差分
編集の要約なし
デザインは一貫して『F-ZERO X』までのものがベースになっている。
デザインは一貫して『F-ZERO X』までのものがベースになっている。
声の担当は堀川りょうが務める。原作のアメリカンコミックテイストな作風に合わせて英語で喋る。
『スマブラ64』は初めてファルコンに声が当てられた作品である。[[カービィ]]などスマブラで初めて声が当てられたキャラクターの多くは、後に逆輸入として原作シリーズでも同じ声優が担当するが、ファルコンは後の作品では別の声優が担当し、堀川りょうはスマブラでのみの担当となっている。 <br />
『スマブラX』及び『スマブラfor』では『スマブラDX』で収録された音声を主に使用している。