「メテオスマッシュ」の版間の差分

崖メテオ
(崖メテオ)
52行目: 52行目:
足場上でこの現象を利用し、あえて床に落としてから受け身失敗した相手を追撃するなどの用法が、[[ゲッコウガ]]や[[ジョーカー]]の上空中攻撃などで見られる。
足場上でこの現象を利用し、あえて床に落としてから受け身失敗した相手を追撃するなどの用法が、[[ゲッコウガ]]や[[ジョーカー]]の上空中攻撃などで見られる。
特に、高%でも立ち吹っ飛びのまま疑似メテオが可能なジョーカーは「立ち吹っ飛びの硬直が[[着地ペナルティ#SP|着地しても解けない]]」という仕様の恩恵を受けている。
特に、高%でも立ち吹っ飛びのまま疑似メテオが可能なジョーカーは「立ち吹っ飛びの硬直が[[着地ペナルティ#SP|着地しても解けない]]」という仕様の恩恵を受けている。
== 崖メテオ ==
[[戦場]]・[[終点]]などの崖下など、下向きの斜面や天井になっているところにふっとんで衝突すると、下方向に強く跳ね返る。この現象は一般的に、'''崖メテオ'''と呼ばれている。ふっとばしベクトルが下向きのワザによって起こるわけではないので、メテオとは全く別物。主に、崖の真下や更にその内側から[[ガケつかまり]]を目指して復帰している最中の相手への[[復帰阻止]]の手段の一つとして狙われる。『DX』以降は、崖メテオを受けた側は[[受け身|カベ受け身]]で無効化することができる。英語では「stage spike」または「edge meteor」。
『64』では、ふっとび中に斜面に衝突しても崖メテオにはならず、真横あるいは高い角度で弾かれるため、復帰阻止のために狙われることはほぼ無い。
『DX』では、受け身を取るのが簡単なため、崖メテオでの撃墜はあまり期待できない。全体的に復帰距離が短いために、そもそも崖メテオの狙い目である崖の真下やその内側から復帰するシーンがあまり無い。
『X』では、受け身を取るのが難しくなったために、受け身失敗を期待しての崖メテオが狙われるようになった。また、全体的に復帰距離が増し、メテオ等での復帰阻止を受けにくくするために、崖下の斜面に擦りながら復帰する復帰方法がとられることが増えたことで、崖メテオを狙う機会も増えた。更に、人気ステージの[[終点]]は、崖下が天井になっている箇所があるため、そこにふっとばされると、受け身を取ったとしても、復帰力が低いキャラの場合、復帰が困難になることがある。
『3DS/Wii U』は、『X』に引き続き受け身を取るのが難しいため、受け身失敗を期待しての崖メテオがよく狙われる。また、本作のみ、一部ステージの崖下の特定の狭い範囲が[[受け身|準受け身不可]]となっており、ふっとんでそこに衝突した場合は、受け身が取れず必ず崖メテオになるため、強力である。
『SP』でも、依然として受け身を取るのが難しいため、受け身失敗を期待しての崖メテオがよく狙われる。また、本作では、強い勢いで崖に衝突した場合は受け身が取れない(「[[受け身|受け身不可のピンクエフェクト]]」)システムが導入されたことで、高%の相手への確実な復帰阻止手段としても利用されている。なお、本作では見た目の上では崖下が天井となっていても、実際には見えない当たり判定により斜面型の地形となっているため、過去作のように「崖メテオの受け身を取ったものの、天井に引っかかって復帰が困難」というケースはあまり無い。


== メテオスマッシュの一覧 ==
== メテオスマッシュの一覧 ==
64行目: 77行目:
== 備考 ==
== 備考 ==
*英語では「Meteor smash」。狭義には疑似メテオが「Spike」とされているが、[[メテオ返し]]のない『[[64]]』や『[[3DS/Wii U]]』以降では広義的に各種メテオスマッシュを決めることを指して「Spike」や「Dunk」などと呼ぶこともある。
*英語では「Meteor smash」。狭義には疑似メテオが「Spike」とされているが、[[メテオ返し]]のない『[[64]]』や『[[3DS/Wii U]]』以降では広義的に各種メテオスマッシュを決めることを指して「Spike」や「Dunk」などと呼ぶこともある。
*[[戦場]]・[[終点]]などの崖下など、下向きの斜面になっているところにふっとんだ相手が衝突すると、下方向に跳ね返って戻れなくなる'''ガケメテオ'''という現象がある。ふっとばしベクトルが下向きのワザによって起こるわけではないので、メテオとは全く別物。
*『64』のメテオワザは発生が10F未満の早いものばかりで、全体的な復帰力の低さや復帰の自由度の低さも相まって当てやすく、決まれば低%でも撃墜できる強力な代物だった。『[[DX]]』ではリスクリターンの釣り合いをとるために発生が遅くなった<ref>[https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/return549.html 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!]<br />"前作で、メテオ攻撃のリスクが低いわりに
*『64』のメテオワザは発生が10F未満の早いものばかりで、全体的な復帰力の低さや復帰の自由度の低さも相まって当てやすく、決まれば低%でも撃墜できる強力な代物だった。『[[DX]]』ではリスクリターンの釣り合いをとるために発生が遅くなった<ref>[https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/return549.html 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!]<br />"前作で、メテオ攻撃のリスクが低いわりに
効果はバツグンだったという反省があります。今回はリターンに見合ったリスクにしたかったというのもありますが、スピード感のあるバトルの中で「ぐっとためて放って当てる」快感を持たせたかったということもあります。まぁ、ためのある分決まったら余分にスカッとできますから。"</ref>。
効果はバツグンだったという反省があります。今回はリターンに見合ったリスクにしたかったというのもありますが、スピード感のあるバトルの中で「ぐっとためて放って当てる」快感を持たせたかったということもあります。まぁ、ためのある分決まったら余分にスカッとできますから。"</ref>。
72行目: 84行目:
*[[踏み台ジャンプ]] - 軽いメテオの副作用を相手に与えるアクション。
*[[踏み台ジャンプ]] - 軽いメテオの副作用を相手に与えるアクション。
*[[おとしあなのタネ]] - 空中またはすり抜け床の上でヒットするとメテオ効果を与える投擲・設置アイテム。
*[[おとしあなのタネ]] - 空中またはすり抜け床の上でヒットするとメテオ効果を与える投擲・設置アイテム。
*[[復帰阻止]]


== 脚注 ==
== 脚注 ==