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余談だが、『くるくるくるりん』シリーズは上方からヘリリンやステージを見下ろす視点で進行するゲームであるため、アシストフィギュアとして登場するヘリリンは本来の角度より90度傾いた状態で登場していることになる。また、公式アートワークでは操縦席の様子がガラス越しに視認できるが、ヘリリンが登場する『スマブラDX』『スマブラX』では、操縦席に座っている主人公クルリンを視認することはできない。
 
余談だが、『くるくるくるりん』シリーズは上方からヘリリンやステージを見下ろす視点で進行するゲームであるため、アシストフィギュアとして登場するヘリリンは本来の角度より90度傾いた状態で登場していることになる。また、公式アートワークでは操縦席の様子がガラス越しに視認できるが、ヘリリンが登場する『スマブラDX』『スマブラX』では、操縦席に座っている主人公クルリンを視認することはできない。
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