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「リュカ」の版間の差分

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平和な村、タツマイリにある森を襲った大火事と、村に暮らすリュカたち一家を襲った悲劇により、<br />リュカの母親であるヒナワは死に、さらに双子の兄であるクラウスは行方不明に、そしてフリントは一日中クラウスを捜索するだけの生活と、一家は見るも無残に引き裂かれてしまう。<br />さらに村は敵である"キングP"率いる"ブタマスク軍"に徐々に取り込まれていき、<br />3年後(4章以降)にはのどかな村の面影は全くなく、すっかり近代化。森には軍の造ったキマイラがあふれかえって人を襲うようになった。
平和な村、タツマイリにある森を襲った大火事と、村に暮らすリュカたち一家を襲った悲劇により、<br />リュカの母親であるヒナワは死に、さらに双子の兄であるクラウスは行方不明に、そしてフリントは一日中クラウスを捜索するだけの生活と、一家は見るも無残に引き裂かれてしまう。<br />さらに村は敵である"キングP"率いる"ブタマスク軍"に徐々に取り込まれていき、<br />3年後(4章以降)にはのどかな村の面影は全くなく、すっかり近代化。森には軍の造ったキマイラがあふれかえって人を襲うようになった。


3年の月日を経て、たくましくなったリュカは愛犬・ボニー、正義のドロボー・ダスター、男勝りなPSI使いの姫・クマトラと共に、ブタマスク軍へ立ち向かっていく。<br />その中で知った「7つの針」。<br />この7つの針は男でもなく、女でもない謎の"マジプシー"と呼ばれる人物に守られており、<br />抜けるのはリュカとブタマスク軍最強の存在である"仮面の男"だけであり、針の全てが抜かれると"闇のドラゴン"が目覚め、針を抜いたものの力に従うという。<br />仮面の男がドラゴンを目覚めさせるわけにはいかないと、リュカは針を抜くための旅を始めたのだった。
3年の月日を経て、たくましくなったリュカは愛犬・ボニー、正義のドロボー・ダスター、男勝りなPSI使いの姫・クマトラと共に、ブタマスク軍へ立ち向かっていく。<br />その中で知った"7つの針"。<br />この7つの針は男でもなく、女でもない謎の"マジプシー"と呼ばれる人物に守られており、<br />抜けるのはリュカとブタマスク軍最強の存在である"仮面の男"だけであり、針の全てが抜かれると"闇のドラゴン"が目覚め、針を抜いたものの力に従うという。<br />仮面の男がドラゴンを目覚めさせるわけにはいかないと、リュカは針を抜くための旅を始めたのだった。


指揮官"仮面の男"との運命、そして「この世界の真実」は、リュカたちの戦いにさらなる厳しい試練として立ちふさがる。
指揮官"仮面の男"との運命、そして「この世界の真実」は、リュカたちの戦いにさらなる厳しい試練として立ちふさがる。


== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ==
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ==
シリーズ3作目から登場。『スマブラX』には基本キャラクターとして参戦した。『[[スマブラfor]]』では鑑賞用フィギュアのみの登場だったが、2015年4月2日に『Nintendo Direct 2015.4.2』で参戦が発表され、2015年6月15日から有料の追加コンテンツ第2弾のファイターとして配信が開始された。
シリーズ3作目から登場。『スマブラX』では基本キャラクターとして参戦した。『[[スマブラfor]]』では鑑賞用フィギュアのみの登場だったが、2015年4月2日に『Nintendo Direct 2015.4.2』で参戦が発表され、2015年6月15日から有料の追加コンテンツ第2弾のファイターとして配信が開始された。


声の担当はレニ・ミネルラ(Lani Minella)<ref>海外版『スマブラX』の[[ピット]]や[[アシストフィギュア|リン]]の声優を担当した。今作では[[クッパJr.|ラリー、モートン、ウェンディ、レミー]]の声優を務めている</ref>が務める。ネスと同じく『MOTHER2』がアメリカンテイストな世界観だったためか英語の掛け声でしゃべり、『スマブラfor』でも『スマブラX』で収録された音声が使用されている。
声の担当はレニ・ミネルラ(Lani Minella)<ref>海外版『スマブラX』の[[ピット]]や[[アシストフィギュア|リン]]の声優を担当した。今作では[[クッパJr.|ラリー、モートン、ウェンディ、レミー]]の声優を務めている</ref>が務める。[[ネス]]と同じく『MOTHER2』がアメリカンテイストな世界観だったためか英語の掛け声でしゃべり、『スマブラfor』でも『スマブラX』で収録された音声が使用されている。


[[必殺ワザ]]は「PKフリーズ」を除き、[[ネス]]と同じものだが性質が異なり、通常ワザはネスとは違ったほぼスマブラオリジナルの体術を使って戦う。<br />
[[必殺ワザ]]は「PKフリーズ」を除き、ネスと同じものだが性質が異なり、通常ワザはネスとは違ったほぼスマブラオリジナルの体術を使って戦う。<br />
使用する原作由来のPSIは本来リュカではなくクマトラが使うもので『スマブラX』のフィギュア説明では彼女から教わったらしく<ref>クマトラ曰く、「一応、素質はある」。</ref>、また体術に蹴り技が多いのはダスター<ref>ヒモヘビも本来は彼の道具である。forには彼風のカラーがある</ref>の影響と思われる。
使用する原作由来のPSIは本来リュカではなくクマトラが使うもので『スマブラX』のフィギュア説明では彼女から教わったらしく<ref>クマトラ曰く、「一応、素質はある」。</ref>、また体術に蹴り技が多いのはダスター<ref>ヒモヘビも本来は彼の道具である。『for』には彼風のカラーがある</ref>の影響と思われる。


実は『スマブラDX』で当初、ネスに代わって参戦する予定だったが、NINTENDO64用ソフトして開発していた『MOTHER3』(当時のタイトルは『MOTHER3 豚王の最期』)が開発中止になったため、ネスが継続して参戦することになった。
実は『スマブラDX』で当初、ネスに代わって参戦する予定だったが、NINTENDO64用ソフトして開発していた『MOTHER3』(当時のタイトルは『MOTHER3 豚王の最期』)が開発中止になったため、ネスが継続して参戦することになった。
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ファイル:公式絵 X リュカ.jpg|スマブラX
ファイル:公式絵 X リュカ.jpg|スマブラX
ファイル:公式絵 4 リュカ.png|スマブラ4
ファイル:公式絵 4 リュカ.png|スマブラfor
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==== フィギュア名鑑(for) ====
==== フィギュア名鑑(for) ====
===== リュカ =====
===== リュカ =====
かつては気が弱く、泣いてばかりいたリュカ。<br />しかし想像を絶する苦難を乗り越えた彼は今もどこかで冒険を楽しんでいるはずだ。<br />あるいは、よきパートナーと出会い家族を・・・・・・<br />いやいや、それはちょっと早すぎる気もする。<br />「MOTHER」シリーズのファンにとってみれば、リュカも[[ネス]]も、永遠の少年なのかもしれない。
かつては気が弱く、泣いてばかりいたリュカ。<br />しかし想像を絶する苦難を乗り越えた彼は今もどこかで冒険を楽しんでいるはずだ。<br />あるいは、よきパートナーと出会い家族を・・・・・・<br />いやいや、それはちょっと早すぎる気もする。<br />「MOTHER」シリーズのファンにとってみれば、リュカもネスも、永遠の少年なのかもしれない。
*(GBA) MOTHER3 (2003/06)
*(GBA) MOTHER3 (2003/06)
===== リュカ(シンプルクリア) =====
===== リュカ(シンプルクリア) =====
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==== ワザ ====
==== ワザ ====
*弱攻撃、上、下強攻撃、前後下空中攻撃 (X-for)
*弱攻撃、上、下強攻撃、前後下空中攻撃 (X-for)
**多くの通常攻撃に足技が用いられているのは旅の仲間の一人の「ダスター」が蹴りで攻撃することに由来する。
**多くの通常攻撃に足技が用いられているのは旅の仲間の一人の"ダスター"が蹴りで攻撃することに由来する。
*横スマッシュ攻撃 ぼうっきれ (X-for)
*横スマッシュ攻撃:ぼうっきれ (X-for)
**「MOTHER3」で装備できる最弱の武器。原作では葉っぱも生えていない いたって ふつうの ぼう。<br />
**原作で装備できる最弱の武器。原作では葉っぱも生えていない“いたって ふつうの ぼう”。<br />原作におけるリュカの武器はネスのような"バット"ではなく"ぼう"で、タツマイリ村にはそもそも野球がない。
原作におけるリュカの武器はネスのような"バット"ではなく"ぼう"で、タツマイリ村にはそもそも野球がない。
*上スマッシュ攻撃:PKスマッシュゲイザー (X-for)
*上スマッシュ攻撃 PKスマッシュゲイザー (X-for)
**"ハリ"を抜くシーンの動作と似ている。"ハリ"については勝利ポーズの項を参考に。
**"ハリ"を抜くシーンの動作と似ている。"ハリ"については勝利ポーズの項を参考に。
*つかみ、横アピール (X〜for)
*つかみ、横アピール (X-for)
**ヒモヘビ。引っ掛けて移動するのにダスターが使用する道具のような生き物。使うのはあくまでダスターで、リュカ単独で使うことはない。<br />
**ヒモヘビ。引っ掛けて移動するのにダスターが使用する道具のような生き物。使うのはあくまでダスターで、リュカ単独で使うことはない。<br />ヒモヘビ曰く、リュカは「おれがみこんだおとこが みこんだおとこ」。
ヒモヘビ曰く、リュカは「おれがみこんだおとこが みこんだおとこ」。
*必殺ワザ各種、最後の切りふだ (X-for)
*必殺ワザ各種、最後の切りふだ (X-for)
**全てリュカではなく、仲間の一人の"クマトラ"が覚えるPSI。
**全てリュカではなく、仲間の一人の"クマトラ"が覚えるPSI。
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***敵からPPをわずかに直接奪うPSI。スマブラのようにバリアのように展開したり、HPを回復したりはできない。サイコシールドなどのバリアのようなPSIも存在する。
***敵からPPをわずかに直接奪うPSI。スマブラのようにバリアのように展開したり、HPを回復したりはできない。サイコシールドなどのバリアのようなPSIも存在する。
**最後の切りふだ:PKスターストーム (X-for)
**最後の切りふだ:PKスターストーム (X-for)
***『MOTHER3』ではストーリー中にクマトラがマジプシーから直接教えられることによって覚える。原作では必中大ダメージの大技。
***ストーリー中にクマトラがマジプシーから直接教えられることによって覚える。原作では必中大ダメージの大技。<br />『スマブラfor』ではネスと同じ仕様になり、SEが『MOTHER2』の「PKスターストーム」4のSEに変更された。
『スマブラfor』ではSEが、『MOTHER2』のPKスターストームのSEに変更された。


==== その他モーション ====
==== その他モーション ====
*しゃがみ (X〜for)
*しゃがみ (X-for)
*:高い所から飛び降りた時や起き上がり、しゃがみこみの体勢と同じ。ダッシュ直前の体勢でもある。
*:高い所から飛び降りた時や起き上がり、しゃがみこみの体勢と同じ。ダッシュ直前の体勢でもある。


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===== カラーチェンジ =====
===== カラーチェンジ =====
*2番目のオレンジの髪のカラーは双子の兄、クラウス。(X〜for)
*2番目のオレンジの髪のカラーは双子の兄、クラウス。(X〜for)
*:但し、本来は髪型がリュカとは逆向きであり、あくまでクラウス風。<br />
*:但し、本来は髪型がリュカとは逆向きであり、あくまでクラウス風。<br />気の弱いリュカとは対照的に気が強く活発。
気の弱いリュカとは対照的に気が強く活発。
*5番目の血の気がなく、ドット絵が描かれた黒い服にオレンジのズボンのカラーは"しきかんどの"を模したカラー(for)
*5番目の血の気がなく、ドット絵が描かれた黒い服にオレンジのズボンのカラーは"しきかんどの"を模したカラー(for)
*:ドット絵は"しきかんどの"の顔で服のカラーリングもしきかんどの風になっている。<br />
*:ドット絵は"しきかんどの"の顔で服のカラーリングもしきかんどの風になっている。<br />"しきかんどの"はビームソードを持っており、参戦ムービーで再現としてこのカラーのリュカがビームソードを持っていた。
"しきかんどの"はビームソードを持っており、公式PVで再現としてこのカラーのリュカがビームソードを持っていた。
*6番目の茶髪で水色の服、赤いズボンのカラーは旅の仲間の一人のダスターを模したもの。(for)
*6番目の茶髪で水色の服、赤いズボンのカラーは旅の仲間の一人のダスターを模したもの。(for)
*7番目の緑色の服のカラーの犬の顔のドット絵は、リュカの愛犬であり、旅の仲間の一人(匹)のボニー。(for)
*7番目の緑色の服のカラーの犬の顔のドット絵は、リュカの愛犬であり、旅の仲間の一人(匹)のボニー。(for)
*8番目の紫色の服のカラーの緑色ドット絵は、物語の最序盤などに登場するドラゴの子供。(for)
*8番目の紫色の服のカラーの緑色ドット絵は、物語の最序盤などに登場するドラゴの子供。(for)
===== 勝利ポーズ =====
===== 勝利ポーズ =====
*音楽は「MOTHER」のタイトル画面で流れる「Mother Earth」のアレンジ。ちなみに「MOTHER3」では「タイム・パッセージ」という曲名で収録された。
*音楽は『MOTHER』のタイトル画面で流れる「Mother Earth」のアレンジ。ちなみに『MOTHER3』では「タイム・パッセージ」という曲名で収録された。
*モーションの一つで抜いている針は、元々はノーウェア島のあちこちの7箇所刺さっているもの
*モーションの一つで抜いている針は、元々はノーウェア島のあちこちの7箇所刺さっているもの。<br />原作中盤から、この針を抜いていくことが物語の目的になる。
*:原作中盤から、この針を抜いていくことが物語の目的になる。


== 主な登場作品 ==
== 主な登場作品 ==
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