リンク (3DS/Wii U)

2014年10月24日 (金) 18:40時点におけるグレン (トーク | 投稿記録)による版 (→‎空中ワイヤー)
曖昧さ回避 この項目では、『スマブラfor』のファイターとしてのリンクについて説明しています。このキャラクターの原作での活躍、アクションの元ネタなどについては「リンク」をご覧ください。
リンク
公式絵 4 リンク.png
シンボル ゼルダの伝説.png
種類基本キャラクター

リンク(Link)は、スマブラ4で最初から使えるファイター


解説

ゼルダの伝説の主人公。左利きの剣士で、伝説の退魔剣「マスターソード」や弓矢、爆弾など様々な道具を駆使して冒険する。
手の甲には勇気のトライフォースと呼ばれる紋章の力が宿っている。
プレイヤーの分身という意味合いが強いため、アクションで掛け声を発する以外では殆ど喋らない。
作品ごとに人物・設定は異なる。これは各作品ごとに異なった時代や世界観であるため。
しかし「世界を救う勇者」の運命を持つものが「リンク」の名を受け継ぐところは変わっていない。
ただし、時のオカリナの子供時代のリンクとムジュラの仮面のリンクのように、同一人物の続編となっている作品も存在する。
通常ほとんどのゼルダシリーズのリンクは子供であり、スマブラシリーズでの基本となっている青年のリンク像は、
時のオカリナやトワイライトプリンセスなど少数の作品でしか見られずむしろ異端な方である。
今回は声優、姿、武装のすべてがトワイライトプリンセス仕様で、時のオカリナのリンクの子孫。
年齢は初代ゼルダ・時のオカリナ・トワイライトプリンセスともに概ね16~17歳。
大人リンクとも呼ばれるが、こどもリンクやトゥーンリンクと同様10代である可能性が高い。ちなみにトゥーンリンクは12歳である。

ファイター性能

  この節の加筆が望まれています。
  • 近距離から遠距離までこなせる、リーチと攻撃力の高いオールラウンダーのファイター。テクニカルタイプと言える。
  • 持っている盾は、高ささえ合えば停止時&歩行時に前方からの飛び道具を防ぐことができる。リンクの個性の一つである。
  • 3種の飛び道具、ダメージソース、フィニッシュ技、ワイヤー、隙の少ない小技、といろんな技が揃っている。
  • やれることが多く様々な状況に対応できる分、プレイヤーの腕前が勝敗のカギを握る。
    • ただ剣を振っていたり、飛び道具を乱発したりするだけで勝てるキャラではない。攻撃動作の多くはどこかしら隙が大きい。
  • 豊富な技を生かし、状況に合わせて冷静に判断し立ち回るスキルが求められる。

前作からの主な変更点

  • 盾で飛び道具を防いだとき、リンクが少し身を引き締めるようになった[1]
    • 盾による防御は歩いている時でも発動し(ダッシュ時は使えない)、停止時には盾はよそ見をせず常に前を向くようになった。
  • ダッシュ攻撃が大きく踏み込んで斬る追い斬りからジャンプして切りつける技に変更。
  • 掴み、空中下Aの隙が目に見えて少なくなった。
  • バーストに持ち込める技が変更された上に若干増えた。
  • 運動性能、復帰力の上昇
    • 空中ジャンプ強化。回転切りの上昇強化。クロー崖掴まりリーチの強化。

ワザ

弱攻撃

 
三段目
  • 性質
    • Aボタンを押す度に次の段が出る。全三段。
    • 相手にヒットした場合は、Aボタンを押しっぱなしにしていても次の段が出る。
  • 解説
    • リーチの割には出が早い
    • リーチの長さは3段目>1段目>2段目、そのため1,2段目があたらなくても3段目だけあたることがある
    • 弱を1or2段目で止めて別の攻撃をする連携は今作でも可能。
    • 1段目の根元は横に、剣先は上に浮かせる。このため1段目の剣先を当てると2段目が空振りしやすい。そのかわり弱1段剣先から上強がつながりやすい。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ
      • 1段目:2.5% / 2段目: 2.5% / 3段目: 5%

ダッシュ攻撃

  • 性質
    • 原作にもあった隙と移動距離の大きいジャンプ斬り。原作通り、リンクの攻撃の中でも非常に威力が高い。
  • 解説
    • 非常に移動距離が長い。また、狙いにくいものの足元の攻撃をスカせる。
    • 当たる部分によってダメージとふっとばし方向が変わる。
    • 先端に行くほど低めに、根本に行くほど高めに飛ぶ。ふっとび角度は、刀身<拳<体となる。状況によっては根元の方がバーストできる場合もある。
    • 攻撃判定はジャンプしたリンクの顔面ほどの高度から下に出る。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ
      • 刀身: 14% / 体~拳: 13%

横強攻撃

  • 性質
    • 攻撃範囲が非常に広い攻撃。
  • 解説
    • 発生は他キャラのそれや、自身の強攻撃と比べても遅い。上下スマッシュにも劣る。
    • その分、攻撃力、ふっとばし力、リーチ、攻撃範囲、後隙のどれをとっても優秀な部類。積極的に使っていける。
    • 出は遅く真っ向からの殴り合いには使いづらいが、逆にそれを利用できる場面があるため、有効に活用できれば頼りになる技。
    • 攻撃判定は後頭部あたりから前方の地面まで見た目通りにある。
    • SJを潰したり、崖掴まりからの行動を渋る相手には積極的に振っていこう。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ: 13%


上強攻撃

  • 性質
    • 上方向に180度近い範囲を攻撃できる。
  • 解説
    • リンクの技の中では発生が速いうえ前方~後方まで広い判定を持ち、めくり対策、お手玉、フィニッシュと使い道は幅広い。
    • 程よく飛ばせるので、連続で当てやすい。%によっては上強が連続で、または上スマが入る。
    • 後隙がやや大きく、その後の行動には注意。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ: 9%


下強攻撃

  • 性質
  • 解説
    • ダメージは大きめ。発生はそこまで早くないが、しゃがみから出すことができるので盾を有効活用しながら出せる。
    • 相変わらずメテオは実用的ではない。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ: 12%


横スマッシュ攻撃

 
一段目
 
二段目
  • 性質
    • 1段目の後にAボタンを押すと2段目に移行できる。
    • 前方に大きく踏み込むため前方へのリーチは長いが、上方向への判定は横強に劣る。
  • 解説
    • 基本的に先端は強い吹っ飛ばし、それ以外はあまり吹っ飛ばせない。
    • 1段目は根元と先端の性能が極端。根元は上方向に軽く浮かせ、浮きが低くタイミングを合わせれば2段目が入る。先端はダメージふっとばし共に2段目にも劣らない。
    • 2段目は根元もそれなりに強く、早期のバーストも狙える。
    • 隙はかなり大きいため注意。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ
      • 1段目根元: 7% / 1段目先端: 14% /2段目根元: 12% /2段目先端: 13%

上スマッシュ攻撃

  • 性質
    • 上方向に3段斬り。今作では強力なダメージ源、フィニッシュ技と攻撃面は非常に優秀な技。
  • 解説
    • 上方向に非常にリーチの長い技。合計ダメージが大きく、バースト力もリンクの技の中ではトップクラス。
    • 多少横にも攻撃できるが、当て所が良くないと3発当たらず抜けられる。特に落下の非常に速いフォックスやゲッコウガには地上ヒットでは1段目しか当たらないことが多い。知っている相手には反撃をもらいかねないので、この2キャラに対しては浮いた相手に使うこと。
    • 2段目は地上にいる相手に対して最も当たりにくい。
    • 3段目後ろへの判定はリンクの後頭部あたりまでしかないようだ。ゲッコウガは低く構えているので素で当たらない。
    • 一見対空に便利そうであるが、剣の振りがいちいち大きいため割り込まれることもある。しっかり狙うこと。
    • また、一度入力すれば終わるまで3段振るため、外したりガードされたりでもすれば反確になるため注意。
    • そこそこのリスクはあるものの、そのふっとばし力は脅威。今作は自分のダメージが上がるほどふっとばし力が上がる仕様も合わさり、自身がピンチの時は前作の下突きにも引けを取らないバースト力となる。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ
      • 1段目: 4% / 2段目: 3% / 3段目: 11% /3段目後部:10%

下スマッシュ攻撃

  • 性質
    • 地面スレスレを、前方→後方と切り払う発生が早い攻撃。めくり対策、フィニッシュにも。
    • 前はやや斜めの上方向に、後はほぼ横にふっとばす。
  • 解説
    • 攻撃する部位によってダメージとふっとばし力が変わり、細かく分かれている。
    • 前方密着部分は非常に強いふっとばし力を持つ。ダメージ、ふっとばし力共に密着>拳>刀身と下がっていく。
    • 後部分は密着とそれ以外の違いのみ。密着の方が弱い。ふっとばす方向は優秀だがバーストするにはかなりの蓄積ダメージが必要。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ
      • 前密着: 17% / 前拳・鍔:16% / 前刀身: 14% /
      • 後密着: 10% / 後: 12%

ニュートラル空中攻撃

  • 性質
    • 前方に足を突き出し攻撃する。発生が早く持続が長い。
  • 解説
    • 癖があるリンクの空中攻撃の中でも素直な技で汎用性が高い。持続の長さから急降下とも相性がいい。
    • 真下や背中にいる相手にも当たるほどの強い判定を持ち、咄嗟の暴れや復帰阻止にも。
    • %次第では対地の敵にカス当て→弱が入る。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ
      • 出だし: 11% 出だし後ろ側: 9% / 終わり際: 6%

前空中攻撃

  • 性質
    • 回転しながら横に二回斬りつける。
  • 解説
    • 発生が遅く攻撃モーションが長いためリンク側から攻めるには使いづらい。
    • SJから出して空中の相手への牽制などに。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ
      • 1段目: 8% /2段目: 10%

後空中攻撃

  • 性質
    • 発生の早い二段蹴り。
  • 解説
    • 他のキャラの空中後攻撃と違い積極的に狙っていくほどの性能ではないが咄嗟の追撃や崖際での攻防に。
    • SJ最速空後から空中Jがかろうじて間に合う。持続が長いリンクの空中攻撃の中では最も連射が利く。
    • 復帰の弱いキャラには復帰阻止にこれを用い最後の一押しを。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ
      • 1段目: 3% /2段目: 5%

上空中攻撃

  • 性質
    • 剣を真上に突き出す。
    • 地味に新規モーションだが技の性質自体は相変わらず。
  • 解説
    • リーチ、持続が長く相手の空中回避を潰せることも。バースト力もまずまず。
    • 相手を浮かせた際の追撃に用いるが、着地隙が大きく低空で出すには注意が必要。地上J→空中Jの頂点で出せば技自体の着地隙は無くなるが、その場合は通常の着地隙(大)が発生するためどちらにせよ不利。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ
      • 出だし: 15% /終わり際: 13%

下空中攻撃

剣を真下に突き出す。

  • 性質
    • ガード、ヒット問わず対戦相手および相殺できる攻撃がこの技に当たると必ずリンクはバウンドする。
    • 出だしはメテオスマッシュで、上ふっ飛ばしでこのワザの最高威力は18%。出だし先端以外はどこを当てても上ふっ飛ばし。一度当たってバウンドすると威力が大幅に落ちる。
  • 解説
    • 大変長い判定の持続と、高い威力が持ち味。
    • 低%の相手なら、一度当ててバウンドしたところにこのワザが再ヒットすることも。さらに再ヒットから空中攻撃に繋げることも可能。
    • 着地隙がとても大きい。また全体の動作がかなり長いために、ステージ外で使い方を誤ると動作中に落下しすぎて帰ってこれなくなることも。
    • メテオワザのなかでは出が早い方。しかし前述のとおりステージ外で狙うのは自滅の危険も伴う。
    • この技の判定も下スマ同様非常に細かい。まず、出だしの剣を下に突き立てる動作にメテオスマッシュの判定が出る。この間、リンク本体並みの幅で判定が出るが、どこにあたろうがメテオ。突き立て終わった後わずか数フレームの間のみ18%の強いふっとばし判定が出る。ここから若干判定が下に伸びる模様。最後に15%の判定が技の終わりまで続く。
    • 過去作では上にふっ飛ばすだけだったこのワザに今作でメテオがついたが、発売前、対戦モニターによりこのメテオは総合的に強過ぎだと判断したら外される予定だった[2]。製品版にメテオが残っていたということは、強すぎとは判断されなかったようだ。
    • なお、この技のふっとばし力自体は大幅に弱体化した。しかしながら、一定以上のふっとばしは持っているので下にいる相手への迎撃に使えばバーストも狙える。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ
      • 出だし(メテオ): 15% / 出だし(メテオ後): 18% / 持続: 15% / バウンド後: 8%


空中ワイヤー

  • 性質
    • クローショットによる打撃。崖があれば、掴むことができる。
  • 解説
    • 攻撃面
      • 空中で掴み入力をすると出せる技。
      • 何もない所で出すとリーチの非常に長い攻撃技として使える。牽制に非常に有効。リーチは終点の1/4強。
      • クローが伸びきる途中までは2%の打撃。伸びきった先端部に4%の切り裂き属性の攻撃があり見た目よりこの判定が広い(手前に)。うまく使えば両方ヒットできる。伸びきらずに着地した場合、2%部分しか出ない。
      • 空中でこの技を使う際、「回避+攻撃」入力をすると着地隙が回避着地並みに大きくなる。ただし、爆弾を持っていれば下Bでごまかせる。「掴み入力」で出した場合、着地隙は非常に少ない。ただし、爆弾を持った場合はその場にポロッと落としながらクローを撃つことになる。使い方によってコマンド入力を使い分けると良い。
      • なお、攻撃判定は最後まで「クローが開いた状態」の時のみ持続する。が、地上掴みとは違い、先端はしっかりクロー閉口並みのリーチはある。
      • 前作「X」には適用されていなかったワンパターン相殺が適用されるようになった
    • 復帰面
      • 有効範囲内に崖つかまりできる崖があれば、そちらが優先される。この場合オートで崖に伸びていく。崖に先客が居ても構わずクローは崖を掴み、攻撃判定はない。その長さは終点の約1/3。
      • 本体が崖を掴むまでは無敵は無いようなので相手の復帰阻止に注意。
      • ただし、ワイヤーが縮んで本体が崖つかまりに移行するとき、今作における崖つかまりルールがしっかり適応され、崖の奪い合いになる。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ
      • 根元~: 2% /クロー閉口直前:4%

つかみ

  • 性質
    • クローショットを伸ばす、リーチの長い掴み。
  • 解説
    • 発生は標準的な掴みよりやや遅め。
    • 開いたクロー部分に掴み判定がある。あくまで開いたクロー部分である。クローの付け根あたりでないと相手を掴めない。そのため、クローが閉じる時に相手にあたっているように見えるが、掴めていないという事態がよくある。Wiiフィットトレーナー相手にこれを試すと、クロー部分が貫通する
    • そのかわり、なんと初代にあった空中の相手を掴める仕様が復活した。
    • 掴んでからのコンボは特に無く、外した際のリスクは大きいが場面によってはやはり有用。
      • 飛び道具に対してガードを固める相手やガーキャン等、要所要所で刺していこう。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ


つかみ攻撃

  • 性質
    • マスターソードの柄で殴る。
  • 解説
    • 連射力はそこそこ高い。リンクの投げはいずれも威力に難があるので、多めに殴って少しでも蓄積を稼ごう。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ:2%


前投げ

  • 性質
    • 前方に蹴り飛ばす。
  • 解説
    • 繋がるコンボ等は特に無いので、ブーメランを上方向に投げて追撃の代わりとしよう。
    • リンクの投げは4方向全て7ダメージ。
      • また、いずれもモーションが短く乱戦でも邪魔されづらい。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ:3+4%


後投げ

  • 性質
    • 後方に蹴り飛ばす。
  • 解説
    • 崖を背負っている場合などはこちらで。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ:3+4%


上投げ

  • 性質
    • 敵を上に放り投げ、剣で斬り飛ばす。
  • 解説
    • 投げ技の中で一番ふっとばしが高く、軽いキャラ相手なら150%ほどから上方撃墜が狙える。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ:5%+2%


下投げ

  • 性質
    • 敵を寝かせ肘打ち。やや上寄りの後方に飛ばす。
  • 解説
    • 体の大きいキャラには低%時に上強が確定するが、該当するキャラは少ない。
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ:3+4%


通常必殺ワザ

通常必殺ワザ1

  • 性質
    • 飛び道具なのでリフレクターなどで反射される。
  • 解説
    • Bボタン長押しで溜めることが出きる。
    • 溜め無しはダウン連対応技。
  • データ
    • 名前: 勇者の弓
    • ダメージ
      • 溜め無し: 4% /最大溜め: 12%

通常必殺ワザ2

  • 性質
  • 解説
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ


通常必殺ワザ3

  • 性質
  • 解説
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ


横必殺ワザ

横必殺ワザ1

  • 性質
  • 解説
    • 垂直な壁のステージなら跳ね返りを利用した復帰妨害がしやすい。
  • データ
    • 名前: 疾風のブーメラン
    • ダメージ:
      • 出だし: 7% /持続: 5%

横必殺ワザ2

  • 性質
  • 解説
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ


横必殺ワザ3

  • 性質
  • 解説
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ


上必殺ワザ

上必殺ワザ1

 
地上
 
空中
  • 性質
  • 解説
  • データ
    • 名前: 回転斬り
    • ダメージ
      • 溜め無し:12% / 溜め無し持続: 9% /最大溜め:19% /最大溜め持続:14% /空中:合計14% (2%*5+4%)

上必殺ワザ2

  • 性質
  • 解説
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ


上必殺ワザ3

  • 性質
  • 解説
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ


下必殺ワザ

下必殺ワザ1

  • 性質
    • 爆弾を取り出す。爆弾所持時、再度下Bで前方スマッシュ投げ。
  • 解説
    • 使い勝手の良い投擲アイテムの生成。
    • 爆弾自体は一定以上の衝撃を受けるか、一定時間経過で爆発する。
    • ほかの爆発系アイテムに漏れず、爆弾自身にも喰らい判定がある。
    • 爆風は相手に直撃させない限り自分も喰らう。
    • 当てれば自分は爆風を受けないのでガードキャンセル爆弾投げが実用的になった。
    • 爆弾所持状態で空中で掴み入力すると爆弾をポロッと落とす。SJ程度の高度では爆発しない。
    • 今作は直撃か爆風かどちらかのダメージしか与えられない。また、直撃した場合、どの方向からどの強さで投げようともダメージは変わらない。
    • 爆風は上から降ってくるか、横から投げられたかでダメージが変わる。時間経過による爆風は弱い。
  • データ
    • 名前: 爆弾
    • ダメージ
      • 投擲直撃:5% / 時間切れ爆風:5% / 横投げ爆風8% / 上投げ下投げ爆風:9%

下必殺ワザ2

  • 性質
  • 解説
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ


下必殺ワザ3

  • 性質
  • 解説
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ


最後の切りふだ

  • 性質
  • 解説
  • データ
    • 名前: トライフォースラッシュ
    • ダメージ
      • 合計:59%

うつぶせおきあがり攻撃

  • 性質
  • 解説
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ


転倒おきあがり攻撃

  • 性質
  • 解説
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ


ガケのぼり攻撃

  • 性質
  • 解説
  • データ
    • 名前: ?
    • ダメージ


アピール

  • 上アピール
  • 横アピール
  • 下アピール

登場演出

つむじ風とともに登場。

勝利・敗北演出

  • 勝利
    • BGM:『ゼルダの伝説』トライフォースゲットBGM
    • ポーズ:剣を振って、一度背を向けてから振り向く。
  • 敗北
    • 拍手を送る。

カラーバリエーション

通常カラー :緑色の服。
赤カラー :赤色の服に赤色の盾。 (元ネタ:『時のオカリナ』版ゴロンの服)
青カラー :青色の服。 (元ネタ:『時のオカリナ』版ゾーラの服)
紫カラー :薄紫色の服に水色の盾。
黄色カラー :黄色の服に黄色の盾。 (元ネタ:『トワイライトプリンセス』に登場する「大妖精の雫」使用時のカラー。)
■黒カラー :黒い服に黒い肌、白色の盾。 (元ネタ:『リンクの冒険』『時のオカリナ』などに登場するダークリンク。)
白カラー :白い生地に水色の模様が入った服、深緑のズボン。 (元ネタ:『スカイウォードソード』の騎士見習いを意識した配色。)
鬼神リンク風 :灰色の服に紫色の盾。顔も鬼神リンクのデザインに変化する。マスターソードの外見は変わらない。 (元ネタ:『ムジュラの仮面』に登場するリンクの変身のひとつ"鬼神リンク"。)


公式スクリーンショット

リンクが映っている発売前の公式スクリーンショットを検索
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テクニック・小技・コンボ

  • 吹っ飛ばした相手に空下出だしヒット
    • 高度に気を付けないと自滅する。
  • 崖離しクローショットor空前or爆弾投げor爆弾生成
    • 崖つかまり>崖離し>空中ジャンプ>各種技
    • リンクが崖つかまり状態における択の一つ。
    • クローや空前、爆弾投げであれば技を出しながら崖を上ることもできる。
    • 爆弾生成の場合、頭が崖より上に出ないように注意。攻撃をもらって帰れなくなるリスクがある。
  • 着地キャンセル爆弾投げ
    • 爆弾所持時限定。
    • 弓矢と空中回避の着地硬直時に下B入力で着地硬直をキャンセルして爆弾を正面に投げられる。
    • 隙消しというよりかは、弾幕密度を高めたり回避狩りを行う相手に対しての爆撃など攻撃的に使うテクニックとなる。
  • 空中ダッシュ
    • 空中で移動中にB技を出すとき、技入力直後に反対方向にスライドパッドを入力することで、突然進行方向とは逆方向に進みながら技を使える。前作「X」の時からあるテクニック。
    • リンクにおいては弓矢とブーメランが使用可能。
    • 4種類存在し、キャラの進む方向と技を出す方向の組み合わせで一式~四式と呼ばれている。
    • 入力例(弓矢の場合):(キャラ右向き)ジャンプ前進>弓矢>パッド左

備考

 
前作のダッシュ攻撃"追い斬り"。
  • 2013年6月11日に公開された「初公開映像」では、リンクが前作のダッシュ攻撃の"追い斬り"をしている。


脚注

外部リンク

テンプレート:ファイター スマブラ4