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マリオ

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マリオ
マリオ (スーパーマリオ 3Dワールド).png
『スーパーマリオ 3Dワールド』のマリオ
シンボル スーパーマリオブラザーズ.png
出典マリオシリーズ
デビュードンキーコング(1981年7月9日/AC)
スマブラへの出演スマブラ64スマブラDXスマブラXスマブラforスマブラSP

マリオ(Mario)は、任天堂を代表する『マリオ』シリーズに登場するキャラクター。

概要[編集]

1981年に『ドンキーコング』でデビューししてから今日に至るまで、非常に多くのゲームソフトに主人公もしくは脇役・ゲストとして出演しており、現在その数は200本以上に及ぶ。なお、マリオという名前は『ドンキーコング』時点では名前がつけられておらず、『ドンキーコングJR.』で初めて与えられた個人名である。

身長155cm、矮躯で小太りの体型をしており、団子鼻で鼻の下に立派なヒゲを蓄えている。茶髪で、瞳の色は青もしくは水色である。通常は赤いシャツに青いオーバーオールを着て、正面に「M」と書かれた赤い帽子と白い軍手、茶色い“どた靴”などを身につけている。ただし、作品の内容や場面によっては普段のそれとは違う服装を身につけていることもある。

年齢については現在も正式に決められてはいないが、生みの親の宮本茂によると「大体24~25歳」[1]、『スマブラDX』のマリオのフィギュアの説明では26歳前後と書かれている。

家族には双子の弟ルイージがいる。共に冒険をしたり、マリオとは別の冒険に出かけることがある。作品によっては同居しており、マリオの冒険中は彼が留守番することもある。


職業は配管工ということで広く知られているがこれはハリウッドの劇場版で与えられた設定であり、初期は大工という設定が与えられていた[2]。その後にさまざまなスピンオフ作品でレーサーやスポーツ選手、果ては医者や芸術家を経験しており、何が彼の本業なのかは判明していない。『スーパーマリオ 3Dワールド』のオープニングでは土管の修理をしていたが、これは彼がゲーム中で見せた配管工らしい仕事としては初めてである。

身体能力は非常に高く、その中でもジャンプアクションを最も得意とする。自身の身長の数倍分の高低差に届くほどの跳躍力を誇り、三段跳び、宙返り、壁キックといった常人には真似できないアクションも軽々とこなす。
キャラクターごとに能力の差異があるゲームに出演した場合には、「平均的な能力を持つ初心者向きのプレイヤーキャラクター」となっていることが多く、本来の彼の長所である「抜群の身体能力」はそのようなゲームの中では長所と言えるほど突出したものではなくなっているが、それはマリオの身体能力が本編よりも落ちているからではなく、マリオよりも低い身体能力を持つキャラクターとおよそ同じ数だけ、マリオよりも高い身体能力を持つキャラクターがいるから平均的というだけである。


アイテムの力でさまざまな特殊能力を一時的に得ることができ、その際には服の色が変わったり被り物をしたりと姿が変わることが多い。

マリオはプレイヤーの分身という役割がほとんどであるため、明確な人物設定は無く、声は出しても何らかの掛け声や簡単に喜怒哀楽を表現する短いセリフであることが多い。世界観を含め、設定が詳細に決められていないのは、一度決めてしまった設定が新しいシリーズを作る際の足かせにならないようにするためである。
生みの親の宮本茂はマリオがかわいいと思われることを良く思っておらず[3][4]、ゲームキューブあたりからはマリオのとるポーズや表情に気をつけかわいらしく子供らしいイメージを持たれないように気を付けている。このことは桜井政博も知るところで[4]、その意向が汲み取られてか、『スマブラDX』以降のマリオは特に表情の面でシリアスさが目立つ。『スマブラfor』では、攻撃時の表情や立ちモーション中に口を開けたり、吹っ飛んだ際に驚くような顔をしたり、勝利時に笑顔を見せるようになった。

『スーパーマリオ64』以降、声はチャールズ・マーティネー(Charles Martinet)が担当している。彼はマリオの他にも、ルイージワリオなど、マリオシリーズに登場するキャラクターの多くの声を担当している。

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ[編集]

シリーズ1作目の『スマブラ64』から登場。『スマブラDX』には2001年5月16日に『E3 2001』で、『スマブラX』には2006年5月10日に『E3 2006』で、『スマブラfor』には2013年6月11日に放送された『Ninetndo Direct@E3 2013』、『スマブラSP』には、2018年6月13日に放送された『Nintendo Direct: E3 2018』で当作の情報が公開されると同時に参戦することが明らかになった。『スマブラfor』までの作品において、最初から選択可能なファイターとして登場している。

スマブラはマリオが主役のゲームというわけではないが、説明書やムービーなど、多くのゲーム内外で最も多くその姿を見ることができるキャラクターである。


デザインは『スマブラ64』では『スーパーマリオ64』のものをベースにしている。このときには攻撃時やダメージを受けたときに目が「> <」のようになったりと、『スマブラDX』以降では見られないかわいらしい一面があった。体型は『スーパーマリオ64』よりも頭身が低く、これはモデル制作スタッフのミスによるものだったが、このほうが可愛いからという理由で製品版でもそのままになった[5]。なお、海外版では『スーパーマリオ64』に近い体型になっている。
『スマブラDX』からは上のようなコミカルな要素はほぼなくなって服装などが細部まで描き込まれ、デニムの縫い目など元のデザインに無いリアル志向の要素が加わっている。

声は原作同様、チャールズ・マーティネーCharles Martinet)が務める。
『スマブラ64』と『スマブラDX』では『スーパーマリオ64』で収録された音声を使用している。『スマブラX』では新たに収録されたボイスが使われ、以降の作品でもその音声が使われ続けている。


『スーパーマリオ』シリーズお馴染みの「ファイアボール」やブロックを叩くときのジャンプアッパーカット、『スーパーマリオ64』で披露したパンチやキック、『スマブラDX』からは『スーパーマリオワールド』の「スーパーマント」、『スマブラX』以降は『スーパーマリオサンシャイン』の「ポンプ」…というように、『スーパーマリオ』シリーズで登場した要素を続々と駆使して戦う。
『スーパーマリオブラザーズ3』『スーパーマリオUSA』など、マリオに継承されていない要素は他の『マリオ』シリーズから参戦したファイターや、関連するステージ・アイテムといった要素として登場している場合も多い。

性能面はマリオの名を冠するスポーツゲームなどと同じように平均的な運動性能とワザのパワーを持ち、バランスがいい。バランスが良いゆえに、連発するだけである程度戦える強力なワザや、少々の操作ミスでもカバーできる復帰力のような尖ったものは持たないため、勝ち筋の単純明快さと手軽さを好む多くの初心者に好かれるような性能ではない。
しかし、スマブラの重要なテクニック要素の数多くが使用可能であり、『スマブラ64』の時点で飛び道具の必殺ワザに加え、少々変則的ながらメテオワザをも所持していた。

『スマブラDX』ではそれらに加えてメテオワザらしいメテオワザの前空中攻撃「メテオナックル」と反射ワザの横必殺ワザ「スーパーマント」を獲得。新しい横スマッシュ攻撃の「ファイア掌底」は、「突きだした手の部分は低威力、その先から出す炎の部分は高威力」という部位による威力の違いが視覚的にわかりやすいワザで、初心者プレイヤーに「部位によって威力の異なるワザの存在」を教えてくれる。『マリオ64』通り、一部キャラクター限定の新しいアクションの三角飛びをすることも可能。
さらに『スマブラX』では下必殺ワザが「ポンプ」に変更され、ダメージこそないがチャージ・保持ができるためワザを獲得した(これによって、従来の下必殺ワザのマリオトルネードは下空中攻撃に変更)。

このように、作品が進むにつれてマリオはスマブラの学習教材的な存在であることが徹底されるようになっていく。マリオを知れば他の多くのファイターの性質の理解を早めることに繋がる。これは同じ初心者向けキャラにおいてカービィを入門向けとするならば、マリオは登竜門的な存在であると言える。そのこともあり『スマブラX』のアドベンチャーモード「亜空の使者」では、カービィと並んで最初に使うことのできるファイターの一人となっている。
とはいえ、なんでも平均的というわけではなく、リーチはやや短めで復帰距離も短い。一方でワザの出が早めで、空中攻撃はコンボがしやすくなっている。これらの長短は、作品が進むにつれ少しずつ目立ってきている。

アートワーク[編集]

亜空の使者における役割[編集]

[icon] この節の加筆が望まれています。

空中スタジアムでカービィと戦う。試合後、亜空軍が現れ、砲弾で吹っ飛ばされてしまう。
天空界でピットに助けられ、道中で出会うカービィ、リンク、ヨッシーとともに亜空軍を追う。

上記のとおり、最初から操作可能のファイターだが、総合的に見て登場回数が少なく、フィギュア(戦闘不能)になる回数が最も多いファイター。
フィギュアになった回数↓(※ネタバレ注意)
空中スタジアム:カービィを選んで勝利した場合:カービィにより復活。
ステージ1クリア後・ムービー中:砲弾で吹っ飛ぶ:天空界でピットに助けられる、復活後コンビに。
湖畔:ピーチルートの場合リンク・ヨッシーに倒される:後にカービィの手により復活。
亜空間突入口:タブーの衝撃波により自動的にフィギュアになった;亜空間1でマリオのフィギュアを取った場合復活。ただし、こちらはマリオのみならず亜空間にいたファイター全員がフィギュアになっている。

ゲーム中の解説[編集]

[64キャラクター紹介]
世界的に有名な、ヒゲのナイスミドル。得意のジャンプと自慢のアクションでクッパ軍団を相手に大活躍した。キノコ王国のピーチ姫とは長いつきあいだが、どの程度の仲かはなぞである。元は配管工で、その後ビルの解体、テニスの審判、ドライバー、医者など、いろいろな仕事を経験している。
  • スーパーマリオブラザーズ (85.9/FC)
  • スーパーマリオカート (92.8/SFC)
  • スーパーマリオ64 (96.6/N64)
[DXフィギュア名鑑] マリオ
世界的に有名なミスター・ニンテンドー。強いジャンプ力と行動力を武器に、クッパに挑む。基本的には冒険家だが、ゴルファー、レーサー、解体屋、医者、悪役などさまざまな趣味や職を持つ。年齢は26歳前後。昔はオーバーオールとシャツが逆の色だったこともある。
  • ドンキーコング (FC)
  • スーパーマリオブラザーズ (FC)
[DXフィギュア名鑑] マリオ(SMASH)
「スマブラ」はイメージ世界のできごとなので、キャラの描き込みが深くなっている。弱点らしい弱点は無く、メテオ攻撃も実装する。「スマブラ」の基本体なので、プレイヤーの実力がストレートに問われる。"スーパーマント"は。敵の向きをひっくりかえし飛び道具をはねかえす。
B:ファイアボール
横+B:スーパーマント
[DXフィギュア名鑑] マリオ(SMASH)
マリオの体重は、全キャラの中でも標準的に設定されているので、キャラの軽さ(=ふっとびやすさ)やふっとばし力を計るのに適している。"スーパージャンプパンチ"は、コインをまきちらしながら上昇する連続ヒットワザ。"マリオトルネード"は敵を巻き込みふきとばす。
上+B:スーパージャンプパンチ
下+B:マリオトルネード
[Xフィギュア名鑑] マリオ
オーバーオール姿がなじみ深い任天堂を代表するキャラクター。勇気と行動力を兼ね揃え、幾多の冒険を乗り切ってきた。配管工として活躍する傍ら、医者としての知識もあり、ゴルフの腕前もなかなかのもの。さらにテニスの審判もこなす。まさにマルチな才能の持ち主。その高いジャンプ能力は、鉄骨を登っていた時代の賜?
  • (FC) ドンキーコング
  • (FC) スーパーマリオブラザーズ
[Xフィギュア名鑑] マリオファイナル
スマッシュボールを手にしたマリオが放つ最後の切りふだ。両手から龍のような2つの炎を放ち、フィールドの相手に大ダメージを与える。上下に広がりながら飛ぶため、フィールドの端、かつ高さのある地点で発動させれば効果的にダメージを与えられる。燃える瞳はこの一発にかける意気込みの証なのだろう。
  • (Wii) 大乱闘スマッシュブラザーズX
[3DSWiiUフィギュア名鑑] マリオ
おなじみのオーバーオール姿でクッパと戦う、ゲーム界を代表する存在。人並外れた跳躍力、様々な技を使い分ける変身、スポーツ万能等、挙げればきりがないほどの才能を持っている。『スマブラ』ではライバルの攻撃方法によって、様々な対抗策をもっているオールラウンダー。使用ファイターに迷ったらマリオを選ぶといい。
  • (AC) ドンキーコング (1981)
  • (FC) スーパーマリオブラザーズ (1985/09)
[3DSWiiUフィギュア名鑑] マリオ(EX)
「スーパージャンプパンチ」は高く飛び上がり、突き上げた拳で相手を打ち上げる上必殺ワザ。ワザを出した直後、一瞬だけ無敵になる。また、地上で相手に密着して出すと全段ヒットする。横必殺ワザ「スーパーマント」は命中した相手を反転させる。復帰ワザで場外から戻ろうとする相手に繰り出せば復帰を阻止することも可能。
  • (AC) ドンキーコング (1981)
  • (FC) スーパーマリオブラザーズ (1985/09)
[WiiUフィギュア名鑑] マリオファイナル
スマッシュボールを手に入れると発動できる、マリオの切りふだ。龍のような一対の炎を横方向に放つ。螺旋状に広がる2つの炎は、攻撃範囲が広いため相手を巻き込みやすい。ダメージに加え、画面外へ押し出す力にも期待できる。高台の上やジャンプしてから放ったほうが、炎の上下の広さを活かせる。

使用ワザの名称一覧[編集]

スマブラ64 スマブラDX スマブラX スマブラfor スマブラSP
弱攻撃 左パンチ → 右パンチ → 蹴り上げ 左パンチ → 右パンチ → けりあげ[6] フック → ストレート → けりあげ[6]
ダッシュ攻撃 スライディング
横強攻撃 ミドルキック
上強攻撃 アッパーカット
下強攻撃 スピニングローキック
横スマッシュ攻撃 スマッシュパンチ ファイア掌底
上スマッシュ攻撃 スマッシュヘッドバット
下スマッシュ攻撃 ダブルキック
ニュートラル空中攻撃 マリオキック
前空中攻撃 回転ドロップキック メテオナックル
後空中攻撃 後方ドロップキック ドロップキック
上空中攻撃 エアスラッシュ
下空中攻撃 ドリルキック マリオトルネード
つかみ攻撃 つかみヘッドバット
前投げ ヒコーキ投げ
後投げ ジャイアントスイング
上投げ スルーアップ
下投げ スルーダウン
通常必殺ワザ (1) ファイアボール
通常必殺ワザ2 高速ファイアボール
通常必殺ワザ3 巨大ファイアボール
横必殺ワザ (1) スーパーマント
横必殺ワザ2 衝撃のマント
横必殺ワザ3 風のマント
上必殺ワザ (1) スーパージャンプパンチ
上必殺ワザ2 スーパージャンプ
上必殺ワザ3 爆発パンチ
下必殺ワザ (1) マリオトルネード ポンプ
下必殺ワザ2 熱湯ポンプ
下必殺ワザ3 強圧ポンプ
最後の切りふだ マリオファイナル

動作などの元ネタ[編集]

[icon] この節の加筆が望まれています。
主に: スマブラSPの要素

ワザ[編集]

  • 弱攻撃
    • 『スーパーマリオ64』で使う右手でパンチ→左手でパンチ→右足でキックの3連続コンビネーション攻撃。
元ネタ マリオ 弱1-3.jpg
▲「やっ!わっ!ほう!」と言いながら攻撃する。
  • ダッシュ攻撃
    • 『スーパーマリオ64』で使う「スライディング」。
    • 僅かに跳ねつつ長い距離を滑る。勢いが無くなるまで滑り続けることが出来るので、下り坂ならいつまでも滑っていられる。
元ネタ マリオ DA.jpg
▲「ほっほう!」と言いながらかなりの距離を滑る。
  • 上スマッシュ攻撃
    • 『スーパーマリオ』シリーズやその派生において、頭突きでブロック破壊をする機会はアッパーカットに並んで多い。マリオのみならず、マリオに近い関係にあるファイターの多くがスマブラでは強力な頭突き攻撃を持っているのは、彼らの世界における頭突きの重要性の体現かもしれない。
  • 下スマッシュ攻撃
    • 『スーパーマリオ64』で使う「足払い」。この頃はまだスマブラ程の使い勝手はない。
元ネタ マリオ 下S.jpg
▲かなりもっさりしていてしかも後ろに当たり判定が無い。あまり使わない技。
  • 後投げ:ジャイアントスイング
    • 『スーパーマリオ64』で、クッパの尻尾を掴んで爆弾めがけて投げ飛ばす時に使用したアクション。スマブラでは相手の両足を掴んで投げる。
元ネタ マリオ 後投げ.jpg
  • 下空中攻撃:ドリルキック 64DX
    • 『スーパーマリオワールド』のスピンジャンプに近い。
元ネタ マリオ 空下.gif
  • 下必殺ワザ 64DX / 下空中攻撃 X以降:マリオトルネード
    • これと同名のアクションは原作には無いが、似たような身体を高速でスピンさせるアクションには『スーパーマリオワールド』のスピンジャンプや、『スーパーマリオ64』でザコ敵のフワフワさんを踏んだ時のものなどがある。また「マリオトルネード」の登場よりも後のゲームだが、『スーパーマリオサンシャイン』や『スーパーマリオギャラクシー』、『New スーパーマリオブラザーズ』シリーズにも似たような身体をスピンさせるアクションがある。
  • 通常必殺ワザ:ファイアボール
    • 『マリオ』シリーズでおなじみの攻撃手段。原作シリーズでは、基本的にファイアフラワーを取得して「ファイアマリオ」にならなければ使えない。
    • 原作ではスマブラよりも弾速が速い上に射程も長く、連射も利く(ただし壁などに密着してる時以外は2発連続までしか放てない)。また『スーパーマリオワールド』以降はファイアボールを当てて敵を倒すとコインが出る効果がある。
    • 火の球なので、当然雪や氷を融かしたり燭台に火を点けたりすることも出来る。
元ネタ マリオ NB.jpg
▲スマブラではファイアマリオはカラーバリエーションの一つとして用意されている(能力は変化無し)。
  • 横必殺ワザ:スーパーマント DX以降
    • 『スーパーマリオワールド』に登場する「マントマリオ」のアクションを元にしている。
    • スマブラでは手に持ってマントを翻すが、原作では背中に羽織った状態で回転して使用する。また、原作では飛び道具は反射するのではなく打ち消すだけであり、全ての飛び道具を打ち消せる訳でもない。当てた相手を反転させる効果は、原作では一部のカメ系の敵を天地逆さまにひっくり返せる程度であり、ほぼスマブラオリジナルの性質である。
    • 『スマブラSP』では原作通り首に巻いてマントを横方向に振るようになった。
元ネタ マリオ 横B.jpg
▲雑魚敵なら一撃で倒せる。
  • 上必殺ワザ:スーパージャンプパンチ
    • 『スーパーマリオブラザーズ』シリーズにおいて、ジャンプでブロックを叩いてコインを出す様を表現したものと思われる。
    • コイン
      • Xまで: 『スーパーマリオ64』のデザインと同じ。
      • 3DSWiiU: 『New スーパーマリオブラザーズ』シリーズの「スターコイン」。効果音は『スーパーマリオカート』のものに近い。
      • SP: 『スーパーマリオ オデッセイ』の"都市の国 ニュードンク・シティ"の「ローカルコイン」。効果音も同じ。
  • 下必殺ワザ:ポンプ X以降
    • 『スーパーマリオサンシャイン』に登場する、人工知能を搭載した多機能な放水機。オヤ・マーサイエンス社制作。ニセマリオのラクガキ事件の濡れ衣を着せられたマリオの冒険をサポートする。
    • 汚れを洗い流す、消火をする、植物を成長させるなど、用途は多彩。原作では敵は"ラクガキ"から生まれたものが多いので、攻撃手段としても機能する。
    • スマブラで使う「ノーマルノズル」以外にも、原作では下方に水を噴射して浮上できる「ホバーノズル」、高圧の水を放ち勢いで大ジャンプする「ロケットノズル」、後方に勢い良く水を噴射して高速ダッシュする「ターボノズル」に変形する機能が付いている。
  • 最後の切りふだ:マリオファイナル X以降
    • 2008年1月18日発売の「週刊ファミ通 vol.998」の別冊付録「ファミ通スマブラ拳!!「大乱闘スマッシュブラザーズX」開眼の書」では「厳密には正式な元ネタではありませんが、通じるものがある」として、「ウルトラファイア」が紹介されている。「ウルトラファイア」は、『スーパーマリオRPG』でマリオが使う地上、空中の敵全体に火の玉で連続攻撃するスペシャル技。

その他[編集]

  • 上アピール 3DSWiiUまで
    • 『スーパーマリオブラザーズ』でキノコを取って巨大化した時のSEとモーションを再現している。立ち方も原作でのポーズになる。
  • 横アピール X3DSWiiU
    • 『New スーパーマリオブラザーズ』でゴールした時に見せるポーズ。
元ネタ マリオ 横アピール.jpg
▲クリアするたびに脱ぐ。
  • 下アピール X以降
    • 『ドンキーコング』で、転がってくるタルなどに当たってミスした時の動き。
  • マリオの帽子 SP
    • 『スーパーマリオ オデッセイ』のキャッピーがマリオの帽子になっている。キャラクターとしての解説については「キャッピー」のページにて。
  • 立ちポーズ
    • 『マリオブラザーズ』『スーパーマリオブラザーズ』などのもの。顔は横向きで体は正面向き。
元ネタ マリオ 立ち.png
  • 地上前ジャンプ
    • 2Dアクションの『マリオ』シリーズのジャンプと同じように片手を上げてジャンプする。
元ネタ マリオ 地上J.jpg
  • 地上後ろジャンプ
    • 『ドンキーコングGB』のバック宙か。同モーションは『スーパーマリオ64』にも存在する。
元ネタ マリオ 地上後ろJ.gif
  • 空中後ろジャンプ
    • 『スーパーマリオブラザーズ3』でスター取得時のジャンプと似たモーション。
  • カベジャンプ DX以降
    • 『スーパーマリオ64』の壁キック。
  • 眠り
    • 『スーパーマリオ64』でしばらく操作しないとしゃがんで眠り、その後腕枕で眠り出す。その再現。『スーパーマリオサンシャイン』でも同様のモーションがある。
元ネタ マリオ 眠り.jpg
  • しゃがみ
    • 『スーパーマリオ64』でのしゃがみと同じ。ほうっておくときょろきょろしだす。
元ネタ マリオ しゃがみ.jpg
  • 大型アイテムを持ち上げる
    • 『スーパーマリオ64』でボムキングなどを持ち上げるときの動作。すごく重たそうに持つ。この状態での移動速度もスマブラと大体同じ。
元ネタ マリオ 大型アイテム.jpg
▲すごく重たそうに持つ。
  • 空中緊急回避
    • 『スーパーマリオ64』の羽帽子で空を飛んでいるときのポーズに近い。
  • しりもち落下
    • 2Dの『スーパーマリオ』シリーズでマリオが敵の攻撃でやられたときのポーズ。
  • 登場演出 64,X以降
    • 『スーパーマリオ64』のオープニングより。ポーズは『New スーパーマリオブラザーズ』などで使われてるマリオのCGイラストとほぼ同一。
元ネタ マリオ 登場.jpg
▲土管から勢いよく登場。
  • ジャンプ音 X以降
    • 『スーパーマリオブラザーズ』でのジャンプ音。

主な登場作品[編集]

他多数

備考[編集]

  • 『スマブラ64』、『スマブラDX』で最初に作られたキャラクターだと明かされている[7][8]
  • 『スマブラ』シリーズ全作品の「あそびかた」では、操作を説明する1Pキャラクターとして登場している。
  • 『スマブラ64』では「ファイアボール」を使用する際にファイアマリオの服装になる予定だったが、没になった[9]
  • 必殺ワザの「ファイアボール」・「スーパージャンプパンチ」・「マリオトルネード」(『スマブラDX』まで)がそれぞれ『ストリートファイター』シリーズのリュウが使う「波動拳」・「昇竜拳」・「竜巻旋風脚」に似ているという指摘がよくあるが、これについて桜井政博は「純粋にマリオや各ゲームでしているアクションを参考にしただけ」「キャラのバランスを考えたら飛び道具、対空攻撃、近接連続攻撃の3つはいい感じ、という考えは共通したのかもしれませんね。回転系は見栄えがいいということも含めて。」と述べている[10]
  • マリオの生みの親の宮本茂はスマブラの中でマリオが武器を使うことには抵抗があるため、そのことについて桜井政博に様々な注文をしているという[11]

脚注[編集]

  1. 2.宮本 茂ロングインタビュー マリオの生みの親からのメッセージ
  2. プロフィール ~マリオ誕生にまつわるエピソード~
  3. 推薦状その2 ~マリオ生みの親・宮本茂(任天堂)直筆(!?)推薦文~
  4. 4.0 4.1 アンケート集計拳!!
  5. ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地
    “「マリオ64」は3Dの画面を斜め上から見てるから。おれ、ゲームの画面みながら作ったから、自然と下半身がつまってて頭でっかちになってるんですよ。うわぁ、どうしよっかなあって。でも、ま、こっちのほうが可愛いからいっかな、って思ってそのまま使ってるんです。このくらいはいいかなって。”
  6. 6.0 6.1 ワザ名のみの変更で、モーションに大きな違いはない。
  7. アンケート集計拳!!
  8. 速報スマブラ拳!! : マリオ
  9. アンケート集計拳!!
  10. 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!
  11. Interview with Miyamoto: Star Fox Zero
    “スマッシュブラザーズの中でマリオとかが武器を使うと凄く抵抗があるので桜井さんにいろいろお願いするんですけど、スターフォックスは幸い格好良くて強くて当たり前なので、結構上手くいってると思うんです。”

外部リンク[編集]


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音楽 マリオシリーズの音楽の一覧
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