36行目: |
36行目: |
| *唯一神とも呼ばれる伝説のポケモン。タイプはほのお。 | | *唯一神とも呼ばれる伝説のポケモン。タイプはほのお。 |
| *使用技は"ほのおのうず"。 | | *使用技は"ほのおのうず"。 |
− | *その場で火柱を起こし、エンテイがいなくなるまで継続ヒットする。ヒットしている間はエンテイの真上の方の高い位置に移動させられる。 | + | *その場で火柱を起こし、エンテイがいなくなるまで連続ヒットする。ヒットしている間はエンテイの真上の方の高い位置に移動させられる。 |
| *マスターボールからも登場する。 | | *マスターボールからも登場する。 |
| <br /> | | <br /> |
57行目: |
57行目: |
| *いねむりポケモンの名は伊達ではなく、よく道などで寝てしまい、通行人に迷惑をかける。タイプはノーマル。 | | *いねむりポケモンの名は伊達ではなく、よく道などで寝てしまい、通行人に迷惑をかける。タイプはノーマル。 |
| *使用技は"のしかかり"。 | | *使用技は"のしかかり"。 |
− | *画面外まで上昇し、画面 上から巨大化して落下してくる。地形は貫通する。 | + | *画面外まで上昇し、画面の上から巨大化して落下してくる。地形は貫通する。 |
| <br /> | | <br /> |
| <gallery heights="72px"> | | <gallery heights="72px"> |
135行目: |
135行目: |
| *"ライドポケモン"。タイプはくさ。人間がゴーゴートに乗って移動するという設定があり、場所限定だが、トレーナーも乗れる。 | | *"ライドポケモン"。タイプはくさ。人間がゴーゴートに乗って移動するという設定があり、場所限定だが、トレーナーも乗れる。 |
| *原作再現でスマブラでもゴーゴートの上に乗る(立つ)ことができる。ゴーゴートは地面を走るのみ。 | | *原作再現でスマブラでもゴーゴートの上に乗る(立つ)ことができる。ゴーゴートは地面を走るのみ。 |
| + | *出された側でも乗ることができる。その際、乗ったファイターにダメージはない。 |
| *使用技は"とっしん"、"すてみタックル"、"ウッドホーン"のどれかだと思われる。 | | *使用技は"とっしん"、"すてみタックル"、"ウッドホーン"のどれかだと思われる。 |
| {{-}} | | {{-}} |
143行目: |
144行目: |
| *"こなふきポケモン"。進化してから再び進化するまでの間が短いため、やや影が薄め。タイプはむし。 | | *"こなふきポケモン"。進化してから再び進化するまでの間が短いため、やや影が薄め。タイプはむし。 |
| *攻撃を受けると緑色の粉を撒く。それに触れると麻痺状態になり、一定時間動けない。 | | *攻撃を受けると緑色の粉を撒く。それに触れると麻痺状態になり、一定時間動けない。 |
− | *むらびとのはにわくんロケットを受けた時、粉が爆発したように見えた。
| |
| *使用技はおそらく"しびれごな""ふんじん"のどちらかと思われる。 | | *使用技はおそらく"しびれごな""ふんじん"のどちらかと思われる。 |
| <br /> | | <br /> |
192行目: |
192行目: |
| *初登場/ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(第4世代) | | *初登場/ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(第4世代) |
| *悪夢を見せる幻のポケモン。タイプはあく。 | | *悪夢を見せる幻のポケモン。タイプはあく。 |
− | *使用技は専用技の"ダークホール"だと思われる。 | + | *使用技は専用技の"ダークホール"。 |
| *付近にブラックホールのようなものを出し、そこに吸い寄せながら怯むダメージを与えつつ、眠らせる。 | | *付近にブラックホールのようなものを出し、そこに吸い寄せながら怯むダメージを与えつつ、眠らせる。 |
− | *ちなみに、このポケモンとスマブラのディレクターの"桜井政博氏"の名前を掛けて"サークライ"という言葉があり、桜井氏の愛称(?)の一つである。 | + | *ちなみに、このポケモンとスマブラのディレクターの"桜井政博"の名前を掛けて"サークライ"という言葉があり、桜井氏の愛称(?)の一つである。 |
| *マスターボールからも登場する。 | | *マスターボールからも登場する。 |
| <br /> | | <br /> |
237行目: |
237行目: |
| *自身のたまごの殻が残っているポケモン。昔はアニメのレギュラーだった。タイプはフェアリー。 | | *自身のたまごの殻が残っているポケモン。昔はアニメのレギュラーだった。タイプはフェアリー。 |
| *実は『ピカチュウげんきでちゅう』が初登場。 | | *実は『ピカチュウげんきでちゅう』が初登場。 |
− | *『DX』『X』に登場し、今作でも使用技は"ゆびをふる"。ランダムで様々な効果を起こす。 | + | *『DX』『X』に登場し、今作でも使用技は"ゆびをふる"。効果はランダムで1つ選ばれる。 |
− | *周囲の相手を睡眠状態にする効果を確認。 | + | *確認された効果は、 |
| + | **周囲のファイターを地面に埋める。 |
| + | **周囲のファイターに花を咲かす。 |
| + | **周囲のファイターを凍らせる。 |
| + | **周囲のファイターを眠らせる。 |
| {{-}} | | {{-}} |
| | | |
273行目: |
277行目: |
| *初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代) | | *初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代) |
| *『ポケモンX・Y』で最初に選ぶポケモンの一体。タイプはくさ。 | | *『ポケモンX・Y』で最初に選ぶポケモンの一体。タイプはくさ。 |
− | *使用技は"たねばくだん"だと思われる。 | + | *使用技は"たねばくだん"。 |
| *周りに種を撒き散らし、それを爆発させる。 | | *周りに種を撒き散らし、それを爆発させる。 |
| <br /> | | <br /> |
285行目: |
289行目: |
| *初登場/ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(第4世代) | | *初登場/ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(第4世代) |
| *『ポケモンダイヤモンド・パール『』に登場する伝説のポケモンで空間を司るポケモン。タイプはドラゴン/みず。 | | *『ポケモンダイヤモンド・パール『』に登場する伝説のポケモンで空間を司るポケモン。タイプはドラゴン/みず。 |
− | *使用技は固有技の"あくうせつだん"。<ref>[https://miiverse.nintendo.net/posts/AYMHAAACAADMUKljgxvCkQ MiiVerse Sakuraiさんの投稿] 2014/2/5</ref>切断自体に攻撃判定があるのかは不明。 | + | *使用技は固有技の"あくうせつだん"。<ref>[https://miiverse.nintendo.net/posts/AYMHAAACAADMUKljgxvCkQ MiiVerse Sakuraiさんの投稿] 2014/2/5</ref>切断自体に攻撃判定はない。 |
| *画面を点対称に反転させる。"アシストフィギュア"の"スタルキッド"に似ているが、スタルキッドは上下反転。パルキアは上下左右反転である。 | | *画面を点対称に反転させる。"アシストフィギュア"の"スタルキッド"に似ているが、スタルキッドは上下反転。パルキアは上下左右反転である。 |
| *前作ではステージ"テンガンざん やりのはしら"のギミックとして登場していた。 | | *前作ではステージ"テンガンざん やりのはしら"のギミックとして登場していた。 |
310行目: |
314行目: |
| *"ほしがたポケモン"。タイプはみず。 | | *"ほしがたポケモン"。タイプはみず。 |
| *使用技は"スピードスター"。 | | *使用技は"スピードスター"。 |
− | *ランダムに相手一体と同じ高さに移動し、星形の弾をいっちょくせんに大量に飛ばす。ヒットストップで相手は空中に固定される。 | + | *ランダムに相手一体と同じ高さに移動し、星形の弾を一直線に大量に飛ばす。ヒットストップで相手は空中に固定される。 |
| <br /> | | <br /> |
| <gallery heights="72px"> | | <gallery heights="72px"> |
340行目: |
344行目: |
| === ペロッパフ === | | === ペロッパフ === |
| *初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代) | | *初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代) |
− | *タイプはフェアリー。 | + | *わたあめのようなポケモン。タイプはフェアリー。 |
− | *周囲のファイターの動きを遅くする。 | + | *ピンク色のエフェクトを出し、範囲内のファイターの動きを遅くする。 |
| *使用技は"あまいかおり"だと思われる。 | | *使用技は"あまいかおり"だと思われる。 |
| {{-}} | | {{-}} |
357行目: |
361行目: |
| *初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代) | | *初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代) |
| *イカのような見た目をしている"かいてんポケモン"。見た目はイカだが、タイプはあく/エスパー。なぜかいてんポケモンかと言うと、進化する時に3DSを逆さにしておく必要があるから。 | | *イカのような見た目をしている"かいてんポケモン"。見た目はイカだが、タイプはあく/エスパー。なぜかいてんポケモンかと言うと、進化する時に3DSを逆さにしておく必要があるから。 |
− | *使用技は代名詞技とも言える"ひっくりかえす"。マーイーカが跳ねて逆さにする度に、近くにいるファイターを転倒させる。空中にいれば転ばないようだ。 | + | *使用技は代名詞技とも言える"ひっくりかえす"。マーイーカが跳ねて逆さまになる度に、近くにいるファイターを転倒させる。空中にいれば転ばないようだ。 |
| {{-}} | | {{-}} |
| | | |
377行目: |
381行目: |
| *ネコのような姿をした幻のポケモン。ミュウツーはこのポケモンのDNAから作られた。タイプはエスパー。 | | *ネコのような姿をした幻のポケモン。ミュウツーはこのポケモンのDNAから作られた。タイプはエスパー。 |
| *使用技は"そらをとぶ"。 | | *使用技は"そらをとぶ"。 |
− | *フィギュアを1個落として画面外へ飛んでいく。 | + | *フィギュアを1個落として画面外へ飛んでいく。攻撃はしない。 |
| <br /> | | <br /> |
| <gallery heights="72px"> | | <gallery heights="72px"> |
427行目: |
431行目: |
| *初登場/ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(第4世代) | | *初登場/ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(第4世代) |
| *"じゅひょうポケモン"。タイプはくさ/こおり。 | | *"じゅひょうポケモン"。タイプはくさ/こおり。 |
− | *周りに冷気の渦を作る。その後氷の腕で攻撃しつつ、移動し、冷気の渦を作る。また移動し、冷気の渦を作って帰る。 | + | *使用技は"ふぶき""れいとうパンチ"。 |
− | *使用技は"ふぶき""れいとうパンチ"だと思われる。 | + | *"ふぶき"は周囲にいるファイターを凍らせる技。"れいとうパンチ"は触れた相手を凍らせつつ移動する技。 |
| <br /> | | <br /> |
| <gallery heights="72px"> | | <gallery heights="72px"> |
441行目: |
445行目: |
| *使用技は前作と同じ"はがねのつばさ"。 | | *使用技は前作と同じ"はがねのつばさ"。 |
| *ラティオスと交互にステージを横切る。 | | *ラティオスと交互にステージを横切る。 |
| + | *横切る際に、風圧でファイターなどを横にずらす。 |
| *マスターボールからも登場する。 | | *マスターボールからも登場する。 |
| {{-}} | | {{-}} |
449行目: |
454行目: |
| *使用技は前作と同じ"はがねのつばさ"。 | | *使用技は前作と同じ"はがねのつばさ"。 |
| *ラティアスと交互にステージを横切る。 | | *ラティアスと交互にステージを横切る。 |
| + | *横切る際に、風圧でファイターなどを横にずらす。 |
| *マスターボールからも登場する。 | | *マスターボールからも登場する。 |
| {{-}} | | {{-}} |
463行目: |
469行目: |
| == 備考 == | | == 備考 == |
| *トサキント、カビゴン、ニャース、ミュウは64版からの皆勤賞である。(ニャースは『DX』ではフィギュアのみ。) | | *トサキント、カビゴン、ニャース、ミュウは64版からの皆勤賞である。(ニャースは『DX』ではフィギュアのみ。) |
− | *前作Xまでの時点では全タイプの中で唯一ゴーストタイプのみ、モンスターボールのポケモンが一度も出演していない状況であった。今作でギラティナが採用されたことにより、ようやく全てのタイプのポケモンがモンスターボールのポケモンとして出演したことになった。 | + | *前作までは全タイプの中で唯一ゴーストタイプのみ、モンスターボールのポケモンが一度も出演していない状況であった。今作でギラティナが採用されたことにより、ようやく全てのタイプのポケモンがモンスターボールのポケモンとして出演したことになった。 |
| | | |
| →[[登場ポケモン]] | | →[[登場ポケモン]] |