差分

編集の要約なし
76行目: 76行目:  
***これにより確率で[[転倒]]させるようになった。元々転倒率は設定されていたがベクトルが転倒させられるものではなかった。
 
***これにより確率で[[転倒]]させるようになった。元々転倒率は設定されていたがベクトルが転倒させられるものではなかった。
 
**転倒率減少: 35% ⇒ 25%
 
**転倒率減少: 35% ⇒ 25%
**根元の攻撃判定の中心の位置が移動: X = 1.6 ⇒ 2 ※Bone=8
+
**根本の攻撃判定の中心の位置が移動: X = 1.6 ⇒ 2 ※Bone=8
 
**KBG増加: 54 ⇒ 65
 
**KBG増加: 54 ⇒ 65
 
**BKB減少: 28 ⇒ 20
 
**BKB減少: 28 ⇒ 20
174行目: 174行目:  
:*下必殺ワザ1~3の溜め1段階目のファントムの斬撃の攻撃判定が内側に拡大: Z = 20 ⇒ 20~10
 
:*下必殺ワザ1~3の溜め1段階目のファントムの斬撃の攻撃判定が内側に拡大: Z = 20 ⇒ 20~10
   −
:*下必殺ワザ1~3の溜め2段階目の突進中のファントムの根元に[[風]]追加。
+
:*下必殺ワザ1~3の溜め2段階目の突進中のファントムの根本に[[風]]追加。
 
:**風が一切なかった1段階目とは異なりこちらは先端には元から風判定がある。
 
:**風が一切なかった1段階目とは異なりこちらは先端には元から風判定がある。
 
:*下必殺ワザ1~3の溜め2段階目の突進中のファントムの先端の風が前後に拡大: Z = 10 ⇒ 14~9
 
:*下必殺ワザ1~3の溜め2段階目の突進中のファントムの先端の風が前後に拡大: Z = 10 ⇒ 14~9
192行目: 192行目:  
**ダメージ減少: 4.8%/5.5% ⇒ 4.3%/5% [先端以外/先端]
 
**ダメージ減少: 4.8%/5.5% ⇒ 4.3%/5% [先端以外/先端]
 
**KBG増加: 125 ⇒ 132
 
**KBG増加: 125 ⇒ 132
**根元と先端のIDが入れ替わった。根元のID 1 ⇒ 0 、先端のID 0 ⇒ 1
+
**根本と先端のIDが入れ替わった。根本のID 1 ⇒ 0 、先端のID 0 ⇒ 1
***これにより根元の攻撃判定と先端の攻撃判定が同時にヒットした場合、根元が優先されるようになった。
+
***これにより根本の攻撃判定と先端の攻撃判定が同時にヒットした場合、根本が優先されるようになった。
    
=== ガノンドロフ ===
 
=== ガノンドロフ ===
353行目: 353行目:  
:*2段目の全体F増加: 17F ⇒ 20F
 
:*2段目の全体F増加: 17F ⇒ 20F
 
:**FAF: 18F ⇒ 21F
 
:**FAF: 18F ⇒ 21F
:*2段目のベクトル変更: 80/80/20 ⇒ 40/76/68 [根元/先端/中間]
+
:*2段目のベクトル変更: 80/80/20 ⇒ 40/76/68 [根本/先端/中間]
:*2段目のKBG増加: 50 ⇒ 70/80/80 [根元/先端/中間]
+
:*2段目のKBG増加: 50 ⇒ 70/80/80 [根本/先端/中間]
:*2段目のBKB増加: 25 ⇒ 25/32/32 [根元/先端/中間]
+
:*2段目のBKB増加: 25 ⇒ 25/32/32 [根本/先端/中間]
 
</div>
 
</div>
 
::*これらの変更により2段目で止めて再度1段目を当てることを繰り返す連係が難しくなった。
 
::*これらの変更により2段目で止めて再度1段目を当てることを繰り返す連係が難しくなった。
382行目: 382行目:  
**尻尾のBKB増加: 30 ⇒ 40
 
**尻尾のBKB増加: 30 ⇒ 40
 
*下強攻撃
 
*下強攻撃
**6F~8Fの根元に[[風]]追加
+
**6F~8Fの根本に[[風]]追加
 
***これにより密着している相手を正面に押し出すようになり攻撃判定のある頭部がヒットしやすくなった。
 
***これにより密着している相手を正面に押し出すようになり攻撃判定のある頭部がヒットしやすくなった。
 
*後空中攻撃
 
*後空中攻撃
439行目: 439行目:  
*横スマッシュ攻撃
 
*横スマッシュ攻撃
 
**KBG増加: 104 ⇒ 106
 
**KBG増加: 104 ⇒ 106
**攻撃判定のサイズ拡大: 3.9/3.9/2.8/2.8 ⇒ 4.3/4.3/3.1/3.1 [後先端/前先端/後根元/前根元]
+
**攻撃判定のサイズ拡大: 3.9/3.9/2.8/2.8 ⇒ 4.3/4.3/3.1/3.1 [後先端/前先端/後根本/前根本]
**攻撃判定の位置変更: Z = 0/0/0/0 ⇒ 1.3~0/-1.3~0/1.3~1.3/-1.3~0 [後先端/前先端/後根元/前根元] ※Bone=10/16/10/16
+
**攻撃判定の位置変更: Z = 0/0/0/0 ⇒ 1.3~0/-1.3~0/1.3~1.3/-1.3~0 [後先端/前先端/後根本/前根本] ※Bone=10/16/10/16
 
***恐らくここでのZは奥行き。このワザの攻撃判定の指定Boneである腕は横軸から少し傾いているため、攻撃判定の奥行きの位置をズラして軸に合わせたのだと思われる。もしそうなら、これによってより遠くの相手にヒットしやすくもなっているはずである。
 
***恐らくここでのZは奥行き。このワザの攻撃判定の指定Boneである腕は横軸から少し傾いているため、攻撃判定の奥行きの位置をズラして軸に合わせたのだと思われる。もしそうなら、これによってより遠くの相手にヒットしやすくもなっているはずである。
 
*上スマッシュ攻撃
 
*上スマッシュ攻撃
446行目: 446行目:  
**全ての攻撃判定のKBGが2増加。
 
**全ての攻撃判定のKBGが2増加。
 
*下スマッシュ攻撃
 
*下スマッシュ攻撃
**ダメージ 10%/8% ⇒ 12%/10% [根元以外/根元]
+
**ダメージ 10%/8% ⇒ 12%/10% [根本以外/根本]
 
**KBG増加: 107 ⇒ 110
 
**KBG増加: 107 ⇒ 110
 
*全ての空中攻撃
 
*全ての空中攻撃
544行目: 544行目:  
**腕の攻撃判定の位置変更: X = 1.6~-0.7 ⇒ 0~-0.7 ※Bone=16  
 
**腕の攻撃判定の位置変更: X = 1.6~-0.7 ⇒ 0~-0.7 ※Bone=16  
 
*下強攻撃
 
*下強攻撃
**ベクトル変更: 70/0 ⇒ 76/40 [根元/中間]
+
**ベクトル変更: 70/0 ⇒ 76/40 [根本/中間]
 
***前までは中間ヒットでも[[ダウン連]]ができていたのが、先端ヒットでしかできなくなった。一方で、相手を小さく浮かせるようになったので、連係がしやすくなった。
 
***前までは中間ヒットでも[[ダウン連]]ができていたのが、先端ヒットでしかできなくなった。一方で、相手を小さく浮かせるようになったので、連係がしやすくなった。
**根元のBKB増加: 10 ⇒ 18
+
**根本のBKB増加: 10 ⇒ 18
 
**中間のBKB増加: 50 ⇒ 45
 
**中間のBKB増加: 50 ⇒ 45
 
**中間・先端の攻撃判定の中心の位置が前方に移動: X = 2.7/7 ⇒ 3/7.2 [中間/先端]
 
**中間・先端の攻撃判定の中心の位置が前方に移動: X = 2.7/7 ⇒ 3/7.2 [中間/先端]
**根元のBone 8 ⇒ 0
+
**根本のBone 8 ⇒ 0
 
*下スマッシュ攻撃
 
*下スマッシュ攻撃
 
**全体F減少: 63F ⇒ 59F
 
**全体F減少: 63F ⇒ 59F
 
***FAF: 64F ⇒ 60F
 
***FAF: 64F ⇒ 60F
 
*前空中攻撃
 
*前空中攻撃
**根元のダメージ増加: 8% ⇒ 9%
+
**根本のダメージ増加: 8% ⇒ 9%
**根元の攻撃判定のサイズ縮小: 3.8 ⇒ 3.3
+
**根本の攻撃判定のサイズ縮小: 3.8 ⇒ 3.3
**根元の攻撃判定の中心の位置が移動: Y = 1 ⇒ 2.9 ※Bone=6
+
**根本の攻撃判定の中心の位置が移動: Y = 1 ⇒ 2.9 ※Bone=6
 
*つかみ
 
*つかみ
 
**つかみ全種の判定のサイズ拡大: 2.5->2.4 ⇒ 3->2.8 [始->持続]
 
**つかみ全種の判定のサイズ拡大: 2.5->2.4 ⇒ 3->2.8 [始->持続]
617行目: 617行目:  
**攻撃判定が内側に拡大: Z = 13.5~8.5 ⇒ 13.5~4
 
**攻撃判定が内側に拡大: Z = 13.5~8.5 ⇒ 13.5~4
 
*下強攻撃
 
*下強攻撃
**根元のBone変更: 21 ⇒ 0
+
**根本のBone変更: 21 ⇒ 0
 
***密着している相手へのヒットのしやすさが安定したと思われる。
 
***密着している相手へのヒットのしやすさが安定したと思われる。
 
*横スマッシュ攻撃
 
*横スマッシュ攻撃