「デデデ大王」の版間の差分

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2頭身のペンギンのような容姿で(実際にペンギンかどうかは不明)、黄色いたらこ唇が一際目立つ。体色は青色で、赤いガウンと赤い帽子に黄色い手袋、腹巻きらしきものを着用している。初期は胴に直接腹巻きを着用していたが、『スーパーデラックス』からは黄色い服を着用し、その上から腹巻きを着用している。<br />
2頭身のペンギンのような容姿で(実際にペンギンかどうかは不明)、黄色いたらこ唇が一際目立つ。体色は青色で、赤いガウンと赤い帽子に黄色い手袋、腹巻きらしきものを着用している。初期は胴に直接腹巻きを着用していたが、『スーパーデラックス』からは黄色い服を着用し、その上から腹巻きを着用している。<br />
とても簡素なデザインが多い『カービィ』キャラのなかでは、珍しく装飾や突起物が多いうえに口の形が複雑なデデデは、デザイナー泣かせのキャラクターと言われている<ref>20周年メモリアルファンブック「ゲームに合わせて頭身や表情を変えているが、口の形や顔の比率が難しく、実はデザイナー泣かせなキャラクターでもある」</ref>。
とても簡素なデザインが多い『カービィ』キャラのなかでは珍しく装飾や突起物が多いうえに口の形が複雑なデデデは、デザイナー泣かせのキャラクターと言われている<ref>20周年メモリアルファンブック「ゲームに合わせて頭身や表情を変えているが、口の形や顔の比率が難しく、実はデザイナー泣かせなキャラクターでもある」</ref>。


カービィに匹敵する食いしん坊で、独占欲が強く、たびたび自国のすべての食べ物や秘宝を奪うが、本人に悪気はない。<br />
カービィに匹敵する食いしん坊で、独占欲が強く、たびたび自国のすべての食べ物や秘宝を奪うが、本人に悪気はない。<br />
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シリーズ本編での戦闘時の行動パターンは初期からほとんど変わらない。<br />
シリーズ本編での戦闘時の行動パターンは初期からほとんど変わらない。<br />
木槌のようなハンマーを振り下ろす、体ごと突っ込む、大きく飛び跳ねて潰す、といった物理攻撃が、カービィと戦うときの常套手段である。<br />
木槌のようなハンマーを振り下ろす、体ごと突っ込む、大きく飛び跳ねて潰す、といった物理攻撃が、カービィと戦うときの常套手段である。<br />
『夢の泉の物語』からは飛行能力を会得し、フグのような姿となって飛ぶことが可能となった。この能力は、一度カービィに負けた後に猛特訓の末に習得したという。
『夢の泉の物語』からは飛行能力を会得し、フグのような姿となって飛ぶことが可能となった。この能力は、一度カービィに負けた後に猛特訓の末に習得したという。<br />


== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
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*ダッシュ攻撃:ずっこけ
*ダッシュ攻撃:ずっこけ
**初代『星のカービィ』からあるデデデの攻撃手段。
**初代『星のカービィ』からあるデデデの攻撃手段。
**『スターアライズ』では「ヘッドスライディング」としてこのダッシュ攻撃を使用できる。
**初期の作品では倒れこむようなモーションであったが、近年では顔を前に向けながら地面を滑るようなモーションになっている。「ヘッドスライディング」という名称で登場することもある。
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|画像1=[[ファイル:元ネタ_デデデ_DA.jpg]]
|画像1=[[ファイル:元ネタ_デデデ_DA.jpg]]
|文=ヘッドスライディング?いいえ、ずっこけです。
|文=こちらは倒れこむような「ずっこけ」。
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|色=008000
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*横必殺ワザ:ワドルディ投げ {{有無|X}} / ゴルドー投げ {{有無|for}}以降
*横必殺ワザ:ワドルディ投げ {{有無|X}} / ゴルドー投げ {{有無|for}}以降
**投げられているのは敵キャラの[[ワドルディ]]、[[ワドルドゥ]]、[[ゴルドー]]の3体(『スマブラfor』以降はゴルドーのみ)。彼らへのぞんざいな扱いはアニメ版でもみられる。
**投げられているのは敵キャラの[[ワドルディ]]、[[ワドルドゥ]]、[[ゴルドー]]の3体(『スマブラfor』以降はゴルドーのみ)。彼らへのぞんざいな扱いはアニメ版でもみられる(うちゴルドーはアニメ版に登場しない)。
**ゴルドー投げは『スターアライズ』の隠しモードのボス、アナザーデデデの攻撃パターンとして逆輸入された。
**ゴルドー投げは『スターアライズ』の隠しモードのボス、アナザーデデデの攻撃パターンとして逆輸入された。
*上必殺ワザ:スーパーデデデジャンプ
*上必殺ワザ:スーパーデデデジャンプ
**初代『星のカービィ』から定番の大ジャンプ攻撃。原作では両脇から出る星をカービィが吸い込んで吐き出し攻撃できる。GBA~DS時代は正面を向いてジャンプしなかったが、3DS以降は再び正面を向いてジャンプするようになった。
**初代『星のカービィ』から定番の大ジャンプ攻撃。原作では両脇から出る星をカービィが吸い込んで吐き出し攻撃できる。GBA~DS時代は正面を向いてジャンプしなかったが、3DS以降は再び正面を向いてジャンプするようになった。
**『スターアライズ』では発売後のアップデートでプレイヤーが使える技として逆輸入された。
**『スターアライズ』では発売後のアップデートでプレイヤーが使える技として名称が逆輸入された。
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|画像1=[[ファイル:元ネタ_デデデ_上B.jpg]]
|画像1=[[ファイル:元ネタ_デデデ_上B.jpg]]
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*下必殺ワザ:ジェットハンマー
*下必殺ワザ:ジェットハンマー
**元々は『スマブラ』オリジナルのワザおよび設定。
**元々は『スマブラ』オリジナルのワザおよび設定。
***原作でも「メカデデデ」や「ウィリーバイク・デデデカスタム」、『星のカービィ GC(仮称)』で登場予定であったロボット<ref>のちに『あつめて!カービィ』で正規登場を果たした。『星のカービィ Wii』では「HR-D3」という名称で大ボス・メタルジェネラルが扱うマシンとして登場。</ref>など、機械兵器を扱うことがよくあった。
***機械仕掛けのハンマーという設定は後に『ウルトラスーパーデラックス』以降で「ニューデデデハンマー」として逆輸入された。火炎放射したりミサイルを発射したりと、『スマブラ』のものよりも機能が豊富になっている。
***機械仕掛けのハンマーという設定は後に『ウルトラスーパーデラックス』以降で「ニューデデデハンマー」として逆輸入された。火炎放射したりミサイルを発射したりと、『スマブラ』のものよりも機能が豊富になっている。
**『スマブラX』でのハンマーの振り方はハンマーカービィの「おにごろしかえんハンマー」に似ている。
**『スマブラX』でのハンマーの振り方はハンマーカービィの「おにごろしかえんハンマー」に似ている。
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*最後の切りふだ:デデラッシュ {{有無|SP}}
*最後の切りふだ:デデラッシュ {{有無|SP}}
**『ウルトラスーパーデラックス』の「大王の逆襲」以降、仮面を着けた本気モードのマスクド・デデデとしてカービィと戦うことが度々ある。この際にはいつものハンマーではなく、機械仕掛けのハンマーを使うなど、今までのモーションの発展形のような形で戦闘を行う。
**『ウルトラスーパーデラックス』の「大王の逆襲」以降、仮面を着けた本気モードのマスクド・デデデとしてカービィと戦うことが度々ある。この際にはいつものハンマーではなく、機械仕掛けのハンマーを使うなど、今までのモーションの発展形のような形で戦闘を行う。
**演出の金網リング、ミサイルで追撃してジェットハンマーでトドメを刺すなど、全体的に『ウルトラスーパーデラックス』でのマスクド・デデデがモチーフとなっている。
**演出の金網リング、ミサイルで追撃してジャイアントスイングでトドメを刺すなど、全体的に『ウルトラスーパーデラックス』でのマスクド・デデデがモチーフとなっている。
**ミサイル射出時の面の開き方は『すいこみ大作戦』に登場したジャイアントマスクド・デデデのものと同一である。


==== その他 ====
==== その他 ====
*[[空中ジャンプ]]
*[[空中ジャンプ]]
**『星のカービィ夢の泉の物語』以降で見せる飛行時の姿と同じ。初代『星のカービィ』でカービィに敗北を喫したデデデが猛特訓の末に身につけた。
**『星のカービィ夢の泉の物語』以降で見せる飛行時の姿と同じ。初代『星のカービィ』でカービィに敗北を喫したデデデが猛特訓の末に身につけた。
**カービィのように手をばたつかせて飛ぶ飛び方は『スマブラ』から逆輸入されたもので、それ以前の作品では腹を膨らませたまま滑空するように飛行していた。
**昔はフグのような見た目だったが、最近はいくらかマシになってきた。
**昔はフグのような見た目だったが、最近はいくらかマシになってきた。
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