「ゼルダ」の版間の差分
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{{節スタブ|『時のオカリナ』『トワイライトプリンセス』『神々のトライフォース1・2』のゼルダ}} | {{節スタブ|『時のオカリナ』『トワイライトプリンセス』『神々のトライフォース1・2』のゼルダ}} | ||
『ゼルダの伝説』シリーズに登場する、ハイラルの姫君。 ほぼ全てのシリーズに出演しているが、[[リンク]]と同様に、基本的にはそれぞれ全くの別人である。ただし、リンクと違い、深い関係がある。<br /> | 『ゼルダの伝説』シリーズに登場する、ハイラルの姫君。 ほぼ全てのシリーズに出演しているが、[[リンク]]と同様に、基本的にはそれぞれ全くの別人である。ただし、リンクと違い、深い関係がある。<br /> | ||
その正体はかつて、ハイラルの世界を守っていた女神ハイリアで、神の一族はトライフォースを使うことができないため、それを使い魔族を率いる終焉の者を滅ぼすために人間・ゼルダに転生したことが『スカイウォードソード』で語られた。<br /> | |||
各シリーズに出てくるゼルダは全て女神ハイリアの魂が転生を続けたもので、トライフォースを守るなどの重要な使命を持っている。 | 各シリーズに出てくるゼルダは全て女神ハイリアの魂が転生を続けたもので、トライフォースを守るなどの重要な使命を持っている。 | ||
つまり彼女達は魂単位と言う意味では同一の存在であることがわかる。 | つまり彼女達は魂単位と言う意味では同一の存在であることがわかる。 | ||
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=== 時のオカリナのゼルダ === | === 時のオカリナのゼルダ === | ||
=== トワイライトプリンセスのゼルダ === | === トワイライトプリンセスのゼルダ === | ||
=== 神々のトライフォース1・2のゼルダ === | === 神々のトライフォース1・2のゼルダ === | ||
『神々のトライフォース』では、かつて聖地を封印した七賢者の末裔の一人。闇司祭アグニムによって賢者の血を引く娘たちが次々と生贄に捧げられ、自身もハイラル城を乗っ取られ、城の地下に幽閉されたため、テレパシーを用いリンクの夢に現れ、助けを求める。<br> | |||
リンクに救出されたあとは教会に身を隠していたが、スキをついてアグニムにさらわれ、生贄に捧げられてしまう。<br> | |||
生贄に捧げられたゼルダと賢者の子孫たちは、闇の世界の各地に捕らわれており、全員を救出すれば、ガノンの塔を守る結界が解かれる。 | |||
『神々のトライフォース2』では、見た目は『神々のトライフォース』のゼルダと瓜二つだが、前作からは長い年月が経っているため、同一人物ではなく子孫である。<br> | |||
ハイラル城を襲撃したロウラルの司祭ユガによって絵画にされ、連れ去られてしまい、終盤まで登場しない。最終決戦時にはリンクに光の矢を託す。 | |||
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