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111 バイト追加 、 2017年6月29日 (木) 18:53
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**尾の部分は当たっても消滅せず、拘束力が非常に高い。当てづらいが、上手く当てらるようになれば攻めの幅が大きく広がる。
 
**尾の部分は当たっても消滅せず、拘束力が非常に高い。当てづらいが、上手く当てらるようになれば攻めの幅が大きく広がる。
 
*「PKサンダー体当たり」の出始めは非常に高いふっとばし力を誇り、出終わりでもかなりふっとばせる。<br />しかし、サンダー弾を自身に当てる必要があるため、狙って当てるのは至難の業。<BR>当てるにはサンダーでフェイントをかける・着地隙を狙う・サンダー弾の出始めを当てる…など、ひと工夫する必要がある。<BR>なお、乱闘では阻止されづらい関係上、体当たり乱発が猛威を振るう。
 
*「PKサンダー体当たり」の出始めは非常に高いふっとばし力を誇り、出終わりでもかなりふっとばせる。<br />しかし、サンダー弾を自身に当てる必要があるため、狙って当てるのは至難の業。<BR>当てるにはサンダーでフェイントをかける・着地隙を狙う・サンダー弾の出始めを当てる…など、ひと工夫する必要がある。<BR>なお、乱闘では阻止されづらい関係上、体当たり乱発が猛威を振るう。
**復帰ワザとしては長い予備動作の関係上、あまり良いとはいえず、弾を消されたり反射されるとミスが確定するうえ、ネス本体が[[風|押し出し]]ワザで簡単にずらされたり、サンダー体当たりそのものが相手にヒットすると、移動距離が縮む…など、欠点だらけ。
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**復帰ワザとしては長い予備動作の関係上、あまり良いとはいえず、弾を消されたり反射されるとミスが確定するうえ、ネス本体が[[風|押し出し]]ワザで簡単にずらされたり、サンダー体当たりそのものが相手にヒットすると、移動距離が縮む…など、欠点だらけ。威力が高いのもあり、ほとんどのカウンターワザを決められるとまず助からない。
 
**崖下から上方向への復帰は比較的復帰阻止を受けづらいため、崖の上から横に向かっての復帰はできる限り避けるようにしたい。<BR>それでもローリスクで復帰阻止ができるファイターが何人か存在するので、油断は禁物。
 
**崖下から上方向への復帰は比較的復帰阻止を受けづらいため、崖の上から横に向かっての復帰はできる限り避けるようにしたい。<BR>それでもローリスクで復帰阻止ができるファイターが何人か存在するので、油断は禁物。
 
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