commentadmin、インターフェース管理者、管理者
50,455
回編集
細編集の要約なし |
|||
| 38行目: | 38行目: | ||
必殺ワザは「PKフリーズ」を除き、ネスと同じものだが性質が異なる。必殺ワザのPSIは原作ではリュカではなく[[クマトラ]]が使うもので、『スマブラX』の「PKスターストーム」のフィギュア説明では彼女から教わったという旨の解説がされている<ref>クマトラ曰く、「一応、素質はある」。</ref>。 | 必殺ワザは「PKフリーズ」を除き、ネスと同じものだが性質が異なる。必殺ワザのPSIは原作ではリュカではなく[[クマトラ]]が使うもので、『スマブラX』の「PKスターストーム」のフィギュア説明では彼女から教わったという旨の解説がされている<ref>クマトラ曰く、「一応、素質はある」。</ref>。 | ||
ネスよりもPSIを使った通常攻撃が多いが、これは原作の臆病な性格の表現の一環である<ref> | ネスよりもPSIを使った通常攻撃が多いが、これは原作の臆病な性格の表現の一環である<ref>週刊ファミ通 2008年2月29日増刊号 直撃!!桜井政博さんインタビュー 新規参戦キャラクターについて聞く 後編<br />“難しかったのは、原作のリュカの臆病さを表現すること。この性格はある程度コンセプトにしたかったんですが、『スマブラ』だと臆病なばかりではなかなか成り立たないところもありますよね。ネスと比べると肉弾戦よりもPKを多く使って戦うのは、そういう意味合いがあります。ただ、ゼルダの魔法みたいに流れるような動きでPKが出せるというわけではなく……。結果的な印象として、ちょっと活発になってしまったかなぁ、と思うところはあるんですが、考えてみたら『MOTHER3』ではリュカがいちばん強いわけですから(笑)。”</ref>。ネスよりも遠距離の相手を攻撃しやすいことや、相手との距離をとって戦いやすいことも、臆病さが表現された結果と思われる。だが慎重な戦いをしているだけではダメージを稼げても撃墜することは困難で、どこかで果敢に場外追撃や強烈なスマッシュ攻撃を狙っていく必要があるようになっている。 | ||
=== アートワーク === | === アートワーク === | ||
| 268行目: | 268行目: | ||
**日本のみで発売されたタイトルから登場するキャラクターで、ファイターとして同じ事例があるのは『ファイアーエムブレム 封印の剣』の主人公[[ロイ]]も当てはまる。 | **日本のみで発売されたタイトルから登場するキャラクターで、ファイターとして同じ事例があるのは『ファイアーエムブレム 封印の剣』の主人公[[ロイ]]も当てはまる。 | ||
*開発中止になった『MOTHER3 豚王の最期』はHAL研究所が開発していたが、難航していた開発のまとめ役として当時HAL研究所に勤めていた[[桜井政博]]へ宮本茂から開発のまとめ役を提案されたことがあった。これがお流れになった後、桜井政博が手掛けることになったのが『スマブラ64』である<ref>桜井政博のゲームについて思うことDX - VOL.152 『MOTHER3』の業は深い</ref>。このような縁もあってか、桜井政博は糸井重里の書いた『MOTHER3』のプロットを読んだことがあり、彼は『MOTHER3』やリュカのことを深くまで把握していると思われる。 | *開発中止になった『MOTHER3 豚王の最期』はHAL研究所が開発していたが、難航していた開発のまとめ役として当時HAL研究所に勤めていた[[桜井政博]]へ宮本茂から開発のまとめ役を提案されたことがあった。これがお流れになった後、桜井政博が手掛けることになったのが『スマブラ64』である<ref>桜井政博のゲームについて思うことDX - VOL.152 『MOTHER3』の業は深い</ref>。このような縁もあってか、桜井政博は糸井重里の書いた『MOTHER3』のプロットを読んだことがあり、彼は『MOTHER3』やリュカのことを深くまで把握していると思われる。 | ||
*リュカの制作は、当初はネスのモーションを移植し、時間があれば専用の動きを作る予定だったが、デザイナーの努力もあっていろいろと異なるワザを織り込むことができた<ref> | *リュカの制作は、当初はネスのモーションを移植し、時間があれば専用の動きを作る予定だったが、デザイナーの努力もあっていろいろと異なるワザを織り込むことができた<ref>週刊ファミ通 2008年2月29日増刊号 直撃!!桜井政博さんインタビュー 新規参戦キャラクターについて聞く 後編<br />“リュカはネスの強化版というか。まずはネスのモーションをどんどん移植して、時間があったら専用の動きを作る予定でした。ですがモーションデザイナーの努力もあって、いろいろと違うワザを織り込むことができました。”</ref>。 | ||
== 脚注 == | == 脚注 == | ||