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「ピカチュウ (SP)」の版間の差分

提供: 大乱闘スマッシュブラザーズWiki
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2019年4月18日 (木) 18:33時点における版

加筆訂正願います この項目「ピカチュウ (SP)」は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
曖昧さ回避 この項目では、『スマブラSP』のファイターとしてのピカチュウについて説明しています。このキャラクターの原作での活躍、アクションの元ネタなどについては「ピカチュウ」をご覧ください。
ピカチュウ
公式絵 SP ピカチュウ.png
シンボル ポケットモンスター.png
出典ポケットモンスターシリーズ
他のスマブラ
への参戦
スマブラ64スマブラDXスマブラXスマブラfor
種類基本キャラクター
参戦ナンバー08

ピカチュウ(Pikachu)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。参戦ナンバーは08。

ワザ目次

弱攻撃
ダッシュ攻撃
横強攻撃
上強攻撃
下強攻撃
横スマッシュ攻撃
上スマッシュ攻撃
下スマッシュ攻撃
通常空中攻撃
前空中攻撃
後空中攻撃
上空中攻撃
下空中攻撃

つかみ
つかみ攻撃
前投げ
後投げ
上投げ
下投げ
通常必殺ワザ
横必殺ワザ
上必殺ワザ
下必殺ワザ
最後の切りふだ
おきあがり攻撃
ガケのぼり攻撃
アピール


アドベンチャーモードでの解放地点

ファイター性能

小さいサイズ、良好な機動性、使い勝手のいい技が各種揃っている軽量万能型。持続の長いワザが多いのも特徴。

素早い移動速度に、良性能の飛び道具である「でんげき」、出の速い各種強攻撃、判定の強い空中攻撃が揃っており、牽制能力が非常に高い。
さらに小回りの利く移動ワザ「でんこうせっか」によるかく乱戦法が強力で、動きについていけない相手なら一方的にたたみ掛けることができる。

復帰力は非常に高く、長距離を横移動できる「ロケットずつき」と、2回移動出来ることで様々な軌道で動ける「でんこうせっか」により、復帰ルートも自由自在。またそれは同時に追撃性能も優秀であることを示しており、復帰阻止能力にも長けている。
さらにこれだけの性能を持ちながら、威力の高い撃墜ワザまで併せ持つ。

とはいえ撃墜ワザには大振りなものが多く、繰り出せる機会はあまり多くない。その結果、撃墜ができるだけの蓄積ダメージは稼げているのに撃墜のチャンスがないまま相手の蓄積だけが溜まっていくという事態に陥りがちで、先に点を奪われてしまったり、不意の一発をくらって逆転されることもしばしば。
また、上必殺ワザの操作が難しいために復帰で事故りやすく、操作ミスから自滅してしまうことも多い。

総じて『スマブラ』のピカチュウは、「持ち前の性能を完璧に発揮できれば強いことは間違いないが、使いこなせるようになるにはかなりの修練が必要」という上級者向けのキャラとなっている。「でんこうせっか」の使い方や、スマッシュワザ以外の撃墜手段である復帰阻止ができる空中での戦い方は是非マスターしておきたい。


  • 長所
    • 運動性能が高く、高速で移動するワザも備えているため、トリッキーかつ細かい動きで相手を翻弄することが可能。
      • また追撃性能も高く、ダメージを稼ぐのが得意。
    • 強攻撃や空中攻撃の発生が早く、お手玉や運びが得意。投げからの展開も悪くない。
    • 電撃を帯びた攻撃や尻尾を使った攻撃の判定が強め。持続の長い攻撃も取り揃えている。
    • 性能の良い飛び道具(#通常必殺ワザ「でんげき」)を持っている。
    • 頭身が低く当たり判定が小さいため、相手の攻撃をかわしやすい。
    • #横必殺ワザ「ロケットずつき」や#上必殺ワザ「でんこうせっか」など、長距離を移動できる必殺ワザを持ち復帰力が高い。
      上必殺ワザは変則的な軌道を取ることも可能なため、復帰ルートの選択肢が豊富で自由度が高い。
    • 復帰阻止に長けている。状況によっては早期の撃墜も狙える。
  • 短所
    • 攻撃力が低め。連続攻撃や攻勢の維持は得意だが、逆にそれができないとジリ貧になりやすい。単発火力という面ではやや見劣りする。
    • スマッシュ攻撃を筆頭に撃墜に使用するワザが大振りで隙が大きめ。比較的撃墜ワザが当たりにくい傾向がある。
      得意の復帰阻止が通用しにくい相手にも苦戦しがち。
    • 体重が軽くふっとびやすい。ちょっとしたミスが命取りになりかねない。
    • 走行速度や歩行速度が速い方であるのに対して、空中での速度は遅い部類に入る。
    • ワザのリーチが全般的に短い。差し込みに長けた素早い相手やリーチの長い相手にはワザの空振りを咎められやすい。
      特に持続の長いワザを空振りしてしまうと大きな隙を晒すことになる。
    • 移動(復帰)ワザおよび奇襲ワザである上必殺ワザの制御が難しく、慣れないうちはミスしやすい。
    • 総合力は高いが、上必殺ワザの制御をはじめとした課題が多く、性能をフルに活用するためのハードルが高い。

運動技能

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

スマブラfor Ver.1.1.7 からの変更点

  • 弱攻撃
  • ダッシュ攻撃
    • 強化出始めのダメージ増加: 10.0% ⇒ 11.0%
  • 横強攻撃
  • 上強攻撃
  • 下強攻撃
  • 横スマッシュ攻撃
    • 強化発生F変更: 15F-17F -> 18F-20F -> 21F-22F ⇒ 15F-16F -> 17F-19F -> 20F-29F [始->持続1->持続2]
      • 持続Fが22Fから29Fに増加した。また、最も威力が高い持続2の発生が1F早くなった。
  • 上スマッシュ攻撃
    • 強化発生F変更: 10F-11F -> 12F-13F -> 14F-17F ⇒ 10F-12F -> 13F-14F -> 15F-17F [始->持続1->持続2]
      • クリーンヒットしやすくなった(出始めと持続1が1F延長され、カス当たりの持続2が1F遅くなった)。
  • 下スマッシュ攻撃
  • ニュートラル空中攻撃
    • ワザ変更丸まって回転攻撃する「ピカチュウスピン」から「ピカチュウショック」に変更された。
    • 強化着地硬直減少: F ⇒ F
  • 前空中攻撃
    • 強化ダメージ増加: 計9.79% (1.86%*4+2.35%) ⇒ 計11.8% (1.4%*5+4.8%)
      • 合計ヒット数は5から6になった。
    • 発生F変更: 10F-12F , 14F-16F , 18F-20F , 22F-24F , 26F ⇒ 11F-25F (ヒット間隔: 3F) , 27F
      • 前作では攻撃判定が断続的に発生して連続ヒットしたのが、本作では一つの攻撃判定が一定間隔ごとで再ヒット可能になることにより連続ヒットする攻撃になった。
    • 強化着地硬直減少: F ⇒ F
  • 後空中攻撃
    • モーションが高速化され、ヒット数が8から6になった。
      • その他これに伴い、各段のダメージが前作と同じになるよう調整された: 0.8%*7+3% ⇒ 1.0%*5+3.6%
      • 強化モーション高速化により後隙が減少した: FAF: 59F ⇒ 44F
      • 弱体化モーション高速化により持続Fが減少した: 4F-33F ⇒ 4F-25F
    • 強化着地硬直減少: ⇒
  • 上空中攻撃
    • 強化出始めのダメージ増加: 4.0%/5.0% ⇒ 5.0%/6.0% [先端/先端以外
    • 強化着地硬直減少: F ⇒ F
  • 下空中攻撃
    • 強化空中攻撃のダメージ増加: 12.0% ⇒ 13.0%
    • 強化出始めがメテオ効果を持つようになった。
    • 強化着地硬直減少: F ⇒ F
  • つかみ
    • 弱体化全てのつかみの発生鈍化: 6F-7F/8F-9F/9F-10F ⇒ 7F-8F/11F-12F/12F-13F [立ち/ダッシュ/振り向き]
  • つかみ攻撃
    • 弱体化ダメージ減少: 1.9% ⇒ 1.0%
  • 前投げ
  • 後投げ
  • 上投げ
    • 強化空中攻撃のダメージ増加: 計4% (1%+3%) ⇒ 計8% (3%+5%)
  • 下投げ
    • 弱体化ダメージ減少: 計8.0% (3.0%+5.0%) ⇒ 5.0%
      • 弱体化1ヒットのみの攻撃になり、打撃投げでなくなった。
  • 通常必殺ワザ「でんげき」
  • 横必殺ワザ「ロケットずつき」
    • 溜めなしのダメージ微増: 6.1714% ⇒ 6.2%
  • 上必殺ワザ「でんこうせっか」
    • 移動直前に進行方向を示す矢印が表示されるようになった。
    • 弱体化石火崖キャンセル」が使用できなくなった。
  • 下必殺ワザ「かみなり」
  • 最後の切りふだ「ボルテッカー」
    • 攻撃方法が大きく変わり、所謂変身型の操作可能な攻撃から、初撃型の自動攻撃になった。

更新履歴

Ver.1.1.0

変更点確認されず。

Ver.1.2.0

変更点確認されず。

Ver.2.0.0
  • 強化つかみ攻撃
    • ヒットストップ倍率が 1.5倍 から 1.3倍 に減少し、つかみ攻撃を素早く連打できるようになった。
Ver.3.0.0
  • 弱体化通常必殺ワザ
    • 【電撃】シールド削り値が 0.0 から -2.5 > -2.0 > -1.5 に減少した。 [始 > 持続1 > 持続2]
    • 【電撃弾】シールド削り値が 0.0 から -1.9 に減少した。
Ver.3.1.0
  • 強化つかみ
    • 【その場つかみ】
      • 非公開4F目以降にピカチュウの接触判定(ぬるり)を変更するためのフラグが追加された。
      • 判定サイズが 3.1/1.55 から 4.0/2.0 に増加した。 [対地/対空]
      • X判定位置が 4.0 ~ 7.4/2.45 ~ 8.95 から 4.9 ~ 7.9/2.9 ~ 9.9 に変更された。 [対地/対空]
        • これらの変更により、つかみ判定が前方および上下方向に拡大した。
Ver.4.0.0

変更点確認されず。

Ver.5.0.0

変更点確認されず。

Ver.6.0.0

変更点確認されず。

Ver.7.0.0
  • 強化基本挙動
    • シールドサイズが従来の 約1.167倍 に拡大した。
Ver.8.0.0

変更点確認されず。

Ver.9.0.0
  • 強化前空中攻撃
    • 内上及び内下の攻撃判定のベクトルが変更され、連続ヒットしやすくなった。
Ver.10.1.0

変更点確認されず。

Ver.11.0.0

変更点確認されず。

Ver.12.0.0

変更点確認されず。

Ver.13.0.0

変更点確認されず。

Ver.13.0.1

変更点確認されず。

ワザ

弱攻撃

"ずつき"

身体を前に突きだして頭突き。攻撃ボタン押しっぱなしで連発できる。

  • ダメージ: 1.4%/1.2%/1.0% [先端/中間/根元]
  • 発生: 2F-3F
  • 全体: 17F (6F[1])
  • 撃墜%: ?% → ?/? [1段目→2段目]
  • 1段のみの弱攻撃。攻撃ボタンを押し続けている間、高速で連発できる。
  • 連続ヒットし続けると、相手を押しだす。
  • 攻撃は相殺されることがない。

  • 攻撃ボタンを押しっぱなしにすることで百裂攻撃並みの速度で連発できる。
  • 頭の先から衝撃波が出ており、意外と離れた位置の相手にも当たる。
  • 相手の蓄積ダメージがよほど無い限りは、弱攻撃の動作が終わるよりも早く相手の喰らい硬直が終わってしまう。相手を攻撃範囲外まで押しだしたらすぐに連打を止めるか、1,2発当てるにとどめて相手に最善の反応をされないようにするのがベスト。
  • ボタンを押し続けるだけでループする弱攻撃は他にむらびとのものがある。


ダッシュ攻撃

"ジャンプずつき"

頭から飛び込んでの頭突き。

  • ダメージ: 11.0%->6.0% [始->持続]
  • 発生: 6F-8F -> 9F-12F [始->持続]
  • 全体: 35F
  • 撃墜%: ?%

  • 発生が早く、移動距離が長いので当てやすくて使いやすいダッシュ攻撃。
  • カス当たりでも低%の内からよくふっとばすので相手との距離を開けることができる。出始めはダッシュ攻撃の割にはふっとばし力がある方で、140%程度から撃墜が見込める。ピカチュウは1on1では撃墜に苦労しやすく、これのお世話になることも。
    様々な場面で使えるワザだが、後隙が長いので乱発するのは危険。


横強攻撃

"りょうあしげり"

電気を帯びた後ろ両足を突きだしてキック。

  • ダメージ
    • 上シフト: 10.0%
    • シフトなし: 9.0%
    • 下シフト: 8.0%
  • 発生: 6F-8F
  • 全体: 29F
  • 撃墜%: ?%
  • シフト攻撃対応ワザ。

  • リーチがそれなりにあって隙が少なく使いやすい。


上強攻撃

"しっぽアタック"

尻尾を振って上方向を攻撃。

  • ダメージ: 5.0%
  • 発生: 7F-13F
  • 全体: 26F
  • 撃墜%: ?%

  • 動作が短く、連発してお手玉したり空中攻撃で追撃したりしやすい。連携の起点。


下強攻撃

"あしばらい"

伏せたまま回転して尻尾で攻撃。

  • ダメージ: 6.0%
  • 発生: 7F-8F
  • 全体: 18F
  • 撃墜%: ?%
  • 30%の確率で相手を転倒させられる。

  • ふっとばし力は心許ないが、横方向へのリーチが横強攻撃よりも長く連射が利く。先端ならガードされても反撃を受けにくく、当たれば高確率で転倒するので追撃ができる。


横スマッシュ攻撃

"ショートでんげき"

前方に強力な電撃を放つ。

  • ダメージ: [始->持続1->持続2]
    • 【ホールドなし】 15.0%->18.0%->12.0%
    • 【ホールド最大】 21.0%->25.2%->16.8%
  • 発生: 15F-17F -> 18F-20F -> 21F-22F [始->持続1->持続2] / ホールド開始: 10F
  • 全体: 53F
  • 撃墜%: ?%
  • 出始め→中間→終わり際、と経過するにつれ電撃がピカチュウから離れてリーチが伸びる。
  • 持続以降は相殺モーションが発生しない。

  • リーチが非常に長く、ダメージは中間点で18%と大きい。パワフルな電気ワザ。
  • ふっとばし力があるのでフィニッシュに向く。ただし出始め(根元)はあまりふっとばさない。
  • 終わり際(先端)はダメージは最も低いが、にふっとびの伸びが良く[2]、100%あたりからは出始め(根元)よりもふっとぶようになる。
  • 出は遅めだが後隙は長くはないので出し切ってしまえば比較的隙を突かれにくい。後隙が長いだろうと考えている相手には、わざとこのワザを空振りしておびき寄せたとこを迎撃する戦法が有効。


上スマッシュ攻撃

"しっぽサマーソルト"

宙返りしながらしっぽで叩き上げる。

  • ダメージ [始: 尻尾/身体 -> 持続1->持続2]
    • 【ホールドなし】 13.0%/14.0% -> 7.0%->8.0%
    • 【ホールド最大】 18.2%/19.6% -> 9.8%->11.2%
  • 発生: 10F-11F -> 12F-13F -> 14F-17F [始->持続1->持続2] / ホールド開始: 3F
  • 全体: 44F
  • 撃墜%: ?%
  • 持続2のみ、相殺モーションが発生しない。

  • 威力、吹っ飛ばし力があり、発生も早い優秀なスマッシュ攻撃。対空用としても有効で、上から攻撃しようとしてくる相手を返り討ちにできる。
  • 攻撃の判定はピカチュウの後ろにも出る。カス当たりではあるが、当てればとりあえず相手を打ち上げるので反撃は免れる。
  • 判定は優秀だが、持続はあまりない。判定が長い攻撃に潰されやすいので注意。


下スマッシュ攻撃

"ねずみはなび"

電気を纏いながら回転する。

  • ダメージ (全6段)
    • 【ホールドなし】 2.0%*5+3.0%、計13.0%
    • 【ホールド最大】 2.8%*5+4.2%、計18.2%
  • 発生: 8F-9F , 11F-12F , 14F-15F , 17F-18F , 20F-21F , 23F / ホールド開始: 3F
  • 全体: 65F
  • 撃墜%: ?%

  • 見た目通りに大きな判定と持続が強み。その長い持続のおかげで、緊急回避してもその後に当たることが多い。相手の甘い回避に差し込んでやろう。
  • 他のスマッシュ攻撃と比べて吹っ飛ばし力は少々心もとないので、ダメージ増やしとして使うのが一般的。
  • 体の周りに電気を帯びているが、連続攻撃なので判定自体はそこまで強くない。また後隙は決して短くないので、全段ガードされてしまうと反撃を喰らい易い。過信は禁物。


ニュートラル空中攻撃

"ピカチュウショック"

体から放電しながら体当たり。

  • ダメージ: 1.8%*3+3.5%、全4段ヒットで計8.9%
  • 発生: 3F-18F (ヒット間隔: 6F) , 21F-22F
  • 全体: 38F
  • 着地硬直: 9F
  • 撃墜%: ?%


前空中攻撃

"でんげきドリル"

横向きにきりもみ回転しながら電撃を放出する。

  • ダメージ: 1.4%*5+4.8%、全6段ヒットで計11.8%
  • 発生: 11F-25F (ヒット間隔: 3F) , 27F
  • 全体: 41F
  • 着地硬直: 12F
  • 撃墜%: ?%

  • クセがなく、使いやすい連続攻撃。出してるだけでも相手の動きを制御しやすい。
  • 当たった相手を引っ張るので、急降下しながら当てることで擬似メテオが可能。地上でも場合によっては、相手のダメージ硬直より着地硬直が少ないおかげで、そのまま相手を攻撃したり掴んだり出来る。
  • 根本で1段目だけ当てると急降下しなくても疑似メテオになる。


後空中攻撃

"グライダー"

体を広げ手裏剣の様にくるくると回転しながら体当たりする。

  • ダメージ: 空中攻撃: 1.0%*5+3.6%、全6段ヒットで計8.6% / 着地攻撃: 4.0%
  • 発生: 空中攻撃: 4F-5F , 8F-9F , 12F-13F , 16F-17F , 20F-21F , 24F-25F / 着地攻撃: 1F-2F
  • 全体: 43F
  • 着地硬直: 18F
  • 撃墜%: ?%

  • ワザ中にピカチュウ自身を大きく動かせるのが特徴。もし避けられてもすぐに逃げることが出来る。
  • ピカチュウの空中攻撃の中では一番持続が長く、緊急回避にも差し込みやすい。着地攻撃もあり、一度当ててしまえばその後に抜けられることは基本的にない。さらに発生が早い上に全身に攻撃判定が出ているため、当たりやすさそのものにも優れている。全体的に優秀で、立ち回りではお世話になることが多いはず。


上空中攻撃

"しっぽはたき"

前宙して尻尾ですくいあげるように攻撃。

  • ダメージ: 5.0%/6.0% -> 4.0% [始:先端/先端以外 -> 持続]
  • 発生: 4F-6F -> 7F-8F [始->持続]
  • 全体: 26F
  • 着地硬直: 14F
  • 撃墜%: ?%

  • ニュートラル空中攻撃に次いで発生の早い空中攻撃。浮いた相手へさらに追撃する時などに役立つ。
  • ピカチュウの背中側が出始めでそれ以降はカス当たりとなる。しかし出始めでも吹っ飛ばし力は低く、撃墜するには200%以上も必要となる。
  • 動作が短く小ジャンプから2回繰り出せる。しかし着地隙は意外と大きいので気を付けよう。


下空中攻撃

"でんげきスクリュー"

電撃を帯びてドリルの様に回転する。

  • ダメージ: 空中攻撃: 13.0% / 着地攻撃: 4.0%
  • 発生: 空中攻撃: 14F-15F -> 16F-26F [始(メテオ)->持続] / 着地攻撃: 1F-3F
  • 全体: ?F
  • 着地硬直: ?F
  • 撃墜%: ?%
  • 出始めを当てるとメテオスマッシュになる。

  • 発生は遅く隙はでかいが持続が長く、その割に時間経過での威力の減少が無い。
  • 着地隙がとても長く、着地攻撃を防がれるとまず反撃される。
  • 小ジャンプと同時に出せば着地隙(着地攻撃)が発生しない。


つかみ

"つかみ"

片腕を伸ばして掴みかかる。

  • 全体: 立ちつかみ: 36F / ダッシュつかみ: 44F / 振り向きつかみ: 39F

  • リーチは少し短めだが隙が少ない。強気で振っても大丈夫。


つかみ攻撃

"つかみでんきショック"

つかんでいる相手に電撃を送って攻撃。

  • ダメージ: 1.0%
  • 撃墜%: ?%


前投げ

"でんきなげ"

つかんでいる相手を背負って電撃を流し込む。

  • ダメージ: 計10.0% (2.0%*4+2.0%)
  • 撃墜%: ?%
  • 2%部分は打撃投げ

  • 動作が長めであまりふっ飛ばさないが、その後の硬直が短いので追撃が容易。
  • 低%なら相手の受け身失敗からダウン連が狙える。


後投げ

"じごくぐるま"

相手をつかんだまま後ろに転がって投げる、いわゆる「巴投げ」。

  • ダメージ: 9.0%
  • 撃墜%: ?%

  • 投げの中では吹っ飛ばしが一番高い。とはいえ、蓄積ダメージがしっかり溜まっていて崖を背負っていても撃墜が出来ない時もあるので過信は禁物。


上投げ

"ヘディング"

掴んだ相手を頭上に放り上げて勢いよく頭突きをして突き上げる。


  • 投げの動作が一番短く、混戦でもすぐに動ける。
  • 投げ後の硬直も短いので追撃しやすい。特に相手の蓄積ダメージによっては、投げた後すぐに「かみなり」を使うとそのまま手始めと放電を当てることが出来る。相手にベクトル変更されると位置調整が必要になるためやや難しいが、撃墜が苦手なピカチュウにとっては決めたいコンボ。


下投げ

"ヒッププレス"

掴んだ相手の上にのしかかる。

  • ダメージ: 5.0%
  • 撃墜%: ?%

  • ダメージも吹っ飛びも中間辺りで、他の投げと比べると少々地味な存在。
  • 低%なら上空中攻撃でお手玉をすることができるが、高%だと飛ばしすぎて攻撃が届かなくなる。


通常必殺ワザ

"でんげき"

電気の弾をナナメ下に飛ばす。弾は地形にそって進んでいく。


  • ダメージ: 電気の弾: 4.8% / 電撃: 6.0%/5.0% -> 5.0%/4.0% -> 4.0%/3.0% [始->持続1->持続2] [対地/対空]
  • 発生
    • 電撃: 19F-52F -> 53F-85F -> 86F-114F [始->持続1->持続2]
    • 電気の弾: 19F-116F
  • 撃墜%: ?%
  • エネルギー系の飛び道具
  • 地上で出すと電撃が波打つようにして地形に沿って進んでいく。
  • 空中、または台端に使い位置で使うと、斜め下に向けて電気の球を発射する。球は直線的に飛んでいき、地形に触れると、地上でこのワザを使用したときのものと同じ形になり、地形を這って進んでいく。
    • 空中で出した電撃の弾が壁に当たると電撃は壁を登って行く。

  • 対地性能に優れた牽制技。遠距離から攻撃するのはもちろん、台下に潜り込んだ相手に当てて驚かせたり、場外に行った相手にちょっかいを掛けたりと、様々な用途がある。


横必殺ワザ

"ロケットずつき"

前方に向かって突進する。ためると攻撃力と飛距離が上がる。


  • ダメージ: 6.2%~21.4%
  • 発生: 18F-52F / ?F-?F [溜めなし/最大ため]
  • 最大溜めに要する時間: 80F
  • 撃墜%: ?%
  • ボタンを押しっぱなしで溜めるためワザ。中断はできない。
    溜めるほど威力・飛距離・速度が増す。
  • 弾き入力で出すと少し溜まった状態から溜めを開始できる。
  • 攻撃判定は青いエフェクトが出ている間だけある。それ以降は攻撃判定がなく、相手をすり抜ける。

  • 良くも悪くも安定した突進ワザ。移動距離も長い。
  • ふっとばし力は少々心もとないが、溜めれば高%の相手なら撃墜も狙える。ただし溜めているときは隙だらけなので1on1で狙える場面は少ないか。
  • 使用後はしりもち落下にならずに行動できるため、空中ジャンプや上必殺ワザが出せる。ただしあまりにもバーストラインに近いとパワーを溜めている最中にミスしてしまうため、危ないと感じたら即空中ジャンプしたほうが良い。
  • その移動力のお陰で横復帰に役立てることが可能。ただし下手に使うとカウンターワザの格好の餌食なので注意しよう。


上必殺ワザ

"でんこうせっか"

好きな方向へ高速で移動する。一度だけ移動方向を変えられる。


  • ダメージ: 1回目: 2.0% , 2回目: 3.0%
  • 発生: 1回目: 15F-19F , 2回目: 29F-33F?
  • 撃墜%: ?%
  • ワザを入力して僅かな間を置いた後、高速で移動する。この僅かな間の間にスティックを倒していた方向に移動する。移動が終わった後に、移動した方向と異なる角度にスティックが倒れていた場合、その方向に同じように移動する。スティックが同じ角度に倒れているか、スティックがニュートラルだった場合は再移動は無い。
    • 移動直前には進行方向を示す矢印が表示される。1回目、2回目の移動直前に表示される。表示された瞬間でも移動直前までは操作可能。矢印の色はプレイヤーカラーによって決まっている。
  • 使用後はしりもち落下になる。なお移動中に着地した場合はしりもち落下着地にはならない。
  • 1回目の移動は相殺されない。

  • 自由度の高い移動ワザ。2回移動できるおかげでステージ下に潜り込んでしまったときなどでも復帰がしやすく、複雑な地形のステージでも俊敏に動き回れる。ただし若干シビアな操作を要求されるため、操作ミスによる自滅などの事故を招きやすい。
  • 移動中に着地すれば少ない硬直で済ませられる。これを利用すればヒットさせて浮かせた相手に追撃がしやすい。
  • 二段目はある程度ふっとばし力あり、低~中%ならば少し浮かせて追撃ができ、サドンデスだととても優秀な撃墜手段となる。
  • トレーニングでスローにするとわかりやすいが、移動中はピカチュウの身体が平たくなる。このため喰らい判定が縦に横に大きく伸びるため、遠く離れた位置の攻撃ややくものにヒットしてしまうことも。また、読まれて強めの攻撃判定を持つ技を置かれると簡単に迎撃されてしまう。安易な連発は厳禁。


下必殺ワザ

"かみなり"

真上からかみなりを落とす。自分に当てるとまわりに放電して攻撃する。


  • ダメージ: 雷: 6.0%->8.0% [始->持続] / 放電: 15.0%
  • 発生:
    • [3]: 13F-15F->16F-85F , 21F-23F->24F-93F [始->持続]
    • 放電: 1F-2F
  • 無敵: 1F-10F/1F-8F [雷に接触:地上/空中]
  • 撃墜%: ?%
  • 使用すると真上の雲から雷が落ち、雷がピカチュウに当たると周囲に放電して攻撃する。
    放電中は無敵になる。
    • ピカチュウが攻撃を受けると雷がピカチュウに当たっても放電は起きない。
  • 落ちてくる雷はエネルギー系飛び道具で、出始めはメテオ効果を持っている。
    出始め部分が当たると雷と放電の両方がヒットする。
    • また、前半あたりまではすり抜けられない足場を含む地形を無視して落ちてくる。それ以降は地形の影響を受けてそこで止まるようになる。

  • 雷の威力は低いが、放電はスマッシュ攻撃並みの威力を持つ。基本的に吹っ飛ばしたい時は放電ヒットを狙うことになるが、雷もいろいろと応用できる。
  • 上投げから出すと、出始めの雷メテオ+放電で強力なコンボになる。キャラにもよるが、100%前後から決まるようになる。
    ただし、ベクトル変更で簡単に避けられてしまうので、相手のずらし方向を読まないといけない。相手の蓄積ダメージが高すぎる時はジャンプを挟んで雷の位置を調整する工夫も必要。
  • 横移動中に出せば場外の相手に当てることが可能で、復帰阻止に使える。連発できるが、やりすぎて復帰できないといった事態にはならないように。
    ピカチュウより上の相手を不意打ちでメテオ撃墜することもできる。
    ちなみに、放電になってもならなくても後隙は同じ。
  • 空中コンボを受けている時に出せば、吹っ飛びつつも追撃に来る相手に割り込んで中断させられるチャンスがある。
  • フィギュアラッシュでは、落雷と放電によって落ちてくるブロックや周囲のブロックをまとめて破壊しやすいため、スコア稼ぎにオススメ。


最後の切りふだ

"ボルテッカー"

電流をまとい高速で飛び回る。相手に当たると画面内を縦横無尽に跳ね返りながら電撃を与え、最後に激しいスパークでふっとばす。


  • ダメージ: 放電: 0.3% / 跳ね返り: 1.5% / スパーク: 20.0%
    • 約45%のダメージを与える。
    • ダメージ(チャージ): ?%
  • 発生: ?F
  • 撃墜%: ?%
  • 最初の突進が当たると発動する初撃型の切りふだ。
    • 突進前の放電し始めるピカチュウに当たっても発動する。放電は背後の相手にも当たる。
  • 発動すると、ヒットした相手にカメラがズームし、その画面内をピカチュウが跳ね返る。最後は画面中央でスパークする。

  • 発動するとカメラがズームする。バーストラインが狭まる訳ではないが、その外側にいるファイターは見えなくなり、自滅を誘発することもある。


おきあがり攻撃

【あおむけおきあがり攻撃】前→後と蹴りながら起き上がる。
【うつぶせおきあがり攻撃】前→後と尻尾で振り払いながら起き上がる。
【転倒おきあがり攻撃】後→前と蹴りながら起き上がる。

  • ダメージ: ?%/?%/?% [あおむけ/うつぶせ/転倒]


ガケのぼり攻撃

ガケを登り、尻尾を振り下ろして攻撃。

  • ダメージ: ?%


アピール

  • 上アピール
    力を込めて電気を溜めるしぐさ。
  • 横アピール
    「ぴーか、ぴかぁ!」と正面を向いて直立して腕を振る。
  • 下アピール
    その場で寝転がる。
上アピール 横アピール 下アピール
ピカチュウ (SP) 上アピール.gif ピカチュウ (SP) 横アピール.gif ピカチュウ (SP) 下アピール.gif


待機モーション

  • 背を伸ばしてあたりを見渡す。
  • 耳をかく。
ピカチュウ (SP) 待機モーション (1).gif ピカチュウ (SP) 待機モーション (2).gif


登場演出

ピカチュウ (SP) 登場演出.gif

投げ込まれたモンスターボールから登場し、周囲に放電して意気込む。

勝利演出

  • 勝利ファンファーレ:『ポケットモンスター 赤・緑』メインテーマの1フレーズ
    • ポーズ:十字ボタン←
      空中で宙返りし、横に1回転するポーズ。
      『スマブラ64』のキャラクターセレクトで選んだ時と同じモーション。
    • ポーズ:十字ボタン↑
      ピクピクと片耳が動き、耳を触った後に前を向く。
    • ポーズ:十字ボタン→
      横になってすやすやと眠っている。
勝利演出・左 勝利演出・上 勝利演出・右
ピカチュウ (SP) 勝利演出・左.gif ピカチュウ (SP) 勝利演出・上.gif ピカチュウ (SP) 勝利演出・右.gif

リザルト画面の拍手

スマブラSP 拍手 (2).gif

直立して短い前足で拍手。

カラーバリエーション

頭アイコン SP ピカチュウ 01.png 通常/オス
頭アイコン SP ピカチュウ 02.png 赤い帽子/オス 『赤・緑』の主人公(レッド)赤と白のつば付帽子。体色は『ポケモンスタジアム』シリーズにおけるカラーバリエーションの1つを意識したもので、色違いピカチュウにも似ている。
頭アイコン SP ピカチュウ 03.png 緑のバンダナ/オス 『エメラルド』の男の子主人公(ユウキ)の緑のバンダナ。体色は『ポケモンスタジアム』シリーズにおけるカラーバリエーションの1つを意識したもの。
頭アイコン SP ピカチュウ 04.png 黄色い帽子/オス 『ハートゴールド・ソウルシルバー』の男の子主人公(ヒビキ)の黄色と黒のつば付帽子
頭アイコン SP ピカチュウ 05.png 三角帽子/オス 『スマブラ64』から存在する、青色のパーティー帽子。白い星柄がついている。『スマブラX』でのみ登場しなかった。
頭アイコン SP ピカチュウ 06.png 帽子+サングラス/オス 『X・Y』の男の子主人公(カルム)の赤いつば付帽子とサングラス。体色は3DSで発売された本編作品のゲーム内グラフィックと同じ淡い彩色。
頭アイコン SP ピカチュウ 07.png ニット帽/メス 尻尾がハートの形をしたメスのピカチュウ。『サン・ムーン』の女の子主人公(ミヅキ)のニットキャップ
頭アイコン SP ピカチュウ 08.png 覆面レスラー/メス 『オメガルビー・アルファサファイア』に登場するおきがえピカチュウの一つであるマスクド・ピカチュウ。メスのピカチュウで、尻尾の先が黒い。


立ち回りの指南

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主な撃墜手段

ピカチュウは相手を撃墜できるだけのパワーこそあるものの、どのワザも後隙が大きい。撃墜したいからといってデタラメにワザを繰り出していると、相手に見られてから手痛い反撃を食らってしまう。ここぞという場面に使っていこう。

  • #上スマッシュ攻撃
    • 隙が少なさで優秀。基本はこれで撃墜していく。というより他のワザはどれも後隙が大きいので、気軽に振れるのがこれくらいしかない。ダッシュで接近して使ったり、ガードキャンセルで出したり。
  • #ダッシュ攻撃#横スマッシュ攻撃
    • モーションが大きいためにガードや回避をされると悲惨なことになる。無理に狙わないように。
  • かみなり
    • 放電部分を当てる。パワーは十分だが、そのぶん後隙も大きい。
    • その強さゆえに、ついついぶっ放したくなるが、普通に出してもまず当たることはない。このワザをどれだけ我慢できるかが勝利のカギ。
    • 上投げからこのワザを出すと、雲部分のメテオ→放電部分とコンボがつながって撃墜する。ただし相手にずらされるとヒットしない。
    • 上空の相手にかみなり部分を当てて上に吹っ飛ばすこともできる。
  • ロケットずつき
    • そこそこのふっとばし力こそあるが、ステージ上での撃墜はまず無理。パワーを最大まで溜めれば撃墜できるが、そんな暇は与えてくれないだろう。乱闘戦では奇襲として使っていける。
  • でんこうせっか
    • サドンデス限定。このワザの存在が相手に強烈なプレッシャーを与えてくる。

復帰阻止

普段の撃墜手段に困るピカチュウは、相手を場外に運んでからの復帰阻止がメイン。でんこうせっかの方向を調節することによりどんな場所でも追撃に向かい戻ってこられるが、操作に自身がないうちはあまり無理をしないほうが良いだろう。

  • 上空中攻撃以外の空中攻撃
  • #横スマッシュ攻撃
    • 攻撃範囲が横に広いので、ステージ端で出せば判定が外に飛び出す。
  • 空中かみなり
    • 場外で放電部分があたれば撃墜する。普段は当たらないかみなりも、相手の機動力が落ちる空中なら当たりやすい。
    • ただし操作が若干難しい。またピカチュウにかみなりが当たらないとそのまま落下してしまうので気をつけたい。空中ジャンプの直後に出せば外すことは少なくなる。
    • 真上の出始めだけを不意打ちで当ててメテオ撃墜も可能。
  • ロケットずつき
    • 普段はパワー不足なロケットずつきも、場外で当たればバーストする。
    • とは言え、見てから回避が余裕なのでこれに頼った復帰阻止はできない。油断した相手の奇襲程度に。
  • でんげき
    • 空中ジャンプ潰しに。復帰が弱いキャラはこれが当たるだけで戻って来れなくなる。

テクニック

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コンボ

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ピカチュウ対策

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オススメスキル

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「電撃攻撃強化」はほぼ必須。「全必殺ワザ強化」「空中攻撃強化」「ハイパースマッシュ」などで相手に合ったワザを強化していこう。

1人用ゲームモード攻略

勝ちあがり乱闘

組み手

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スピリッツバトル出現データ一覧

メインファイターとして
No. 名前 ランク
0,046 ドン・チュルゲ NOVICE
0,073 ハニークイーン -
0,160 ジンガー NOVICE
0,308 チューさん NOVICE
0,332 リック HOPE
0,349 モーリィ NOVICE
0,427 ライチュウ(アローラのすがた) HOPE
0,555 ミミッキュ HOPE
0,556 カプ・コケコ ACE
0,562 名探偵ピカチュウ HOPE
0,881 エレキマン HOPE
1,046 オオデンチナマズ ACE
1,198 レポーター & レスラー HOPE
1,298 ピカチュウ(相棒) ACE
1,309 モルガナ ACE
お供として
No. 名前 ランク
0,295 ガンドレイダ NOVICE
0,340 クラッコ HOPE
0,482 ライコウ & エンテイ & スイクン ACE
0,734 ドリブル & スピッツ HOPE
1,306 心の怪盗団 LEGEND

公式スクリーンショット

脚注

  1. 7F目からこのワザでキャンセル可能。
  2. リアクション影響値が最も高いため。
  3. エフェクト上ではわからないが、雷の攻撃判定は2つで構成されている。

外部リンク

関連項目

ファイター (SP)
01-12 マリオ - ドンキーコング - リンク - サムスダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン
13-26 ピーチデイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルスルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイクロム - Mr.ゲーム&ウォッチ
27-44 メタナイト - ピットブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメフシギソウリザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ
45-63 むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘剣術射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ
64-69 インクリング - リドリー - シモンリヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン
70-82
(DLC)
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ
ポケットモンスターシリーズ
ファイター ピカチュウ:64/DX/X/for/SP - プリン:64/DX/X/for/SP - ミュウツー:DX/for/SP - ピチュー:DX/SP - ポケモントレーナー:X/SP (ゼニガメ:X/SP - フシギソウ:X/SP - リザードン:X/for/SP) - ルカリオ:X/for/SP - ゲッコウガ:for/SP - ガオガエン:SP
ステージ ヤマブキシティ - ポケモンスタジアム - ポケモン亜空間 - ポケモンスタジアム2 - テンガンざん やりのはしら - イッシュポケモンリーグ - プリズムタワー - カロスポケモンリーグ
ステージギミック フシギバナ - ヒトカゲ - マルマイン - ラッキー - ポリゴン - ディアルガ - パルキア - クレセリア - レシラム - ゼクロム - ホウオウ - レジスチル - レックウザ - マナフィ
アイテム モンスターボール - マスターボール
ボスキャラ レックウザ:X
敵キャラ ゴース - ドガース - チュリネ - シャンデラ - フリージオ
その他の出演 ロケット団
音楽 ポケットモンスターシリーズの音楽の一覧
スピリット ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ