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ドクターマリオ

提供: 大乱闘スマッシュブラザーズWiki
2018年6月24日 (日) 22:05時点におけるSuna (トーク | 投稿記録)による版 (使用ワザの名称一覧)
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ドクターマリオ
ドクターマリオ (Dr.MARIO ギャクテン!特効薬 & 細菌撲滅).png
『Dr.MARIO ギャクテン!特効薬 & 細菌撲滅』のドクターマリオ
シンボル スーパーマリオブラザーズ.png
出典マリオシリーズ
デビュードクターマリオ(1990年7月27日/FC・GB)
スマブラへの出演スマブラDXスマブラforスマブラSP

ドクターマリオ(Dr. Mario)は、『ドクターマリオ』シリーズに登場するキャラクター。

概要

同名のパズルゲームに登場する、医者の姿をしたマリオ。

『ドクターマリオ』は落ちモノパズルゲームの一種で、ビンの中に入っている赤青黄の三色のウイルスを、同じく赤青黄の色のカプセルで消していくゲーム。ウイルスは縦か横にウイルス、カプセル合わせて4つ以上が並ぶと消え、全てのウイルスを消すとステージクリアとなる。ウイルスを全て消す前にビンの口が詰まってしまったらゲームオーバー。

マリオはビンの口の脇に立ち、中にカプセルを投入するだけ。

『ドクターマリオ』シリーズには派生ルールとして「細菌撲滅」「Lカプセル」が存在しする。「細菌撲滅」は自動的に降ってくるのカプセルをタッチやwiiリモコンで誘導でき、消した時に発生したハーフカプセルも動かすことができる。難易度が上昇すると同時に二つのカプセルが降ってくる。『Dr. LUIGI & 細菌撲滅』の「Lカプセル」は二つのカプセルが連なってL型になっているものしか降ってこなくなる。

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ

シリーズ2作目の『スマブラDX』で初登場。『スマブラDX』には発売後の2002年1月1日に公式サイトで参戦が発表された。『スマブラX』には参戦せず原作のBGMのアレンジとシールが収録されたが、『スマブラfor』では3DS版発売後の2014年10月9日に公式サイトで再び参戦が発表された。『スマブラSP』には2018年6月13日に放送された『Nintendo Direct: E3 2018』で当作の情報が公開されると同時に参戦することが明らかになった。『スマブラfor』までの作品において、隠しキャラクターとして登場している。

『スマブラDX』で参戦した理由の一つに、桜井政博が『ドクターマリオ』の音楽をスマブラに入れたかったから、というのがある[1]。なお、『バルーンファイト』からはキャラクターは参戦していないが音楽は入っている。

デザインは海外で発売された『Dr. Mario 64』以降の作品をベースにしている[2]。原作の『ドクターマリオ』シリーズでは白いズボンをはいているが、スマブラでは黒のジーンズをはいている。

声はチャールズ・マーティネーCharles Martinet)によるマリオのものを流用している。

マリオモデル替えキャラクターで、殆どのモーションが流用されている。運動不足がたたったという理由で、マリオに比べて走行速度、ジャンプ力などのあらゆる運動性能が低くなっているが、その代わり、攻撃力は全体的に高い。ただしマリオと同一人物である設定を考慮して、他のモデル替えキャラクターほどの劇的な差はつけられていない[3]。横スマッシュ攻撃は炎ではなく電撃を纏った掌底の「心臓マッサージ」。通常必殺ワザでは「カプセル」を投げる。マリオとモーションは同じでも随所に医者らしさが光る。

『スマブラfor』では『スマブラDX』のときと同じワザを使用する。マリオは『スマブラX』で下空中攻撃と下必殺ワザが変更になったため、『スマブラDX』のままのドクターマリオはそれらはマリオとは異なるモーションのワザになっている。そのため、『スマブラDX』のときよりもマリオとの違いが大きくなっている。また、『スマブラDX』ではできなかった壁ジャンプができるようになった。
多くのワザのダメージや隙の設定は、制作工数を抑えるため、マリオのものをベースにし、それをカスタマイズの仕組みを使って引き上げられている[4][5]

アートワーク

ゲーム中の解説

[DXフィギュア名鑑] ドクターマリオ
看護婦のピーチが叫ぶ。「新種のウィルスが発見されどんどん増殖しています!」かくして、できあがったばかりの特効薬を手に、ウィルス消毒におもむくドクターマリオであった。『ドクターマリオ』は、いわゆる落ちものパズルゲーム。ウィルスと同色のカプセルを並べ、消し去っていく。
  • ドクターマリオ (FC)
  • ドクターマリオ (GB)
[DXフィギュア名鑑] ドクターマリオ(SMASH)
キャラ性能はマリオと大きな差はないが、ひそかに色々変わっている。運動不足がたたってほんのすこし足が遅いが、ファイアボールのかわりにカプセルを投げる。やや威力が高く、バウンドや飛ぶ軌跡が異なる。ヒットするとウィルスを消した時の独特の音がする。
  • B:カプセル
  • 横+B:スーパーシーツ
[DXフィギュア名鑑] ドクターマリオ(SMASH)
色々なところが時には少々、時には大きく変わっているが、基本的にはマリオと同じように使うことができる。違和感はないが違いはあり、例えば”スーパーシーツ”は、マリオのマントに対して当たりが横に短く縦に長い。”ドクタートルネード”は、ワザを当てきった後のふっとばし方向が異なる。
  • 上+B:スーパージャンプパンチ
  • 下+B:ドクタートルネード
[3DSWiiUフィギュア名鑑] ドクターマリオ
1990年に登場したアクションパズルゲームに出てくるマリオ。それまでの冒険家スタイルとは打って変わり、白衣に身を包んだ“医者”の姿で登場している。『スマブラ』では薬のカプセルを投げ、白いスーツで相手の攻撃をひらりと返す、万能型のファイター。通常のマリオと比較すると、鈍重な反面、各ワザの攻撃力は高まっている。
  • (FC) ドクターマリオ (1990/07)
  • (Wii) Dr.MARIO & 細菌撲滅 (2008/03)
[3DSWiiUフィギュア名鑑] ドクターマリオ(EX)
ドクターマリオは、通常のマリオとひと味違う。具体的にワザの威力はマリオと比べて高いが、体重は重たい。そのため、復帰はやや苦手だ。少し重量級に寄った、万能ファイターといえる。マリオにはない「ドクタートルネード」は、複数の相手を巻き込み最後にふっとばす下必殺ワザ。左右に移動でき、ボタン連打で上昇が可能だ。
  • (FC) ドクターマリオ (1990/07)
  • (Wii) Dr.MARIO & 細菌撲滅 (2008/03)
[WiiUフィギュア名鑑] ドクターファイナル
両手を広く構え、超巨大なカプセルを前方に放つドクターマリオの最後の切りふだ。放った2つのカプセルは、周辺のウィルスを駆除しながら、螺旋状に広がって飛んでいく。攻撃範囲が広いため相手を巻き込みやすく、食らったライバルは連続でダメージを受けて、場外へ押し出される。脱出も困難である。

使用ワザの名称一覧

[icon] この節の加筆が望まれています。
  • 通常攻撃のワザ名は公式攻略本より引用。
スマブラDX スマブラfor スマブラSP
弱攻撃 左パンチ → 右パンチ → けりあげ フック → ストレート → けりあげ[6]
ダッシュ攻撃 スライディング
横強攻撃 ミドルキック
上強攻撃 アッパーカット
下強攻撃 スピニングローキック
横スマッシュ攻撃 心臓マッサージ
上スマッシュ攻撃 スマッシュヘッドバット
下スマッシュ攻撃 ダブルキック
ニュートラル空中攻撃 ドクターキック
前空中攻撃 ドクターグーパンチ
後空中攻撃 ドロップキック
上空中攻撃 エアスラッシュ
下空中攻撃 ドリルキック
つかみ攻撃 つかみヘッドバット
前投げ ヒコーキ投げ
後投げ ジャイアントスイング
上投げ スルーアップ
下投げ スルーダウン
通常必殺ワザ (1) カプセル
通常必殺ワザ2 高速カプセル
通常必殺ワザ3 巨大カプセル
横必殺ワザ (1) スーパーシーツ
横必殺ワザ2 衝撃のシーツ
横必殺ワザ3 風のシーツ
上必殺ワザ (1) スーパージャンプパンチ
上必殺ワザ2 スーパージャンプ
上必殺ワザ3 爆発パンチ
下必殺ワザ (1) ドクタートルネード
下必殺ワザ2 ふっとびマッハトルネード
下必殺ワザ3 トルネードラリアット
最後の切りふだ ドクターファイナル

動作などの元ネタ

殆どのワザのモーションが共通している。

ワザ

  • 通常必殺ワザ:カプセル / 最後の切りふだ:ドクターファイナル
    • 原作に出てきた様々な色のカプセルを投げる。ヒットしたときのSEはウィルスを消した時のもの。

その他

  • 登場演出
    • 原作でのカプセルをすべて消しての登場。わかりにくいが、ちゃんと最初にカプセルが落ちて連鎖している。

主な登場作品

など

備考

  • 『スマブラX』の内部データには、ドクターマリオの名前が入った空のファイルがある[7]

脚注

  1. 速報スマブラ拳!! : 音楽スタッフ座談会
  2. 日本におけるこのデザインの初出は『NINTENDO パズルコレクション』。
  3. 速報スマブラ拳!! : ドクターマリオ
  4. 桜井政博のゲームについて思うこと VOL.463
    “ドクターマリオは、マリオと同じでは旧ドクターマリオファンが納得してくれないだろうから、カスタマイズの仕組みを使ってそれらしく。”
  5. 内部データでは、多くのワザのダメージの数値がマリオと同じになっている(実際にはドクターマリオの方が大きい)。
  6. ワザ名のみの変更で、モーションに大きな違いはない。
  7. Super Smash Bros. Brawl - The Cutting Room Floor

外部リンク


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