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クッパ7人衆

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クッパ7人衆
クッパ7人衆 (New スーパーマリオブラザーズ U).png
『New スーパーマリオブラザーズ U』のクッパ7人衆
シンボル スーパーマリオブラザーズ.png
出典マリオシリーズ
デビュースーパーマリオブラザーズ3(1988年10月23日/FC)
スマブラへの出演スマブラXスマブラforスマブラSP

クッパ7人衆(koopalings)、またはコクッパ7兄弟は、『マリオ』シリーズに登場する7人のキャラクターの総称。

概要[編集]

ラリーロイウェンディイギーモートンレミールドウィッグら、クッパの手下の7人組の総称。
クッパの手下であり、クッパ軍団の中では幹部的ポジションである。基本クッパ7人衆はワンセットであり、7人全員で各ワールドのボスを勤めていることがほとんどで一部のメンバーだけが登場することは稀。

初登場からしばらくはクッパの子供の兄弟たちという設定であったが、2002年『スーパーマリオサンシャイン』で新たな息子のクッパJr.が登場し、2009年の『New スーパーマリオブラザーズ Wii』にてクッパJr.と共演し明確にクッパの手下として再設定された。実子設定だったときは「コクッパ7兄弟」や「コクッパ7人衆」という総称だったため、現在もプレイヤー間の通称として「コクッパ」の呼び名が広く使われている。というのも、「クッパ7人衆」という呼び名が登場したのは2014年の『マリオカート8』からであり、1988年の初登場から長らくコクッパの名が使われていたこともあって仕方がないのかもしれない。

名前は全員実在のアーティストの名前から取られている。これはアメリカ版『スーパーマリオブラザーズ3』発売に伴って現地でつけられた名前であり、日本では名前らしい名前は付けられていなかった。

初登場の『スーパーマリオブラザーズ3』ではそれぞれひとつのワールドのボスとして登場した。各ワールドの国の王様を、彼らから奪った魔法の杖で動物の姿に変化させており、マリオとも杖から魔法をとばして戦った。その後の『スーパーマリオワールド』からはそれぞれが個性的な攻撃を行うようになるが、『New スーパーマリオブラザーズ Wii』で久々に復活した際には再び魔法の杖を使うスタイルに回帰し、以降も他の攻撃方法も使用するが魔法の杖を攻撃に使う機会は多い。

クッパも作品を重ねてデザインが変わっていったように、当初のデザインと現在のデザインが大きく変わっているキャラクターもいる。特に『NewマリオWii』でデザインが全体的に変更され、以降はこのデザインで固定された。このデザイン変更で特にイギーはヘアスタイルが大きく変更され、印象が大きく変わっている。

登場機会がまばらだったのもあって一人称や性格などの設定が作品によってある程度ブレていたが、『スマブラfor』以降はフィギュア説明文に書かれてる設定で揃えられている。

ラリー[編集]

ラリー(Larry)はライトブルーの髪を真っ直ぐ立てたヘアスタイルの小柄なカメ族。

一人称はオイラでケンカっ早い性格。性格ゆえかクッパ軍団の特攻隊長を名乗り、実際に序盤のボスであることが多く、『Newマリオ』シリーズでは基本の攻撃パターンに変化がない。

旧デザインでは牙が両端から2本セットではみ出ていたのが1本ずつとなり、コウラの色は緑から髪と同じ青になった。トゲの付け根も青い。

ロイ[編集]

ロイ(Roy)はピンクのスキンヘッドであり、濃い色の大きなサングラスがトレードマーク。

根っからの重量キャラであり初登場から地震攻撃を使用する。めんどくさがりのようだが戦闘で手を抜くことはない。

『マリオカート8』ではコース上にキャラクターの名前を冠した会社の看板があり、7人衆全員の会社もあるのだが、ロイは"ロイスムースサウンド"というメーカーで、このメーカーエンブレムつきのカートフレーム"ビートデイモン"が存在している。7人衆で個人に関連するパーツが存在するのはロイのみ。

登場当初は京都訛りで話していたが浸透せず、今では標準語。

ウェンディ[編集]

ウェンディ(Wendy)はクッパ7人衆唯一の女性で、頭に大きなリボンと両腕に金のリングを身につけハイヒールを履いている。ワガママな性格をしており、ピーチやデイジーをライバル視している。

マリオとの戦いでは大きくしたリングを飛ばして使用することもある。

イギー[編集]

イギー(Iggy)は長身痩躯のカメ族でパイナップルヘアーと称される緑の髪が特徴的。黒縁メガネを掛けており『マリオカート8』ではガラス製品のメーカーを所持している。 コウラは髪と同じ緑だがトゲの付け根が紫色で毒々しい。

自分をボクチャンと呼び「アハハハハ☆」と笑う。性格はforフィギュアには「愉快犯的でお調子者」とあり、頭のネジが飛んだような描写も見られる。マリオとの戦いでは凶暴な生き物を手なずけて戦うことがあり当然のように天井を走ったりする。

7人の中で最もデザインの変化が激しいキャラクターで、Wii以前はレミーと同じカラフルなモヒカンでそれほど細身ではなかった。更にゲーム内グラフィックでは更にデザインが異なっており、髪色が再現されずに白く体色も青、『3』ではメガネも描写されていない。

モートン[編集]

モートン(Morton)は7人衆で唯一体が全体的に黒っぽく頭だけが白い。顔には大きく星型のフェイスペイントが描かれている。7人衆一の力持ちだが、少々頭が悪く力に任せた行動をしたりする。

現在では7人衆で最も大きなキャラクターであり最重量級として設定されていることが多い。「無敵のタフガイ」というあだ名も持つ。

旧デザインでは体色は他より濃い程度だったが現在ではほぼ黒である。ルドウィッグの体が小さく描写されるようになるに連れてモートンは大きくなっていき、当初は重量級ではなかったのに今では最も重いキャラに。

レミー[編集]

レミー(Lemmy)は最も小柄な7人衆でシアン、マゼンタ、イエローのカラフルなモヒカンが特徴。モヒカンから少し下に離れた位置からも一房だけ髪が生えている。また顔の左側にだけ線のペイントがある。

やんちゃな性格でよく目の焦点が合っていない。小柄であることをとても気にしておりそのことをバカにされるのが嫌い。ゲーム内でもよくボールに玉乗りをした状態で登場しており、背を大きく見せようとしている。

ルドウィッグ[編集]

ルドウィッグ(Ludwig)はクッパ7人衆のリーダーを称しているがメンバーにはあまりそう認識されていないものの彼が一番の頭脳派でまとめ役ではある。またボスとして登場する際は多くの場合最後や後半に登場するので実質的にはリーダーと言える。

量の多い青い髪をふたつに分けて尖らせた変わった髪形をしており、げっ歯類のように出っ歯。

大人びてナマイキな性格でいつも偉そうにしており、目立ちたがり屋でもありいかにもカッコつけたようなポーズをとることがある。一人称は「ワタシ」。

旧設定では7人兄弟の長兄とされており、現在の自称リーダー設定もここから来ている。

大乱闘スマッシュブラザーズX[編集]

『スーパーマリオブラザーズ3』のルドウィッグがシールとして収録されている。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U[編集]

クッパJr.のカラーバリエーションとして、クッパ7人衆全員が参戦している。カラーによって全て別人になるという変わった状態であり、全員異なるコールが存在している。

デザインは、『New スーパーマリオブラザーズ Wii』に準拠している。クッパ7人衆が乗るクッパクラウンは量産型らしく[1]、表情がメカっぽくなっているという、『スマブラ』独自の設定が付けられている。

声は、ラリー・ウェンディ・モートン・レミーはレニ・ミネルラ(Lani Minella)、ロイをダン・ファルコーネ(Dan Falcone)、イギーとルドウィッグをマイク・ヴォーン(Mike Vaughn)による、『New スーパーマリオブラザーズ Wii』で収録された音声を使用している。

アートワーク[編集]

フィギュア[編集]

ラリー
クッパ7人衆のひとりでクッパ軍団の特攻隊長。高く伸びたブルーのヘアスタイルが特徴的だ。一人称はオイラでケンカっ早い性格をしている。『New スーパーマリオブラザーズ Wii』では、手下の一番手として、最初のワールドに登場。魔法の杖から青い炎を飛ばしてくる他、甲羅に隠れて体当たりしてくるが動きは意外と単純。
  • (FC) スーパーマリオブラザーズ3 (1988/10)
  • (Wii) New スーパーマリオブラザーズ Wii (2009/12)
モートン
クッパ7人衆の中で一人だけ体の色が黒く、一番大きい。「無敵のタフガイ」の異名を持つ。3本の髪の毛が特徴。マリオたちへの攻撃は力まかせで、オツムはあまりよろしくない様子。『New スーパーマリオブラザーズ 2』では、ワールド4に登場する。動くのが面倒なのか、攻撃を受けない限り、出現位置から動かない。
  • (FC) スーパーマリオブラザーズ3 (1988/10)
  • (Wii) New スーパーマリオブラザーズ Wii (2009/12)
ウェンディ
クッパ7人衆の中で、たった1人の女の子。おしゃまでおてんばで勝気という、いかにもワガママな性格だ。ピーチ姫やデイジー姫をライバル視している。リボンやハイヒール等、ピンク色を好むあたりは普通の女の子と一緒。『New スーパーマリオブラザーズ U』では、氷の上で華麗なスピンターンを披露している。
  • (FC) スーパーマリオブラザーズ3 (1988/10)
  • (Wii) New スーパーマリオブラザーズ Wii (2009/12)
イギー
黒縁メガネをかけた、クッパ7人衆のひとり。パイナップルのようなヘアが斬新だ。自分をボクチャンと呼び、「アハハハハ☆」と笑う。愉快犯的でお調子者という変わった性格だが、『New スーパーマリオブラザーズ 2』では4方向に暴れまわるワンワンと共に登場する。
  • (FC) スーパーマリオブラザーズ3 (1988/10)
  • (Wii) New スーパーマリオブラザーズ Wii (2009/12)
ロイ
クッパ7人衆のひとり。重量級の暴走タートル。いかにも悪そうなサングラスをかけ、重い体を活かしたパワーでマリオたちを圧倒。面倒くさがりのようだが、戦うと本気になる。『スーパーマリオブラザーズ3』でのロイは、地震を発生させてマリオの動きを止めてきて、その最中に魔法で攻撃してくる手ごわい相手だ。
  • (FC) スーパーマリオブラザーズ3 (1988/10)
  • (Wii) New スーパーマリオブラザーズ Wii (2009/12)
レミー
クッパ7人衆のひとり。すばしっこく一番小柄。あどけなさが残る見た目で、やんちゃな性格。ちっちゃいことをバカにされるのが大キライ。『New スーパーマリオブラザーズ U』では、最初のワールドのボスとして登場。カラフルなモヒカンを揺らしながら玉に乗り攻撃してくる。玉を使ったトリッキーな攻撃はあなどれない。
  • (FC) スーパーマリオブラザーズ3 (1988/10)
  • (Wii) New スーパーマリオブラザーズ Wii (2009/12)
ルドウィッグ
クッパ7人衆のひとりで、一番の頭脳派のカメ。ふさふさで左右にとがったヘアスタイルが特徴。大人びたナマイキな性格で、目立ちたがり屋だ。自分をワタシと呼び、偉そうなしゃべり方をする。『New スーパーマリオブラザーズ Wii』ではワールド7に登場。マリオたちを追尾する魔法を放ちながら、空中を必死に動き回る手ごわいボス。
  • (FC) スーパーマリオブラザーズ3 (1988/10)
  • (Wii) New スーパーマリオブラザーズ Wii (2009/12)

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL[編集]

前作に続き、クッパJr.のカラーバリエーションとして参戦している。

主な登場作品[編集]

など

備考[編集]

  • ウェンディは、ファイターとして登場する初の女性で悪役のキャラクターである。
  • 『スマブラfor』と『スマブラSP』では『ファイアーエムブレム』シリーズのロイが参戦し、同名の別キャラクターが参戦する事例が起きた。ナレーションのコールは両者で異なるものが用意されている。

脚注[編集]

  1. エンジェランドのスマッシュアピール会話一覧#クッパ7人衆


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