「利用者:キノックル/sandbox」の版間の差分

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*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ [X]
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ [X]
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。アーボが進化した姿(レベル22で進化)。コブラポケモン。全国図鑑No.024。どくタイプ。お腹の模様が特徴的で、怖い顔に見えるため主に威嚇に用いられる。アーボックの特性の一つにも「いかく」があり、登場した時に相手の攻撃力を下げる。地域によっては模様が異なるアーボックもいるようで、最新の研究で20種類以上のパターンがある事が判明している。アニメ『ポケットモンスター』ではロケット団のムサシの手持ちとして登場していたが、『アドバンスジェネレーション』第6話で野生のアーボたちを守るため野生に帰っている。
『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。アーボが進化した姿。コブラポケモン。全国図鑑No.024。どくタイプ。お腹の模様が特徴的で、怖い顔に見えるため主に威嚇に用いられる。アーボックの特性の一つにも「いかく」があり、登場した時に相手の攻撃力を下げる。地域によっては模様が異なるアーボックもいるようで、最新の研究で20種類以上のパターンがある事が判明している。アニメ『ポケットモンスター』ではロケット団のムサシの手持ちとして登場していたが、『アドバンスジェネレーション』第6話で野生のアーボたちを守るため野生に帰っている。
*ファイター:長い尻尾を持つキャラクター繋がりでリドリーが選出されている。カラーはアーボックの体色に近い6Pカラー。
*ファイター:長い尻尾を持つキャラクター繋がりでリドリーが選出されている。カラーはアーボックの体色に近い6Pカラー。
*攻撃力ダウン:開始から1秒で発生する攻撃力ダウンは前述の特性「いかく」の効果を再現している。
*攻撃力ダウン:開始から1秒で発生する攻撃力ダウンは前述の特性「いかく」の効果を再現している。
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*'''音楽:''' 戦闘!野生ポケモン (ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)
*'''音楽:''' 戦闘!野生ポケモン (ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)
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『ポケットモンスター ソード・シールド』から登場しているポケモン。アオガラスが進化した姿(レベル38で進化)で、ココガラの最終進化形。カラスポケモン。ひこう・はがねタイプ。優れた飛行能力を持っており、ガラル地方の空にはアーマーガアにかなうポケモンはいないとされている。その優れた飛行能力を活かし、街から街へ人を運ぶ「そらとぶタクシー」の仕事をこなしている。一部のアーマーガアはキョダイマックスでアーマーガア(キョダイマックスのすがた)になることが可能。キョダイマックスの膨大なエネルギーによって発生する上昇気流を翼で受けて滞空している。また、翼を覆っていたアーマーが分離し、独立で飛行する「ブレードバード」になっている。
『ポケットモンスター ソード・シールド』から登場しているポケモン。アオガラスが進化した姿で、ココガラの最終進化形。カラスポケモン。ひこう・はがねタイプ。優れた飛行能力を持っており、ガラル地方の空にはアーマーガアにかなうポケモンはいないとされている。その優れた飛行能力を活かし、街から街へ人を運ぶ「そらとぶタクシー」の仕事をこなしている。一部のアーマーガアはキョダイマックスでアーマーガア(キョダイマックスのすがた)になることが可能。キョダイマックスの膨大なエネルギーによって発生する上昇気流を翼で受けて滞空している。また、翼を覆っていたアーマーが分離し、独立で飛行する「ブレードバード」になっている。
*ファイター:はがねタイプを持つアーマーガアを2Pカラーのリドリー(メタリドリー)で再現。メインのリドリーを撃破した後に登場する巨大化したリドリー(メタリドリー)はキョダイマックスのすがたを再現している。
*ファイター:はがねタイプを持つアーマーガアを2Pカラーのリドリー(メタリドリー)で再現。メインのリドリーを撃破した後に登場する巨大化したリドリー(メタリドリー)はキョダイマックスのすがたを再現している。
*空中攻撃多用とジャンプ強化:アーマーガアが空を飛ぶひこうタイプのポケモンだから。
*空中攻撃多用とジャンプ強化:アーマーガアが空を飛ぶひこうタイプのポケモンだから。
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*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ガーディが進化した姿(ほのおのいしを使うと進化)。でんせつポケモン。全国図鑑No.059。ほのおタイプ。「10000キロの距離を一昼夜で駆け抜ける」「中国(東洋)の古い言い伝えに登場する」「とある武将と共に戦い国を治めた」など数々の伝説を残しているポケモン。分類のでんせつポケモンもこれが由来で、"伝説のポケモン"ではない普通のポケモン。堂々とした鳴き声は威厳にあふれており、聞いた者は思わずひれ伏してしまうという。ちなみに「ウィンディ」「ウィンデイ」などと間違われることが多いが、正しくは2文字目が大きい「イ」で5文字目が小さい「ィ」。
『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ガーディが進化した姿。でんせつポケモン。全国図鑑No.059。ほのおタイプ。「10000キロの距離を一昼夜で駆け抜ける」「中国(東洋)の古い言い伝えに登場する」「とある武将と共に戦い国を治めた」など数々の伝説を残しているポケモン。分類のでんせつポケモンもこれが由来で、"伝説のポケモン"ではない普通のポケモン。堂々とした鳴き声は威厳にあふれており、聞いた者は思わずひれ伏してしまうという。ちなみに「ウィンディ」「ウィンデイ」などと間違われることが多いが、正しくは2文字目が大きい「イ」で5文字目が小さい「ィ」。
*ファイター:犬のような姿をしているウインディを6Pカラーのダックハントで再現している。
*ファイター:犬のような姿をしているウインディを6Pカラーのダックハントで再現している。
*巨大化:高さ1.9mの巨大な体を表現するため。
*巨大化:高さ1.9mの巨大な体を表現するため。
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*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー
*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー
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『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。[[ウソハチ]]が進化した姿(技「ものまね」を覚えた状態でレベルアップすると進化)。まねポケモン。全国図鑑No.185。いわタイプ。木のような姿をしているポケモンだが、これは擬態するためであって本当の木ではない。また、両手は一年中緑色のため秋や冬には擬態がばれやすい。体は石や岩のように硬いが水に弱い。『金・銀』では36ばんどうろで木に擬態して道を塞いでおり、じょうろで水をやると驚いて正体を現し襲ってくる。『ポケットモンスター エメラルド』でもバトルフロンティアの前を塞いでいる。スマブラシリーズでは『スマブラDX』のステージ"ポケモン亜空間"に登場。進化前のウソハチも『スマブラX』でモンスターボールから登場していた。
『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。[[ウソハチ]]が進化した姿。まねポケモン。全国図鑑No.185。いわタイプ。木のような姿をしているポケモンだが、これは擬態するためであって本当の木ではない。また、両手は一年中緑色のため秋や冬には擬態がばれやすい。体は石や岩のように硬いが水に弱い。『金・銀』では36ばんどうろで木に擬態して道を塞いでおり、じょうろで水をやると驚いて正体を現し襲ってくる。『ポケットモンスター エメラルド』でもバトルフロンティアの前を塞いでいる。スマブラシリーズでは『スマブラDX』のステージ"ポケモン亜空間"に登場。進化前のウソハチも『スマブラX』でモンスターボールから登場していた。
*ファイター:緑色の5Pカラーのリドリーが選出されている。お供で登場する茶色の3Pカラーのリドリーは恐らく木を表現している。つまり、ウソッキー(5Pカラーのリドリー)が木(3Pカラーのリドリー)に擬態するところの再現だと思われる。
*ファイター:緑色の5Pカラーのリドリーが選出されている。お供で登場する茶色の3Pカラーのリドリーは恐らく木を表現している。つまり、ウソッキー(5Pカラーのリドリー)が木(3Pカラーのリドリー)に擬態するところの再現だと思われる。
*水が苦手:前述の通りウソッキーが水に弱いポケモンだから。
*水が苦手:前述の通りウソッキーが水に弱いポケモンだから。
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*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ [64]
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ [64]
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ゴーリキーが進化した姿(通信交換で進化)でワンリキーの最終進化形。かいりきポケモン。全国図鑑No.068。かくとうタイプ。四本の腕が特徴的なポケモン。その腕からは2秒間に1000発のパンチを繰り出すことができるという。また、腕一本で山を動かすことができるほどの力持ちで、四本の腕に掴まれたら地平線の向こうまで投げ飛ばされてしまう。ただし、細かい作業は腕が絡まるため苦手。一見パンツに見える部分は実は模様。『ポケットモンスター サン・ムーン』では人間の仕事を手伝うカイリキーが見られたり、ライドポケモンとして大岩を押してくれたりと活躍が多い。ちなみにライドポケモンのカイリキーは主人公をお姫様抱っこしながら移動する。
『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ゴーリキーが進化した姿で、ワンリキーの最終進化形。かいりきポケモン。全国図鑑No.068。かくとうタイプ。四本の腕が特徴的なポケモン。その腕からは2秒間に1000発のパンチを繰り出すことができるという。また、腕一本で山を動かすことができるほどの力持ちで、四本の腕に掴まれたら地平線の向こうまで投げ飛ばされてしまう。ただし、細かい作業は腕が絡まるため苦手。一見パンツに見える部分は実は模様。『ポケットモンスター サン・ムーン』では人間の仕事を手伝うカイリキーが見られたり、ライドポケモンとして大岩を押してくれたりと活躍が多い。ちなみにライドポケモンのカイリキーは主人公をお姫様抱っこしながら移動する。
*ファイター:2体のキャプテン・ファルコンが登場する。これはカイリキーの四本腕を2人の腕で再現するため。キャプテン・ファルコンはかなり筋肉質の体格なのでカイリキーの筋肉も再現できている。また、キャプテン・ファルコンとカイリキーはベルトをつけているキャラクターという共通点もある(ベルトの種類は違うが)。
*ファイター:2体のキャプテン・ファルコンが登場する。これはカイリキーの四本腕を2人の腕で再現するため。キャプテン・ファルコンはかなり筋肉質の体格なのでカイリキーの筋肉も再現できている。また、キャプテン・ファルコンとカイリキーはベルトをつけているキャラクターという共通点もある(ベルトの種類は違うが)。
*巨大化:巨大化されているが、カイリキーの高さは1.6mとそこまで大きくはない。
*巨大化:巨大化されているが、カイリキーの高さは1.6mとそこまで大きくはない。
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*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ハクリューが進化した姿(レベル55で進化)でミニリュウの最終進化形。ドラゴンポケモン。全国図鑑No.149。ドラゴン・ひこうタイプ。地球を16時間で一周できる速度(およそマッハ2)で飛ぶ。難破船を陸まで誘導してくれる心優しいポケモン。『赤・緑』では四天王として、『金・銀』ではチャンピオンとして登場するワタルのエースポケモン。だが、一部の作品では通常では入手できないカイリューを使用してくる(通常では覚えない技「バリアー」を覚えたカイリューなど)。また、『金・銀』ではワタルのカイリューが人間に向けて「はかいこうせん」を撃つというイベントがある。ちなみに『赤・緑』から登場しているドラゴンタイプのポケモンはカイリューとその進化前2匹のみ。
『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ハクリューが進化した姿で、ミニリュウの最終進化形。ドラゴンポケモン。全国図鑑No.149。ドラゴン・ひこうタイプ。地球を16時間で一周できる速度(およそマッハ2)で飛ぶ。難破船を陸まで誘導してくれる心優しいポケモン。『赤・緑』では四天王として、『金・銀』ではチャンピオンとして登場するワタルのエースポケモン。だが、一部の作品では通常では入手できないカイリューを使用してくる(通常では覚えない技「バリアー」を覚えたカイリューなど)。また、『金・銀』ではワタルのカイリューが人間に向けて「はかいこうせん」を撃つというイベントがある。ちなみに『赤・緑』から登場しているドラゴンタイプのポケモンはカイリューとその進化前2匹のみ。
*ファイター:翼が生えたポケモン繋がりでリザードンが選出されている(リザードンの翼とカイリューの翼はデザインが似ている)。カラーはカイリューの体色に近い黄色の5Pカラー。
*ファイター:翼が生えたポケモン繋がりでリザードンが選出されている(リザードンの翼とカイリューの翼はデザインが似ている)。カラーはカイリューの体色に近い黄色の5Pカラー。
*巨大化:高さ2.2mの巨大な体を表現している(リザードンは高さ1.7m)。
*巨大化:高さ2.2mの巨大な体を表現している(リザードンは高さ1.7m)。
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*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ [DX]
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ [DX]
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。[[ゴンベ]]が進化した姿(十分になついた状態でレベルアップすると進化)。いねむりポケモン。全国図鑑No.143。ノーマルタイプ。基本行動は食べて寝るだけ。
『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。[[ゴンベ]]が進化した姿。いねむりポケモン。全国図鑑No.143。ノーマルタイプ。基本行動は食べて寝るだけ。
*ファイター:カビゴンのような立派なお腹が目立つキングクルールで再現している。カラーはカビゴンの体色に近い6Pカラー。
*ファイター:カビゴンのような立派なお腹が目立つキングクルールで再現している。カラーはカビゴンの体色に近い6Pカラー。
*巨大化:高さ2.1m、重さ460.0kgの巨体を再現するため。
*巨大化:高さ2.1m、重さ460.0kgの巨体を再現するため。
458行目: 458行目:
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ [DX]
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ [DX]
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。カメールが進化した姿(レベル36で進化)で[[ゼニガメ]]の最終進化形。こうらポケモン。全国図鑑No.009。みずタイプ。『ポケットモンスター 青』のパッケージを飾っている。
『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。カメールが進化した姿で、[[ゼニガメ]]の最終進化形。こうらポケモン。全国図鑑No.009。みずタイプ。『ポケットモンスター 青』のパッケージを飾っている。
*ファイター:カメックスはもちろんゼニガメで再現している。
*ファイター:カメックスはもちろんゼニガメで再現している。
*巨大化:高さ1.6mのカメックスを通常のゼニガメ(高さ0.5m)のままでは再現できないため。
*巨大化:高さ1.6mのカメックスを通常のゼニガメ(高さ0.5m)のままでは再現できないため。
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*'''音楽:''' トキワへの道-マサラより / ニビシティ (ポケットモンスター 赤・緑)
*'''音楽:''' トキワへの道-マサラより / ニビシティ (ポケットモンスター 赤・緑)
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。こどくポケモン。全国図鑑No.105。じめんタイプ。進化するとガラガラになる。頭に骨を被ったポケモンで、素顔を見た者はいない。この骨は死に別れた母親(ガラガラ)の骨で、母親のことを思い出すと泣き出してしまう。そして、死の悲しみを乗り越えた時に進化するという。『赤・緑』には[[ロケット団]]に母親のガラガラを殺され、シオンタウンで保護されているカラカラが登場。そして、その母親のガラガラはシオンタウンのポケモンタワーに「ゆうれい」として出現する(「タチサレ…」という台詞が有名)。『金・銀』からは専用アイテム「ふといホネ」が登場。持たせると攻撃力が大幅に上昇する。
『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。こどくポケモン。全国図鑑No.105。じめんタイプ。進化するとガラガラになる。頭に骨を被ったポケモンで、素顔を見た者はいない。この骨は死に別れた母親(ガラガラ)の骨で、母親のことを思い出すと泣き出してしまう。そして、死の悲しみを乗り越えた時に進化するという。『赤・緑』には[[ロケット団]]に母親のガラガラを殺され、シオンタウンで保護されているカラカラが登場する。そして、その母親のガラガラはシオンタウンのポケモンタワーに「ゆうれい」として出現する(「タチサレ…」という台詞が有名)。『金・銀』からは専用アイテム「ふといホネ」が登場。持たせると攻撃力が大幅に上昇する。
*ファイター:6Pカラーのウルフで再現している。
*ファイター:6Pカラーのウルフで再現している。
*ブーメラン持ち込み:カラカラが覚える技「ホネブーメラン」が由来。この技は骨を投げて行きと帰りで2回攻撃ができる、『スマブラSP』発売時点ではカラカラおよびガラガラしか覚えない専用技。
*ブーメラン持ち込み:カラカラが覚える技「ホネブーメラン」が由来。この技は骨を投げて行きと帰りで2回攻撃ができる、『スマブラSP』発売時点ではカラカラおよびガラガラしか覚えない専用技。
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*'''音楽:''' 戦闘!チャンピオン / チャンピオンシロナ
*'''音楽:''' 戦闘!チャンピオン / チャンピオンシロナ
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『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場しているポケモン。ガバイトが進化した姿(レベル48で進化)でフカマルの最終進化形。マッハポケモン。全国図鑑No.445。じめん・ドラゴンタイプ。ジェット機に負けないスピードで空を飛ぶポケモンで、狙った獲物は逃がさない。体を覆うきめ細かいウロコが空気抵抗を減らすため高速で飛べるらしい。全体的に高い能力値を持っているためオンライン対戦でもよく使われる人気の高いポケモンで、『ダイヤモンド・パール』に登場するチャンピオンのシロナもエースポケモンとして使用している。『ポケットモンスター X・Y』からはメガシンカで「メガガブリアス」へ進化できるようになった。両腕が大きな鎌のような形に変わり、性格もより凶暴になっている。
『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場しているポケモン。ガバイトが進化した姿で、フカマルの最終進化形。マッハポケモン。全国図鑑No.445。じめん・ドラゴンタイプ。ジェット機に負けないスピードで空を飛ぶポケモンで、狙った獲物は逃がさない。体を覆うきめ細かいウロコが空気抵抗を減らすため高速で飛べるらしい。全体的に高い能力値を持っているためオンライン対戦でもよく使われる人気の高いポケモンで、『ダイヤモンド・パール』に登場するチャンピオンのシロナもエースポケモンとして使用している。『ポケットモンスター X・Y』からはメガシンカで「メガガブリアス」へ進化できるようになった。両腕が大きな鎌のような形に変わり、性格もより凶暴になっている。
*ファイター:ガブリアスに近い青の7Pカラーのリザードンが選出されている。
*ファイター:ガブリアスに近い青の7Pカラーのリザードンが選出されている。
*移動速度強化:ガブリアスのかなり高い「すばやさ」の能力値を再現している。
*移動速度強化:ガブリアスのかなり高い「すばやさ」の能力値を再現している。
545行目: 545行目:
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。おやこポケモン。全国図鑑No.115。ノーマルタイプ。お腹の袋に子供を入れて子育てをするポケモン。性別はメスしかいない。『赤・緑』ではサファリゾーンに出現するが、その確率は低く[[#ケンタロス|ケンタロス]]や[[ラッキー]]のように入手が難しいポケモンだった。『ポケットモンスター X・Y』からはメガシンカで「メガガルーラ」へ進化できるようになった。お腹の袋に入っていた子供が急成長し袋の外に出てくる(母親自体には何の変化もない)。メガガルーラのとくせい「おやこあい」は全ての攻撃が二回攻撃になる強力なもので、当時のオンライン対戦で猛威を振るったポケモンだった。
『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。おやこポケモン。全国図鑑No.115。ノーマルタイプ。お腹の袋に子供を入れて子育てをするポケモン。性別はメスしかいない。『赤・緑』ではサファリゾーンに出現するが、その確率は低く[[#ケンタロス|ケンタロス]]や[[ラッキー]]のように入手が難しいポケモンだった。『ポケットモンスター X・Y』からはメガシンカで「メガガルーラ」へ進化できるようになった。お腹の袋に入っていた子供が急成長し袋の外に出てくる(母親自体には何の変化もない)。メガガルーラの特性「おやこあい」は全ての攻撃が二回攻撃になる強力なもので、当時のオンライン対戦で猛威を振るったポケモンだった。
*ファイター:親役のクッパと子供役のラリーが登場する。かつてクッパとラリー(クッパ7人衆)は親子の設定があったが、『スーパーマリオサンシャイン』でクッパJr.が登場してからはクッパとその手下の関係になっている。ちなみに通常時のガルーラの子供は戦いに参加しないので、このバトルのクッパとラリーはどちらかというとメガガルーラの再現になっている。
*ファイター:親役のクッパと子供役のラリーが登場する。かつてクッパとラリー(クッパ7人衆)は親子の設定があったが、『スーパーマリオサンシャイン』でクッパJr.が登場してからはクッパとその手下の関係になっている。ちなみに通常時のガルーラの子供は戦いに参加しないので、このバトルのクッパとラリーはどちらかというとメガガルーラの再現になっている。
*音楽:初登場作品の『赤・緑』のメインテーマ。
*音楽:初登場作品の『赤・緑』のメインテーマ。
*超化:超化させるとメガガルーラになる。前述の通りガルーラがメガシンカした姿。
*超化:超化させるとメガガルーラになる。前述の通りガルーラがメガシンカした姿。
*超化後のスキル:スキルは「たまに切りふだもう一回」。前述のとくせい「おやこあい」の効果が由来。ただし、「たまに切りふだもう一回」は文字通り"たまに"2回切りふだが使えるスキルであるのに対し「おやこあい」は"必ず"2回攻撃になるとくせいである。
*超化後のスキル:スキルは「たまに切りふだもう一回」。前述の特性「おやこあい」の効果が由来。ただし、「たまに切りふだもう一回」は文字通り"たまに"2回切りふだが使えるスキルであるのに対し「おやこあい」は"必ず"2回攻撃になる特性である。


=== キテルグマ ===
=== キテルグマ ===
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*'''音楽:''' 戦闘!トレーナー (ポケットモンスター サン・ムーン)
*'''音楽:''' 戦闘!トレーナー (ポケットモンスター サン・ムーン)
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『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場しているポケモン。ヌイコグマが進化した姿(レベル27で進化)。ごうわんポケモン。全国図鑑No.760。ノーマル・かくとうタイプ。可愛らしい見た目と異常な馬鹿力の持ち主。
『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場しているポケモン。ヌイコグマが進化した姿。ごうわんポケモン。全国図鑑No.760。ノーマル・かくとうタイプ。可愛らしい見た目と異常な馬鹿力の持ち主。
*ファイター:キテルグマの馬鹿力を表現するため、力強いパワーを持つドンキーコングが選出されている。カラーもキテルグマと同じピンクの8Pカラー。可愛らしい見た目かどうかは人によるだろう。
*ファイター:キテルグマの馬鹿力を表現するため、力強いパワーを持つドンキーコングが選出されている。カラーもキテルグマと同じピンクの8Pカラー。可愛らしい見た目かどうかは人によるだろう。
*鈍足スーパーアーマー:135.0kgもある体重を再現していると思われる。
*鈍足スーパーアーマー:135.0kgもある体重を再現していると思われる。
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*音楽:キュレムと関係が深い[[ゼクロム]]・[[レシラム]]の戦闘曲。
*音楽:キュレムと関係が深い[[ゼクロム]]・[[レシラム]]の戦闘曲。
*スキル:スキルは相手を上に飛ばす、または下に落とす攻撃力がアップする「トス & メテオ」。
*スキル:スキルは相手を上に飛ばす、または下に落とす攻撃力がアップする「トス & メテオ」。
=== キレイハナ ===
{{main2|このキャラクターの詳細及びその他の出演については「[[キレイハナ]]」を}}
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=プリン|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' NOVICE
*'''属性:''' <b style="color:green">投げ</b>
*'''セットパワー:''' 1,800
*'''ステージ:''' [[ヨッシーアイランド (X)|ヨッシーアイランド]]([[戦場化]])
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]]
**行動パターン: 通常
**アイテム: [[リップステッキ]]
**相手の状態: 通常([[モンスターボール]]([[キレイハナ]])持ち込み)
*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー
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『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。クサイハナが進化した姿で、ナゾノクサの最終進化形の1つ。フラワーポケモン。全国図鑑No.182。くさタイプ。太陽の光を浴びると体の葉っぱが回り始める。
*ファイター:キレイハナの赤い花に似た赤いハイビスカスをつけている2Pカラーのプリンが選出されている。また、スマブラシリーズにおいて相手を眠らせるポケモン繋がりでもある。
*モンスターボール持ち込み:本物のキレイハナもモンスターボールから登場する。「あまいかおり」で眠らせてくるので注意しよう。
*アイテム:花繋がりでリップステッキのみ。
*ステージ:花が背景に咲いている"ヨッシーアイランド"。
*音楽:初登場作品の『金・銀』のメドレー。
*スキル:スキルは「あるくキノコ持ち込み」。恐らくあるくキノコから胞子が散布される様子をクサイハナのもう1つの進化形であるラフレシアが猛毒の花粉を大量にばらまく様子に見立てているものと思われる。なお、ラフレシアの花弁とあるくキノコの傘は同じ赤地に白の斑点というカラーリングであるほか、ラフレシア自体にもとくせい「ほうし」を持つものがいる。
=== ギャラドス ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=リドリー|cl=04|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' HOPE
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
*'''セットパワー:''' 4,100
*'''ステージ:''' [[いかだと滝]]([[戦場化]])
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]]
**行動パターン: 通常
**アイテム: 通常
**相手の状態: [[巨大化]]
**追加ギミック: 攻撃力ダウン(味方:開始から1秒経過で発生)
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。コイキングが進化した姿。きょうあくポケモン。全国図鑑No.130。みず・ひこうタイプ。非常に凶暴な性格で、口から出す「はかいこうせん」で周囲をすべて焼き尽くさないと怒りが鎮まらないという。『ポケットモンスター 金・銀』では「いかりのみずうみ」に色違いの赤いギャラドスが登場する(ちなみに色違いは同作から登場したため、初めて捕まえた色違いがこの赤いギャラドスだった人も多いだろう)。『ポケットモンスター X・Y』からはメガシンカで「メガギャラドス」へ進化できるようになった。メガシンカのエネルギーが脳に作用し、全てを焼き尽くす破壊本能しか残っていないらしい。
*ファイター:ギャラドスの凶暴性を表現するため、凶暴な性格の持ち主であるリドリーが選出されている。カラーは青の4Pカラー。
*巨大化:高さ6.5m、重さ235.0kgの巨体を表現するため。
*攻撃力ダウン:開始から1秒で発生する攻撃力ダウンはギャラドスのとくせい「いかく」の効果(登場した時に相手の攻撃力を下げる)を再現している。
*ステージ:滝が流れる"いかだと滝"。
*音楽:初登場作品の『赤・緑』のメインテーマ。
*スキル:スキルは「空中攻撃強化」。ひこうタイプのポケモンだから。もしかしたら進化前のコイキングの代名詞ともいえる技「はねる」も関係しているのかもしれない。
=== ギャロップ ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=リザードン|cl=05|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' HOPE
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
*'''セットパワー:''' 3,900
*'''ステージ:''' [[マリオUワールド]]([[戦場化]])
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]]
**行動パターン: 通常
**アイテム: 通常
**相手の状態: [[激辛カレーライス|カレー]](移動速度強化)
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ポニータが進化した姿。ひのうまポケモン。全国図鑑No.078。ほのおタイプ。炎のたてがみが特徴的な馬型のポケモン。色違いは青色の炎のたてがみで人気も高い。最高時速240キロのスピードで走る。加速力が高く、走り出してから10歩目の時点で最高時速240キロに達するという。そのため能力値も素早さが一番高い。とにかく走るのが大好きで、自分より速いものを見つけると全力で追いかける。『ポケットモンスター ソード・シールド』ではガラルのすがたのギャロップが登場。ポニータ(ガラルのすがた)から進化する。たてがみは色鮮やかな毛になっており、タイプもエスパー・フェアリータイプに変わっている。
*ファイター:ほのおタイプのポケモン繋がりでリザードンが選出されている。カラーはギャロップの体色に近い5Pカラー。
*カレー状態:ほのおタイプのポケモンだから。さらに、カレー状態は歩行が強制的にダッシュになり走行速度も通常の2倍に上昇するので、ギャロップの速い走行の表現にもなっている。
*移動速度強化:こちらも走行時の速いスピードを表現するため。
*ステージ:"マリオUワールド"はギャロップが走っていそうな草原をイメージしたものか。
*音楽:初登場作品の『赤・緑』のメインテーマ。
*スキル:スキルは「走行強化」。ギャロップが走行の速いポケモンだから。
=== ギラティナ(アナザーフォルム) ===
{{main2|このキャラクターの詳細及びその他の出演については「[[ギラティナ]]」を}}
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=Mr.ゲーム&ウォッチ|cl=08|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' ACE
*'''属性:''' <b style="color:gray">無</b>
*'''セットパワー:''' 9,500
*'''ステージ:''' [[テンガンざん やりのはしら]]
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]]
**行動パターン: 通常
**アイテム: 通常
**相手の状態: [[巨大化]]([[モンスターボール]]([[ギラティナ]])持ち込み)
**追加ギミック: 画面逆転(開始から20秒経過で発生、10秒経過で解除、20秒経過で再発生)
*'''音楽:''' 戦闘!ディアルガ・パルキア / やりのはしら
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『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場している伝説のポケモン。はんこつポケモン。全国図鑑No.487。ゴースト・ドラゴンタイプ。『ポケットモンスター プラチナ』のパッケージを飾っている。
*ファイター:ギラティナの体色に近い灰色の8PカラーのMr.ゲーム&ウォッチが選出されている。「影」のイメージがあるのも選出理由だろう(『プラチナ』ではギラティナが「やりのはしら」に影のみの姿で登場しており、ギンガ団ボスのアカギも「影のポケモン」と呼んでいる)。
*モンスターボール持ち込み:本物のギラティナもモンスターボールから登場する。
*画面逆転:ギラティナが棲む「やぶれたせかい」を表現するため。
*ステージ:"テンガンざん やりのはしら"は『プラチナ』でギラティナが登場する場所だから。
*音楽:ギラティナと関係が深い[[ディアルガ]]・[[パルキア]]の戦闘曲。
*超化:超化させるとギラティナ(オリジンフォルム)になる。こちらがギラティナの本来の姿。
*超化後のスキル:スキルは「シールド削り強化」。ギラティナの専用技「シャドーダイブ」が「まもる」を無視して攻撃できる技だからだろうか。
=== ギルガルド ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=メタナイト|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' HOPE
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
*'''セットパワー:''' 4,000
*'''ステージ:''' [[カロスポケモンリーグ]]
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]](制限時間:1分30秒)
**行動パターン: 通常
**アイテム: 通常
**相手の状態: [[ゴールド化|ゴールド]](武器攻撃強化)
**お供1: {{頭アイコン|c=メタナイト|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}
***お供1の状態: [[ゴールド化|ゴールド]](メインファイター{{頭アイコン|c=メタナイト|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}を撃墜すると出現)
*'''音楽:''' 戦闘!トレーナー(ポケットモンスター X・Y)
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『ポケットモンスター X・Y』から登場しているポケモン。ニダンギルが進化した姿で、ヒトツキの最終進化形。おうけんポケモン。全国図鑑No.681。はがね・ゴーストタイプ。歴代の王が連れていた剣型のポケモン。王の素質を持つ人間を見抜き、ギルガルドに認められた者はやがて王になると言われている。霊力で人やポケモンの心を操り従わせるというゴーストタイプらしい一面も持つ。防御面に優れた「シールドフォルム」(アートワーク左)と攻撃面に優れた「ブレードフォルム」(アートワーク右)の2つのフォルムがある。バトル中は攻撃技を使用するとギルガルド専用のとくせい「バトルスイッチ」によってブレードフォルムに変化し、専用技「キングシールド」を使用するか交代するとシールドフォルムに変化する。
*ファイター:ゴールド化したメタナイトで再現している(一応カラーもギルガルドに近い2Pカラー)。2体登場するのは2つのフォルムを再現するため。ただし、2体とも攻撃力が上昇するゴールド化となっている。
*武器攻撃強化:見た目が剣だから。メタナイトは武器(宝剣ギャラクシア)を使った攻撃が多いので注意しよう。
*ステージ:『X・Y』より"カロスポケモンリーグ"。同リーグの四天王の一人で、はがねタイプのポケモンの使い手であるガンピがギルガルドをエースポケモンとして使用している。ちなみに"カロスポケモンリーグ"の鋼鉄の間(ガンピの部屋)の背景には進化前のヒトツキが登場している。
*音楽:初登場作品の『X・Y』のトレーナー戦闘曲。
*スキル:スキルは「キルソード持ち込み」。剣(ソード)繋がり。
=== クレセリア ===
{{main2|このキャラクターの詳細及びその他の出演については「[[クレセリア]]」を}}
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ヨッシー|cl=05|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' ACE
*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
*'''セットパワー:''' 9,200
*'''ステージ:''' [[テンガンざん やりのはしら]]
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]]
**行動パターン: 通常
**アイテム: 通常
**相手の状態: 通常
**追加ギミック: 防御力アップ(相手)
*'''音楽:''' 戦闘!ディアルガ・パルキア / やりのはしら
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『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場している伝説のポケモン。みかづきポケモン。全国図鑑No.488。エスパータイプ。三日月の化身と呼ばれている。
*ファイター:ピンクの5Pカラーのヨッシーで再現している。
*防御力アップ:クレセリアの高い「ぼうぎょ」「とくぼう」の能力値の表現だと思われる。
*ステージ:『ダイヤモンド・パール』より"テンガンざん やりのはしら"。背景にクレセリアが出現することがあるステージで、このバトルでは背景に登場するポケモンがクレセリアで固定されている。ただの背景ではなく、三日月型のカッターを飛ばしてくるギミックがあるので気を付けよう。
*音楽:[[ディアルガ]]・[[パルキア]]の戦闘曲とやりのはしらのBGM。恐らくステージに合わせた選曲だろう。
*スキル:ついていない。
=== グラードン ===
{{main2|このキャラクターの詳細及びその他の出演については「[[グラードン]]」を}}
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=クッパ|cl=07|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' HOPE
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
*'''セットパワー:''' 4,700
*'''ステージ:''' [[ノルフェア]] (戦場化)
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]]
**行動パターン: 通常
**アイテム: 通常
**相手の状態: [[巨大化]]
**追加ギミック: 炎の床(下の足場のみ)
*'''音楽:''' チャンピオンロード(ポケットモンスター ルビー・サファイア)
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『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場している伝説のポケモン。たいりくポケモン。全国図鑑No.383。じめんタイプ。大地を盛り上げて大陸を広げたとされるポケモンで、『ルビー』のパッケージを飾っている。
*ファイター:赤い7Pカラーのクッパで再現している。
*巨大化:高さ3.5m、重さ950.0kgの巨体を再現するため。
*ステージと炎の床:マグマが目立つ"ノルフェア"は、グラードンが出現する『ルビー』版「めざめのほこら」の再現だと思われる。炎の床もその雰囲気を出すためだろう。
*音楽:初登場作品の『ルビー・サファイア』のチャンピオンロードのBGM。
*超化:超化させるとゲンシグラードンになる。『オメガルビー・アルファサファイア』から登場した「ゲンシカイキ」した姿のグラードン。
*超化後のスキル:スキルは「炎 & 爆発耐性強化」。じめん・ほのおタイプとなったゲンシグラードンにほのおタイプの技はこうかいまひとつ(ダメージ半減)。
*属性:グラードンおよび『ルビー』のイメージカラーが赤色であるためか、属性は赤色の攻撃になっている。
=== ケルディオ(いつものすがた) ===
{{main2|このキャラクターの詳細及びその他の出演については「[[ケルディオ]]」を}}
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ルカリオ|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' HOPE
*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
*'''セットパワー:''' 3,500
*'''ステージ:''' [[イッシュポケモンリーグ]]
*'''ルール'''
**対戦形式: [[体力制]]
**行動パターン: 通常
**アイテム: 通常
**相手の状態: 通常(HP140、[[モンスターボール]]([[ケルディオ]])持ち込み、高速切りふだチャージ)
*'''音楽:''' Nの城
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『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場している幻のポケモン(正式に入手できたのは『ブラック2・ホワイト2』から)。わかごまポケモン。全国図鑑No.647。みず・かくとうタイプ。蹄から水を噴き出すことができる。
*ファイター:ルカリオが選出されている。ルカリオとケルディオはどちらも映画で活躍したポケモンである(前者は『[[ミュウ]]と波導の勇者 ルカリオ』後者は『[[キュレム]]VS聖剣士 ケルディオ』)。
*高速切りふだチャージ:高速切りふだチャージで最後の切りふだが出やすい状態なのは、[[#メガルカリオ|メガルカリオ]]で「かくごのすがた」を表現するためだろうか。
*モンスターボール持ち込み:本物のケルディオもモンスターボールから登場する。攻撃範囲が広い技「しんぴのつるぎ」を繰り出してくるので気を付けよう。
*ステージと音楽:初登場作品の『ブラック・ホワイト』より。
*超化:超化させるとケルディオ(かくごのすがた)になる。『ブラック2・ホワイト2』以降で技「しんぴのつるぎ」を覚えているとこの姿にフォルムチェンジする。
*超化後のスキル:スキルは[[スマッシュ攻撃#スマッシュホールド|スマッシュホールド]]がすぐ最大になる「ハイパースマッシュ」。ケルディオの「すばやさ」の能力値が高いからだろうか。また、図鑑説明文によるとかくごのすがたは飛び跳ねると残像が見えるほど素早い(ただし能力値はいつものすがたと変わらない)。