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『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。シンボルポケモン。全国図鑑No.201。エスパータイプ。文字の形をしたポケモンで、A~Zまでの26文字と「!」「?」の計28種類のアンノーンがいる(アートワークは「F」のアンノーン)。
『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。シンボルポケモン。全国図鑑No.201。エスパータイプ。文字の形をしたポケモンで、A~Zまでの26文字と「!」「?」の計28種類のアンノーンがいる(アートワークは「F」のアンノーン)。
*ファイター:アンノーンに雰囲気が似ているMr.ゲーム&ウォッチで再現している。28体ではさすがに多すぎるので8体のみ出現する。
*ファイター:アンノーンに雰囲気が似ているMr.ゲーム&ウォッチで再現している。28体ではさすがに多すぎるので8体のみ出現する。
*ミニ化:高さ0.5mの小さな体を表現するため。
*ミニ化:高さ0.5mの小さな体を再現している。
*ステージ:"神殿"はアンノーンが出現するジョウト地方の「アルフのいせき」を意識していると思われる。アンノーンと関わりの深い遺跡で、アルフのいせきで特定の周波数に合わせてラジオを聴くとアンノーン同士の会話のような不思議な放送(なぞのでんぱ)を聴くことができる。
*ステージ:"神殿"はアンノーンが出現するジョウト地方の「アルフのいせき」を意識していると思われる。アンノーンと関わりの深い遺跡で、アルフのいせきで特定の周波数に合わせてラジオを聴くとアンノーン同士の会話のような不思議な放送(なぞのでんぱ)を聴くことができる。
*音楽:かつて『スマブラDX』に収録されたステージで、アンノーンも登場する"[[ポケモン亜空間]]"で流れていた曲。
*音楽:かつて『スマブラDX』に収録されたステージで、アンノーンも登場する"[[ポケモン亜空間]]"で流れていた曲。
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『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。みずうおポケモン。全国図鑑No.194。みず・じめんタイプ。普段は水の中で暮らしているポケモンで、涼しくなるとエサを求め地上に上がってくる。地上を歩き回る時は皮膚が乾燥しないように全身を透明でぬるぬるした毒の粘膜で覆っているため、地上にいるウパーを触るとピリピリ痺れる。じめんタイプを持っているので、みずタイプの弱点であるでんきタイプの技を無効にできる。進化するとヌオーになる。スマブラシリーズでは『スマブラDX』のステージ"[[ポケモン亜空間]]"に登場している。ちなみにウパーはオスとメスで顔の左右にあるヒレの突起の本数が違う(オスが4本、メスが2本)。従ってスピリットのアートワークのウパーはオスである。
『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。みずうおポケモン。全国図鑑No.194。みず・じめんタイプ。普段は水の中で暮らしているポケモンで、涼しくなるとエサを求め地上に上がってくる。地上を歩き回る時は皮膚が乾燥しないように全身を透明でぬるぬるした毒の粘膜で覆っているため、地上にいるウパーを触るとピリピリ痺れる。じめんタイプを持っているので、みずタイプの弱点であるでんきタイプの技を無効にできる。進化するとヌオーになる。スマブラシリーズでは『スマブラDX』のステージ"[[ポケモン亜空間]]"に登場している。ちなみにウパーはオスとメスで顔の左右にあるヒレの突起の本数が違う(オスが4本、メスが2本)。従ってスピリットのアートワークのウパーはオスである。
*ファイター:みずタイプのポケモン繋がりでゼニガメが選出されている。カラーは甲羅も含め全体的に青い7Pカラー。
*ファイター:みずタイプのポケモン繋がりでゼニガメが選出されている。カラーは甲羅も含め全体的に青い7Pカラー。
*ミニ化:高さ0.4mの小さな体をミニ化で表現している。ただし、ゼニガメとウパーは高さにあまり差がない(ゼニガメは高さ0.5m)。
*ミニ化:高さ0.4mの小さな体を再現している。ただし、ゼニガメとウパーは高さにあまり差がない(ゼニガメは高さ0.5m)。
*地震:ウパーおよびヌオーが覚えるじめんタイプの技「じしん」の再現。
*地震:ウパーおよびヌオーが覚えるじめんタイプの技「じしん」の再現。
*ステージ:原作『ピクミン3』だと水中と地上がある"再会の花園"。水中と地上の両方で行動するウパーに合ったステージなので選出されたと思われる。
*ステージ:原作『ピクミン3』だと水中と地上がある"再会の花園"。水中と地上の両方で行動するウパーに合ったステージなので選出されたと思われる。
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。コイキングが進化した姿。きょうあくポケモン。全国図鑑No.130。みず・ひこうタイプ。非常に凶暴な性格で、口から出す「はかいこうせん」で周囲をすべて焼き尽くさないと怒りが鎮まらないという。『ポケットモンスター 金・銀』では「いかりのみずうみ」に色違いの赤いギャラドスが登場する(ちなみに色違いは同作から登場したため、初めて捕まえた色違いがこの赤いギャラドスだった人も多いだろう)。『ポケットモンスター X・Y』からはメガシンカで「メガギャラドス」へ進化できるようになった。メガシンカのエネルギーが脳に作用し、全てを焼き尽くす破壊本能しか残っていないらしい。
『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。コイキングが進化した姿。きょうあくポケモン。全国図鑑No.130。みず・ひこうタイプ。非常に凶暴な性格で、口から出す「はかいこうせん」で周囲をすべて焼き尽くさないと怒りが鎮まらないという。『ポケットモンスター 金・銀』では「いかりのみずうみ」に色違いの赤いギャラドスが登場する(ちなみに色違いは同作から登場したため、初めて捕まえた色違いがこの赤いギャラドスだった人も多いだろう)。『ポケットモンスター X・Y』からはメガシンカで「メガギャラドス」へ進化できるようになった。メガシンカのエネルギーが脳に作用し、全てを焼き尽くす破壊本能しか残っていないらしい。
*ファイター:ギャラドスの凶暴性を表現するため、凶暴な性格の持ち主であるリドリーが選出されている。カラーは青の4Pカラー。
*ファイター:ギャラドスの凶暴性を表現するため、凶暴な性格の持ち主であるリドリーが選出されている。カラーは青の4Pカラー。
*巨大化:高さ6.5m、重さ235.0kgの巨体を表現している。
*巨大化:高さ6.5m、重さ235.0kgの巨体を再現している。
*攻撃力ダウン:開始から1秒で発生する攻撃力ダウンはギャラドスの特性「いかく」の効果(登場した時に相手の攻撃力を下げる)を再現している。
*攻撃力ダウン:開始から1秒で発生する攻撃力ダウンはギャラドスの特性「いかく」の効果(登場した時に相手の攻撃力を下げる)を再現している。
*ステージ:滝が流れる"いかだと滝"。
*ステージ:滝が流れる"いかだと滝"。
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『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場している伝説のポケモン。たいりくポケモン。全国図鑑No.383。じめんタイプ。大地を盛り上げて大陸を広げたとされるポケモンで、『ルビー』のパッケージを飾るポケモン。
『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場している伝説のポケモン。たいりくポケモン。全国図鑑No.383。じめんタイプ。大地を盛り上げて大陸を広げたとされるポケモンで、『ルビー』のパッケージを飾るポケモン。
*ファイター:赤い7Pカラーのクッパで再現している。
*ファイター:赤い7Pカラーのクッパで再現している。
*巨大化:高さ3.5m、重さ950.0kgの巨体を再現するため。
*巨大化:高さ3.5m、重さ950.0kgの巨体を再現している。
*ステージと炎の床:マグマが目立つ"ノルフェア"は、グラードンが出現する『ルビー』版「めざめのほこら」の再現だと思われる。炎の床もその雰囲気を出すためだろう。
*ステージと炎の床:マグマが目立つ"ノルフェア"は、グラードンが出現する『ルビー』版「めざめのほこら」の再現だと思われる。炎の床もその雰囲気を出すためだろう。
*音楽:初登場作品の『ルビー・サファイア』のチャンピオンロードのBGM。
*音楽:初登場作品の『ルビー・サファイア』のチャンピオンロードのBGM。
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『ポケットモンスター ソード・シールド』から登場しているポケモンたち。アートワーク左からサルノリ(こざるポケモン、全国図鑑No.810、くさタイプ)、ヒバニー(うさぎポケモン、全国図鑑No.813、ほのおタイプ)、メッソン(みずとかげポケモン、全国図鑑No.816、みずタイプ)。サルノリは好奇心旺盛でやんちゃな性格。木のスティック(アートーワークだと頭に刺している)を使ってよく遊ぶ。ヒバニーは脚力が武器で、元気いっぱいに走り回ったり飛び跳ねたりする。メッソンは少し臆病で、水分に触れると色や柄が周囲に溶け込む性質を持つ体を使って姿を消してしまうこともある。主人公たちはこの三匹から最初のパートナーとなるポケモンを選ぶ。
『ポケットモンスター ソード・シールド』から登場しているポケモンたち。アートワーク左からサルノリ(こざるポケモン、全国図鑑No.810、くさタイプ)、ヒバニー(うさぎポケモン、全国図鑑No.813、ほのおタイプ)、メッソン(みずとかげポケモン、全国図鑑No.816、みずタイプ)。サルノリは好奇心旺盛でやんちゃな性格。木のスティック(アートーワークだと頭に刺している)を使ってよく遊ぶ。ヒバニーは脚力が武器で、元気いっぱいに走り回ったり飛び跳ねたりする。メッソンは少し臆病で、水分に触れると色や柄が周囲に溶け込む性質を持つ体を使って姿を消してしまうこともある。主人公たちはこの三匹から最初のパートナーとなるポケモンを選ぶ。
*ファイター:サルノリは猿繋がりで緑の5Pカラーのディディーコングが、ヒバニーはほのおタイプのポケモン繋がりで白が入った8Pカラーのガオガエンが、メッソンはみずタイプのポケモン繋がりでゼニガメが再現している。
*ファイター:サルノリは猿繋がりで緑の5Pカラーのディディーコングが、ヒバニーはほのおタイプのポケモン繋がりで白が入った8Pカラーのガオガエンが、メッソンはみずタイプのポケモン繋がりでゼニガメが再現している。
*ミニ化:三匹の小さな体を表現している(3匹とも高さ0.3m)。
*ミニ化:三匹の小さな体を再現している(3匹とも高さ0.3m)。
*リップステッキ持ち込み:ディディーコングが持ち込むリップステッキはサルノリが使う木のスティックの再現。
*リップステッキ持ち込み:ディディーコングが持ち込むリップステッキはサルノリが使う木のスティックの再現。
*お供1のうさぎ状態:ガオガエンがウサギずきんを着けているのはヒバニーがうさぎポケモンだから。
*お供1のうさぎ状態:ガオガエンがウサギずきんを着けているのはヒバニーがうさぎポケモンだから。
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『ポケットモンスター X・Y』から登場している伝説のポケモン。ちつじょポケモン。全国図鑑No.718。ドラゴン・じめんタイプ。「秩序」を司るポケモンで、洞窟の奥深くからカロス地方の生態系を監視している。「ジガルデ・コア」と無数の「ジガルデ・セル」によって形成されたポケモンで、アートワークはセルが50%集まった姿(『X・Y』にはこの姿しか登場しない)。他にも犬のような姿の「10%フォルム」、そして巨大なロボットのような姿をした完全体「パーフェクトフォルム」が存在する。『ポケットモンスター サン・ムーン』では「ジガルデキューブ」にセルを集めて、16ばんどうろにあるエーテル財団の施設の機械でジガルデを生み出すことができる。一度生み出した後、再びセルとコアに分離させることも可能。
『ポケットモンスター X・Y』から登場している伝説のポケモン。ちつじょポケモン。全国図鑑No.718。ドラゴン・じめんタイプ。「秩序」を司るポケモンで、洞窟の奥深くからカロス地方の生態系を監視している。「ジガルデ・コア」と無数の「ジガルデ・セル」によって形成されたポケモンで、アートワークはセルが50%集まった姿(『X・Y』にはこの姿しか登場しない)。他にも犬のような姿の「10%フォルム」、そして巨大なロボットのような姿をした完全体「パーフェクトフォルム」が存在する。『ポケットモンスター サン・ムーン』では「ジガルデキューブ」にセルを集めて、16ばんどうろにあるエーテル財団の施設の機械でジガルデを生み出すことができる。一度生み出した後、再びセルとコアに分離させることも可能。
*ファイター:メインで登場するヨッシーは50%フォルムの再現で、お供として登場する7匹のヨッシーはジガルデ・セルの再現。
*ファイター:メインで登場するヨッシーは50%フォルムの再現で、お供として登場する7匹のヨッシーはジガルデ・セルの再現。
*巨大化とミニ化:メインの巨大化は50%フォルムの高さ5.0m、重さ305.0kgの巨体を表現している。お供のミニ化はジガルデ・セルの小さい体を表現している(ちなみにジガルデ・セルおよびジガルデ・コアは高さが公表されていない)。
*巨大化とミニ化:メインの巨大化は50%フォルムの高さ5.0m、重さ305.0kgの巨体を再現している。お供のミニ化はジガルデ・セルの小さい体を再現している(ちなみにジガルデ・セルおよびジガルデ・コアは高さが公表されていない)。
*ステージ:放射性物質「フェイゾン」の研究施設"フリゲートオルフェオン"。前述のエーテル財団の施設を意識したものだろうか。
*ステージ:放射性物質「フェイゾン」の研究施設"フリゲートオルフェオン"。前述のエーテル財団の施設を意識したものだろうか。
*音楽:『X・Y』に登場する悪の組織「フレア団」のBGM。アニメ『ポケットモンスター XY&Z』におけるフレア団は、2匹のジガルデを捕獲しようとしていた。
*音楽:『X・Y』に登場する悪の組織「フレア団」のBGM。アニメ『ポケットモンスター XY&Z』におけるフレア団は、2匹のジガルデを捕獲しようとしていた。
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『ポケットモンスター 金・銀』から登場している幻のポケモン。ときわたりポケモン。全国図鑑No.251。エスパー・くさタイプ。時を超える力を持っている。
『ポケットモンスター 金・銀』から登場している幻のポケモン。ときわたりポケモン。全国図鑑No.251。エスパー・くさタイプ。時を超える力を持っている。
*ファイター:エスパータイプのポケモン繋がりでミュウツーが選出されている。カラーはセレビィの体色に近い7Pカラー。
*ファイター:エスパータイプのポケモン繋がりでミュウツーが選出されている。カラーはセレビィの体色に近い7Pカラー。
*ミニ化:高さ0.6mの小さな体を表現している。
*ミニ化:高さ0.6mの小さな体を再現している。
*オート回復とお花化:セレビィが覚える「やどりぎのタネ」の表現だろうか。この技は相手の体に種を植え付けて、毎ターン体力を吸い取り回復する技。オート回復はセレビィの特性「しぜんかいふく」も関連しているのかもしれない。ただし、この特性の効果はHPの回復ではなく「バトルから引っ込めると"状態異常"が回復する」というもの。
*オート回復とお花化:セレビィが覚える「やどりぎのタネ」の表現だろうか。この技は相手の体に種を植え付けて、毎ターン体力を吸い取り回復する技。オート回復はセレビィの特性「しぜんかいふく」も関連しているのかもしれない。ただし、この特性の効果はHPの回復ではなく「バトルから引っ込めると"状態異常"が回復する」というもの。
*ステージと霧:"再会の花園"は『クリスタル』『ハートゴールド・ソールシルバー』でセレビィ関連のイベントが発生するほこらがあるジョウト地方の「ウバメの森」、もしくは映画『セレビィ 時を超えた遭遇』の舞台「ハテノの森」を意識したものだと思われる。ちなみにアドベンチャーでセレビィがいる場所も[[聖地#迷いの森|聖地の迷いの森エリア]]である(追加ギミックの霧はこのエリアが霧に包まれているからだろうか)。
*ステージと霧:"再会の花園"は『クリスタル』『ハートゴールド・ソールシルバー』でセレビィ関連のイベントが発生するほこらがあるジョウト地方の「ウバメの森」、もしくは映画『セレビィ 時を超えた遭遇』の舞台「ハテノの森」を意識したものだと思われる。ちなみにアドベンチャーでセレビィがいる場所も[[聖地#迷いの森|聖地の迷いの森エリア]]である(追加ギミックの霧はこのエリアが霧に包まれているからだろうか)。
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『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場している伝説のポケモン。こくいんポケモン。全国図鑑No.644。ドラゴン・でんきタイプ。黒色のポケモンだが、『ホワイト』のパッケージを飾っている。
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場している伝説のポケモン。こくいんポケモン。全国図鑑No.644。ドラゴン・でんきタイプ。黒色のポケモンだが、『ホワイト』のパッケージを飾っている。
*ファイター:ダークサムスが選出されている。カラーはゼクロムと同じ黒の7Pカラー。
*ファイター:ダークサムスが選出されている。カラーはゼクロムと同じ黒の7Pカラー。
*巨大化:高さ2.9m、重さ345.0kgの巨体を表現している。
*巨大化:高さ2.9m、重さ345.0kgの巨体を再現している。
*必殺ワザ多用:通常必殺ワザ(チャージショット)のエフェクトがゼクロムの代表的な技「クロスサンダー」のエフェクトに似ている。
*必殺ワザ多用:通常必殺ワザ(チャージショット)のエフェクトがゼクロムの代表的な技「クロスサンダー」のエフェクトに似ている。
*電撃攻撃強化:でんきタイプのポケモンだから。いくつかのワザ(前述の通常必殺ワザも含む)が強化されているので要注意。
*電撃攻撃強化:でんきタイプのポケモンだから。いくつかのワザ(前述の通常必殺ワザも含む)が強化されているので要注意。
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『ポケットモンスター X・Y』から登場している伝説のポケモン。せいめいポケモン。全国図鑑No.716。フェアリータイプ。「生命」を司ったポケモンで、『X』のパッケージを飾っている。[[#イベルタル|イベルタル]]と対をなすポケモン。
『ポケットモンスター X・Y』から登場している伝説のポケモン。せいめいポケモン。全国図鑑No.716。フェアリータイプ。「生命」を司ったポケモンで、『X』のパッケージを飾っている。[[#イベルタル|イベルタル]]と対をなすポケモン。
*ファイター:6Pカラーのルカリオが選出されている。ゼルネアスにほんの少し顔が似ているからだろうか。
*ファイター:6Pカラーのルカリオが選出されている。ゼルネアスにほんの少し顔が似ているからだろうか。
*巨大化:高さ3.0m、重さ215.0kgの巨体を表現している。
*巨大化:高さ3.0m、重さ215.0kgの巨体を再現している。
*代償いろいろ強化:ゼルネアスの専用技「ジオコントロール」の再現だと思われる。この技は出すのに2ターンかかる技だが、「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」を大幅に上げることができる。
*代償いろいろ強化:ゼルネアスの専用技「ジオコントロール」の再現だと思われる。この技は出すのに2ターンかかる技だが、「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」を大幅に上げることができる。
*モンスターボール持ち込み:本物のゼルネアスもモンスターボールから登場する。前述の「ジオコントロール」でルカリオを[[ゴールド化]]させるので要注意。
*モンスターボール持ち込み:本物のゼルネアスもモンスターボールから登場する。前述の「ジオコントロール」でルカリオを[[ゴールド化]]させるので要注意。
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『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場している伝説のポケモン。コスモウムが進化した姿で、コスモッグの最終進化形の1つ。にちりんポケモン。全国図鑑No.791。エスパー・はがねタイプ。『サン』のパッケージを飾るポケモン。
『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場している伝説のポケモン。コスモウムが進化した姿で、コスモッグの最終進化形の1つ。にちりんポケモン。全国図鑑No.791。エスパー・はがねタイプ。『サン』のパッケージを飾るポケモン。
*ファイター:同じく『サン・ムーン』から登場したガオガエンが選出されている。また、ソルガレオとガオガエンはモチーフになったとされる動物が似ている(前者はライオン、後者はトラ)。カラーは白色が入った8Pカラー。
*ファイター:同じく『サン・ムーン』から登場したガオガエンが選出されている。また、ソルガレオとガオガエンはモチーフになったとされる動物が似ている(前者はライオン、後者はトラ)。カラーは白色が入った8Pカラー。
*巨大化:高さ3.4m、重さ240.0kgの巨体を表現している。
*巨大化:高さ3.4m、重さ240.0kgの巨体を再現している。
*必殺ワザ多用:上必殺ワザ(クロスチョップ)がソルガレオの専用技「メテオドライブ」に少し似ている。
*必殺ワザ多用:上必殺ワザ(クロスチョップ)がソルガレオの専用技「メテオドライブ」に少し似ている。
*ゴールド化:強大なパワーを開放して全身が光輝いた姿「ライジングフェーズ」の再現だろう。
*ゴールド化:強大なパワーを開放して全身が光輝いた姿「ライジングフェーズ」の再現だろう。
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『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場している伝説のポケモン。じかんポケモン。全国図鑑No.483。はがね・ドラゴンタイプ。「時間」を司ったポケモンで、『ダイヤモンド』のパッケージを飾っている。
『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場している伝説のポケモン。じかんポケモン。全国図鑑No.483。はがね・ドラゴンタイプ。「時間」を司ったポケモンで、『ダイヤモンド』のパッケージを飾っている。
*ファイター:同じく『ダイヤモンド・パール』から登場したルカリオが選出されている。
*ファイター:同じく『ダイヤモンド・パール』から登場したルカリオが選出されている。
*巨大化:高さ5.4m、重さ683.0kgの巨体を表現するため。
*巨大化:高さ5.4m、重さ683.0kgの巨体を再現している。
*地震:恐らく技「じしん」の再現。ディアルガはわざマシンで「じしん」を覚える。
*地震:恐らく技「じしん」の再現。ディアルガはわざマシンで「じしん」を覚える。
*いきなり切りふだスタンバイ:ルカリオの最後の切りふだ「はどうのあらし」がディアルガの専用技「ときのほうこう」に似ているため。
*いきなり切りふだスタンバイ:ルカリオの最後の切りふだ「はどうのあらし」がディアルガの専用技「ときのほうこう」に似ているため。
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『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場しているポケモン。なまこポケモン。全国図鑑No.771。みずタイプ。白い拳のような内臓を吐き出す。
『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場しているポケモン。なまこポケモン。全国図鑑No.771。みずタイプ。白い拳のような内臓を吐き出す。
*ファイター:丸っこいフォルムのナマコブシを同じ丸っこいフォルムのカービィで再現している。カラーはナマコブシの体色に近い8Pカラー。
*ファイター:丸っこいフォルムのナマコブシを同じ丸っこいフォルムのカービィで再現している。カラーはナマコブシの体色に近い8Pカラー。
*ミニ化:高さ0.3mの小さい体を表現している。
*ミニ化:高さ0.3mの小さい体を再現している。
*モンスターボール持ち込み:本物のナマコブシもモンスターボールから登場する。
*モンスターボール持ち込み:本物のナマコブシもモンスターボールから登場する。
*お供のウニラ持ち込みとステージ:ステージは砂浜(パウダー・ホワイト・ビーチ)に固定された"ウーフーアイランド"。そしてお供はウニラを投げてくる。これは浜辺に上がったナマコブシを海に投げる「ナマコブシ投げ」の再現で、『サン・ムーン』ではナマコブシ投げのアルバイトができる。一応ウニとナマコは棘皮動物繋がり。
*お供のウニラ持ち込みとステージ:ステージは砂浜(パウダー・ホワイト・ビーチ)に固定された"ウーフーアイランド"。そしてお供はウニラを投げてくる。これは浜辺に上がったナマコブシを海に投げる「ナマコブシ投げ」の再現で、『サン・ムーン』ではナマコブシ投げのアルバイトができる。一応ウニとナマコは棘皮動物繋がり。
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『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場している伝説のポケモン。プリズムポケモン。全国図鑑No.800。エスパータイプ。太古に別世界からやってきたと思われるポケモン。光をエネルギー源としている。『サン・ムーン』ではすべてのウルトラビーストを捕獲した後、「テンカラットヒル」に野生で出現する。次作『ウルトラサン・ウルトラムーン』では[[ソルガレオ]]を取り込んだ姿「たそがれのたてがみ」と[[ルナアーラ]]を取り込んだ姿「あかつきのつばさ」が登場。さらに、「たそがれのたてがみ」「あかつきのつばさ」にウルトラネクロZを持たせた状態でできる「ウルトラバースト」を行うと、「ウルトラネクロズマ」へ変身できる。全身が光輝いており、ウルトラメガロポリスでは「かがやきさま」と呼ばれていた。
『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場している伝説のポケモン。プリズムポケモン。全国図鑑No.800。エスパータイプ。太古に別世界からやってきたと思われるポケモン。光をエネルギー源としている。『サン・ムーン』ではすべてのウルトラビーストを捕獲した後、「テンカラットヒル」に野生で出現する。次作『ウルトラサン・ウルトラムーン』では[[ソルガレオ]]を取り込んだ姿「たそがれのたてがみ」と[[ルナアーラ]]を取り込んだ姿「あかつきのつばさ」が登場。さらに、「たそがれのたてがみ」「あかつきのつばさ」にウルトラネクロZを持たせた状態でできる「ウルトラバースト」を行うと、「ウルトラネクロズマ」へ変身できる。全身が光輝いており、ウルトラメガロポリスでは「かがやきさま」と呼ばれていた。
*ファイター:エスパータイプのポケモン繋がりでミュウツーが選出されている。カラーはネクロズマに近い8Pカラー。
*ファイター:エスパータイプのポケモン繋がりでミュウツーが選出されている。カラーはネクロズマに近い8Pカラー。
*巨大化:ピンチになると巨大化するのは恐らく「ウルトラネクロズマ」の再現。高さ7.5m、重さ230.0kgの巨体を表現している。
*巨大化:ピンチになると巨大化するのは恐らく「ウルトラネクロズマ」の再現。高さ7.5m、重さ230.0kgの巨体を再現している。
*ゴールド化:「かがやきさま」と呼ばれるほど光輝いているウルトラネクロズマを表現していると思われる。ただし、巨大化する前からゴールド化している。
*ゴールド化:「かがやきさま」と呼ばれるほど光輝いているウルトラネクロズマを表現していると思われる。ただし、巨大化する前からゴールド化している。
*全必殺ワザ強化:ネクロズマの強力な攻撃を表現するため。ネクロズマはどの姿でも攻撃面(「こうげき」「とくこう」)の能力値が高い。ウルトラメガロポリスでのウルトラネクロズマ戦において、ウルトラネクロズマが纏う能力上昇のオーラの再現も兼ねているのかもしれない。
*全必殺ワザ強化:ネクロズマの強力な攻撃を表現するため。ネクロズマはどの姿でも攻撃面(「こうげき」「とくこう」)の能力値が高い。ウルトラメガロポリスでのウルトラネクロズマ戦において、ウルトラネクロズマが纏う能力上昇のオーラの再現も兼ねているのかもしれない。
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『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。イワークが進化した姿。てつへびポケモン。全国図鑑No.208。はがね・じめんタイプ。イワークよりも深い地中に住んでいるポケモン。地中の高い圧力と熱で鍛えられた体はダイヤモンドよりも硬い。暗い地中でも見える目を持っており、丈夫な顎で岩石を砕き進むことができる。『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』からはメガシンカで「メガハガネール」へ進化できるようになった。体の表面の一部が剥がれており、結晶となっている。剥がれた破片はメガハガネールの周囲を浮遊する。顎もさらに発達している。
『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。イワークが進化した姿。てつへびポケモン。全国図鑑No.208。はがね・じめんタイプ。イワークよりも深い地中に住んでいるポケモン。地中の高い圧力と熱で鍛えられた体はダイヤモンドよりも硬い。暗い地中でも見える目を持っており、丈夫な顎で岩石を砕き進むことができる。『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』からはメガシンカで「メガハガネール」へ進化できるようになった。体の表面の一部が剥がれており、結晶となっている。剥がれた破片はメガハガネールの周囲を浮遊する。顎もさらに発達している。
*ファイター:はがねタイプのハガネールを8Pカラーのリドリー(メタリドリー)で再現している。
*ファイター:はがねタイプのハガネールを8Pカラーのリドリー(メタリドリー)で再現している。
*巨大化:高さ9.2m、重さ400.0kgの巨体を表現するため。
*巨大化:高さ9.2m、重さ400.0kgの巨体を再現している。
*メタル化:はがねタイプのポケモンだから。ダイヤモンドよりも硬い体を表現している。
*メタル化:はがねタイプのポケモンだから。ダイヤモンドよりも硬い体を表現している。
*ステージ:『X・Y』より"カロスポケモンリーグ"。ハガネールが背景に登場する「鋼鉄の間」にしか変化しない。
*ステージ:『X・Y』より"カロスポケモンリーグ"。ハガネールが背景に登場する「鋼鉄の間」にしか変化しない。