差分

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*発生がかなり遅くとっさの攻撃には使えないが、威力の高さは折り紙つきで、前半・後半のどちらの判定を当てても強く吹っ飛ばす。
 
*発生がかなり遅くとっさの攻撃には使えないが、威力の高さは折り紙つきで、前半・後半のどちらの判定を当てても強く吹っ飛ばす。
*地上大ジャンプと同時に出すくらいでないと着地隙を発生させてしまう。普通に出すには高いリスクを伴う。
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*地上大ジャンプと同時に出すくらいでないと着地隙を発生させてしまう。着地隙そのものも大きく、普通に出すには高いリスクを伴う。
 
*発生の遅さを逆用して、相手の虚を突く使い方が有効。<br>たとえば、上空中攻撃で追撃すると見せかけてこのワザを出すと、ちょうど回避後に刺さることもある。
 
*発生の遅さを逆用して、相手の虚を突く使い方が有効。<br>たとえば、上空中攻撃で追撃すると見せかけてこのワザを出すと、ちょうど回避後に刺さることもある。
 
*復帰距離に余裕があるとき限定だが、復帰阻止にきた相手を迎撃することもできる。うまくいけばメテオでの逆襲もありうる。
 
*復帰距離に余裕があるとき限定だが、復帰阻止にきた相手を迎撃することもできる。うまくいけばメテオでの逆襲もありうる。
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