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**発動時に、少しだけ上向きの浮力が発生する。
 
**発動時に、少しだけ上向きの浮力が発生する。
 
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**どの段階、どのルートの攻撃であっても、ひとつのワザとして[[ワンパターン相殺]]が適用される特性がある。<br>たとえ初回の使用でも、2段目以降にはそれまでヒットした分の補正がかかってしまう。
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**どの段階、どのルートの攻撃であっても、ひとつの技として[[ワンパターン相殺]]が適用される特性がある。<br>たとえ初回の使用でも、2段目以降にはそれまでヒットした分の補正がかかってしまう。
 
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*解説
 
*解説
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**出が早く強攻撃程度の早さで、差し込みや反撃に使いやすい。<br>ルキナは運動性能も高めなので、ステップ中や走行中に出せる点もうまく活用していきたい。
 
**出が早く強攻撃程度の早さで、差し込みや反撃に使いやすい。<br>ルキナは運動性能も高めなので、ステップ中や走行中に出せる点もうまく活用していきたい。
 
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**ダッシュ攻撃の性能が悪いルキナは、このワザへの依存がやや強いうえ、さらに仕様のせいもあって、ワンパターン相殺の影響を受けやすい。<br>3~4段当たったとしてもカタログスペックほどの火力にはならないが、それでもある程度はまとまったダメージを与えることができる。
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**ダッシュ攻撃の性能が悪いルキナは、このワザへの依存がやや強い上、さらに仕様のせいもあって、ワンパターン相殺の影響を受けやすい。<br>3~4段当たったとしてもカタログスペックほどの火力にはならないが、それでもある程度はまとまったダメージを与えることができる。
 
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**ワンパターン相殺による補正がかかりやすいということは、他のワザの攻撃力を回復させやすいということでもある。<br>開き直って、このワザの威力は度外視して当てにいっても良いだろう。<br>補正でワザの威力が下がっていれば、より高い%でも繋がりやすくなるというメリットもある。
 
**ワンパターン相殺による補正がかかりやすいということは、他のワザの攻撃力を回復させやすいということでもある。<br>開き直って、このワザの威力は度外視して当てにいっても良いだろう。<br>補正でワザの威力が下がっていれば、より高い%でも繋がりやすくなるというメリットもある。
 
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**発動時の浮力はさほど強いものではないので、降下中に発動しても落下速度を抑える程度にしかならないが、<br>ジャンプの上昇中および頂点で出せば少し浮き上がるため、上方向の復帰距離を伸ばすことができる。
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**発動時の浮力はさほど強いものではないので、降下中に発動しても落下速度を抑える程度にしかならないが、<br>ジャンプの上昇中および頂点で出せば少し浮き上がるので、上方向の復帰距離を伸ばすことができる。
 
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*データ
 
*データ
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