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『ポケットモンスター ソード・シールド』から登場しているポケモン。アオガラスが進化した姿で、ココガラの最終進化形。カラスポケモン。ひこう・はがねタイプ。優れた飛行能力を持っており、ガラル地方の空にはアーマーガアにかなうポケモンはいないとされている。その優れた飛行能力を活かし、街から街へ人を運ぶ「そらとぶタクシー」の仕事をこなしている。一部のアーマーガアはキョダイマックスでアーマーガア(キョダイマックスのすがた)になることが可能。キョダイマックスの膨大なエネルギーによって発生する上昇気流を翼で受けて滞空している。また、翼を覆っていたアーマーが分離し、独立で飛行する「ブレードバード」になっている。 | 『ポケットモンスター ソード・シールド』から登場しているポケモン。アオガラスが進化した姿で、ココガラの最終進化形。カラスポケモン。ひこう・はがねタイプ。優れた飛行能力を持っており、ガラル地方の空にはアーマーガアにかなうポケモンはいないとされている。その優れた飛行能力を活かし、街から街へ人を運ぶ「そらとぶタクシー」の仕事をこなしている。一部のアーマーガアはキョダイマックスでアーマーガア(キョダイマックスのすがた)になることが可能。キョダイマックスの膨大なエネルギーによって発生する上昇気流を翼で受けて滞空している。また、翼を覆っていたアーマーが分離し、独立で飛行する「ブレードバード」になっている。 | ||
* | *ファイター:はがねタイプを持つアーマーガアを2Pカラーのリドリー(メタリドリー)で再現している。また、リドリーのボイスのいくつかはアーマーガアの鳴き声に似ている。メインのリドリーを撃破した後に登場する巨大化したリドリー(メタリドリー)はキョダイマックスのすがたを再現している。 | ||
*空中攻撃多用とジャンプ強化:アーマーガアが空を飛ぶひこうタイプのポケモンだから。 | *空中攻撃多用とジャンプ強化:アーマーガアが空を飛ぶひこうタイプのポケモンだから。 | ||
*ステージ:"ガウル平原"はガラル地方の「ワイルドエリア」を意識したものだと思われる。ワイルドエリアの一部のエリアには野生のアーマーガアが出現する。また、キョダイマックスの姿になれるアーマーガアもワイルドエリア内のレイドバトルで捕まえることができる。 | *ステージ:"ガウル平原"はガラル地方の「ワイルドエリア」を意識したものだと思われる。ワイルドエリアの一部のエリアには野生のアーマーガアが出現する。また、キョダイマックスの姿になれるアーマーガアもワイルドエリア内のレイドバトルで捕まえることができる。 | ||
125行目: | 125行目: | ||
*下必殺ワザ多用:下必殺ワザ(ストーン)は石繋がり。また、イシツブテが覚える技「いわおとし」の再現も兼ねていると思われる。ちなみに『赤・緑』ではいわタイプの技が「いわおとし」と「いわなだれ」しかなかった。 | *下必殺ワザ多用:下必殺ワザ(ストーン)は石繋がり。また、イシツブテが覚える技「いわおとし」の再現も兼ねていると思われる。ちなみに『赤・緑』ではいわタイプの技が「いわおとし」と「いわなだれ」しかなかった。 | ||
*ステージ:じめんタイプを持つポケモンなので、「じめん」の地形で固定された"ポケモンスタジアム2"。 | *ステージ:じめんタイプを持つポケモンなので、「じめん」の地形で固定された"ポケモンスタジアム2"。 | ||
* | *音楽:初登場作品の『赤・緑』のポケモンジムのBGM。同作ではニビシティのジムリーダーのタケシがイシツブテを使用している。 | ||
*スキル:スキルは「水が苦手」。いわ・じめんタイプのイシツブテにみずタイプの技はこうかばつぐん。いわタイプとじめんタイプはどちらもみずタイプが弱点なので、ダメージは4倍になる。 | *スキル:スキルは「水が苦手」。いわ・じめんタイプのイシツブテにみずタイプの技はこうかばつぐん。いわタイプとじめんタイプはどちらもみずタイプが弱点なので、ダメージは4倍になる。 | ||
321行目: | 321行目: | ||
*'''音楽:''' チャンピオンロード (ポケットモンスター ルビー・サファイア) | *'''音楽:''' チャンピオンロード (ポケットモンスター ルビー・サファイア) | ||
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『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場している伝説のポケモン。かいていポケモン。全国図鑑No. | 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場している伝説のポケモン。かいていポケモン。全国図鑑No.382。みずタイプ。大雨を降らせて海を広げたとされるポケモンで、『サファイア』のパッケージを飾るポケモン。 | ||
*ファイター:みずタイプのポケモン繋がりでゼニガメが選出されている。カラーは甲羅も含め全体的に青い7Pカラー。 | *ファイター:みずタイプのポケモン繋がりでゼニガメが選出されている。カラーは甲羅も含め全体的に青い7Pカラー。 | ||
*巨大化:高さ4.5mの巨大な体を巨大化で表現している。 | *巨大化:高さ4.5mの巨大な体を巨大化で表現している。 | ||
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*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ [DX] | *'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ [DX] | ||
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。カメールが進化した姿で、[[ゼニガメ]]の最終進化形。こうらポケモン。全国図鑑No.009。みずタイプ。『ポケットモンスター | 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。カメールが進化した姿で、[[ゼニガメ]]の最終進化形。こうらポケモン。全国図鑑No.009。みずタイプ。『ポケットモンスター 青』のパッケージを飾るポケモン。 | ||
*ファイター:カメックスはもちろんゼニガメで再現している。 | *ファイター:カメックスはもちろんゼニガメで再現している。 | ||
*巨大化:高さ1.6mのカメックスを通常のゼニガメ(高さ0.5m)のままでは再現できないため。 | *巨大化:高さ1.6mのカメックスを通常のゼニガメ(高さ0.5m)のままでは再現できないため。 | ||
677行目: | 677行目: | ||
*'''音楽:''' 戦闘!ディアルガ・パルキア / やりのはしら | *'''音楽:''' 戦闘!ディアルガ・パルキア / やりのはしら | ||
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『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場している伝説のポケモン。はんこつポケモン。全国図鑑No.487。ゴースト・ドラゴンタイプ。『ポケットモンスター | 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場している伝説のポケモン。はんこつポケモン。全国図鑑No.487。ゴースト・ドラゴンタイプ。『ポケットモンスター プラチナ』のパッケージを飾るポケモン。 | ||
*ファイター:ギラティナの体色に近い灰色の8PカラーのMr.ゲーム&ウォッチが選出されている。「影」のイメージがあるのも選出理由だろう(『プラチナ』ではギラティナが「やりのはしら」に影のみの姿で登場しており、ギンガ団ボスのアカギも「影のポケモン」と呼んでいる)。 | *ファイター:ギラティナの体色に近い灰色の8PカラーのMr.ゲーム&ウォッチが選出されている。「影」のイメージがあるのも選出理由だろう(『プラチナ』ではギラティナが「やりのはしら」に影のみの姿で登場しており、ギンガ団ボスのアカギも「影のポケモン」と呼んでいる)。 | ||
*モンスターボール持ち込み:本物のギラティナもモンスターボールから登場する。 | *モンスターボール持ち込み:本物のギラティナもモンスターボールから登場する。 | ||
745行目: | 745行目: | ||
*'''音楽:''' チャンピオンロード (ポケットモンスター ルビー・サファイア) | *'''音楽:''' チャンピオンロード (ポケットモンスター ルビー・サファイア) | ||
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『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場している伝説のポケモン。たいりくポケモン。全国図鑑No. | 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場している伝説のポケモン。たいりくポケモン。全国図鑑No.383。じめんタイプ。大地を盛り上げて大陸を広げたとされるポケモンで、『ルビー』のパッケージを飾るポケモン。 | ||
*ファイター:赤い7Pカラーのクッパで再現している。 | *ファイター:赤い7Pカラーのクッパで再現している。 | ||
*巨大化:高さ3.5m、重さ950.0kgの巨体を再現するため。 | *巨大化:高さ3.5m、重さ950.0kgの巨体を再現するため。 | ||
903行目: | 903行目: | ||
*'''音楽:''' Nの城 | *'''音楽:''' Nの城 | ||
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『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場している伝説のポケモンたち。アートワークの右からコバルオン(てっしんポケモン、全国図鑑No.638、はがね・かくとうタイプ)、テラキオン(がんくつポケモン、全国図鑑No.639、いわ・かくとうタイプ)、ビリジオン(そうげんポケモン、全国図鑑No. | 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場している伝説のポケモンたち。アートワークの右からコバルオン(てっしんポケモン、全国図鑑No.638、はがね・かくとうタイプ)、テラキオン(がんくつポケモン、全国図鑑No.639、いわ・かくとうタイプ)、ビリジオン(そうげんポケモン、全国図鑑No.640、くさ・かくとうタイプ)。人間同士の戦争で住処を失ったポケモンたちを守るため、人間たちと戦った伝説が語り継がれている。全員があくタイプの技を受けると攻撃力が上がる特性「せいぎのこころ」を持っており、長いツノで切りつける技「せいなるつるぎ」を覚える。[[ケルディオ]]の師匠たちでもある。ちなみにこの3匹のモチーフは小説『ダルタニャン物語』の登場人物「三銃士」。 | ||
*ファイター:緑色の7Pカラーのルカリオはビリジオン、青色の3Pカラーのヨッシーはコバルオン、黄色の7Pカラーのダックハントはテラキオンをそれぞれ再現している。 | *ファイター:緑色の7Pカラーのルカリオはビリジオン、青色の3Pカラーのヨッシーはコバルオン、黄色の7Pカラーのダックハントはテラキオンをそれぞれ再現している。 | ||
*ビームソード持ち込みと武器攻撃強化:前述の「せいなるつるぎ」を再現するため。 | *ビームソード持ち込みと武器攻撃強化:前述の「せいなるつるぎ」を再現するため。 | ||
949行目: | 949行目: | ||
*'''音楽:''' トキワへの道-マサラより / ニビシティ (ポケットモンスター 赤・緑) | *'''音楽:''' トキワへの道-マサラより / ニビシティ (ポケットモンスター 赤・緑) | ||
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『ポケットモンスター | 『ポケットモンスター ソード・シールド』から登場しているポケモンたち。アートワーク左からサルノリ(こざるポケモン、全国図鑑No.810、くさタイプ)、ヒバニー(うさぎポケモン、全国図鑑No.813、ほのおタイプ)、メッソン(みずとかげポケモン、全国図鑑No.816、みずタイプ)。サルノリは好奇心旺盛でやんちゃな性格。木のスティック(アートーワークだと頭に刺している)を使ってよく遊ぶ。ヒバニーは脚力が武器で、元気いっぱいに走り回ったり飛び跳ねたりする。メッソンは少し臆病で、水分に触れると色や柄が周囲に溶け込む性質を持つ体を使って姿を消してしまうこともある。主人公たちはこの三匹から最初のパートナーとなるポケモンを選ぶ。 | ||
*ファイター:サルノリは猿繋がりで緑の5Pカラーのディディーコングが、ヒバニーはほのおタイプのポケモン繋がりで白が入った8Pカラーのガオガエンが、メッソンはみずタイプのポケモン繋がりでゼニガメが再現している。 | *ファイター:サルノリは猿繋がりで緑の5Pカラーのディディーコングが、ヒバニーはほのおタイプのポケモン繋がりで白が入った8Pカラーのガオガエンが、メッソンはみずタイプのポケモン繋がりでゼニガメが再現している。 | ||
*ミニ化:三匹の小さな体を表現している(3匹とも高さ0.3m)。 | *ミニ化:三匹の小さな体を表現している(3匹とも高さ0.3m)。 | ||
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*音楽:『赤・緑』のBGM。 | *音楽:『赤・緑』のBGM。 | ||
*スキル:ついていない。 | *スキル:ついていない。 | ||
=== サワムラー === | |||
{{main2|このキャラクターの詳細及びその他の出演については「[[サワムラー]]」を}} | |||
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=キャプテン・ファルコン|cl=07|g=SP|s=32px|l=}}(×2) | |||
*'''ランク:''' HOPE | |||
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b> | |||
*'''セットパワー:''' 3,600 | |||
*'''ステージ:''' [[朱雀城]] | |||
*'''ルール''' | |||
**対戦形式: [[ストック制]] | |||
**行動パターン: 通常 | |||
**アイテム: 通常 | |||
**相手の状態: 通常(足攻撃強化) | |||
*'''音楽:''' ポケモンジム / 進化 (ポケットモンスター 赤・緑) | |||
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。バルキーが進化した姿の1つ。キックポケモン。全国図鑑No.106。かくとうタイプ。 | |||
*ファイター:キャプテン・ファルコンが選出されている。カラーはサワムラーの体色に近い7Pカラー。 | |||
*足攻撃強化:サワムラーがキックポケモンだから。サワムラーは「とびひざげり」「メガトンキック」など、キック系の技を多く覚えるので、これらの技の再現にもなっている。キャプテン・ファルコンも足を使ったワザが多いので注意しよう。 | |||
*ステージ:格闘繋がりで[[ストリートファイターシリーズ]]の"朱雀城"。 | |||
*音楽:初登場作品の『赤・緑』のポケモンジムのBGM。『赤・緑』ではヤマブキシティにある「かくとうどうじょう」のカラテだいおうに勝利するとサワムラー(もしくはエビワラー)を貰えるのだが、この「かくとうどうじょう」は元々ヤマブキシティのジムで、現ヤマブキシティジムリーダーのナツメに敗北したためジムの地位を失ったという過去がある。 | |||
*スキル:スキルは「足攻撃強化」。キックが得意なポケモンだから。 | |||
=== サンド === | |||
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=クッパ|cl=03|g=SP|s=32px|l=}} | |||
*'''ランク:''' NOVICE | |||
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b> | |||
*'''セットパワー:''' 1,800 | |||
*'''ステージ:''' [[いにしえっぽい王国]]([[戦場化]]) | |||
*'''ルール''' | |||
**対戦形式: [[ストック制]] | |||
**行動パターン: アイテムに気を取られやすい | |||
**アイテム: [[おとしあなのタネ]] | |||
**相手の状態: 通常 | |||
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ [X] | |||
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ねずみポケモン。全国図鑑No.027。じめんタイプ。乾いた皮膚を持つポケモン。自分に危険が迫ると丸くなって身を守る。どんなに高いところから落ちても体を丸めればバウンドできるので助かるらしい。水の少ない場所の地面に深い穴を掘って生活している。進化するとサンドパンになる。『ポケットモンスター サン・ムーン』ではアローラのすがたが登場。雪山に棲んでいるためタイプはこおり・はがねタイプになっている。アローラ地方で古来から続く祭りの1つに氷の上でサンドを滑らせその距離を競う祭りがあるという。こちらも進化するとサンドパン(アローラのすがた)になる。 | |||
*ファイター:クッパが選出されている。カラーはサンドの体色に近い黄色の3Pカラー。 | |||
*アイテム:おとしあなのタネのみ。サンドが地面に穴を掘って生活するポケモンだからだろう。また、サンドはレベルアップで「あなをほる」を覚えるので、この技の表現も兼ねているのかもしれない(ちなみに「あなをほる」は相手を埋める技ではなく、地面に潜って次のターンに攻撃する技である)。 | |||
*ステージ:砂漠のイメージがある"いにしえっぽい王国"。 | |||
*音楽:初登場作品の『赤・緑』のメインテーマ。 | |||
*スキル:スキルは「スクリューアタック改装備」。サンドの丸くなって身を守る生態が由来。ちなみに『スマブラSP』発売時点でサンドはでんきタイプの技を覚えない。アローラのすがたのサンドも同様。 | |||
=== サーナイト === | |||
{{main2|このキャラクターの詳細及びその他の出演については「[[サーナイト]]」を}} | |||
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ロゼッタ&チコ|cl=04|g=SP|s=32px|l=}} | |||
*'''ランク:''' HOPE | |||
*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b> | |||
*'''セットパワー:''' 4,000 | |||
*'''ステージ:''' [[プリズムタワー]] | |||
*'''ルール''' | |||
**対戦形式: [[ストック制]] | |||
**行動パターン: 通常 | |||
**アイテム: 射撃系([[あるくキノコ]]、[[スティールダイバー]]、[[スーパースコープ]]、[[狙杖]]、[[ドリル]]、[[バナナガン]]、[[ファイアフラワー]]、[[まほうのツボ]]、[[リベンジシューター]]、[[レイガン]]) | |||
**相手の状態: [[フランクリンバッヂ|リフレクト]]([[モンスターボール]]([[サーナイト]])持ち込み) | |||
*'''音楽:''' 戦闘!野生ポケモン (ポケットモンスター ルビー・サファイア) | |||
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『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場しているポケモン。キルリアが進化した姿(レベル30で進化)で、ラルトスの最終進化形の1つ。ほうようポケモン。全国図鑑No.282。エスパー・フェアリータイプ。 | |||
*ファイター:前髪がサーナイトの前髪らしき部分と似ているロゼッタで再現している。カラーは黄緑の4Pカラー。 | |||
*モンスターボール持ち込み:本物のサーナイトもモンスターボールから登場。周囲に飛び道具を反射する「リフレクター」を張る。 | |||
*リフレクト状態:ロゼッタが飛び道具を反射する状態であるのは上記の「リフレクター」が由来。 | |||
*アイテム:跳ね返される射撃系のみ。アイテムは使わず、ファイターの打撃攻撃で倒すのが得策。 | |||
*ステージ:『X・Y』より"プリズムタワー"。背景のスクリーンをよく見ると、サーナイトを切り札として使用しているチャンピオンのカルネが広告に出ている。ちなみにカルネと主人公が初めて出会う場所はプリズムタワーの近くにある「カフェ・ソレイユ」。 | |||
*音楽:初登場作品の『ルビー・サファイア』の野生ポケモン戦闘曲。 | |||
*スキル:スキルは「ジャストシールド反射」。こちらも反射する「リフレクター」が由来。 | |||
=== ザシアン & ザマゼンタ === | |||
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=フォックス|cl=02|g=SP|s=32px|l=}} | |||
*'''ランク:''' LEGEND | |||
*'''属性:''' <b style="color:gray">無</b> | |||
*'''セットパワー:''' 13,900 | |||
*'''ステージ:''' [[テンガンざん やりのはしら]]([[終点化]]) | |||
*'''ルール''' | |||
**対戦形式: [[ストック制]] | |||
**行動パターン: 通常 | |||
**アイテム: 通常 | |||
**相手の状態: [[スーパーキノコ|巨大化]]([[キルソード]]持ち込み) | |||
**お供1: {{頭アイコン|c=ウルフ|cl=03|g=SP|s=32px|l=}} | |||
***お供1の状態: [[スーパーキノコ|巨大化]]([[バックシールド]]装備) | |||
*'''音楽:''' 頂上決戦! | |||
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『ポケットモンスター ソード・シールド』から登場している伝説のポケモンたち。アートワーク左が『ソード』のパッケージを飾るザシアン(つわものポケモン、フェアリー・はがねタイプ)、アートワーク右が『シールド』のパッケージを飾るザマゼンタ(つわものポケモン、かくとう・はがねタイプ)。物語序盤に「まどろみの森」で主人公たちの前に幻影の姿で出現する。この時の姿は「れきせんのゆうしゃ」というフォルムだが、とあるアイテムを持たせると「けんのおう」「たてのおう」にフォルムチェンジできる(アートワークは「けんのおう」「たてのおう」の姿)。ザシアンは専用特性「ふとうのけん」と専用技「きょじゅうざん」、ザマゼンタは専用特性「ふとうのたて」と専用技「きょじゅうだん」を持っている。 | |||
*ファイター:ザシアンはフォックス、ザマゼンタはウルフで再現している。 | |||
*巨大化:二匹の巨大な体を表現している(ザシアンは高さ2.8m、ザマゼンタは高さ2.9m)。 | |||
*キルソード持ち込み:ザシアンが口に咥えている剣の再現。また、アイテム名に「ソード」が入っている。 | |||
*お供1のバックシールド装備:ザマゼンタの金属の盾の再現。また、アイテム名に「シールド」が入っている。 | |||
*ステージ:『ダイヤモンド・パール』より"テンガンざん やりのはしら"。ザシアン・ザマゼンタと関係が深い「まどろみの森」の奥地を意識したものだと思われる。 | |||
*音楽:前作『サン・ムーン』のBGM。 | |||
*スキル:スキルは「剣攻撃強化」。ザシアンが咥えた剣で攻撃するからだろう。 |