「ピチュー」の版間の差分
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マッド・ロック・チェスター (トーク | 投稿記録) 編集の要約なし |
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『ポケットモンスター 金・銀』で初登場したベイビィポケモンの一種で、同作では序盤から「ピカチュウはすでに進化したポケモンである」ということを聞く形で存在が示唆されている。 | 『ポケットモンスター 金・銀』で初登場したベイビィポケモンの一種で、同作では序盤から「ピカチュウはすでに進化したポケモンである」ということを聞く形で存在が示唆されている。 | ||
原作ではすばやさ以外の能力が極端に低く、特に物理耐久力は現時点で全ポケモン中ワースト1である。そのため対戦で使用することは極めて難しい。 | |||
『ポケットモンスター エメラルド』以降では"でんきだま"というアイテムを持たせたピカチュウかライチュウを育て屋に預けてできたタマゴから「ボルテッカー」という専用技を覚えた状態でピチューが生まれてくるようになった。 | |||
『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』では"じまんのうらにわ"に野生の個体のピチューが生息している。また、レベルアップ技でピカチュウは覚えない「わるだくみ」を覚えられるようになった。 | |||
体色がピカチュウに似た「ピカチュウカラーのピチュー」、片耳がくせっ毛でギザギザ状になっている「ギザみみピチュー」という特殊な個体がおり、イベントで手に入れることができた。 | 体色がピカチュウに似た「ピカチュウカラーのピチュー」、片耳がくせっ毛でギザギザ状になっている「ギザみみピチュー」という特殊な個体がおり、イベントで手に入れることができた。 | ||
『ポケモンレンジャー 光の軌跡』では「ウクレレピチュー」という特殊な個体ではあるがついに主人公のパートナーポケモンとして抜擢された。 | |||
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ == | == 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ == | ||
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声の担当は短編映画『ピチューとピカチュウ』などに登場するピチュー兄弟の弟と同じくこおろぎさとみが務める。 | 声の担当は短編映画『ピチューとピカチュウ』などに登場するピチュー兄弟の弟と同じくこおろぎさとみが務める。 | ||
[[ピカチュウ]] | [[ピカチュウ]]のモデル替えキャラクターで、オリジナルのモーションは殆どなく上スマッシュ攻撃のヘッドバット程度である。<br /> | ||
『[[スマブラ64]]』では[[プリン]]が意図的に弱く設定されたキャラクターであったが、『スマブラDX』ではピチューがそのポジションとなっている。公式設定通りに電撃をおびた攻撃を繰り出すと自分も痺れてダメージ(1%-4%)を受けるという明確なハンデを持っており、更に体重は全キャラ中最低で、非常にかよわい。更にワザのダメージとリーチがピカチュウを下回っている等、欠点が豊富であり、実は工夫次第では他のキャラと対等に戦えるようになっていた『スマブラ64』のプリンとは違い、明確なハンデキャラクターとして仕上がっている。開発者は「このキャラを大会の上位戦で使うような豪の者がいたら、拍手してあげてください。」と述べている<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/1211/index.html 速報スマブラ拳!! : ピチュー]</ref> | 『[[スマブラ64]]』では[[プリン]]が意図的に弱く設定されたキャラクターであったが、『スマブラDX』ではピチューがそのポジションとなっている。公式設定通りに電撃をおびた攻撃を繰り出すと自分も痺れてダメージ(1%-4%)を受けるという明確なハンデを持っており、更に体重は全キャラ中最低で、非常にかよわい。更にワザのダメージとリーチがピカチュウを下回っている等、欠点が豊富であり、実は工夫次第では他のキャラと対等に戦えるようになっていた『スマブラ64』のプリンとは違い、明確なハンデキャラクターとして仕上がっている。開発者は「このキャラを大会の上位戦で使うような豪の者がいたら、拍手してあげてください。」と述べている<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/1211/index.html 速報スマブラ拳!! : ピチュー]</ref>。ただし、着地隙が2Fと全キャラ中最も少ない(他のキャラクターは4Fから6F)、歩行速度が速い、緊急回避の距離が長い、三角飛びができる(『スマブラDX』ではピカチュウはできない)、など絶妙なところに強みを持っており、機動力に関してはあのピカチュウを上回っている。ただ弱いだけではない、ピカチュウとは異なる面白味をもったキャラクターになっている。<br /> | ||
=== 公式イラスト === | === 公式イラスト === | ||
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=== 動作などの元ネタ === | === 動作などの元ネタ === | ||
{{see also|ピカチュウ}} | |||
==== ワザ ==== | |||
*上必殺ワザ:こうそくいどう | |||
:ピチュー自身は覚えることができないが進化後のピカチュウがレベルアップで覚えることができるわざ。 | |||
:力を抜いて体を軽く素早さを上昇させるエスパータイプの変化わざ。『ポケモン不思議のダンジョン』シリーズでは自分と仲間全員のいどうそくどを上昇させる。 | |||
==== その他 ==== | |||
*しゃがみ:ねむる | |||
:2ターンの間「ねむり」状態になるかわりに自分のHP、状態異常を全回復するエスパータイプの変化わざ。 | |||
== 主な登場作品 == | == 主な登場作品 == | ||
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*ポケットモンスター [http://www.nintendo.co.jp/n08/axvp/ ルビー・サファイア]・[http://www.nintendo.co.jp/n08/bpej/ エメラルド](2002・2004/GBA) | *ポケットモンスター [http://www.nintendo.co.jp/n08/axvp/ ルビー・サファイア]・[http://www.nintendo.co.jp/n08/bpej/ エメラルド](2002・2004/GBA) | ||
*ポケットモンスター [http://www.nintendo.co.jp/ds/adpj/ ダイヤモンド・パール]・[http://www.nintendo.co.jp/ds/cpuj/index.html プラチナ](2006・2008/DS) | *ポケットモンスター [http://www.nintendo.co.jp/ds/adpj/ ダイヤモンド・パール]・[http://www.nintendo.co.jp/ds/cpuj/index.html プラチナ](2006・2008/DS) | ||
*ポケモン不思議のダンジョン [http://www.pokemon.co.jp/special/dungeon/ 時/闇の探検隊]/[http://www.pokemon.co.jp/special/dungeon_sora/ 空の探検隊](2007・2009/DS) | |||
*[https://www.nintendo.co.jp/ds/ipkj/ ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー](2009/DS) | |||
*[https://www.nintendo.co.jp/ds/b3rj/ ポケモンレンジャー 光の軌跡] (2010/DS) | |||
*[http://www.nintendo.co.jp/3ds/ekjj/ ポケットモンスター X・Y] (2013/3DS) | *[http://www.nintendo.co.jp/3ds/ekjj/ ポケットモンスター X・Y] (2013/3DS) | ||
他多数 | 他多数 | ||
=== 映画 === | |||
*劇場版ポケットモンスター ピチューとピカチュウ(2000/短編映画) | |||
*劇場版ポケットモンスター ピカピカ星空キャンプ(2002/短編映画) | |||
*劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ(2009/映画) | |||
*劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ メロエッタのキラキラリサイタル(2012/短編映画) | |||
== 備考 == | == 備考 == | ||