差分

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*回避に成功すると少しの間無敵状態になる。原作と違って発動中は常時無敵ではないため、連続ヒットする攻撃でWTをとるとスマッシュホールド中に怯まされてキャンセルされることも。
 
*回避に成功すると少しの間無敵状態になる。原作と違って発動中は常時無敵ではないため、連続ヒットする攻撃でWTをとるとスマッシュホールド中に怯まされてキャンセルされることも。
 
*原作と異なり、発動中でも各攻撃の判定は必中にはならず、通常時と変わらない。そのため無敵状態の相手には攻撃が当たらなかったり、相手の持続の長い攻撃には相殺されることがある。
 
*原作と異なり、発動中でも各攻撃の判定は必中にはならず、通常時と変わらない。そのため無敵状態の相手には攻撃が当たらなかったり、相手の持続の長い攻撃には相殺されることがある。
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*カウンターワザにしては隙が少なく、少し後退するので、隙を晒しても比較的攻撃を受けにくい。とはいえ近距離では相手のダッシュつかみなどが間に合うので、WTを読まれるとさすがに危険。
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**使用後に落下することで高所の相手から離れ、隙をフォローする使い方が有効。
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*相手の蓄積ダメージが高くなると、効果時間が最低でも、多くの状況でWT発動直後に横スマッシュや上スマッシュが確定するようになる(90%なら最低0.8秒、120%なら最低0.9秒)。
 
*復活直後の相手の攻撃をWTでとれば、スロー中に相手の復活後無敵が切れるので、復活直後の攻撃に対してもリスクを負わせることができる。
 
*復活直後の相手の攻撃をWTでとれば、スロー中に相手の復活後無敵が切れるので、復活直後の攻撃に対してもリスクを負わせることができる。
 
*崖際で発動し、即座に前投げ・後投げ・下投げなどで相手を場外にふっとばせば、下空中攻撃や下スマッシュ攻撃(ホールド)によるメテオが確定する。相手キャラによっては低%でも撃墜できる。
 
*崖際で発動し、即座に前投げ・後投げ・下投げなどで相手を場外にふっとばせば、下空中攻撃や下スマッシュ攻撃(ホールド)によるメテオが確定する。相手キャラによっては低%でも撃墜できる。
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