差分

上空中攻撃 横必殺ワザ 下必殺ワザ 主な復帰阻止
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半月状に勢いよく蹴り上げる。バレットアーツはそのままの勢いで縦回転しながら銃弾をばらまく。
 
半月状に勢いよく蹴り上げる。バレットアーツはそのままの勢いで縦回転しながら銃弾をばらまく。
 
*N空中攻撃と同様、バレットアーツ発動中の蹴りにも攻撃判定がある。この攻撃判定は断続的に発生する。
 
*N空中攻撃と同様、バレットアーツ発動中の蹴りにも攻撃判定がある。この攻撃判定は断続的に発生する。
 +
*初段は上にふっとばす。バレットアーツの回転蹴りは前方にふっとばす。
 +
*バレットアーツの回転蹴りがヒットした直後に、銃弾による怯みが発生すると、相手がふっとばずにその場に留まる。
 
===== データ =====
 
===== データ =====
 
*ダメージ: ?%
 
*ダメージ: ?%
378行目: 380行目:  
*通常版は相手を貫通するが、急降下版は相手を踏みつけるようにホップする。
 
*通常版は相手を貫通するが、急降下版は相手を踏みつけるようにホップする。
 
*相手にヒットすると一定時間もう一度使用できるようになる。
 
*相手にヒットすると一定時間もう一度使用できるようになる。
*通常版は着地寸前に出すことで、ジャンプ直後に低空で出すよりも更に低い高度から出せる。
   
*急降下版は着地時にも攻撃判定があり、相手を前方に吹っ飛ばす。
 
*急降下版は着地時にも攻撃判定があり、相手を前方に吹っ飛ばす。
 
**キックの判定およびエフェクトが消えるまで下降すると、着地時の攻撃判定が広くなる。
 
**キックの判定およびエフェクトが消えるまで下降すると、着地時の攻撃判定が広くなる。
 +
*通常版は着地寸前に出すことで、ジャンプ直後に低空で出すよりも更に低い高度から出せる。
 +
*崖を降りる瞬間に反転して出すと、素早く、かつ非常に低い高度から出せる。
 
*通常版を低空で出し、地上にいる相手の頭上で停止し、そこから各種空中技を仕掛ける手もある。
 
*通常版を低空で出し、地上にいる相手の頭上で停止し、そこから各種空中技を仕掛ける手もある。
 
===== データ =====
 
===== データ =====
417行目: 420行目:  
*回避に成功すると少しの間無敵状態になる。原作と違って発動中は常時無敵ではないため、連続ヒットする攻撃でWTをとるとスマッシュホールド中に怯まされてキャンセルされることも。
 
*回避に成功すると少しの間無敵状態になる。原作と違って発動中は常時無敵ではないため、連続ヒットする攻撃でWTをとるとスマッシュホールド中に怯まされてキャンセルされることも。
 
*原作と異なり、発動中でも各攻撃の判定は必中にはならず、通常時と変わらない。そのため無敵状態の相手には攻撃が当たらなかったり、相手の持続の長い攻撃には相殺されることがある。
 
*原作と異なり、発動中でも各攻撃の判定は必中にはならず、通常時と変わらない。そのため無敵状態の相手には攻撃が当たらなかったり、相手の持続の長い攻撃には相殺されることがある。
 +
*復活直後の相手の攻撃をWTでとれば、スロー中に相手の復活後無敵が切れるので、復活直後の攻撃に対してもリスクを負わせることができる。
 
===== データ =====
 
===== データ =====
 
*ダメージ: なし
 
*ダメージ: なし
524行目: 528行目:  
*前空中攻撃
 
*前空中攻撃
 
*後空中攻撃
 
*後空中攻撃
 +
*上空中攻撃(回転蹴り)
 
*下空中攻撃
 
*下空中攻撃
 +
*通常必殺ワザ
 
*上必殺ワザ
 
*上必殺ワザ
  
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