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*『いっしょにチョキッと スニッパーズ』(2017年3月3日/Switch): Nintendo Switchのローンチタイトル。
*『いっしょにチョキッと スニッパーズ』(2017年3月3日/Switch): Nintendo Switchのローンチタイトル。
**『いっしょにチョキッと スニッパーズ プラス』(2017年11月10日/Switch): 追加要素を収録。
**『いっしょにチョキッと スニッパーズ プラス』(2017年11月10日/Switch): 追加要素を収録。
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=== ウィッシュルーム 天使の記憶 ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=ウィッシュルーム 天使の記憶
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=アドベンチャー
|開発元=CING
|発売元=任天堂
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/ds/awij/index.html ウィッシュルーム 天使の記憶]
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0_%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%81%AE%E8%A8%98%E6%86%B6 ウィッシュルーム 天使の記憶]
|出典X=1
|出典SP=1
}}
'''ウィッシュルーム 天使の記憶'''は、任天堂より2007年1月25日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。続編については下記を参照。
「願いが叶う部屋」と噂される部屋があるホテルを舞台にしたミステリーアドベンチャー。プレイヤーは刑事のカイル・ハイドを操作し、登場人物の過去に関する事柄を解き明かしていく。同作ではDSを縦に持ちながら遊ぶゲームで、左右の2画面でゲームが展開される。
*{{有無|X}}{{有無|SP}} 主人公のカイル・ハイドが、『スマブラX』では[[フィギュア]]、『スマブラSP』では[[スピリット]]として登場している。『スマブラX』では唯一、アニメーションで動くフィギュアとなっている。
*{{有無|X}} 次のキャラクターが[[シール]]として登場している。<br />ダニング・スミス、ミラ、カイル・ハイド
===== 作品一覧 =====
*『ウィッシュルーム 天使の記憶』(2007年1月25日/DS)
*『ラストウィンドウ 真夜中の約束』(2010年1月14日/DS)
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=== ウェーブレースシリーズ ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=ウェーブレースシリーズ
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=レースゲーム
|開発元=任天堂
|発売元=任天堂
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9 ウェーブレース ]
|出典DX=1
|出典X=1
|出典SP=1
}}
'''ウェーブレースシリーズ'''は、任天堂より1997年7月1日に北米や欧州で発売されたゲームボーイ用ソフト『Wave Race』から始まったゲームシリーズ。日本における1作目は1996年9月27日に発売された『ウエーブレース64』(N64)。続編については下記を参照。
海や湖などのコースを水上バイクで争うレースゲーム。水上であるため、コース上に波が発生するのが特徴的。『ウェーブレース ブルーストーム』には開発会社が同じである[[#テン・エイティシリーズ|テン・エイティシリーズ]]のキャラクターも登場している。
*{{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|SP}} プレイヤーキャラクターの速水涼太が、『スマブラDX』では[[フィギュア]]、『スマブラX』では[[シール]]、『スマブラSP』では[[スピリット]]として登場している。
*{{有無|X}} [[#テン・エイティシリーズ]]で初登場し、『ウェーブレース ブルーストーム』にも登場した次のキャラクターが[[シール]]として登場している。<br />アカリ・ハヤミ(速水あかり)、ロブ・ヘイウッド
*{{有無|X}} 『ウェーブレース ブルーストーム』のパッケージで使われた意匠が[[シール]]になっている。
===== 作品一覧 =====
*『Wave Race』(1992年7月1日/GB)※日本未発売
*『ウエーブレース64』(1996年9月27日/N64): 日本におけるシリーズ1作目。同作のみ『ウ'''エ'''ーブ』表記。
**『ウエーブレース64 振動パック対応バージョン』(1997年7月18日/N64)
**バーチャルコンソール (2007年7月31日/Wii、2016年7月13日/Wii U):『振動パック対応バージョン』の移植。Wii版はWiiショッピングチャンネルのサービス終了により現在は購入不可。
*『ウェーブレース ブルーストーム』(2001年9月14日/GC)
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=== 英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬けシリーズ ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬けシリーズ
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=トレーニング
|開発元=プラト
|発売元=任天堂
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/ds/angj/ えいご漬け]<br />[https://www.nintendo.co.jp/ds/anhj/ もっとえいご漬け]
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%8C%E8%8B%A6%E6%89%8B%E3%81%AA%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AEDS%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0_%E3%81%88%E3%81%84%E3%81%94%E6%BC%AC%E3%81%91 英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%8C%E8%8B%A6%E6%89%8B%E3%81%AA%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AEDS%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0_%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%88%E3%81%84%E3%81%94%E6%BC%AC%E3%81%91 英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け]
|出典X=1
}}
'''英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬けシリーズ'''は、任天堂より2006年1月26日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』から始まったゲームシリーズ。続編については下記を参照。
プラトが開発した『えいご漬け』(PC)をDSに移植したもので、聴いた英文を書き取る「ディクテーション」でトレーニングを行う。シリーズ2作はどちらも「Touch! Generations」シリーズの作品として発売された。
*{{有無|X}} パッケージや公式サイトに登場するキャラクターの漬けちゃんが[[シール]]として登場している。
===== 作品一覧 =====
*『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』(2006年1月26日/DS)
*『英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け』(2007年3月29日/DS)
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=== エキサイトバイクシリーズ ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=エキサイトバイクシリーズ
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=レース
|開発元=任天堂<br>SRD
|発売元=任天堂
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF エキサイトバイク]
|出典DX=1
|出典X=1
|出典for=1
|出典SP=1
}}
'''エキサイトバイクシリーズ'''は、任天堂より1984年11月30日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト『エキサイトバイク』から始まったゲームシリーズ。続編や移植版については下記を参照。
モトクロスを題材にしたレースゲーム。プレイヤーが操作するモトクロッサーはバイクの「アクセル」と「ターボ」を使い分けながら、山状に隆起した地形、ジャンプ台、ダートといった障害物があるコースを進む。ターボはスピードが速いが、使いすぎるとオーバーヒートを起こして大きなタイムロスを生み出すという特徴がある。プレイヤーがコースを設計できる「デザインモード」も存在する。
*{{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|for}}{{有無|SP}} [[エキサイトバイク|本作のレーサー]]が、"モトクロッサー"または"エキサイトバイク"名義で[[フィギュア]]や[[シール]]、[[スピリット]]として登場している。『スマブラX』では[[アシストフィギュア]]としても登場した。
*{{有無|X}} 音楽「ファミコン・メドレー」に、本作のタイトルBGMが収録されている。
*{{有無|SP}} 『[[マリオシリーズ#マリオカートシリーズ|マリオカート8]]』でアレンジされた本作のBGMが収録されている。
===== 作品一覧 =====
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
*『エキサイトバイク』(1984年11月30日/FC)
**『VS.エキサイトバイク』(1984年/AC)
**ディスクシステム版 (1988年12月9日)
**ゲームボーイアドバンス版 (2004年2月14日): ファミコン版の移植。ファミコンミニシリーズとして発売。
**ファミコン版バーチャルコンソール (2007年3月13日/Wii、2013年4月27日/Wii U): Wii版はWiiショッピングチャンネルのサービス終了により現在は購入不可。
**ディスクシステム版バーチャルコンソール (2015年9月16日/Wii U)
**3Dクラシックス (2011年6月17日/3DS): ファミコン版の移植。立体視対応。
**『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』(ファミコン版:2018年9月19日、ディスクシステム版:2019年5月15日): Nintendo Switch Online加入者であればいつでも遊べる。
**アーケードアーカイブス(2018年9月21日/Switch): アーケード版の移植。
*『ぶんぶんマリオ エキサイトバイク』(1997年5月11日/SFCサテラビュー)
*『エキサイトバイク64』(2000年6月23日/N64)
*『エキサイトバイク ワールドレース』(2010年2月2日/Wiiウェア)
</div>
===== 備考 =====
*『スマブラDX』では「ファミコンキャラクターから参戦させる」候補のひとりに挙げられていた<ref name="Balloon_URBAN_Clu Clu_EXCITE" />。
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=== 絵心教室シリーズ ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=絵心教室シリーズ
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=絵画レッスン
|開発元=Headstrong Games<br />(Kuju Entertainment)
|発売元=任天堂
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%A8%E6%9C%AC%E6%A0%BC%E7%9A%84_%E7%B5%B5%E5%BF%83%E6%95%99%E5%AE%A4 わりと本格的 絵心教室]
|出典WiiU=1
|出典SP=1
}}
'''絵心教室シリーズ'''は、任天堂より2009年11月18日に配信されたDSi用ダウンロードゲームソフト(DSiウェア)『わりと本格的 絵心教室』から始まったゲームシリーズ。続編については下記を参照。
絵の描き方について実践しながら学ぶことができるゲームで、タッチペンを鉛筆や筆代わりにして絵を描いていく。講師のビンス先生がアドバイスなどをくれるため、絵をあまり描かない初心者でも学びやすい作品となっている。描いた絵はSDカードに移すことができるため、パソコンへの保存や印刷も可能。
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 講師キャラクターの[[ビンス先生]]が、『スマブラWii U』では[[フィギュア]]、『スマブラSP』では[[アシストフィギュア]]及び[[スピリット]]として登場している。『スマブラSP』では{{SP|Miiファイターコスチューム}}にもなっている。
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 音楽「スワンレッスンBGM」が収録されている。
===== 作品一覧 =====
*『わりと本格的 絵心教室』(2009年11月18日/DSiウェア)
*『絵心教室DS』(2010年6月19日/DS)
*『新 絵心教室』(2012年9月13日/3DS)
*『じっくり絵心教室』(2015年11月12日/Wii U)
**『絵心教室 スケッチ』(2013年8月8日/Wii U): 開発中の『じっくり』からスケッチ機能を抜き出して先行配信されたお試し版。
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=== 黄金の太陽シリーズ ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=黄金の太陽シリーズ
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=
|開発元=キャメロット
|発売元=任天堂
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/n08/agsj/index.html 黄金の太陽 開かれし封印]<br />[https://www.nintendo.co.jp/n08/agfj/index.html 黄金の太陽 失われし時代]<br />[https://www.nintendo.co.jp/ds/bo5j/index.html 黄金の太陽 漆黒なる夜明け]
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD 黄金の太陽]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD_%E6%BC%86%E9%BB%92%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%A4%9C%E6%98%8E%E3%81%91 黄金の太陽 漆黒なる夜明け]
|出典X=1
|出典WiiU=1
|出典SP=1
}}
'''黄金の太陽シリーズ'''は、任天堂より2001年8月1日に発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト『黄金の太陽 開かれし封印』から始まったゲームシリーズ。開発は『マリオテニス』シリーズや『マリオゴルフ』シリーズなどを手掛けるキャメロット。続編については下記を参照。
「任天堂ファン向けの王道RPG」というコンセプトのもと開発されたRPGゲーム(開発当時の任天堂は[[ドラゴンクエストシリーズ|『ドラゴンクエスト』シリーズ]]]や[[ファイナルファンタジーシリーズ|『ファイナルファンタジー』シリーズ]]などの大作RPGシリーズが対抗ハードに移行した影響で大作RPG不足に陥っていた)。火、水、風、地の4つのエレメント(属性)を司る精霊"ジン"を利用した戦闘システムが魅力。『開かれし封印』と『失われし時代』は、ゲームボーイアドバンス初期の作品でありながら迫力のバトルシーンと[[音楽家の一覧#桜庭 統|桜庭統]]による熱い音楽が大人気を博し、特に海外方面で高い支持を誇る。
*{{有無|X}}{{有無|SP}} 『黄金の太陽 開かれし封印』の主人公[[ロビン]]が、[[アシストフィギュア]]として登場している。『スマブラSP』では{{SP|Miiファイターコスチューム}}にもなっている。
*{{有無|X}}{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 『黄金の太陽 失われし時代』の戦闘シーン/最終ボス戦BGMのアレンジが収録されている。
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 『黄金の太陽 漆黒なる夜明け』の音楽「The Weyard」が収録されている。
*{{有無|SP}} 次のキャラクターが[[スピリット]]として登場している。<br />ロビン、ロビン(漆黒なる夜明け)、ジェラルド、イワン、メアリィ、ガルシア、ジャスミン、ムート
===== 作品一覧 =====
*『黄金の太陽 開かれし封印』(2001年8月1日/GBA)
**バーチャルコンソール (2014年4月3日/Wii U)
*『黄金の太陽 失われし時代』(2002年6月28日/GBA)
**バーチャルコンソール (2014年7月23日/Wii U)
*『黄金の太陽 漆黒なる夜明け』(2010年10月28日/DS)
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=== 押忍!闘え!応援団 / Elite Beat Agents ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=押忍!闘え!応援団 / Elite Beat Agents
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=応援リズムアクション
|開発元=イニス
|発売元=任天堂
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/ds/aosj/index.html 押忍!闘え!応援団]<br />[https://www.nintendo.co.jp/ds/ao2j/index.html 燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2]
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%BC%E5%BF%8D!%E9%97%98%E3%81%88!%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E5%9B%A3 押忍!闘え!応援団]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%83%E3%81%88%E3%82%8D!%E7%86%B1%E8%A1%80%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E9%AD%82_%E6%8A%BC%E5%BF%8D!%E9%97%98%E3%81%88!%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E5%9B%A32 燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88 エリート・ビート・エージェント]
|出典X=1
|出典SP=1
}}
'''押忍!闘え!応援団 / Elite Beat Agents'''は、任天堂より発売されたゲームソフト。『押忍!闘え!応援団』は日本で2005年7月28日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。『Elite Beat Agents』は海外版で、2006年から2007年の間に世界各地で発売された。続編については下記を参照。
世の中の困っている人達を応援団が応援で助けるリズムアクションゲーム。下画面に表示されるマーカーをタイミング良くタッチすることで気合いを送り、曲が終了するまで「気合値」を保つことができればクリアとなる。『Elite Beat Agents』では登場キャラクターやストーリーが変更されており、曲も洋楽になっている。
*{{有無|X}} 応援団とElite Beat Agentsが[[フィギュア]]として登場している。
*{{有無|X}} 次のキャラクターが[[シール]]として登場している。<br />田中 一、一本木 龍太、西園寺 隼人、百目鬼 魁、雨宮 沙耶花、コマンダー・カーン、ジェイ、デレック、モリス
*{{有無|SP}} 次の団体が[[スピリット]]として登場している。<br />夕日町応援団、チアガールズ、Elite Beat Agents、Elite Beat Divas
===== 作品一覧 =====
*『押忍!闘え!応援団』(2005年7月28日/DS)
**『Elite Beat Agents』(2006年11月6日(北米)/DS): 海外版。
*『燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2』(2007年5月17日/DS)
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