コンテンツにスキップ
大乱闘スマッシュブラザーズWikiで記事を編集するにはアカウントの作成ログインが必要です。編集方法や方針などについては、大乱闘スマッシュブラザーズWiki:編集ガイドライン‎をご覧ください。

「利用者:キノックル/sandbox」の版間の差分

736行目: 736行目:
*『高速カードバトル カードヒーロー』(2007年12月20日/DS)
*『高速カードバトル カードヒーロー』(2007年12月20日/DS)
**『カードヒーロー スピードバトルカスタム』(2009年7月29日/DSiウェア): DS版からの新ルール「スピードバトル」に特化した作品。
**『カードヒーロー スピードバトルカスタム』(2009年7月29日/DSiウェア): DS版からの新ルール「スピードバトル」に特化した作品。
{{-}}
=== がんばれゴエモンシリーズ ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=カードヒーローシリーズ
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=横スクロールアクション<br />ロールプレイングゲーム
|開発元=コナミ
|発売元=コナミ
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%82%B4%E3%82%A8%E3%83%A2%E3%83%B3 がんばれゴエモン]
|出典SP=1
}}
'''がんばれゴエモンシリーズ'''は、1986年5月から稼働したコナミ開発のアーケードゲーム『Mr.五右衛門』から始まったゲームシリーズ。続編や移植版については下記を参照。
ゲームシステムは作品によって大きく異なるが、「小判を消費して武器に使用できる」「道中で武器をパワーアップ可能」「複数の仲間を切り替えて多彩なアクションを楽しめる」と言った点は共通している。舞台は安土桃山時代の日本をモチーフにしているが、機械(劇中では「からくり」と称される)が出てきたり、タイムスリップをしたり、時には宇宙へ旅立ったりと、SF要素を含んだ自由な世界観が特徴的。
*{{有無|SP}} 主人公の[[ゴエモン]]が、[[追加コンテンツの一覧 (SP)|DLC]]の{{SP|Miiファイターコスチューム}}になっている。
===== 主な作品一覧 =====
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
ジャンルがアクションゲームであるメインシリーズ作品と一部の移植版のみを記載する(その他のシリーズ作品についてはWikipediaの記事を参照)。
*『Mr.五右衛門』(1986年5月/AC)【アーケードアーカイブス PS4 / Switch】
*『がんばれゴエモン!からくり道中』(1986年7月30日/FC)【バーチャルコンソール Wii / 3DS / Wii U】: Wii版バーチャルコンソールは2019年1月31日配信終了。
**MSX2版 (1987年2月25日)【バーチャルコンソール Wii U】
**ゲームボーイアドバンス版 (2004年5月21日): ファミコン版の移植。ファミコンミニシリーズとして発売。
*『がんばれゴエモン2』(1989年1月4日/FC)【バーチャルコンソール Wii / 3DS / Wii U】: Wii版バーチャルコンソールは2019年1月31日配信終了。
*『がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~』(1991年7月19日/SFC)【バーチャルコンソール Wii / Wii U / New3DS】: Wii版バーチャルコンソールは2019年1月31日配信終了。「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」にも収録。
*『がんばれゴエモン さらわれたエビス丸』(1991年12月25日/GB)【バーチャルコンソール 3DS】
*『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』(1993年12月22日/SFC)【バーチャルコンソール Wii / Wii U / New3DS】: Wii版バーチャルコンソールは2019年1月31日配信終了。
*『がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め』(1994年12月16日/SFC)【バーチャルコンソール Wii / Wii U / New3DS】: Wii版バーチャルコンソールは2019年1月31日配信終了。
*『がんばれゴエモン きらきら道中~僕がダンサーになった理由~』(1995年12月22日/SFC)
*『がんばれゴエモン~宇宙海賊アコギング~』(1996年3月22日/PS)【ゲームアーカイブス PS3 / PSP】
*『がんばれゴエモン~ネオ桃山幕府のおどり~』(1997年8月7日/N64)
*『がんばれゴエモン 黒船党の謎』(1997年12月4日/GB)【バーチャルコンソール 3DS】
*『がんばれゴエモン~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~』(1998年12月23日/N64)
*『がんばれゴエモン~来るなら恋! 綾繁一家の黒い影~』(1998年12月23日/PS)
*『がんばれゴエモン~星空士ダイナマイッツあらわる!!~』(2000年12月21日/GBC)
*『がんばれゴエモン~大江戸大回転~』(2001年3月29日/PS)
*『がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻』(2005年6月23日/DS)
</div>
{{-}}
=== 巨人のドシン ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=巨人のドシン
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=南国アクション
|開発元=パーラム
|発売元=任天堂
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/ngc/gkdj/ 巨人のドシン]
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%B3 巨人のドシン]
|出典DX=1
}}
'''巨人のドシン'''は、1999年12月11日にNINTENDO64の周辺機器「64DD」の専用ソフトとして64DDのオンラインサービス「ランドネット」入会者向けに配布されたアクションゲーム。移植版については下記を参照。
ゲームジャンルは自称「アゲ・サ・ゲーム南国風」(後述のアゲ・サゲが由来)。プレイヤーは巨人を操作しながら「バルド島」の住民たちと触れ合う。ゲーム内に目的やゲームクリアが存在しないため、自由に行動ができるようになっている。巨人は優しい黄色の「ラブ巨人(ドシン)」と怒った赤色の「ヘイト巨人(ジャシン)」の2つの姿をボタン一つで切り替えることが可能で、前者は木や人を持ち上げて運ぶことが、後者は地面を叩いたり衝撃波を出したりして破壊活動を行うことができる。また、共通の操作として地形の高さを変える「アゲ・サゲ」がある。住民の要望に応えると溜まる「ハート」のゲージと破壊活動を行うと溜まる「ドクロ」のゲージがあり、どちらかのゲージを満タンにすると巨人が一回り大きくなる。日没になると巨人は消滅し、翌日の朝になると新たな巨人が誕生する(大きさは初期状態に戻る)。
*{{有無|DX}} 巨人のドシンが[[フィギュア]]として登場している。ラブとヘイトの2種類がある。
===== 作品一覧 =====
*『巨人のドシン』(1999年12月11日/N64): 64DDオンラインサービス「ランドネット」入会者向けに配布。正式タイトルは『巨人のドシン1』。
**『巨人のドシン解放戦線チビッコチッコ大集合』(2000年5月17日/N64): ランドネットのショッピングサービスで発売された追加ディスク。製作本数が非常に少なく、現在は入手困難なソフトとなっている。
**ゲームキューブ版 (2002年3月14日)
{{-}}
=== くにおくんシリーズ ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=くにおくんシリーズ
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=アクションなど
|開発元=テクノスジャパン
|発売元=タイトー<br>テクノスジャパン<br>アークシステムワークス
|公式サイト=[https://www.kuniokun.jp/ 熱血硬派くにおくん]
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%8F%E3%82%93%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA くにおくんシリーズ]
|出典SP=1
}}
'''くにおくんシリーズ'''は、1986年5月から稼働したテクノスジャパン開発のアーケードゲーム『熱血硬派くにおくん』から始まったゲームシリーズ。
*{{有無|SP}} 次のキャラクターが[[スピリット]]として登場している。<br />くにお、りゅういち & りゅうじ、りき、ごうだ
===== 主な作品一覧 =====
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
3シリーズの1作目と「熱血硬派シリーズ」に分類されるシリーズ作品のみを記載する(その他のシリーズ作品についてはWikipediaの記事を参照)。
*『熱血硬派くにおくん』(1986年5月/AC)【アーケードアーカイブス PS4】:「熱血硬派シリーズ」1作目。
**ファミコン版 (1987年4月17日)【バーチャルコンソール Wii / 3DS / Wii U】: Wii版バーチャルコンソールは2019年1月31日配信終了。
**『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』 (2011年12月15日/3DS): リメイク作。
*『熱血高校ドッジボール部』(1987年11月/AC)【アーケードアーカイブス PS4】:「スポーツシリーズ」1作目。
**ファミコン版 (1988年7月26日)
*『ダウンタウン熱血物語』(1989年4月25日/FC)【バーチャルコンソール Wii / 3DS / Wii U】:「ダウンタウンシリーズ」1作目。Wii版バーチャルコンソールは2019年1月31日配信終了。
**『ダウンタウン熱血物語ex』(2004年3月5日/GBA): リメイク作。
**『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』(2018年9月19日/Switch): サービス開始時から収録。Nintendo Switch Online加入者であればいつでも遊べる。
*『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』(1990年12月7日/GB)【バーチャルコンソール 3DS】
*『初代熱血硬派くにおくん』(1992年8月7日/SFC)
*『新・熱血硬派くにおたちの挽歌』(1994年4月29日/SFC)
*『りき伝説』(2012年12月12日/3DS)
*『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』2013年8月8日/3DS)
*『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』(2019年9月5日/Switch・PS4・Xbox One・PC)
*『熱血硬派くにおくん外伝 イカすぜ!小林さん』(2019年11月7日/Switch・PS4・Xbox One・PC)
</div>
{{-}}
{{-}}