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ダメージ 発生F 着地隙F
弱攻撃 2%
1.5%
5%(単発)
0.7%(百裂), 2%(終)
4F
5F
6F(単発)
5F(百裂), 5F(終)
ダッシュ攻撃 10%(最大)
6%(最小)
8F
  • ダメージ: 10%->6% [始->持続]
  • 発生: 8F-10F -> 11F-18F [始->持続]


  • 判定(地上)
      • 発生: 7F-8F
      • ダメージ(溜めなし): 14.0%/11.1% [先端以外/先端]
      • ダメージ(最大溜め): 22.3%/17.9% [先端以外/先端]
    • 持続1
      • 発生: 10F-12F
      • ダメージ(溜めなし): 12.0%/9.6% [先端以外/先端]
      • ダメージ(最大溜め): 19.2%/15.3% [先端以外/先端]
    • 持続2
      • 発生: 14F-23F
      • ダメージ(溜めなし): 9.0%/7.1% [先端以外/先端]
      • ダメージ(最大溜め): 14.4%/11.5% [先端以外/先端]
    • 持続3
      • 発生: 25F-39F
      • ダメージ(溜めなし): 7.0%/5.5% [先端以外/先端]
      • ダメージ(最大溜め): 11.1%/8.9% [先端以外/先端]
  • 判定(空中)
    • 1段目
      • 発生: 7F-8F
      • ダメージ: 4.0%
    • 2-8段目
      • 発生: 12F-13F , 16F-17F , 19F-20F , 22F-23F , 26F-27F , 31F-32F , 38F-39F
      • ダメージ: 2.0%
    • 9段目
      • 発生: 47F-49F
      • ダメージ: 4.0%
  • 溜め開始(地上): 4F
  • 全体(地上): 76F
  • 着地隙(空中): 30F
  • 地上版はボタン押しっぱなしで溜まるためワザで、溜めるほど威力が増す。中断はできない。
  • 地上版は連続ヒットするように見えるが、実は持続の長い単発技であり、一度攻撃が当たると、その相手にはそれ以降の回転が当たらなくなる。ガードされた場合も同様で、反撃を受けやすくなる。
  • 空中版は上昇する連続ヒットワザ。9回攻撃判定が出る。奇数段は前方、偶数段は後方に出る。通常は5ヒットで計14.0%のダメージ。場合によっては両方ヒットしてヒット数が増えることがある。
  • 使用後はしりもち落下になる。

上スマッシュ攻撃

「サンダーソード」の時は魔法で剣を頭上で1回転させる。
「青銅の剣」の時は剣を真上に突き出す。
  • 名前: "スピニングソード" / "ライジングスラスト"
  • 判定(サンダーソード)
      • 発生: 12F
      • ダメージ(ホールドなし): 15%/10% [上方/左右]
      • ダメージ(ホールド最大): 21%/14% [上方/左右]
    • 持続1
      • 発生: 13F-16F
      • ダメージ(ホールドなし): 15%
      • ダメージ(ホールド最大): 21%
    • 持続2
      • 発生: 17F-32F
      • ダメージ(ホールドなし): 10%
      • ダメージ(ホールド最大): 14%
  • 判定(青銅の剣)
    • 発生: 12F-16F
    • ダメージ(ホールドなし): 9%
    • ダメージ(ホールド最大): 12.5%
  • ホールド開始: 5F
  • 全体: 52F
  • 出始めは「青銅の剣」は前にも攻撃判定があり、「サンダーソード」は前後に威力の低い攻撃判定がある。

  • 上方向へのリーチがかなり長く、軸が合っていれば対空ワザとして機能する。
    • 攻撃範囲は見た目よりもだいぶ広い。判定のサイズは剣の軌道よりも一回り程度大きい。
  • 「サンダーソード」の電撃は地上の相手にもある程度密着していれば当たる。ただしふっ飛ばし力はあまり高くない。
    • 空中の相手に剣を直接当てた場合のふっ飛ばし力は高い。
  • 「青銅の剣」使用時は電撃が発生しないため、背の高い相手に密着していないと地上の相手には当たらない。
    • しかし上方向には十分なリーチがあるので対空には使える。



弱攻撃

青銅の剣を振り上げる → 振り下ろす → 炎の魔法で爆発 または 風の魔法で切り裂く。
"ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
  • 名前: "ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
  • 判定
    • 1段目
      • 発生: 4F-5F
      • ダメージ: 2%
    • 2段目
      • 発生: 5F-6F
      • ダメージ: 1.5%
    • 3段目 単発
      • 発生: 6F-7F
      • ダメージ: 5%
    • 3段目 百裂
      • 発生: 5F , 9F...
      • ダメージ: 0.7%*n
    • 3段目 百裂フィニッシュ
      • 発生: 5F-6F
      • ダメージ: 2%
  • 全体: 31F → 34F → 35F or ?F → 47F
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
  • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
  • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
  • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


弱攻撃

青銅の剣を振り上げる → 振り下ろす → 炎の魔法で爆発 または 風の魔法で切り裂く。
"ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
  • 名前: "ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
  • 判定(1段目)
    • 発生: 4F-5F
    • ダメージ: 2%
  • 判定(2段目)
    • 発生: 5F-6F
    • ダメージ: 1.5%
  • 判定(3段目 単発)
    • 発生: 6F-7F
    • ダメージ: 5%
  • 判定(3段目 百裂)
    • 発生: 5F , 9F...
    • ダメージ: 0.7%*n
  • 判定(3段目 百裂フィニッシュ)
    • 発生: 5F-6F
    • ダメージ: 2%
  • 全体: 31F → 34F → 35F or ?F → 47F
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
  • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
  • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
  • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


ダッシュ攻撃

青銅の剣を突きだしたまま前進。
"ショートスタッブ"
  • 名前: "ショートスタッブ"
  • 判定(始)
    • 発生: 8F-10F
    • ダメージ: 10%
  • 判定(持続)
    • 発生: 11F-18F
    • ダメージ: 6%
  • 全体: 41F

  • 発動時に一瞬素早く前進する。そのため、走行速度の遅いルフレでもこれのおかげで中距離の相手に差し込みやすい。
  • 持続が長いので回避に強い。
  • ダッシュ攻撃の常だが攻撃後の硬直は長め。外した場合は反撃を覚悟すること。
  • ふっとばし能力はそこそこあり、高%帯では撃墜手段になることも。

横強攻撃

青銅の剣を振って前方を斬る。
"フロントハック"
  • 名前: "フロントハック"
  • 判定
    • 発生: 9F-10F
    • ダメージ: 7.5%
  • 全体: 32F

  • 見た目以上にリーチがあり、発生も若干早い。#弱攻撃がギリギリ当たらない距離の相手に牽制として振っていける。
    • しかし、振った後の隙が若干あるので、動きの素早い相手には要注意。
  • モーション的には頭上から剣を振っているが、実際に攻撃判定が出るのはルフレの目線の高さから。

下空中攻撃

「サンダーソード」または「青銅の剣」を真下に振り下ろす。
"アンダーカット"
  • 名前: "アンダーカット"
  • 始(サンダーソード)
    • 発生: 13F-15F
    • ダメージ: 11%
  • 持続1(サンダーソード)
    • 発生: 16F-17F
    • ダメージ: 12%
  • 持続2(サンダーソード)
    • 発生: 18F-24F
    • ダメージ: 8%
  • 始(青銅の剣)
    • 発生: 13F-15F
    • ダメージ: 7.1%
  • 持続(青銅の剣)
    • 発生: 16F-24F
    • ダメージ: 6.0%
  • 全体: 41F
  • 着地硬直: 16F
  • 「サンダーソード」の場合、出始めは空中にいる相手にはメテオスマッシュになる。
  • 持続1(サンダーソード)は、ルフレの下半身まで攻撃判定が及ぶ。
  • メテオスマッシュ以外の判定は、相手を斜め上方向に吹っ飛ばす。

  • 発生は遅めだが、「サンダーソード」時はメテオスマッシュが狙える。
  • メテオワザとして「エルウインド」と比較した場合、復帰に必要な風の魔道書を消費しない点としりもち落下にならない点で優れる。また、ふっとばし力もこちらの方が上。
  • ショートジャンプから最速で出しても必ず着地隙が発生する。また、着地隙がルフレの他の空中攻撃よりも長い。




弱攻撃

1段目 青銅の剣を振り上げる。
2段目 振り下ろす
3段目単発 炎の魔法で爆発。
3段目百裂 風の魔法で切り裂く。
3段目百裂フィニッシュ。
  • 名前: "ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
  • ダメージ: 2%→1.5%→5% or 0.7%*n+2% [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)]
  • 発生: 4F-5F → 5F-6F → 6F-7F or 5F , 9F... → 5F-6F [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)→百裂フィニッシュ]
  • 全体: 31F → 34F → 35F or ?F → 47F
  • ワザ特性: ? → ? → ? or ? → ?
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
  • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
  • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
  • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


弱攻撃

青銅の剣を振り上げる → 振り下ろす → 炎の魔法で爆発 または 風の魔法で切り裂く。
  • 名前: "ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
  • ダメージ: 2%→1.5%→5% or 0.7%*n+2% [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)]
  • 発生: 4F-5F → 5F-6F → 6F-7F or 5F , 9F... → 5F-6F [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)→百裂フィニッシュ]
  • 全体: 31F → 34F → 35F or ?F → 47F
  • ワザ特性: ? → ? → ? or ? → ?
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
  • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
  • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
  • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


弱攻撃

"ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
1段目。

青銅の剣を振り上げる → 振り下ろす → 炎の魔法で爆発 または 風の魔法で切り裂く。

  • ダメージ: 2%→1.5%→5% or 0.7%*n+2% [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)]
  • 発生: 4F-5F → 5F-6F → 6F-7F or 5F , 9F... → 5F-6F [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)→百裂フィニッシュ]
  • 全体: 31F → 34F → 35F or ?F → 47F
  • ワザ特性: ? → ? → ? or ? → ?
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
    • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
    • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
    • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。
      • 攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


弱攻撃

1段目。

青銅の剣を振り上げる → 振り下ろす → 炎の魔法で爆発 または 風の魔法で切り裂く。

  • 名前: "ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
  • ダメージ: 2%→1.5%→5% or 0.7%*n+2% [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)]
  • 発生: 4F-5F → 5F-6F → 6F-7F or 5F , 9F... → 5F-6F [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)→百裂フィニッシュ]
  • 全体: 31F → 34F → 35F or ?F → 47F
  • ワザ特性: ? → ? → ? or ? → ?
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
    • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
    • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
    • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。
      • 攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


弱攻撃

青銅の剣を振り上げる → 振り下ろす → 炎の魔法で爆発 または 風の魔法で切り裂く。

  • 名前: "ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
  • ダメージ: 2%→1.5%→5% or 0.7%*n+2% [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)]
  • 発生: 4F-5F → 5F-6F → 6F-7F or 5F , 9F... → 5F-6F [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)→百裂フィニッシュ]
  • 全体: 31F → 34F → 35F or ?F → 47F
  • ワザ特性: ? → ? → ? or ? → ?
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
    • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
    • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
    • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。
      • 攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


弱攻撃

"ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"

青銅の剣を振り上げる → 振り下ろす → 炎の魔法で爆発 または 風の魔法で切り裂く。

  • ダメージ: 2%→1.5%→5% or 0.7%*n+2% [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)]
  • 発生: 4F-5F → 5F-6F → 6F-7F or 5F , 9F... → 5F-6F [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)→百裂フィニッシュ]
  • 全体: 31F → 34F → 35F or ?F → 47F
  • ワザ特性: ? → ? → ? or ? → ?
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
    • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
    • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
    • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。
      • 攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


弱攻撃

青銅の剣を振り上げる → 振り下ろす → 炎の魔法で爆発 または 風の魔法で切り裂く。
  • 名前: "ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
  • ダメージ: 2%→1.5%→5% or 0.7%*n+2% [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)]
  • 発生: 4F-5F → 5F-6F → 6F-7F or 5F , 9F... → 5F-6F [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)→百裂フィニッシュ]
  • 全体: 31F → 34F → 35F or ?F → 47F
  • ワザ特性: ? → ? → ? or ? → ?
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
    • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
    • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
    • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。
      • 攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


弱攻撃

1段目 青銅の剣を振り上げる。
  • 名前: "ライトチョップ"
  • ダメージ: 2%
  • 発生: 4F-5F
  • 全体: 31F



3段目単発 炎の魔法で爆発。
  • 名前: "コンビネーションチョップ"
  • ダメージ: 1.5%
  • 発生: 5F-6F
  • 全体: 34F



3段目単発 炎の魔法で爆発。
  • 名前: "ファイアー"
  • ダメージ: 5%
  • 発生: 6F-7F
  • 全体: 35F



3段目百裂 風の魔法で切り裂く。
  • 名前: "ファイアー"
  • ダメージ: 0.7%*n
  • 発生: 5F , 9F...
  • 全体: ?F



3段目百裂フィニッシュ。
  • 名前: "ウインドフィニッシュ"
  • ダメージ: 2%
  • 発生: 5F-6F
  • 全体: 47F
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
    • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
    • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
    • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。
      • 攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


ダッシュ攻撃

青銅の剣を突きだしたまま前進。
  • 名前: ショートスタッブ
  • ダメージ: 10%->6% [始->持続]
  • 発生: 8F-10F -> 11F-18F [始->持続]
  • 全体: 41F
  • ワザ特性: ?

  • 発動時に一瞬素早く前進する。そのため、走行速度の遅いルフレでもこれのおかげで中距離の相手に差し込みやすい。
  • 持続が長いので回避に強い。
  • ダッシュ攻撃の常だが攻撃後の硬直は長め。外した場合は反撃を覚悟すること。
  • ふっとばし能力はそこそこあり、高%帯では撃墜手段になることも。