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「ソリッド・スネーク」の版間の差分
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== 概要 == | == 概要 == | ||
『メタルギア』シリーズの主人公。身長182cm、体重75kg。職業は傭兵、もしくは元特殊部隊(FOXHOUND)隊員。<br /> | 『メタルギア』シリーズの主人公。身長182cm、体重75kg。職業は傭兵、もしくは元特殊部隊(FOXHOUND)隊員。<br /> | ||
"ソリッド・スネーク"という名前はコードネームで本名はデイビット。ファミリーネームは不明。<br /> | |||
1972年生まれで日本人とアメリカ人の血を引くとされている。IQは180で、6ヶ国語に精通している。<br /> | 1972年生まれで日本人とアメリカ人の血を引くとされている。IQは180で、6ヶ国語に精通している。<br /> | ||
『メタルギアソリッド』の小説版によると2005年時点で33歳とされる。 | |||
銃器、近接戦闘、語学などさまざまな分野に長ける潜入工作のエキスパート。<br /> | 銃器、近接戦闘、語学などさまざまな分野に長ける潜入工作のエキスパート。<br /> | ||
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敵に見つからないようにコソコソ動くことが重要なことや、ジャンプ操作がないという原作のゲーム性を体現し、そのゲーム性を体現して各種運動性能は低く、特にジャンプ力など空中関係の移動性能は極端に悪い。そのかわり、コソコソ動いているときに繰り出せる攻撃の弱攻撃や強攻撃は高性能で、うまく操ろうとするほどコソコソした戦法になるようになっている<ref>2008年2月29日ファミ通増刊号「直撃!!桜井政博さんインタビュー 新規参戦キャラクターについて聞く後編<br />原作のスネークはジャンプしませんし、基本的にコソコソ動くため、あまりスピーディに動かず、ジャンプ力も最低という設定にしようと思いました。とにかく、地道だけど効くというバランスに徹していて、うまく操ろうとするほどコソコソした戦法になるような。たとえば手榴弾を置き逃げしたり、C4爆弾をこっそり仕掛けるといった戦法ですね。ただ、動きが遅い分は破壊力を大きくしてあります。</ref>。 | 敵に見つからないようにコソコソ動くことが重要なことや、ジャンプ操作がないという原作のゲーム性を体現し、そのゲーム性を体現して各種運動性能は低く、特にジャンプ力など空中関係の移動性能は極端に悪い。そのかわり、コソコソ動いているときに繰り出せる攻撃の弱攻撃や強攻撃は高性能で、うまく操ろうとするほどコソコソした戦法になるようになっている<ref>2008年2月29日ファミ通増刊号「直撃!!桜井政博さんインタビュー 新規参戦キャラクターについて聞く後編<br />原作のスネークはジャンプしませんし、基本的にコソコソ動くため、あまりスピーディに動かず、ジャンプ力も最低という設定にしようと思いました。とにかく、地道だけど効くというバランスに徹していて、うまく操ろうとするほどコソコソした戦法になるような。たとえば手榴弾を置き逃げしたり、C4爆弾をこっそり仕掛けるといった戦法ですね。ただ、動きが遅い分は破壊力を大きくしてあります。</ref>。 | ||
また、ステージ"シャドーモセス島"では[[アピール#スマッシュアピール|スマッシュアピール]] | また、ステージ"シャドーモセス島"では[[アピール#スマッシュアピール|スマッシュアピール]]をすることで無線通信をし、『MGS1』に登場した人物と共に対峙する[[ファイター]]について会話をする。これは『[[スマブラfor]]』の[[ピット]]に継承されている。 | ||
=== 公式イラスト === | === 公式イラスト === | ||
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**『MGS』シリーズおなじみの匍匐、および匍匐前進。ただしスマブラではサイドビューでの見栄えを重視して<ref>桜井政博のゲームについて思うことDX 2ページ<br />“注目はホフク。オリジナルは肩も地面につけるものですが、『スマブラ』では見た目重視で、右肩を上げます”</ref>原作と違い右肩を上げている。 | **『MGS』シリーズおなじみの匍匐、および匍匐前進。ただしスマブラではサイドビューでの見栄えを重視して<ref>桜井政博のゲームについて思うことDX 2ページ<br />“注目はホフク。オリジナルは肩も地面につけるものですが、『スマブラ』では見た目重視で、右肩を上げます”</ref>原作と違い右肩を上げている。 | ||
*ガケつかまり | *ガケつかまり | ||
** | **『MGS2』以降におけるエルード(ぶらさがり)。両手で崖につかまっている。『MGS1』でも崖につかまる場面はあるが、こちらは片手である。 | ||
** | **『MGS』シリーズの多くは、エルード中は握力ゲージを消費し、これが切れるとスマブラ同様に手を離す。 | ||
*画面内登場 | *画面内登場 | ||
**『MGS2』のOP。着地の衝撃でステルス迷彩が壊れた、というもの。 | **『MGS2』のOP。着地の衝撃でステルス迷彩が壊れた、というもの。 | ||
**登場する時の台詞「待たせたな」はソリッド・スネークの有名な台詞。 | **登場する時の台詞「待たせたな」はソリッド・スネークの有名な台詞。 | ||
*食べ物アイテム取得時 | *食べ物アイテム取得時 | ||
**時々「うますぎる! | **時々「うますぎる!」「もっと食わせろ」と呟くが、この台詞の元ネタは『MGS』1・2のソリッド・スネークではなく、『MGS3』の主人公ネイキッド・スネークが最高に美味い食料を食べた時に発する台詞である。 | ||
*無線通信に登場する人物 | *無線通信に登場する人物 | ||
** | **『MGS1』で登場したテロリスト鎮圧作戦の関係者で、原作では彼ら以外の人物も登場する。なお、通信中にスネークが撃墜された時の叫びは、『MGS』シリーズでゲームオーバーになった際の無線通信の再現。 | ||
***ロイ・キャンベル | ***ロイ・キャンベル | ||
***:元アメリカ陸軍軍人で旧FOXHOUND司令官。スネークからは大佐と呼ばれている。声は原作同様、青野武が務める。<br />『MGS1』時点では退役していたが、シャドーモセス事件発生により現場へ復帰し、かつての部下であり友人でもあるスネークを呼び戻して作戦遂行を依頼する。基本的に相手の情報や所属、特技などを教えてくれるのだが、[[ルイージ]]を対象にした通信では「永遠の二番手」「日陰者」「兄に勝る弟などいない」とやたら酷く罵ったあと、「らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!」と発狂している。「らりるれろ」については上述の通り、「愛国者達」という単語を喋ろうとすると体内のナノマシンの作用により、強制的に「らりるれろ」という言葉に置き換えられ、名称を口にすることもできなくなってしまう故の事である。『E3 2006』のムービーでは彼がスネークにスマブラ参戦への招待状が来たことを知らせる。 | ***:元アメリカ陸軍軍人で旧FOXHOUND司令官。スネークからは大佐と呼ばれている。声は原作同様、青野武が務める。<br />『MGS1』時点では退役していたが、シャドーモセス事件発生により現場へ復帰し、かつての部下であり友人でもあるスネークを呼び戻して作戦遂行を依頼する。基本的に相手の情報や所属、特技などを教えてくれるのだが、[[ルイージ]]を対象にした通信では「永遠の二番手」「日陰者」「兄に勝る弟などいない」とやたら酷く罵ったあと、「らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!」と発狂している。「らりるれろ」については上述の通り、「愛国者達」という単語を喋ろうとすると体内のナノマシンの作用により、強制的に「らりるれろ」という言葉に置き換えられ、名称を口にすることもできなくなってしまう故の事である。『E3 2006』のムービーでは彼がスネークにスマブラ参戦への招待状が来たことを知らせる。 | ||
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***:本名ハル・エメリッヒ。兵器開発の天才。声は原作同様、田中秀幸が務める。<br />メタルギアの演習参加中にFOXHOUNDの蜂起に巻き込まれ、最終調整のために協力を強いられていた。スネークと合流後は、無線で彼をサポートするようになる。オタコンという愛称は、実在するアメリカのオタクイベント『オタク・コンベンション』の略称であり、彼がその常連であることに由来する。[[カービィ]]を危険な生物だと思い込んでいるほか、[[キャプテン・ファルコン]]を対象にした通信では必殺ワザをスネークと共に叫んでくれる場面があるが、これは担当声優の田中秀幸がアニメ『F-ZERO ファルコン伝説』でファルコンの声を担当していた事に由縁する。なお、スマブラでのファルコンの担当声優は堀川りょうでアニメとは異なる。 | ***:本名ハル・エメリッヒ。兵器開発の天才。声は原作同様、田中秀幸が務める。<br />メタルギアの演習参加中にFOXHOUNDの蜂起に巻き込まれ、最終調整のために協力を強いられていた。スネークと合流後は、無線で彼をサポートするようになる。オタコンという愛称は、実在するアメリカのオタクイベント『オタク・コンベンション』の略称であり、彼がその常連であることに由来する。[[カービィ]]を危険な生物だと思い込んでいるほか、[[キャプテン・ファルコン]]を対象にした通信では必殺ワザをスネークと共に叫んでくれる場面があるが、これは担当声優の田中秀幸がアニメ『F-ZERO ファルコン伝説』でファルコンの声を担当していた事に由縁する。なお、スマブラでのファルコンの担当声優は堀川りょうでアニメとは異なる。 | ||
***メイ・リン | ***メイ・リン | ||
***: | ***:中国系アメリカ人の現役学生。画像・データ処理の専門家。声は原作同様、桑島法子が務める。<br />『MGS1』では彼女に無線をすることでセーブすることができるが、特定のシーンで失礼なことをするとセーブしてくれないことも。スネークが使用するソリトンレーダー(スネークの周囲に敵とその視界、地形を表示するレーダー)や無線機の開発者で、中国の故事・諺に詳しい。『MGS1』では最年少の10代であり、[[ピーチ]]についてスネークが「二度とさらわれないように警備を強化したほうがいい」と現実的な事を発言した際に呆れたり、[[ピカチュウ]]をゲットしてきてほしいと懇願するなど、子供らしさが出ている。 | ||
== 主な登場作品 == | == 主な登場作品 == | ||
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== 備考 == | == 備考 == | ||
[[ファイル:公式絵 X スネーク 旧.jpg|サムネイル|『スマブラX』での旧・公式絵。]] | [[ファイル:公式絵 X スネーク 旧.jpg|サムネイル|『スマブラX』での旧・公式絵。]] | ||
*『スマブラX』の公式サイト「スマブラ拳!!」が公開された当初にスネークのページに載せられていた公式イラストは、後に「スマブラ拳!!」がリニューアルした際に[[ピット]] | *『スマブラX』の公式サイト「スマブラ拳!!」が公開された当初にスネークのページに載せられていた公式イラストは、後に「スマブラ拳!!」がリニューアルした際に[[ピット]]と共に差し替えられた。差し替えられたイラストはポーズが異なっている。 | ||
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