差分

→‎横必殺ワザ: 見た目より大きいわけではないのかも…?
427行目: 427行目:  
**崖外の相手に当てると、文字通り“必殺”とも呼べる強力な復帰阻止性能を発揮する。良くも悪くもダメージに直結しないが、早期撃墜の手段にはなるだろう。
 
**崖外の相手に当てると、文字通り“必殺”とも呼べる強力な復帰阻止性能を発揮する。良くも悪くもダメージに直結しないが、早期撃墜の手段にはなるだろう。
 
**しりもち落下に接続するおおよその上必殺ワザや一部の横必殺ワザなど、無敵時間が無い復帰アクションに対しては概ね有効。特に{{SP|フォックス}}や{{SP|アイク}}などの横に直進するタイプや、攻撃判定が薄い復帰ワザに効果的。
 
**しりもち落下に接続するおおよその上必殺ワザや一部の横必殺ワザなど、無敵時間が無い復帰アクションに対しては概ね有効。特に{{SP|フォックス}}や{{SP|アイク}}などの横に直進するタイプや、攻撃判定が薄い復帰ワザに効果的。
*上下の攻撃範囲は見た目より大きく、{{SP|ピチュー}}など頭が大きくはみ出るファイターの[[ガケつかまり#ガケ吸い寄せ|ガケ吸い寄せ中の無防備時間]]に狙える。当てると相手を軽く浮かせるので[[#下スマッシュ攻撃]]などを繋ぐことができる。
+
*上下の攻撃範囲は意外と大きく、無敵の切れた崖掴まりに対してや、{{SP|ピチュー}}など頭が大きくはみ出るファイターの[[ガケつかまり#ガケ吸い寄せ|ガケ吸い寄せ中の無防備時間]]に対して狙える。当てると相手を引き寄せるように軽く浮かせるので[[#下スマッシュ攻撃]]などを繋ぐことができる。
 
*反射ワザの共通点として、持続しない爆発からも身を守ることができる。[[ボムへい]]を排除する手段としては最も安全かつ手軽。
 
*反射ワザの共通点として、持続しない爆発からも身を守ることができる。[[ボムへい]]を排除する手段としては最も安全かつ手軽。
 
*反射判定はファイターへの当たり判定を、発生速度・持続時間・範囲全てで上回り、マントを翻す直前~マントをしまうまで全身に有効。
 
*反射判定はファイターへの当たり判定を、発生速度・持続時間・範囲全てで上回り、マントを翻す直前~マントをしまうまで全身に有効。
2,111

回編集