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**追加ギミック: 移動速度ダウン(自分)、[[透明化]](相手)
 
**追加ギミック: 移動速度ダウン(自分)、[[透明化]](相手)
 
*'''音楽:''' 黄金の舞曲
 
*'''音楽:''' 黄金の舞曲
『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』から登場。悪魔崇拝者の暗黒神官でドラキュラを復活させた。一度リヒターに倒され、シャフトゴーストとして再戦するも再び倒されてしまった。が、意識体としてこの世に留まることに成功し、続編『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』ではその時の戦いでリヒターにつけた呪いを使ってリヒターを洗脳し、ドラキュラ復活を企んだ。
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『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』から登場。悪魔崇拝者の暗黒神官でドラキュラを復活させた。一度リヒターに倒され、シャフトゴーストとして再戦するも再び倒されてしまった。が、意識体としてこの世に留まることに成功し、続編『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』ではその時の戦いでリヒターにつけた呪いを使ってリヒターを洗脳し、ドラキュラ復活を企んだ。こちらの移動速度ダウンは、シャフトゴーストに接触すると呪い状態になりスピードが低下する事が由来。
    
== シャーロット・オーリン ==
 
== シャーロット・オーリン ==
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**追加ギミック: [[アシストフィギュア]]([[アルカード]])出現 ({{頭アイコン|c=シモン|cl=08|g=SP|s=32px|l=}}の蓄積ダメージが30%以上になると発生)
 
**追加ギミック: [[アシストフィギュア]]([[アルカード]])出現 ({{頭アイコン|c=シモン|cl=08|g=SP|s=32px|l=}}の蓄積ダメージが30%以上になると発生)
 
*'''音楽:''' Begining
 
*'''音楽:''' Begining
『悪魔城伝説』の主人公。シモンが活躍する約100年前にドラキュラ討伐に向かったベルモンド一族のヴァンパイアハンター。シモンと同じく鞭がメイン武器で、サブウェポンに斧、短剣、聖水、十字架、懐中時計がある。ドラキュラ討伐に向かう途中で、軽業師グラント、魔法使いサイファ、そしてドラキュラの息子アルカードと出会い、彼らと共闘してドラキュラを討伐した。スピリッツは『悪魔城ドラキュラ 闇の呪印』登場時のものが使われており、当作では悪魔精錬術士の不穏な動きを察知し、ヘクターの前に立ちはだかった。『悪魔城伝説』では3人のうち1人しかパートナーにできないが、後のシリーズでは4人で共闘したことになっている。グラントは短剣を投げて攻撃するほか、壁をよじ登ることができる。サイファは威力が低い杖で攻撃するが、サブウェポンがいずれも強力な魔法となっている。アルカードは火球を複数飛ばして攻撃するほか、コウモリに変身して飛び回ることができる。開始前には書いていないがグラント役のシークは通常必殺ワザをかなり使用してくる。
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『悪魔城伝説』の主人公。シモンが活躍する約100年前にドラキュラ討伐に向かったベルモンド一族のヴァンパイアハンター。シモンと同じく鞭がメイン武器で、サブウェポンに斧、短剣、聖水、十字架、懐中時計がある。ドラキュラ討伐に向かう途中で、軽業師グラント、魔法使いサイファ、そしてドラキュラの息子アルカードと出会い、彼らと共闘してドラキュラを討伐した。スピリットは『悪魔城ドラキュラ 闇の呪印』登場時のものが使われており、当作では悪魔精錬術士の不穏な動きを察知し、ヘクターの前に立ちはだかった。『悪魔城伝説』では3人のうち1人しかパートナーにできないが、後のシリーズでは4人で共闘したことになっている。グラントは短剣を投げて攻撃するほか、壁をよじ登ることができる。サイファは威力が低い杖で攻撃するが、サブウェポンがいずれも強力な魔法となっている。アルカードは火球を複数飛ばして攻撃するほか、コウモリに変身して飛び回ることができる。開始前には書いていないがグラント役のシークは通常必殺ワザをかなり使用してくる。
    
== レオン・ベルモンド ==
 
== レオン・ベルモンド ==
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