差分

782行目: 782行目:  
**身長に対してジャンプ力が低いので崖離し>空中ジャンプとしただけでは崖の上に登ることはできない。
 
**身長に対してジャンプ力が低いので崖離し>空中ジャンプとしただけでは崖の上に登ることはできない。
 
**空中ジャンプ後にさらに空中攻撃、空中回避、[[#横必殺ワザ1|炎獄握]]を出せば崖上に登れる。<br>素早く崖から上がることができるメリットは大きいが、いずれの方法も着地隙が発生するため、常用するのは少々危険。
 
**空中ジャンプ後にさらに空中攻撃、空中回避、[[#横必殺ワザ1|炎獄握]]を出せば崖上に登れる。<br>素早く崖から上がることができるメリットは大きいが、いずれの方法も着地隙が発生するため、常用するのは少々危険。
 +
*ジャスガ歩き
 +
**ガノン固有のテクニックではないが、[[飛び道具]]や[[反射]]技を持たず機動力の低いガノンドロフには重要なテクニック。
 +
**ダッシュガードはガード中も慣性で距離を詰められるものの、ガードまでが遅いので中距離では先読みでガードする必要が出てくる。
 +
*ジャンプ空中回避
 +
**これまたガノン固有のテクニックではないが、大ジャンプと同時に空中回避をすることで無敵状態で近づきつつ着地寸前に行動可能になる。横緊急回避とは一長一短。
 +
**回避後の選択肢は空N、空後、炎獄握、空中ジャンプなど。
 +
**タイミングによっては飛び道具を拾える。
 +
**ガノンの小ジャンプでは着地硬直を晒すことになる。
 
*[[#前空中攻撃|頭蓋割]]着地キャンセル
 
*[[#前空中攻撃|頭蓋割]]着地キャンセル
 
**大ジャンプ(通常のジャンプ)最速頭蓋割の着地硬直を任意の必殺技およびアイテム投げでキャンセルできる。<br>詳細は[[#前空中攻撃]]の項を参照。
 
**大ジャンプ(通常のジャンプ)最速頭蓋割の着地硬直を任意の必殺技およびアイテム投げでキャンセルできる。<br>詳細は[[#前空中攻撃]]の項を参照。
 
*[[#下必殺ワザ1|烈鬼脚]]崖キャンセル
 
*[[#下必殺ワザ1|烈鬼脚]]崖キャンセル
 
**地上烈鬼脚を崖や台から飛び出すような位置で出すと、終了時のモーションが中断され隙が軽減される。<br>単に隙が減るだけでなく、次の行動に移りやすくなるので、覚えておいて損はないテクニック。
 
**地上烈鬼脚を崖や台から飛び出すような位置で出すと、終了時のモーションが中断され隙が軽減される。<br>単に隙が減るだけでなく、次の行動に移りやすくなるので、覚えておいて損はないテクニック。
 +
**崖際にてステージ側を向いた状態で立ち、何らかの攻撃をガードした際のノックバックによって後退すると、地上状態ながらも通常よりも崖外にはみ出る。<br>この状態で中央に向かって烈鬼脚を出すと、台上にいるにもかかわらず隙が軽減される。<br>前作ではノックバックなしでもできたが、それとほぼ同じ挙動。ただしその後の大ジャンプは不可能。
 
*魔列車 for 3DS/WiiU
 
*魔列車 for 3DS/WiiU
 
**キャリアーつき箱の上で[[#上強攻撃|上強]]を出すと、すさまじい勢いで移動を始める。移動方向は技を出す位置次第。ガノンドロフ最速の移動方法でもある。<br>実戦で狙うのは無謀だが、空中(崖外)で強烈な踵をお見舞いすることも不可能ではない。万一当たれば一撃必殺。……復帰のことは考えないこと。
 
**キャリアーつき箱の上で[[#上強攻撃|上強]]を出すと、すさまじい勢いで移動を始める。移動方向は技を出す位置次第。ガノンドロフ最速の移動方法でもある。<br>実戦で狙うのは無謀だが、空中(崖外)で強烈な踵をお見舞いすることも不可能ではない。万一当たれば一撃必殺。……復帰のことは考えないこと。
792行目: 801行目:  
*ガノンウェーブ改
 
*ガノンウェーブ改
 
**前作では、最低空で烈鬼脚を出すことによって着地時の衝撃波だけを出すことができたが、今作では普通の方法では不可能。<br>しかし、崖登りジャンプ中にはこの衝撃波を出せる瞬間がある。おそらく地上状態から空中状態へ移行する前後で出すとこのような挙動になると思われる。入力はシビア。<br>現状、崖際でしか出せないため実用性は低い。前作では炎獄握からの確定追撃やガードからの最速の背後や足元への攻撃方法として使い道があった。
 
**前作では、最低空で烈鬼脚を出すことによって着地時の衝撃波だけを出すことができたが、今作では普通の方法では不可能。<br>しかし、崖登りジャンプ中にはこの衝撃波を出せる瞬間がある。おそらく地上状態から空中状態へ移行する前後で出すとこのような挙動になると思われる。入力はシビア。<br>現状、崖際でしか出せないため実用性は低い。前作では炎獄握からの確定追撃やガードからの最速の背後や足元への攻撃方法として使い道があった。
*ジャスガ歩き
  −
**ガノン固有のテクニックではないが、[[飛び道具]]や[[反射]]技を持たず機動力の低いガノンドロフには重要なテクニック。
  −
**ダッシュガードはガード中も慣性で距離を詰められるものの、ガードまでが遅いので中距離では先読みでガードする必要が出てくる。
  −
*ジャンプ空中回避
  −
**これまたガノン固有のテクニックではないが、大ジャンプと同時に空中回避をすることで無敵状態で近づきつつ着地寸前に行動可能になる。横緊急回避とは一長一短。
  −
**回避後の選択肢は空N、空後、炎獄握、空中ジャンプなど。
  −
**タイミングによっては飛び道具を拾える。
  −
**ガノンの小ジャンプでは着地硬直を晒すことになる。
      
== 登場演出 ==
 
== 登場演出 ==
6,169

回編集