差分

469行目: 469行目:  
**復帰ワザとしては上にも横にも移動距離が短くイマイチであるが、出が早くふっ飛ばし力に優れており、攻撃用のワザとしては優秀。連携や[[ガードキャンセル]]、隙を見せた相手への差し込み、飛ばない技を食らった後に反撃など狙える機会は多い。しかし外すと隙だらけになるうえ、落下までに攻撃を受けると[[着地ペナルティ]]により次の着地時にかなり長く硬直するようになるため、高いリスクもある。
 
**復帰ワザとしては上にも横にも移動距離が短くイマイチであるが、出が早くふっ飛ばし力に優れており、攻撃用のワザとしては優秀。連携や[[ガードキャンセル]]、隙を見せた相手への差し込み、飛ばない技を食らった後に反撃など狙える機会は多い。しかし外すと隙だらけになるうえ、落下までに攻撃を受けると[[着地ペナルティ]]により次の着地時にかなり長く硬直するようになるため、高いリスクもある。
 
**当て具合によっては途中で取りこぼすことがある。スティック左右で僅かに上昇軌道を変更できるので、上手く調節すれば最後をあてやすくなる。逆に軌道変更しなくていいときに変更してしまい、取りこぼすこともある。
 
**当て具合によっては途中で取りこぼすことがある。スティック左右で僅かに上昇軌道を変更できるので、上手く調節すれば最後をあてやすくなる。逆に軌道変更しなくていいときに変更してしまい、取りこぼすこともある。
***密着ヒットした場合は、相手がゼロスーツサムス側にずらすことで最後のキックが当たらない。その場合、こちらも後ろを押すと比較的安定して当てることができる。
+
***密着ヒットした場合は、相手がゼロスーツサムス側にずらすことで最後のキックが当たらない。その場合、こちらも後ろに移動すると比較的安定して当てることができる。
 
**1段目は見た目以上に攻撃範囲が大きい。見た目以上に、というだけで前へのリーチは弱攻撃1段目より短いので過信は禁物。
 
**1段目は見た目以上に攻撃範囲が大きい。見た目以上に、というだけで前へのリーチは弱攻撃1段目より短いので過信は禁物。
 
*データ
 
*データ
218

回編集