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いままでは全ファイターを使用可能にしなければ出現しなかったが、今作のオールスターは始めから選択可能になっている。
 
いままでは全ファイターを使用可能にしなければ出現しなかったが、今作のオールスターは始めから選択可能になっている。
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最初は仮のオールスターであり、全ファイターを揃えるまでは錠前のマークが付いている。
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最初は“仮のオールスター”であり、全ファイターを揃えるまでは錠前のマークが付いている。
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全ファイターを使用可能にすると、真のオールスターとなる(仮のオールスターは選択不可となる)。
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全ファイターを使用可能にすると、“真のオールスター”となる(仮のオールスターは選択不可となる)。
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限られた回復アイテムを使いながら全てのファイター達と連戦していき、全員倒すのが目標。<br />ステージは登場するファイター達のホームステージのどれか。アイテムは出現ぜず、相手は通常よりダメージが溜まりやすく、吹っ飛びやすくなっている。コンティニューはできない。
 
限られた回復アイテムを使いながら全てのファイター達と連戦していき、全員倒すのが目標。<br />ステージは登場するファイター達のホームステージのどれか。アイテムは出現ぜず、相手は通常よりダメージが溜まりやすく、吹っ飛びやすくなっている。コンティニューはできない。
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プレイヤーはダメージが溜まりにくく、吹っ飛びにくくなっている。ただし、飛び道具やヤクモノにはこの補正が適応されていないらしく、通常と同程度に吹っ飛んでしまう。
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プレイヤーはダメージが溜まりにくく、ふっとびにくくなっている。ただし、飛び道具やヤクモノにはこの補正が適応されていないらしく、通常と同程度にふっとんでしまう。
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戦闘と戦闘の間の「待機室」には、次に闘うファイターの画像と、回復アイテム、そして次の乱闘に行くワープゲートがある。フィギュアやカスタマイズパーツが落ちていることもある。また、戦闘を行うごとに「待機室」が夜になっていく。
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戦闘と戦闘の間の「待機室」には、次に闘うファイターの画像と、回復アイテム、そして次の乱闘に行くワープゲートがある。フィギュアやカスタマイズパーツが落ちていることもある。また、戦闘を行うごとに「待機室」が夜になっていく。<br />なお、待機室内ではワザの効果による回復は無効となる。
       
回復アイテムは1回の“オールスター”で使える量が限られており、使用すると復活はしない。<br />
 
回復アイテムは1回の“オールスター”で使える量が限られており、使用すると復活はしない。<br />
「仮のオールスター」では、回復アイテムは「マキシムトマト、妖精入りビン、ハートの器」の三つのみ。<br/ >
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“仮のオールスター”では、回復アイテムは「マキシムトマト、妖精入りビン、ハートの器」の3つのみ。<br/ >
「真のオールスター」では、回復アイテムにハートの器が一つ増え、「マキシムトマト、妖精入りビン、ハートの器×2」の計4つとなっている。
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“真のオールスター”では、回復アイテムにハートの器が一つ増え、「マキシムトマト、妖精入りビン、ハートの器×2」の計4つとなっている。
    
=== 3DS ===
 
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