差分

**追加ギミック: ジャンプ力ダウン(全員)

**追加ギミック: ジャンプ力ダウン(全員)

*'''音楽:''' パスタ：餓狼伝説2

*'''音楽:''' パスタ：餓狼伝説2

初代『餓狼伝説』から登場する主人公格の一人。テリー・ボガードの義弟で、孤児院時代からの弟分。テリーとともにジェフ・ボガードに養子として引き取られ、ジェフがギース・ハワードに殺害された事でテリーと同様に復讐を誓う。比較的小柄な体格を補う技を求めて日本へ渡り、不知火半蔵のもとで骨法を学び、不知火流体術を継承。長い修業を経て「キング・オブ・ファイターズ」大会にてテリーと再会を果たす。義兄とは対照的に生真面目でストイックな性格。師匠の孫娘である不知火舞から好意を寄せられている。主な必殺技は高速の踏み込みから肘鉄を打ち込む「斬影拳」、両腕をバネに飛び掛かり両足蹴りを放つ「空破弾」など。<br>敵対ボディのフォックスとは「残像が発生する高速突進ワザ」「炎を纏う突進ワザ」など一部の体術に共通点が見られる。対戦ステージは『餓狼伝説2』でアンディのホームグラウンドとなるイタリアの運河をイメージしたものか。

初代『餓狼伝説』から登場する主人公格の一人。テリー・ボガードの義弟で、孤児院時代からの弟分。テリーとともにジェフ・ボガードに養子として引き取られ、ジェフがギース・ハワードに殺害された事でテリーと同様に復讐を誓う。比較的小柄な体格を補う技を求めて日本へ渡り、不知火半蔵のもとで骨法を学び、不知火流体術を継承。長い修業を経て「キング・オブ・ファイターズ」大会にてテリーと再会を果たす。義兄とは対照的に生真面目でストイックな性格。師匠の孫娘である不知火舞から好意を寄せられている。主な必殺技は高速の踏み込みから肘鉄を打ち込む「斬影拳」、両腕をバネに飛び掛かり両足蹴りを放つ「空破弾」など。<br>敵対ボディのフォックスとは「残像が発生する高速突進ワザ」「炎を纏う突進ワザ」など一部の体術に共通点が見られる。対戦ステージは『餓狼伝説2』でアンディのホームグラウンドとなるイタリアの運河をイメージしたものか。

**追加ギミック: ジャンプ力ダウン(全員)

**追加ギミック: ジャンプ力ダウン(全員)

*'''音楽:''' ソウルに行こう!：餓狼伝説2

*'''音楽:''' ソウルに行こう!：餓狼伝説2

『餓狼伝説2』から登場するファイターのひとりで、正義感が非常に強いテコンドーの達人。道場の師範として2人の息子や多くの弟子たちを指導しながら、自らもテコンドーの素晴らしさを世に伝えるべく戦う。『KOF』シリーズでは、1作目の『'94』からオリジナルキャラクターの巨漢の脱獄囚「チャン・コーハン」と小柄な切り裂き魔「チョイ・ボンゲ」を更生させるという目的で2人を引き連れ参戦している。一足飛びで接近し蹴りのラッシュを浴びせる超必殺技「鳳凰脚」はキム及び彼の一門を象徴する技である。<br>本スピリット戦では『KOF』の韓国チームの再現でチョイ役のミニリドリー、チャン役のジャイアントデデデ、キム役のケンとの三連戦となる。足技のみの格闘技であるテコンドーを再現するためケンは徹底して足技しか使わない。キムもパンチボタンの攻撃に足技を充てている場合が多い。

『餓狼伝説2』から登場するファイターのひとりで、正義感が非常に強いテコンドーの達人。道場の師範として2人の息子や多くの弟子たちを指導しながら、自らもテコンドーの素晴らしさを世に伝えるべく戦う。『KOF』シリーズでは、1作目の『'94』からオリジナルキャラクターの巨漢の脱獄囚「チャン・コーハン」と小柄な切り裂き魔「チョイ・ボンゲ」を更生させるという目的で2人を引き連れ参戦している。一足飛びで接近し蹴りのラッシュを浴びせる超必殺技「鳳凰脚」はキム及び彼の一門を象徴する技である。<br>本スピリット戦では『KOF』の韓国チームの再現でチョイ役のミニリドリー、チャン役のジャイアントデデデ、キム役のケンとの三連戦となる。足技のみの格闘技であるテコンドーを再現するためケンは徹底して足技しか使わない。キムもパンチボタンの攻撃に足技を充てている場合が多い。

**追加ギミック: ジャンプ力ダウン(全員)

**追加ギミック: ジャンプ力ダウン(全員)

*'''音楽:''' ギースにしょうゆ：餓狼伝説SPECIAL

*'''音楽:''' ギースにしょうゆ：餓狼伝説SPECIAL

『餓狼伝説』のボスキャラクター。アメリカの都市・サウスタウンを牛耳る悪のカリスマ。テリーとアンディにとっては養父ジェフの仇であり、高層ビル「ギースタワー」の最上層にて彼らを迎え撃つ。本スピリット戦のMiiは長い金髪にスーツ姿をしているが、これは『龍虎の拳2』に隠しキャラとして出演した際の若き姿（通称ヤング・ギース）がモチーフ。<br>

『餓狼伝説』のボスキャラクター。アメリカの都市・サウスタウンを牛耳る悪のカリスマ。テリーとアンディにとっては養父ジェフの仇であり、高層ビル「ギースタワー」の最上層にて彼らを迎え撃つ。本スピリット戦のMiiは長い金髪にスーツ姿をしているが、これは『龍虎の拳2』に隠しキャラとして出演した際の若き姿（通称ヤング・ギース）がモチーフ。<br>

必殺ワザに「スープレックス」と「カウンター投げ」がセットされており、それぞれ「雷光投げ」（少し突進する横強攻撃の特殊ワザ「雷光回し蹴り」の出だしをキャンセルし、相手に急接近しつつ投げワザ「真空投げ」を出すテクニック）と「当て身投げ」（タイミングよく相手の攻撃を掴んで投げる、歴史上最初に実装された[[カウンターワザ]]）をイメージしていると思われる。

必殺ワザに「スープレックス」と「カウンター投げ」がセットされており、それぞれ「雷光投げ」（少し突進する横強攻撃の特殊ワザ「雷光回し蹴り」の出だしをキャンセルし、相手に急接近しつつ投げワザ「真空投げ」を出すテクニック）と「当て身投げ」（タイミングよく相手の攻撃を掴んで投げる、歴史上最初に実装された[[カウンターワザ]]）をイメージしていると思われる。

**追加ギミック: ジャンプ力ダウン(全員)

**追加ギミック: ジャンプ力ダウン(全員)

*'''音楽:''' タイ南部に伝えたい新しい詩：餓狼伝説2

*'''音楽:''' タイ南部に伝えたい新しい詩：餓狼伝説2

初代『餓狼伝説』から登場。漢字表記は「東 丈」。日本からムエタイの本場タイへ渡り、瞬く間に王座を掻っ攫った風雲児。更なる高みを目指して「キング・オブ・ファイターズ」大会に出場し、そこで知り合ったボガード兄弟と友情を結ぶ。初代『餓狼伝説』では主人公の一人であり、ギース・ハワードとの接点はないものの、テリーやアンディに代わって彼がギースを討つ展開も起こり得る。豪快な性分で大口を叩きがちだが、義理人情に篤い熱血漢。主な必殺技は拳を振り上げ竜巻を起こす「ハリケーンアッパー」、燃えるオーラを纏った飛び膝蹴りを放つ「タイガーキック」など。<br>敵対ボディは「タイガー」繋がりでガオガエンが選出（なおタイガーキックは“虎殺しの蹴り”である）。巨塔の持ち込みでハリケーンアッパーを再現している。対戦ステージは「いかだと滝」が選ばれているが、『餓狼伝説』シリーズにおいてジョーのホームステージは密林の中の水辺である事が多い。

初代『餓狼伝説』から登場。漢字表記は「東 丈」。日本からムエタイの本場タイへ渡り、瞬く間に王座を掻っ攫った風雲児。更なる高みを目指して「キング・オブ・ファイターズ」大会に出場し、そこで知り合ったボガード兄弟と友情を結ぶ。初代『餓狼伝説』では主人公の一人であり、ギース・ハワードとの接点はないものの、テリーやアンディに代わって彼がギースを討つ展開も起こり得る。豪快な性分で大口を叩きがちだが、義理人情に篤い熱血漢。主な必殺技は拳を振り上げ竜巻を起こす「ハリケーンアッパー」、燃えるオーラを纏った飛び膝蹴りを放つ「タイガーキック」など。<br>敵対ボディは「タイガー」繋がりでガオガエンが選出（なおタイガーキックは“虎殺しの蹴り”である）。巨塔の持ち込みでハリケーンアッパーを再現している。対戦ステージは「いかだと滝」が選ばれているが、『餓狼伝説』シリーズにおいてジョーのホームステージは密林の中の水辺である事が多い。