「ロボット (3DS/Wii U)」の版間の差分
細 (1版) |
編集の要約なし |
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==== 解説 ==== | ==== 解説 ==== | ||
* | *左右どちらに飛ぶかは運任せだが、横に低く飛ばすので復帰の弱いファイターに有効。 | ||
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134行目: | 134行目: | ||
==== 解説 ==== | ==== 解説 ==== | ||
* | *発生は遅いが、とても広い攻撃範囲と長い判定の持続が特徴。相手の動きを制限するつもりで、置きとして使う。空中に打ち上げられたときの暴れとしても。 | ||
*中距離でショートジャンプから置いておくだけで、内側回避を多用するプレイヤーには絶大な効果を発揮する。 | *中距離でショートジャンプから置いておくだけで、内側回避を多用するプレイヤーには絶大な効果を発揮する。 | ||
*着地隙が短いので、着地際にヒットすれば追撃がしやすい。攻撃判定の持続が終わった直後から着地しても着地隙が発生しなくなるので、それを利用しても追撃がしやすい。 | *着地隙が短いので、着地際にヒットすれば追撃がしやすい。攻撃判定の持続が終わった直後から着地しても着地隙が発生しなくなるので、それを利用しても追撃がしやすい。 | ||
*SJから最速で出すと着地隙が発生せず、ガードされても反撃されにくい。 | |||
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147行目: | 148行目: | ||
*リーチ、発生ともに優秀で使いやすい。ふっとばし力が弱めなので、相手を運んで押し出すように使える。もちろん、復帰阻止にも。 | *リーチ、発生ともに優秀で使いやすい。ふっとばし力が弱めなので、相手を運んで押し出すように使える。もちろん、復帰阻止にも。 | ||
*ロボットはつかみのリーチが短いため、それを補うように、これも[[ガードキャンセル]]からの反撃手段の一つに。 | *ロボットはつかみのリーチが短いため、それを補うように、これも[[ガードキャンセル]]からの反撃手段の一つに。 | ||
*SJから出すと着地前に全動作が終了するので空中ジャンプ等が可能になる。 | |||
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158行目: | 160行目: | ||
==== 解説 ==== | ==== 解説 ==== | ||
*少々出が遅いが、かなり長いリーチと、ロボットの空中攻撃では最も強いふっとばし力を持つ。 | *少々出が遅いが、かなり長いリーチと、ロボットの空中攻撃では最も強いふっとばし力を持つ。 | ||
*距離が開くので反撃も受けにくい | |||
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184行目: | 187行目: | ||
*リーチが長くふっとばし力も十分ある[[メテオ]]ワザ。発動時に一瞬停止するために、相手の動きに合わせながら繰り出すことは難しいので、復帰ルートを予測してそれを塞ぐ形で使う。当てやすくはないが、ロボットの高い復帰力と一瞬停止する仕様のおかげで、少々無茶な使い方をしても戻ってこれる。 | *リーチが長くふっとばし力も十分ある[[メテオ]]ワザ。発動時に一瞬停止するために、相手の動きに合わせながら繰り出すことは難しいので、復帰ルートを予測してそれを塞ぐ形で使う。当てやすくはないが、ロボットの高い復帰力と一瞬停止する仕様のおかげで、少々無茶な使い方をしても戻ってこれる。 | ||
*一部の相手には、空中にいるところを踏み台ジャンプしてからすぐにこのワザを出すと、必ずメテオ部分がヒットする。メテオ部分がヒットするキャラには落下速度が速くない者が多い。 | *一部の相手には、空中にいるところを踏み台ジャンプしてからすぐにこのワザを出すと、必ずメテオ部分がヒットする。メテオ部分がヒットするキャラには落下速度が速くない者が多い。 | ||
*コマ下投げやコマ手放しと組み合わせることでメテオへの連携が狙える。 | |||
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237行目: | 241行目: | ||
'''ダメージ''' 10% | '''ダメージ''' 10% | ||
==== 解説 ==== | ==== 解説 ==== | ||
* | *投げた後すぐに動けるようになるので、追撃がしやすい。コンボ用の投げ技としてはダメージが高い。 | ||
*下投げ→上空中攻撃での追撃は、ロボットの代表的コンボ。ダメージも計20%と高く、蓄積からバーストまで広く活躍する。 | |||
*高%で横にずらされた場合は空中回避狩りでバーストが狙える。 | |||
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