「隠し要素の一覧」の版間の差分

(ハードナックルの説明文に1単語追加、タップスピンとメタルブレードとデンジャーラップの説明文に1文追加、ラッシュコイルとビートの説明文を変更)
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***元ネタは『ロックマン3』。タップマンの武器。
***元ネタは『ロックマン3』。タップマンの武器。
***高速回転し、敵に体当たりする。耐久力の低いザコ敵に対して強い。
***高速回転し、敵に体当たりする。耐久力の低いザコ敵に対して強い。
***効かない敵に対してしつこく当てようとすると仕様上あっという間に武器エネルギーが消耗していくので注意。
***スマブラではダッシュ攻撃だが、原作では空中でのみ使用可能。
***スマブラではダッシュ攻撃だが、原作では空中でのみ使用可能。
**上強『ロックアッパー』
**上強『ロックアッパー』
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**空中下『ハードナックル』
**空中下『ハードナックル』
***元ネタは「ロックマン3」。ハードマンの武器。
***元ネタは「ロックマン3」。ハードマンの武器。
***拳を切り離し前方に飛ばす。真下に撃つことはできないが、多少上下に軌道を変えることはできる。入力から発射まで少し時間がかかるのはスマブラと同じ。
***拳を切り離し前方に飛ばす。原作では真下に撃つことはできないが、多少上下に軌道を変えることはできる。入力から発射まで少し時間がかかるのはスマブラと同じ。
***SEが原作とは異なり、原作では、ロックバスターを撃った時と同じ音だった。
***SEが原作とは異なり、原作では、ロックバスターを撃った時と同じ音だった。
**投げ『スーパーアーム』
**投げ『スーパーアーム』
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***元ネタは「ロックマン2」。メタルマンの武器。
***元ネタは「ロックマン2」。メタルマンの武器。
***十字キーを使うことで、8方向に撃ち分け可能。燃費が恐ろしく良いことでも知られる。
***十字キーを使うことで、8方向に撃ち分け可能。燃費が恐ろしく良いことでも知られる。
***FC実機のコントローラーは十字キーを押し込むことができ、押し込んだ状態で撃つとその場に留まって回り続けるというのは有名。
***当てた敵を貫通する仕様はスマブラでも再現されているが、原作ではロックバスターのように3連射できた。
***当てた敵を貫通する仕様はスマブラでも再現されているが、原作ではロックバスターのように3連射できた。
**通常必殺2『ハイパーボム』
**通常必殺2『ハイパーボム』
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**横必殺3『デンジャーラップ』
**横必殺3『デンジャーラップ』
***元ネタは「ロックマン7」。バーストマンの武器。
***元ネタは「ロックマン7」。バーストマンの武器。
***前方にシャボン玉に包まれた爆弾を発射。近距離で当てると、爆弾と一緒に敵もシャボン玉に閉じ込めることができた。
***前方にシャボン玉に包まれた爆弾を発射。近距離で当てると、爆弾と一緒に敵もシャボン玉に閉じ込めることが出来た。
***なお、原作では十字キー下を押しながら撃つとシャボン玉を使わず爆弾部分を真下に落とすことが出来る。
**上必殺1『ラッシュコイル』
**上必殺1『ラッシュコイル』
***初出は「ロックマン3」。
***初出は「ロックマン3」。
***前方に呼び出したラッシュに飛び乗ることで、大ジャンプする。以降のほとんどの作品で、ロックマンが初期装備している。
***前方に呼び出したラッシュに飛び乗ることで大ジャンプする。以降のほとんどの作品では最初から所持している。
**上必殺2『トルネードホールド』
**上必殺2『トルネードホールド』
***元ネタは「ロックマン8」。テングマンの武器。
***元ネタは「ロックマン8」。テングマンの武器。
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**上必殺3『ビート』
**上必殺3『ビート』
***初出は「ロックマン5」。
***初出は「ロックマン5」。
***「ロックマン4」で迷惑をかけたDr.コサックが、お詫びにロックマン達にプレゼントした鳥型メカ。当時は体当たりで攻撃してくれた。
***「ロックマン4」で迷惑をかけたDr.コサックが、お詫びにロックマン達にプレゼントした鳥型メカ。
***ロックマンを掴んで空を飛ぶのは「ロックマン7」が最初。穴に落ちたロックマンを救出してくれる。
***敵に体当たりで攻撃したり穴に落ちたロックマンを救出してくれたりと作品によってサポートの効果が異なる。
***ロックマンを掴んで空を飛ぶ(穴に落ちたロックマンを救出する)のは「ロックマン7」が最初。
**下必殺1『リーフシールド』
**下必殺1『リーフシールド』
***元ネタは「ロックマン2」。ウッドマンの武器。
***元ネタは「ロックマン2」。ウッドマンの武器。