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『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場している幻のポケモン(正式に入手できたのは『プラチナ』から)。そうぞうポケモン。全国図鑑No.493。ノーマルタイプ(通常時)。宇宙を創造したとされるポケモン。
『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場している幻のポケモン(正式に入手できたのは『プラチナ』から)。そうぞうポケモン。全国図鑑No.493。ノーマルタイプ(通常時)。宇宙を創造したとされるポケモン。
*ファイター:竜化した姿がアルセウスに似ているカムイで再現している。カラーは緑の7Pカラーだが、この色は通常時(ノーマルタイプ)ではなく「みどりのプレート」を持ったくさタイプのアルセウスの色に近い。
*ファイター:竜化した姿がアルセウスに似ているカムイで再現している。カラーは緑の7Pカラーだが、この色は通常時(ノーマルタイプ)ではなく「みどりのプレート」を持ったくさタイプのアルセウスの色に近い。
*モンスターボール持ち込み:モンスターボールから登場する本物のアルセウスは「じゅうりょく」で空中にいるプレイヤーを下へ吹っ飛ばす。
*モンスターボール持ち込み:本物のアルセウスもモンスターボールから登場。「じゅうりょく」で空中にいるプレイヤーを下へ吹っ飛ばす。
*バトルの難易度:アルセウスの攻撃に加えてふっとびやすさアップと強風もあるため、バトルの難易度はかなり高め。「強風無効」のスキルを持ったスピリットを装備して挑み、できるだけ地に足をつけることを心掛けよう。
*バトルの難易度:アルセウスの攻撃に加えてふっとびやすさアップと強風もあるため、バトルの難易度はかなり高め。「強風無効」のスキルを持ったスピリットを装備して挑み、できるだけ地に足をつけることを心掛けよう。
*ステージ:『ダイヤモンド・パール』より"テンガンざん やりのはしら"。背景にはアルセウスが生み出したとされる[[ディアルガ]]、[[パルキア]]、[[#ユクシー & エムリット & アグノム|ユクシー]]、[[#ユクシー & エムリット & アグノム|エムリット]]、[[#ユクシー & エムリット & アグノム|アグノム]]が登場する。
*ステージ:『ダイヤモンド・パール』より"テンガンざん やりのはしら"。背景にはアルセウスが生み出したとされる[[ディアルガ]]、[[パルキア]]、[[#ユクシー & エムリット & アグノム|ユクシー]]、[[#ユクシー & エムリット & アグノム|エムリット]]、[[#ユクシー & エムリット & アグノム|アグノム]]が登場する。
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。しんかポケモン。全国図鑑No.133。ノーマルタイプ。進化形が多いことが特徴で、『スマブラSP』発売時点で8種類の進化形が確認されている。
『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。しんかポケモン。全国図鑑No.133。ノーマルタイプ。進化形が多いことが特徴で、『スマブラSP』発売時点で8種類の進化形が確認されている。
*ファイター:3色のヨッシーは『赤・緑』から登場しているイーブイの進化形たちを再現している。3Pカラーの青ヨッシーはみずタイプのシャワーズ。雷マークが特徴のスクリューアタック改を装備した4Pカラーの黄色ヨッシーはでんきタイプのサンダース。激辛カレーライスで炎を吐く2Pカラーの赤ヨッシーはほのおタイプのブースター。
*ファイター:3色のヨッシーは『赤・緑』から登場しているイーブイの進化形たちを再現している。3Pカラーの青ヨッシーはみずタイプのシャワーズ。雷マークが特徴のスクリューアタック改を装備した4Pカラーの黄色ヨッシーはでんきタイプのサンダース。激辛カレーライスで炎を吐く2Pカラーの赤ヨッシーはほのおタイプのブースター。
*モンスターボール持ち込み:イーブイもモンスターボールから登場する。
*モンスターボール持ち込み:イーブイもモンスターボールから登場。「とっしん」を繰り出しながら左右に移動する。
*しっぽ状態:3匹ともしっぽがついているのはイーブイとその進化形たちがそれぞれ特徴的な尻尾を持っているから。
*しっぽ状態:3匹ともしっぽがついているのはイーブイとその進化形たちがそれぞれ特徴的な尻尾を持っているから。
*ミニ化:3体の大きさを再現するためだろうか(シャワーズは高さ1.0m、サンダースは高さ0.8m、ブースターは高さ0.9m)。
*ミニ化:3体の大きさを再現するためだろうか(シャワーズは高さ1.0m、サンダースは高さ0.8m、ブースターは高さ0.9m)。
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*ファイター:みずタイプのポケモン繋がりでゼニガメが選出されている。カラーは甲羅も含め全体的に青い7Pカラー。
*ファイター:みずタイプのポケモン繋がりでゼニガメが選出されている。カラーは甲羅も含め全体的に青い7Pカラー。
*巨大化:高さ4.5mの巨大な体を巨大化で表現している。
*巨大化:高さ4.5mの巨大な体を巨大化で表現している。
*モンスターボール持ち込み:本物のカイオーガもモンスターボールから登場する。
*モンスターボール持ち込み:本物のカイオーガもモンスターボールから登場。「ハイドロポンプ」を発射する。
*ステージ:海に面した"グレートベイ"。カイオーガが出現する『サファイア』版「めざめのほこら」も意識しているのかもしれない。
*ステージ:海に面した"グレートベイ"。カイオーガが出現する『サファイア』版「めざめのほこら」も意識しているのかもしれない。
*音楽:初登場作品の『ルビー・サファイア』のチャンピオンロードのBGM。
*音楽:初登場作品の『ルビー・サファイア』のチャンピオンロードのBGM。
438行目: 438行目:
*ファイター:でんきタイプのポケモン繋がりでピカチュウが選出されている。
*ファイター:でんきタイプのポケモン繋がりでピカチュウが選出されている。
*電撃床と電撃攻撃強化:カプ・コケコの特性「エレキメーカー」の再現。この特性はでんきタイプの技の威力が1.5倍になる「エレキフィールド」をバトルのフィールドに出た瞬間に展開する効果を持つ。
*電撃床と電撃攻撃強化:カプ・コケコの特性「エレキメーカー」の再現。この特性はでんきタイプの技の威力が1.5倍になる「エレキフィールド」をバトルのフィールドに出た瞬間に展開する効果を持つ。
*モンスターボール持ち込み:本物のカプ・コケコもモンスターボールから登場する。
*モンスターボール持ち込み:本物のカプ・コケコもモンスターボールから登場。前述の「エレキフィールド」を展開し、「ほうでん」で稲妻を放つ。
*ステージ:"神殿"はクリア後にカプ・コケコが出現する「いくさのいせき」を意識したものか。
*ステージ:"神殿"はクリア後にカプ・コケコが出現する「いくさのいせき」を意識したものか。
*音楽:カプ・コケコら島の守り神たちによって任命される「しまキング・しまクイーン」の戦闘曲。
*音楽:カプ・コケコら島の守り神たちによって任命される「しまキング・しまクイーン」の戦闘曲。
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*防御力アップ:「ぼうぎょ」「とくぼう」の能力値が高いことから。
*防御力アップ:「ぼうぎょ」「とくぼう」の能力値が高いことから。
*ステージ:"ドルピックタウン"はカメックスと同じように水を放出する[[ポンプ]]が活躍する『スーパーマリオサンシャイン』から出典されている。
*ステージ:"ドルピックタウン"はカメックスと同じように水を放出する[[ポンプ]]が活躍する『スーパーマリオサンシャイン』から出典されている。
*音楽:『スマブラDX』から収録されている曲。カメックスは『スマブラDX』までモンスターボールから登場していた。
*音楽:初登場作品の『赤・緑』のメインテーマ。ちなみにこの曲は『スマブラDX』から収録されているが、カメックスは『スマブラDX』までモンスターボールから登場していた。
*スキル:スキルは「電撃が苦手」。みずタイプのカメックスにでんきタイプの技はこうかばつぐん(ダメージ2倍)。
*スキル:スキルは「電撃が苦手」。みずタイプのカメックスにでんきタイプの技はこうかばつぐん(ダメージ2倍)。


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*ファイター:キテルグマの馬鹿力を表現するため、力強いパワーを持つドンキーコングが選出されている。カラーもキテルグマと同じピンクの8Pカラー。可愛らしい見た目かどうかは人によるだろう。
*ファイター:キテルグマの馬鹿力を表現するため、力強いパワーを持つドンキーコングが選出されている。カラーもキテルグマと同じピンクの8Pカラー。可愛らしい見た目かどうかは人によるだろう。
*鈍足スーパーアーマー:135.0kgもある体重を再現していると思われる。
*鈍足スーパーアーマー:135.0kgもある体重を再現していると思われる。
*モンスターボール持ち込み:本物のキテルグマもモンスターボールから登場する。非常に強力な技「ぶんまわす」を繰り出すので注意しよう。
*モンスターボール持ち込み:本物のキテルグマもモンスターボールから登場。非常に強力な技「ぶんまわす」を繰り出すので注意しよう。
*ステージ:"コンゴジャングル"はキテルグマの主な生息地が森だからだろうか。アニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』に登場するキテルグマも森の奥で暮らしている。
*ステージ:"コンゴジャングル"はキテルグマの主な生息地が森だからだろうか。アニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』に登場するキテルグマも森の奥で暮らしている。
*音楽:初登場作品の『サン・ムーン』のトレーナー戦闘曲。
*音楽:初登場作品の『サン・ムーン』のトレーナー戦闘曲。
592行目: 592行目:
*必殺ワザ多用:キュレムが使うこおりタイプの技を表現するため。
*必殺ワザ多用:キュレムが使うこおりタイプの技を表現するため。
*氷結床:こおりタイプのポケモンだから。また、キュレムが前述の冷凍エネルギーで周囲を凍らせる力を持っているのも関係しているだろう。キュレムは相手をこおり状態にすることがある技「ふぶき」「れいとうビーム」などを覚えられるので、これらの技の効果の再現にもなっている。
*氷結床:こおりタイプのポケモンだから。また、キュレムが前述の冷凍エネルギーで周囲を凍らせる力を持っているのも関係しているだろう。キュレムは相手をこおり状態にすることがある技「ふぶき」「れいとうビーム」などを覚えられるので、これらの技の効果の再現にもなっている。
*モンスターボール持ち込み:本物のキュレムもモンスターボールから登場する。
*モンスターボール持ち込み:本物のキュレムもモンスターボールから登場。「こごえるかぜ」を放つ。
*ステージ:"頂上"も氷繋がり。
*ステージ:"頂上"も氷繋がり。
*音楽:キュレムと関係が深い[[ゼクロム]]・[[レシラム]]の戦闘曲。
*音楽:キュレムと関係が深い[[ゼクロム]]・[[レシラム]]の戦闘曲。
613行目: 613行目:
『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。クサイハナが進化した姿で、ナゾノクサの最終進化形の1つ。フラワーポケモン。全国図鑑No.182。くさタイプ。太陽の光を浴びると体の葉っぱが回り始める。
『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。クサイハナが進化した姿で、ナゾノクサの最終進化形の1つ。フラワーポケモン。全国図鑑No.182。くさタイプ。太陽の光を浴びると体の葉っぱが回り始める。
*ファイター:キレイハナの赤い花に似た赤いハイビスカスをつけている2Pカラーのプリンが選出されている。また、スマブラシリーズにおいて相手を眠らせるポケモン繋がりでもある。
*ファイター:キレイハナの赤い花に似た赤いハイビスカスをつけている2Pカラーのプリンが選出されている。また、スマブラシリーズにおいて相手を眠らせるポケモン繋がりでもある。
*モンスターボール持ち込み:本物のキレイハナもモンスターボールから登場する。「あまいかおり」で眠らせてくるので注意しよう。
*モンスターボール持ち込み:本物のキレイハナもモンスターボールから登場。「あまいかおり」で眠らせてくるので注意しよう。
*アイテム:花繋がりでリップステッキのみ。
*アイテム:花繋がりでリップステッキのみ。
*ステージ:花が背景に咲いている"ヨッシーアイランド"。
*ステージ:花が背景に咲いている"ヨッシーアイランド"。
679行目: 679行目:
『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場している伝説のポケモン。はんこつポケモン。全国図鑑No.487。ゴースト・ドラゴンタイプ。『ポケットモンスター プラチナ』のパッケージを飾るポケモン。
『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場している伝説のポケモン。はんこつポケモン。全国図鑑No.487。ゴースト・ドラゴンタイプ。『ポケットモンスター プラチナ』のパッケージを飾るポケモン。
*ファイター:ギラティナの体色に近い灰色の8PカラーのMr.ゲーム&ウォッチが選出されている。「影」のイメージがあるのも選出理由だろう(『プラチナ』ではギラティナが「やりのはしら」に影のみの姿で登場しており、ギンガ団ボスのアカギも「影のポケモン」と呼んでいる)。
*ファイター:ギラティナの体色に近い灰色の8PカラーのMr.ゲーム&ウォッチが選出されている。「影」のイメージがあるのも選出理由だろう(『プラチナ』ではギラティナが「やりのはしら」に影のみの姿で登場しており、ギンガ団ボスのアカギも「影のポケモン」と呼んでいる)。
*モンスターボール持ち込み:本物のギラティナもモンスターボールから登場する。
*モンスターボール持ち込み:本物のギラティナもモンスターボールから登場。「りゅうのいぶき」を3回繰り出す。
*画面逆転:ギラティナが棲む「やぶれたせかい」を表現するため。
*画面逆転:ギラティナが棲む「やぶれたせかい」を表現するため。
*ステージ:"テンガンざん やりのはしら"は『プラチナ』でギラティナが登場する場所だから。
*ステージ:"テンガンざん やりのはしら"は『プラチナ』でギラティナが登場する場所だから。
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*ファイター:ルカリオが選出されている。ルカリオとケルディオはどちらも映画で活躍したポケモンである(前者は『[[ミュウ]]と波導の勇者 ルカリオ』後者は『[[キュレム]]VS聖剣士 ケルディオ』)。
*ファイター:ルカリオが選出されている。ルカリオとケルディオはどちらも映画で活躍したポケモンである(前者は『[[ミュウ]]と波導の勇者 ルカリオ』後者は『[[キュレム]]VS聖剣士 ケルディオ』)。
*高速切りふだチャージ:高速切りふだチャージで最後の切りふだが出やすい状態なのは、[[#メガルカリオ|メガルカリオ]]で「かくごのすがた」を表現するためだろうか。
*高速切りふだチャージ:高速切りふだチャージで最後の切りふだが出やすい状態なのは、[[#メガルカリオ|メガルカリオ]]で「かくごのすがた」を表現するためだろうか。
*モンスターボール持ち込み:本物のケルディオもモンスターボールから登場する。攻撃範囲が広い技「しんぴのつるぎ」を繰り出してくるので気を付けよう。
*モンスターボール持ち込み:本物のケルディオもモンスターボールから登場。攻撃範囲が広い技「しんぴのつるぎ」を繰り出してくるので気を付けよう。
*ステージと音楽:初登場作品の『ブラック・ホワイト』より。
*ステージと音楽:初登場作品の『ブラック・ホワイト』より。
*超化:超化させるとケルディオ(かくごのすがた)になる。『ブラック2・ホワイト2』以降で技「しんぴのつるぎ」を覚えているとこの姿にフォルムチェンジする。
*超化:超化させるとケルディオ(かくごのすがた)になる。『ブラック2・ホワイト2』以降で技「しんぴのつるぎ」を覚えているとこの姿にフォルムチェンジする。
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ねんりきポケモン。全国図鑑No.063。エスパータイプ。1日のうち18時間は眠っている。
『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ねんりきポケモン。全国図鑑No.063。エスパータイプ。1日のうち18時間は眠っている。
*ファイター:エスパータイプのポケモン繋がりでミュウツーが選出されている。カラーはケーシィに近い黄色の6Pカラー。
*ファイター:エスパータイプのポケモン繋がりでミュウツーが選出されている。カラーはケーシィに近い黄色の6Pカラー。
*モンスターボール持ち込み:本物のケーシィもモンスターボールから登場する。
*モンスターボール持ち込み:本物のケーシィもモンスターボールから登場。近くにいると一緒にステージのどこかに「テレポート」してしまう。
*制限時間:野生のケーシィのバトルの短さの再現だろうか。野生のケーシィは1ターン目に「テレポート」で逃げてしまうため、即座に逃げられない状態にして捕まえる必要がある。
*制限時間:野生のケーシィのバトルの短さの再現だろうか。野生のケーシィは1ターン目に「テレポート」で逃げてしまうため、即座に逃げられない状態にして捕まえる必要がある。
*ステージ:"ヤマブキシティ"のジムはエスパータイプのジムで、ジムリーダーのナツメはケーシィの最終進化形のフーディンを切り札として使用してくる。また、『ポケットモンスター ピカチュウ』ではレベル50のケーシィを使用している。
*ステージ:"ヤマブキシティ"のジムはエスパータイプのジムで、ジムリーダーのナツメはケーシィの最終進化形のフーディンを切り札として使用してくる。また、『ポケットモンスター ピカチュウ』ではレベル50のケーシィを使用している。
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*通常必殺ワザ多用:通常必殺ワザ(ロボビーム)はゲノセクトの専用技「テクノバスター」の再現。この技は原作だと持っているカセットによってタイプが変わる。
*通常必殺ワザ多用:通常必殺ワザ(ロボビーム)はゲノセクトの専用技「テクノバスター」の再現。この技は原作だと持っているカセットによってタイプが変わる。
*移動速度強化:映画『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』で披露した「高速飛行形態」を表現している。
*移動速度強化:映画『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』で披露した「高速飛行形態」を表現している。
*モンスターボール持ち込み:本物のゲノセクトもモンスターボールから登場する。こちらも「テクノバスター」を繰り出してくる。
*モンスターボール持ち込み:本物のゲノセクトもモンスターボールから登場。前述の専用技「テクノバスター」を繰り出す。
*音楽:プラズマ団に所属する青年「N」に関する曲。ゲノセクトがプラズマ団によって改造されたポケモンだからだろうか。
*音楽:プラズマ団に所属する青年「N」に関する曲。ゲノセクトがプラズマ団によって改造されたポケモンだからだろうか。
*スキル:ついていない。
*スキル:ついていない。
1,176行目: 1,176行目:
*巨大化:高さ3.0m、重さ215.0kgの巨体を再現している。
*巨大化:高さ3.0m、重さ215.0kgの巨体を再現している。
*代償いろいろ強化:ゼルネアスの専用技「ジオコントロール」の再現だと思われる。この技は出すのに2ターンかかる技だが、「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」を大幅に上げることができる。
*代償いろいろ強化:ゼルネアスの専用技「ジオコントロール」の再現だと思われる。この技は出すのに2ターンかかる技だが、「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」を大幅に上げることができる。
*モンスターボール持ち込み:本物のゼルネアスもモンスターボールから登場する。前述の「ジオコントロール」でルカリオを[[ゴールド化]]させるので要注意。
*モンスターボール持ち込み:本物のゼルネアスもモンスターボールから登場。前述の専用技「ジオコントロール」でルカリオを[[ゴールド化]]させるので要注意。
*お花化:永遠に続くお花化はゼルネアスが分け与えることができるとされる「永遠の命」を表現しているのかもしれない。
*お花化:永遠に続くお花化はゼルネアスが分け与えることができるとされる「永遠の命」を表現しているのかもしれない。
*ステージ:"再会の花園"はゼルネアスが暮らす森をイメージしたものだろうか。
*ステージ:"再会の花園"はゼルネアスが暮らす森をイメージしたものだろうか。
1,201行目: 1,201行目:
*必殺ワザ多用:上必殺ワザ(クロスチョップ)がソルガレオの専用技「メテオドライブ」に少し似ている。
*必殺ワザ多用:上必殺ワザ(クロスチョップ)がソルガレオの専用技「メテオドライブ」に少し似ている。
*ゴールド化:強大なパワーを開放して全身が光輝いた姿「ライジングフェーズ」の再現だと思われる。
*ゴールド化:強大なパワーを開放して全身が光輝いた姿「ライジングフェーズ」の再現だと思われる。
*モンスターボール持ち込み:本物のソルガレオもモンスターボールから登場する。前述の「メテオドライブ」を繰り出す。
*モンスターボール持ち込み:本物のソルガレオもモンスターボールから登場。前述の専用技「メテオドライブ」を繰り出す。
*ステージ:"テンガンざん やりのはしら"は『サン』でソルガレオを捕まえる場所「にちりんのさいだん」を意識していると思われる。
*ステージ:"テンガンざん やりのはしら"は『サン』でソルガレオを捕まえる場所「にちりんのさいだん」を意識していると思われる。
*音楽:ソルガレオ(と[[ルナアーラ]])の戦闘曲が入った曲。
*音楽:ソルガレオ(と[[ルナアーラ]])の戦闘曲が入った曲。
1,245行目: 1,245行目:
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場しているポケモン。ゾロアが進化した姿。ばけぎつねポケモン。全国図鑑No.571。あくタイプ。幻影を見せる能力を持つ。
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場しているポケモン。ゾロアが進化した姿。ばけぎつねポケモン。全国図鑑No.571。あくタイプ。幻影を見せる能力を持つ。
*ファイター:メインのウルフとお供の3体のルカリオが登場する。ルカリオはウルフのカラーに近い4Pカラー。これは他のポケモンに化けてバトルに登場するゾロアークの特性「イリュージョン」の表現で、ゾロアーク役のウルフがルカリオに化けている(姿が違うのですぐに分かるが)。ちなみに原作では他のポケモンと全く同じ姿に化けるため、すぐに見破るのは困難である。
*ファイター:メインのウルフとお供の3体のルカリオが登場する。ルカリオはウルフのカラーに近い4Pカラー。これは他のポケモンに化けてバトルに登場するゾロアークの特性「イリュージョン」の表現で、ゾロアーク役のウルフがルカリオに化けている(姿が違うのですぐに分かるが)。ちなみに原作では他のポケモンと全く同じ姿に化けるため、すぐに見破るのは困難である。
*モンスターボール持ち込み:本物のゾロアークもモンスターボールから登場する。
*モンスターボール持ち込み:本物のゾロアークもモンスターボールから登場。捕まると「みだれひっかき」を喰らう。
*ステージ:『X・Y』より"プリズムタワー"。
*ステージ:『X・Y』より"プリズムタワー"。
*音楽:初登場作品の『ブラック・ホワイト』のBGM。
*音楽:初登場作品の『ブラック・ホワイト』のBGM。
1,404行目: 1,404行目:
*ファイター:でんきタイプのポケモン繋がりでピチューが選出されている。ちなみにアニメではデデンネとピチューが関わるエピソードがあった(『ポケットモンスター XY』第16話「デデンネがピチューでピチューがデデンネで…!?」)。
*ファイター:でんきタイプのポケモン繋がりでピチューが選出されている。ちなみにアニメではデデンネとピチューが関わるエピソードがあった(『ポケットモンスター XY』第16話「デデンネがピチューでピチューがデデンネで…!?」)。
*通常必殺ワザ多用と電撃床:でんきタイプのポケモンだから。デデンネは相手をまひ状態にすることがある技「でんきショック」「かみなり」や、相手を必ずまひ状態にする技「ほっぺすりすり」などを覚えられるので、電撃床はこれらの技の効果の再現にもなっている。
*通常必殺ワザ多用と電撃床:でんきタイプのポケモンだから。デデンネは相手をまひ状態にすることがある技「でんきショック」「かみなり」や、相手を必ずまひ状態にする技「ほっぺすりすり」などを覚えられるので、電撃床はこれらの技の効果の再現にもなっている。
*モンスターボール持ち込み:本物のデデンネもモンスターボールから登場する。
*モンスターボール持ち込み:本物のデデンネもモンスターボールから登場。「ほうでん」で周囲に電撃を放つ。
*ステージ:"ポケモンスタジアム2"だが、「でんき」地形固定ではなく戦場化されている。
*ステージ:"ポケモンスタジアム2"だが、「でんき」地形固定ではなく戦場化されている。
*音楽:初登場作品の『X・Y』の野生ポケモン戦闘曲。
*音楽:初登場作品の『X・Y』の野生ポケモン戦闘曲。
1,450行目: 1,450行目:
『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。きんぎょポケモン。全国図鑑No.118。みずタイプ。実は『赤・緑』から『ソード・シールド』までのシリーズ全作品に野生で出現する皆勤賞。
『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。きんぎょポケモン。全国図鑑No.118。みずタイプ。実は『赤・緑』から『ソード・シールド』までのシリーズ全作品に野生で出現する皆勤賞。
*ファイター:同じく『赤・緑』から登場したプリンが選出されている。
*ファイター:同じく『赤・緑』から登場したプリンが選出されている。
*モンスターボール持ち込み:本物のトサキントもモンスターボールから登場する。しかし、「はねる」を使うので何も起こらない。
*モンスターボール持ち込み:本物のトサキントもモンスターボールから登場。しかし、「はねる」を使うので何も起こらない。
*高重力化:こちらも「はねる」を再現するためだと思われる。
*高重力化:こちらも「はねる」を再現するためだと思われる。
*ステージ:海に面した"ドルピックタウン"が選出されている。
*ステージ:海に面した"ドルピックタウン"が選出されている。
1,476行目: 1,476行目:
*ファイター:でんきタイプのポケモン繋がりでピチューが選出されている。カラーは7Pカラーの「ギザみみピチュー」。ハリの毛(トゲ)があるポケモンだからだろうか。
*ファイター:でんきタイプのポケモン繋がりでピチューが選出されている。カラーは7Pカラーの「ギザみみピチュー」。ハリの毛(トゲ)があるポケモンだからだろうか。
*下必殺ワザ多用:下必殺ワザ(かみなり)多用はでんきタイプのポケモンだから。トゲデマルはわざマシンで「かみなり」を覚えられる。また、落雷を引き寄せて雷を浴びて充電するトゲデマルの生態も由来の1つ。
*下必殺ワザ多用:下必殺ワザ(かみなり)多用はでんきタイプのポケモンだから。トゲデマルはわざマシンで「かみなり」を覚えられる。また、落雷を引き寄せて雷を浴びて充電するトゲデマルの生態も由来の1つ。
*モンスターボール持ち込み:本物のトゲデマルもモンスターボールから登場する。
*モンスターボール持ち込み:本物のトゲデマルもモンスターボールから登場。「スパーク」を繰り出す。
*アイテム:トゲ繋がりでウニラのみ。トゲデマルの特性の1つ「てつのトゲ」も関係しているだろう。
*アイテム:トゲ繋がりでウニラのみ。トゲデマルの特性の1つ「てつのトゲ」も関係しているだろう。
*ステージ:『X・Y』より"プリズムタワー"。このプリズムタワーにはでんきタイプのジムがある。
*ステージ:『X・Y』より"プリズムタワー"。このプリズムタワーにはでんきタイプのジムがある。
1,567行目: 1,567行目:
*巨大化:もちろん高さ10.9mの縦に長い体を再現するため。
*巨大化:もちろん高さ10.9mの縦に長い体を再現するため。
*上スマッシュ攻撃多用:上スマッシュ攻撃(光の柱)はアローラのすがたのナッシーのように縦に長い攻撃。全ファイターの上スマッシュ攻撃の中で屈指のリーチを誇る。
*上スマッシュ攻撃多用:上スマッシュ攻撃(光の柱)はアローラのすがたのナッシーのように縦に長い攻撃。全ファイターの上スマッシュ攻撃の中で屈指のリーチを誇る。
*モンスターボール持ち込み:本物のアローラのすがたのナッシーもモンスターボールから登場する。縦長の体でステージを分断する。
*モンスターボール持ち込み:本物のアローラのすがたのナッシーもモンスターボールから登場。「とおせんぼう」で縦長の体でステージを分断する。
*ステージ:アローラ地方を意識した"コトブキランド"。特に「ナッシー・アイランド」を意識していると思われる。
*ステージ:アローラ地方を意識した"コトブキランド"。特に「ナッシー・アイランド」を意識していると思われる。
*音楽:初登場作品の『サン・ムーン』の野生ポケモン戦闘曲。
*音楽:初登場作品の『サン・ムーン』の野生ポケモン戦闘曲。
1,591行目: 1,591行目:
*ファイター:丸っこいフォルムのナマコブシを同じ丸っこいフォルムのカービィで再現している。カラーはナマコブシの体色に近い8Pカラー。
*ファイター:丸っこいフォルムのナマコブシを同じ丸っこいフォルムのカービィで再現している。カラーはナマコブシの体色に近い8Pカラー。
*ミニ化:高さ0.3mの小さい体を再現している。
*ミニ化:高さ0.3mの小さい体を再現している。
*モンスターボール持ち込み:本物のナマコブシもモンスターボールから登場する。
*モンスターボール持ち込み:本物のナマコブシもモンスターボールから登場。拳のような内臓を使ってパンチを繰り出す。
*お供のウニラ持ち込みとステージ:ステージは砂浜(パウダー・ホワイト・ビーチ)に固定された"ウーフーアイランド"。そしてお供はウニラを投げてくる。これは浜辺に上がったナマコブシを海に投げる「ナマコブシ投げ」の再現で、『サン・ムーン』ではナマコブシ投げのアルバイトができる。一応ウニとナマコは棘皮動物繋がり。
*お供のウニラ持ち込みとステージ:ステージは砂浜(パウダー・ホワイト・ビーチ)に固定された"ウーフーアイランド"。そしてお供はウニラを投げてくる。これは浜辺に上がったナマコブシを海に投げる「ナマコブシ投げ」の再現で、『サン・ムーン』ではナマコブシ投げのアルバイトができる。一応ウニとナマコは棘皮動物繋がり。
*音楽:初登場作品の『サン・ムーン』の野生ポケモン戦闘曲。
*音楽:初登場作品の『サン・ムーン』の野生ポケモン戦闘曲。
1,705行目: 1,705行目:
*ファイター:くさタイプのポケモン繋がりでフシギソウが選出されている。
*ファイター:くさタイプのポケモン繋がりでフシギソウが選出されている。
*通常必殺ワザ多用:通常必殺ワザ(タネマシンガン)多用は後述のモンスターボールから登場するハリマロンが繰り出す技「タネばくだん」が由来か。
*通常必殺ワザ多用:通常必殺ワザ(タネマシンガン)多用は後述のモンスターボールから登場するハリマロンが繰り出す技「タネばくだん」が由来か。
*モンスターボール持ち込み:本物のハリマロンもモンスターボールから登場する。
*モンスターボール持ち込み:本物のハリマロンもモンスターボールから登場。前述の通り「タネばくだん」を5回繰り出す。
*ステージ:"コンゴジャングル"はくさタイプのハリマロンのイメージに合わせて選出されたと思われる。
*ステージ:"コンゴジャングル"はくさタイプのハリマロンのイメージに合わせて選出されたと思われる。
*音楽:初登場作品の『X・Y』の野生ポケモン戦闘曲。
*音楽:初登場作品の『X・Y』の野生ポケモン戦闘曲。
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*ファイター:ロボットが選出されている。カラーはメタグロスに近い青の5Pカラー。
*ファイター:ロボットが選出されている。カラーはメタグロスに近い青の5Pカラー。
*メタル化:はがねタイプのポケモンだから。また、メタグロスの高い「ぼうぎょ」の能力値も再現している。
*メタル化:はがねタイプのポケモンだから。また、メタグロスの高い「ぼうぎょ」の能力値も再現している。
*地震:メタグロスも覚えられる技「じしん」の再現。スマブラシリーズのモンスターボールから登場するメタグロスも「じしん」を使用している。
*地震:メタグロスも覚えられる技「じしん」の再現。スマブラシリーズのモンスターボールから登場するメタグロスも「じしん」を使用している(このバトルには登場しない)。
*ステージ:『ブラック・ホワイト』より"イッシュポケモンリーグ"。ちなみに同作のクリア後に再びポケモンリーグに挑むと、四天王の一人でエスパータイプの使い手であるカトレアがメタグロスをエースポケモンとして使用してくる。
*ステージ:『ブラック・ホワイト』より"イッシュポケモンリーグ"。ちなみに同作のクリア後に再びポケモンリーグに挑むと、四天王の一人でエスパータイプの使い手であるカトレアがメタグロスをエースポケモンとして使用してくる。
*音楽:メタグロスをエースポケモンとして使用しているホウエンポケモンリーグチャンピオンのダイゴの戦闘曲。
*音楽:メタグロスをエースポケモンとして使用しているホウエンポケモンリーグチャンピオンのダイゴの戦闘曲。
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『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場しているアローラ地方のライチュウ。ねずみポケモン。全国図鑑No.026。でんき・エスパータイプ。サイコパワーを集中させた尻尾に乗って、滑るように移動する。
『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場しているアローラ地方のライチュウ。ねずみポケモン。全国図鑑No.026。でんき・エスパータイプ。サイコパワーを集中させた尻尾に乗って、滑るように移動する。
*ファイター:ライチュウの進化前であるピカチュウが選出されている。カラーは『サン・ムーン』の女主人公の帽子を被った7Pカラー。
*ファイター:ライチュウの進化前であるピカチュウが選出されている。カラーは『サン・ムーン』の女主人公の帽子を被った7Pカラー。
*モンスターボール持ち込み:本物のライチュウ(アローラのすがた)もモンスターボールから登場する。
*モンスターボール持ち込み:本物のライチュウ(アローラのすがた)もモンスターボールから登場。尻尾「サーフテール」に乗ってステージを縦横無尽に動き回る。
*電撃床:でんきタイプのポケモンだから。ライチュウ(アローラのすがた)は相手をまひ状態にすることがある技「でんきショック」「10まんボルト」や、当たれば相手を必ずまひ状態にする技「でんじは」を覚えられるので、これらの技の効果の再現にもなっている。
*電撃床:でんきタイプのポケモンだから。ライチュウ(アローラのすがた)は相手をまひ状態にすることがある技「でんきショック」「10まんボルト」や、当たれば相手を必ずまひ状態にする技「でんじは」を覚えられるので、これらの技の効果の再現にもなっている。
*ステージ:"コトブキランド"はアローラ地方を意識したもの。
*ステージ:"コトブキランド"はアローラ地方を意識したもの。
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*ファイター:ラティアスは赤色の2Pカラーのリザードンで、ラティオスは青色の7Pカラーのリザードンで再現している。
*ファイター:ラティアスは赤色の2Pカラーのリザードンで、ラティオスは青色の7Pカラーのリザードンで再現している。
*スピード暴走:飛ぶ速度が速いポケモンたちだから。ラティオス『ルビー』ではラティオスが、『サファイア』ではラティアスがホウエン地方を飛び回る。
*スピード暴走:飛ぶ速度が速いポケモンたちだから。ラティオス『ルビー』ではラティオスが、『サファイア』ではラティアスがホウエン地方を飛び回る。
*モンスターボール持ち込み:本物のラティアスとラティオスもモンスターボールから登場。高速で飛び回り、「はがねのつばさ」で攻撃する。
*モンスターボール持ち込み:本物のラティアスとラティオスもモンスターボールから登場。ステージを高速で横断しながら「はがねのつばさ」で攻撃する。
*ステージ:河口付近で固定された"ドルピックタウン"。ラティアスとラティオスが登場する映画『水の都の護神 ラティアスとラティオス』の舞台「アルトマーレ」を意識しており、いずれもイタリアのベネチアを思わせる街並みとなっている。
*ステージ:河口付近で固定された"ドルピックタウン"。ラティアスとラティオスが登場する映画『水の都の護神 ラティアスとラティオス』の舞台「アルトマーレ」を意識しており、いずれもイタリアのベネチアを思わせる街並みとなっている。
*音楽:初登場作品の『ルビー・サファイア』の野生ポケモン戦闘曲。
*音楽:初登場作品の『ルビー・サファイア』の野生ポケモン戦闘曲。