「利用者:キノックル/sandbox」の版間の差分

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*巨大化:高さ2.2mの巨大な体を表現している(リザードンは高さ1.7m)。
*巨大化:高さ2.2mの巨大な体を表現している(リザードンは高さ1.7m)。
*強風:荒れ狂う海をものともせず自由に飛び回る姿を表現するためか。
*強風:荒れ狂う海をものともせず自由に飛び回る姿を表現するためか。
*ステージ:『ダイヤモンド・パール』より"テンガンざん やりのはしら"。『ダイヤモンド・パール』のテンガンざんにはカイリュー自体は出現しないが、すごいつりざおを使用するとたまにミニリュウやハクリューが釣れる場所がある。ちなみにカイリューは"[[カロスポケモンリーグ]]"の竜章の間の背景に登場している。
*ステージ:『ダイヤモンド・パール』より"テンガンざん やりのはしら"。『ダイヤモンド・パール』のテンガンざんにはカイリュー自体は出現しないが、すごいつりざおを使用するとたまにミニリュウやハクリューが釣れる場所がある。ちなみにカイリューは"[[カロスポケモンリーグ]]"の「竜章の間」の背景に登場している。
*音楽:初登場作品の『赤・緑』のメドレー。
*音楽:初登場作品の『赤・緑』のメドレー。
*スキル:ついていない。
*スキル:ついていない。
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*移動速度強化:ガブリアスのかなり高い「すばやさ」の能力値を再現している。
*移動速度強化:ガブリアスのかなり高い「すばやさ」の能力値を再現している。
*攻撃力アップ:開始から20秒で追加される攻撃力アップは攻撃力を上げる技「つるぎのまい」の再現だろうか。また、ガブリアスの優秀な攻撃能力の再現も兼ねていると思われる。
*攻撃力アップ:開始から20秒で追加される攻撃力アップは攻撃力を上げる技「つるぎのまい」の再現だろうか。また、ガブリアスの優秀な攻撃能力の再現も兼ねていると思われる。
*ステージ:『ダイヤモンド・パール』より"テンガンざん やりのはしら"。ちなみにガブリアスは"[[カロスポケモンリーグ]]"の竜章の間の背景に登場している。
*ステージ:『ダイヤモンド・パール』より"テンガンざん やりのはしら"。ちなみにガブリアスは"[[カロスポケモンリーグ]]"の「竜章の間」の背景に登場している。
*音楽:ガブリアスをエースポケモンとして使用しているシロナの戦闘曲。
*音楽:ガブリアスをエースポケモンとして使用しているシロナの戦闘曲。
*スキル:ついていない。
*スキル:ついていない。
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*ファイター:ゴールド化したメタナイトで再現している(一応カラーもギルガルドに近い2Pカラー)。2体登場するのは2つのフォルムを再現するため。ただし、2体とも攻撃力が上昇するゴールド化となっている。
*ファイター:ゴールド化したメタナイトで再現している(一応カラーもギルガルドに近い2Pカラー)。2体登場するのは2つのフォルムを再現するため。ただし、2体とも攻撃力が上昇するゴールド化となっている。
*武器攻撃強化:見た目が剣だから。メタナイトは武器(宝剣ギャラクシア)を使った攻撃が多いので注意しよう。
*武器攻撃強化:見た目が剣だから。メタナイトは武器(宝剣ギャラクシア)を使った攻撃が多いので注意しよう。
*ステージ:『X・Y』より"カロスポケモンリーグ"。同リーグの四天王の一人で、はがねタイプのポケモンの使い手であるガンピがギルガルドをエースポケモンとして使用している。ちなみに"カロスポケモンリーグ"の鋼鉄の間(ガンピの部屋)の背景には進化前のヒトツキが登場している。
*ステージ:『X・Y』より"カロスポケモンリーグ"。同リーグの四天王の一人で、はがねタイプのポケモンの使い手であるガンピがギルガルドをエースポケモンとして使用している。ちなみに"カロスポケモンリーグ"の「鋼鉄の間」(ガンピの部屋)の背景には進化前のヒトツキが登場している。
*音楽:初登場作品の『X・Y』のトレーナー戦闘曲。
*音楽:初登場作品の『X・Y』のトレーナー戦闘曲。
*スキル:スキルは「キルソード持ち込み」。剣(ソード)繋がり。
*スキル:スキルは「キルソード持ち込み」。剣(ソード)繋がり。
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*移動速度強化:映画『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』で披露した「高速飛行形態」を表現している。
*移動速度強化:映画『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』で披露した「高速飛行形態」を表現している。
*モンスターボール持ち込み:本物のゲノセクトもモンスターボールから登場する。こちらも「テクノバスター」を繰り出してくる。
*モンスターボール持ち込み:本物のゲノセクトもモンスターボールから登場する。こちらも「テクノバスター」を繰り出してくる。
*音楽:プラズマ団に所属する青年「N」に関する曲。ゲノセクトがプラズマ団によって改造されたポケモンであるのが由来だろう。
*音楽:プラズマ団に所属する青年「N」に関する曲。ゲノセクトがプラズマ団によって改造されたポケモンだからだろうか。
*スキル:ついていない。
*スキル:ついていない。


907行目: 907行目:
*ビームソード持ち込みと武器攻撃強化:前述の「せいなるつるぎ」を再現するため。
*ビームソード持ち込みと武器攻撃強化:前述の「せいなるつるぎ」を再現するため。
*クリティカルヒット:5%の確率で攻撃力がアップするクリティカルヒットは、一定の確率でダメージが増加する「急所」システムの再現だろうか。
*クリティカルヒット:5%の確率で攻撃力がアップするクリティカルヒットは、一定の確率でダメージが増加する「急所」システムの再現だろうか。
*ステージ:イッシュ地方の伝説のポケモンたちだが、ステージは"[[イッシュポケモンリーグ]]"ではなく"カロスポケモンリーグ"。カロス地方が前述の『ダルタニャン物語』の舞台であるフランスをモデルにしているためだと思われる。
*ステージ:イッシュ地方の伝説のポケモンたちだが、ステージは"[[イッシュポケモンリーグ]]"ではなく"カロスポケモンリーグ"。カロス地方が前述の『ダルタニャン物語』の舞台でもあるフランスをモデルにしているためだと思われる。
*音楽:初登場作品の『ブラック・ホワイト』のBGM。
*音楽:初登場作品の『ブラック・ホワイト』のBGM。
*スキル:ついていない。
*スキル:ついていない。
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*リフレクト状態:ロゼッタが飛び道具を反射する状態であるのは上記の「リフレクター」が由来。
*リフレクト状態:ロゼッタが飛び道具を反射する状態であるのは上記の「リフレクター」が由来。
*アイテム:跳ね返される射撃系のみ。アイテムは使わず、ファイターの打撃攻撃で倒すのが得策。
*アイテム:跳ね返される射撃系のみ。アイテムは使わず、ファイターの打撃攻撃で倒すのが得策。
*ステージ:『X・Y』より"プリズムタワー"。背景のスクリーンをよく見ると、サーナイトを切り札として使用しているチャンピオンのカルネが広告に出ている。ちなみにカルネと主人公が初めて出会う場所はプリズムタワーの近くにある「カフェ・ソレイユ」。
*ステージ:『X・Y』より"プリズムタワー"。背景のスクリーンをよく見ると、サーナイトを切り札として使用しているチャンピオンのカルネが広告に出ている。ちなみにカルネと主人公が初めて出会う場所もプリズムタワーの近くにある「カフェ・ソレイユ」。
*音楽:初登場作品の『ルビー・サファイア』の野生ポケモン戦闘曲。
*音楽:初登場作品の『ルビー・サファイア』の野生ポケモン戦闘曲。
*スキル:スキルは「ジャストシールド反射」。こちらも反射する「リフレクター」が由来。
*スキル:スキルは「ジャストシールド反射」。こちらも反射する「リフレクター」が由来。
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*'''音楽:''' トキワへの道-マサラより / ニビシティ (ポケットモンスター 赤・緑)
*'''音楽:''' トキワへの道-マサラより / ニビシティ (ポケットモンスター 赤・緑)
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。きんぎょポケモン。全国図鑑No.118。みずタイプ。実は『赤・緑』から『ソード・シールド』までのシリーズ全作品に野生で登場する皆勤賞。
『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。きんぎょポケモン。全国図鑑No.118。みずタイプ。実は『赤・緑』から『ソード・シールド』までのシリーズ全作品に野生で出現する皆勤賞。
*ファイター:同じく『赤・緑』から登場したプリンが選出されている。
*ファイター:同じく『赤・緑』から登場したプリンが選出されている。
*モンスターボール持ち込み:本物のトサキントもモンスターボールから登場する。しかし、「はねる」を使うので何も起こらない。
*モンスターボール持ち込み:本物のトサキントもモンスターボールから登場する。しかし、「はねる」を使うので何も起こらない。
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*音楽:初登場作品の『金・銀』のメドレー。
*音楽:初登場作品の『金・銀』のメドレー。
*スキル:スキルは「空中ジャンプ追加」。空を飛ぶひこうタイプのポケモンだから。レアスキルであるのも伝説のポケモンらしい特徴。
*スキル:スキルは「空中ジャンプ追加」。空を飛ぶひこうタイプのポケモンだから。レアスキルであるのも伝説のポケモンらしい特徴。
*アドベンチャー限定:戦えるのは[[アドベンチャー (SP)|アドベンチャー]]のみ(場所は[[溶岩城]])。


=== ボルケニオン ===
=== ボルケニオン ===
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*'''音楽:''' 23ばんどうろ (ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2)
*'''音楽:''' 23ばんどうろ (ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2)
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『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場しているポケモン。ラッコポケモン。全国図鑑No.501。みずタイプ。『ブラック・ホワイト』で最初に選べる三匹のうちの一匹。
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場しているポケモン。ラッコポケモン。全国図鑑No.501。みずタイプ。『ブラック・ホワイト』で最初に選べる三匹のうちの一匹。お腹の貝は「ホタチ」という。
*ファイター:みずタイプのポケモン繋がりでゼニガメが選出されている。
*ファイター:みずタイプのポケモン繋がりでゼニガメが選出されている。
*ピンチでいろいろ強化:ピンチになるとみずタイプの攻撃技の威力が上がるミジュマルの特性「げきりゅう」の再現。
*ピンチでいろいろ強化:ピンチになるとみずタイプの攻撃技の威力が上がるミジュマルの特性「げきりゅう」の再現。
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『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場しているポケモン。ばけのかわポケモン。全国図鑑No.778。ゴースト・フェアリータイプ。ピカチュウを模した布に隠れている。中身(正体)を見た学者は恐怖のあまりショック死したらしい。
『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場しているポケモン。ばけのかわポケモン。全国図鑑No.778。ゴースト・フェアリータイプ。ピカチュウを模した布に隠れている。中身(正体)を見た学者は恐怖のあまりショック死したらしい。
*ファイター:ミミッキュが姿を似せているピカチュウが選出されている。カラーは『サン・ムーン』の女主人公の帽子を被った7Pカラー。
*ファイター:ミミッキュが姿を似せているピカチュウが選出されている。カラーは『サン・ムーン』の女主人公の帽子を被った7Pカラー。
*モンスターボール持ち込みといきなりダメージ:本物のミミッキュもモンスターボールから登場。「ばけのかわ」でプレイヤーを体の中へ閉じ込める。攻撃終了時にダメージが90%に達していると[[即ミス]]になるのだが、プレイヤーは開始から5秒後に50%のダメージを受けるため、迂闊にミミッキュの攻撃を受けられない極めて危険な状態になる。ミミッキュから逃げながら、ファイターのピカチュウを倒そう。
*モンスターボール持ち込みといきなりダメージ:本物のミミッキュもモンスターボールから登場。「ばけのかわ」でプレイヤーを体の中へ閉じ込める。攻撃終了時にダメージが90%に達していると[[即ミス]]になるのだが、プレイヤーは開始から5秒後に50%のダメージを受けるため、迂闊にミミッキュの攻撃を受けられない危険な状態になる。ミミッキュから逃げながら、ファイターのピカチュウを倒そう。
*ステージと音楽:"ルイージマンション"はゴーストタイプのポケモンだから。音楽もステージに合わせて選曲されている。
*ステージと音楽:"ルイージマンション"はゴーストタイプのポケモンだから。音楽もステージに合わせて選曲されている。
*スキル:スキルは「死神の鎌持ち込み」。ミミッキュのイメージに合わせて選出されたスキルだろう。
*スキル:スキルは「死神の鎌持ち込み」。ミミッキュのイメージに合わせて選出されたスキルだろう。
=== ミュウ ===
{{main2|このキャラクターの詳細及びその他の出演については「[[ミュウ]]」を}}
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ミュウツー|cl=05|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' LEGEND
*'''属性:''' <b style="color:gray">無</b>
*'''セットパワー:''' 13,900
*'''ステージ:''' [[コンゴジャングル (64)|コンゴジャングル]]
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]] (制限時間:1分30秒)
**行動パターン: 通常
**アイテム: 通常
**相手の状態: 通常
**追加ギミック: 霧、[[透明化]](相手:10秒経過で発生、20秒経過で解除を繰り返す)
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場している幻のポケモン。しんしゅポケモン。全国図鑑No.151。エスパータイプ。全てのポケモンの遺伝子を持っている。
*ファイター:ミュウの遺伝子をベースに造られたミュウツーが選出されている。カラーはミュウに近い5Pカラー。
*霧と透明化:ミュウが滅多に姿を見せない幻のポケモンであることを強調するため。透明化はミュウの自由に姿を消せる能力も再現している。
*ステージ:"コンゴジャングル"は『赤・緑』のグレンタウンのポケモン屋敷にあるフジ老人の日記の記述が由来。ミュウは絶滅したポケモンだと考えられていたが、南米ジャングルの奥地で発見されたという記述がある。
*音楽:初登場作品の『赤・緑』のメドレー。
*スキル:スキルは「全必殺ワザ強化」。全ての技が使えるミュウらしいスキル。
=== ミルタンク ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=プリン|cl=07|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' NOVICE
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
*'''セットパワー:''' 1,700
*'''ステージ:''' [[ガウル平原]]([[戦場化]])
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]]
**行動パターン: 通常必殺ワザ多用
**アイテム: 通常
**相手の状態: [[スーパーキノコ|巨大化]](通常必殺ワザ強化)
*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー
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『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。ちちうしポケモン。全国図鑑No.241。ノーマルタイプ。メスしかいない。ミルタンクから搾られたミルクは栄養満点で、ミルタンクのミルクを飲んで育った子供は健康でたくましい大人になるという。ただし、飲みすぎるとミルタンクのような体型になってしまうらしい。『金・銀』ではジムリーダーのアカネがミルタンクをエースポケモンとして使用している。アカネのミルタンクの技構成は攻撃が当たる度に威力が上がる「ころがる」、性別がオスのポケモンを半分の確率で行動不能にさせる状態にする「メロメロ」、一定確率で相手をひるませる「ふみつけ」、HPを半分回復する「ミルクのみ」の4つでどれも強力。一筋縄では倒せず、多くのプレイヤーを苦しめた。
*ファイター:ピンク色のノーマルタイプのポケモン繋がりでプリンが選出されている。
*巨大化:巨大化されているが、ミルタンクの高さは1.2mとそこまで大きくはない。
*通常必殺ワザ多用&強化:通常必殺ワザ(ころがる)多用は恐らく「ころがる」を使うアカネのミルタンクを意識している。通常必殺ワザは強化もされているので気を付けよう。
*ステージ:"ガウル平原"はミルタンクが飼われている牧場をイメージしたものだろうか。
*音楽:初登場作品の『金・銀』のメドレー。
*スキル:スキルは「マッハスタンプ」。アカネのミルタンクも使う技「ふみつけ」が由来。
=== ミロカロス ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ミュウツー|cl=05|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' HOPE
*'''属性:''' <b style="color:gray">無</b>
*'''セットパワー:''' 4,200
*'''ステージ:''' [[カロスポケモンリーグ]](水門の間固定)
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]](制限時間:1分30秒)
**行動パターン: シールド多用
**アイテム: 通常
**相手の状態: 通常
**追加ギミック: 防御力アップ(相手:開始直後に発生)
*'''音楽:''' 戦闘!野生ポケモン (ポケットモンスター ルビー・サファイア)
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『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場しているポケモン。ヒンバスが進化した姿。いつくしみポケモン。全国図鑑No.350。みずタイプ。最も美しいポケモンと言われており、絵画や彫刻のモデルになっていることも多い。鱗は虹色で、見る角度によって色が変わる。『ルビー・サファイア』『ダイヤモンド・パール』などでは「うつくしさ」のコンディションが170以上になった状態のヒンバスがレベルアップすると進化する。『ブラック・ホワイト』以降は「きれいなウロコ」を持たせたヒンバスを通信交換すると進化する。『ルビー・サファイア』ではジムリーダーとして、『エメラルド』ではチャンピオンとして登場するミクリがミロカロスをエースポケモンとして使用している。
*ファイター:ミュウツーが選出されている。
*防御力アップとシールド多用:「ぼうぎょ」「とくぼう」が高い防御面に優れたポケモンだから。また、特性「ふしぎなうろこ」のミロカロスは状態異常になると「ぼうぎょ」が上昇する。
*ステージ:みずタイプの「水門の間」にしか変化しない"カロスポケモンリーグ"。ちなみにミロカロスは"[[イッシュポケモンリーグ]]"の背景に登場する。
*音楽:初登場作品の『ルビー・サファイア』の野生ポケモン戦闘曲。
*スキル:スキルは「無傷で攻撃強化」。恐らく最も美しいポケモンと言われているのが由来。
=== 名探偵ピカチュウ ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ピカチュウ|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' HOPE
*'''属性:''' <b style="color:gray">無</b>
*'''セットパワー:''' 4,100
*'''ステージ:''' [[ゲーマー]](ギミックOFF)
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]] (制限時間1分30秒)
**行動パターン: 通常
**アイテム: 通常
**相手の状態: 通常
**お供1: {{頭アイコン|c=ピカチュウ|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}(×3)
***お供1の状態: 通常(開始から3秒経過で出現)
**クリア条件備考: 最初からいる2P枠の{{頭アイコン|c=ピカチュウ|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}を撃墜する
*'''音楽:''' ショップ
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『名探偵ピカチュウ』に登場する探偵帽子を被った名探偵(自称)のピカチュウ。虫眼鏡は常に持ち歩いている。かつては主人公ティムの父親であるハリーの相棒だったが、とある事故によって記憶を失い、技も使えない状態になっていた。事故で行方不明になった父ハリーを探すためにライムシティを訪れたティムと出会い、以降はティムの相棒としてライムシティで起こる様々な事件に挑んでいく。人間の言葉を理解して話すこともできるが、通じるのは相棒のティムのみ。コーヒーとお菓子が好物で、行きつけのカフェもある。2019年5月には実写映画も公開され、名探偵ピカチュウのしわしわ顔などが話題になった。ちなみに名探偵ピカチュウの声はゲーム版も実写映画も男性が担当しており、とても渋い声で喋る。
*ファイター:もちろんピカチュウで再現している。カラーは帽子を被った6Pカラー。計4匹登場するが、クリア条件の撃破対象は1匹のみ。その1匹を当てて撃破する、まるで探偵のような気分を味わえる。
*ステージ:"ゲーマー"は同作に登場する「ベイカー探偵事務所」を意識したものだと思われる。
*音楽:[[ショップ]]で流れている曲。名探偵ピカチュウの雰囲気に合わせた選曲。
*スキル:スキルは「霧無効」。霧を晴らす=謎を解決するということだろう。
=== メガミュウツーY ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ミュウツー|cl=05|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' ACE
*'''属性:''' <b style="color:green">投げ</b>
*'''セットパワー:''' 9,500
*'''ステージ:''' [[テンガンざん やりのはしら]]
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]]
**行動パターン: 通常
**アイテム: 通常
**相手の状態: 通常
**追加ギミック: いきなり切りふだスタンバイ(相手:開始から5秒経過で発生し、35秒経過ごとに再発生する)
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
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『ポケットモンスター X・Y』から登場しているミュウツーがメガシンカした姿の1つ。ミュウツーはメガシンカが2種類あり、ミュウツナイトXを持たせるとメガミュウツーX(エスパー・かくとうタイプ)に、ミュウツナイトYを持たせるとメガミュウツーY(エスパータイプ)にメガシンカできる。筋肉が強化されたメガミュウツーXに対し、メガミュウツーYは超能力がより強化されている。そのパワーはケタ外れで、軽く念じるだけで高層ビルを木っ端微塵にできるという。『X・Y』発売前に公開された映画『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』にミュウツーが覚醒した姿として先行登場している。スマブラシリーズでは『スマブラfor』からミュウツーが最後の切りふだ「サイコブレイク」でメガミュウツーYにメガシンカする。
*ファイター:もちろんミュウツーで再現している。
*最後の切りふだスタンバイ:前述の通り、最後の切りふだ「サイコブレイク」でメガミュウツーYにメガシンカするから。
*音楽:ミュウツーの初登場作品『赤・緑』のメドレー。
*スキル:スキルは「PSI攻撃強化」。超能力がより強化されたエスパータイプのポケモンだから。
=== メガリザードンX ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=リザードン|cl=07|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' ACE
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
*'''セットパワー:''' 9,700
*'''ステージ:''' [[ポケモンスタジアム]](ほのお地形固定)
*'''ルール'''
**対戦形式: [[体力制]]
**行動パターン: 必殺ワザ多用
**アイテム: 通常
**相手の状態: [[巨大化]](HP150、全必殺ワザ強化)
*'''音楽:''' 戦闘!トレーナー (ポケットモンスター X・Y)
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『ポケットモンスター X・Y』から登場しているリザードンがメガシンカした姿の1つ。リザードンはメガシンカが2種類あり、リザードナイトXを持たせるとメガリザードンX(ほのお・ドラゴンタイプ)に、リザードナイトYを持たせるとメガリザードンY(ほのお・ひこうタイプ)にメガシンカできる。全身にみなぎる並はずれたパワーによって身体が黒に染まり、炎は赤い炎より高温な青い炎に変化している。『X・Y』発売直前に放送されたアニメ『ポケットモンスター THE ORIGIN』では、終盤にレッドのリザードンがメガリザードンXにメガシンカした(メガリザードンXの情報が初公開されたのはこの時)。スマブラシリーズでは『スマブラfor』のリザードンが最後の切り札でメガリザードンXにメガシンカする。
*ファイター:もちろんリザードンで再現している。カラーはメガリザードンXの一部の色に近い青の7Pカラー。
*巨大化:メガリザードンXは高さは変わらない(1.7m)が、重さは90.5kgから110.5kgに増えている。
*必殺ワザ多用と全必殺ワザ強化:相手のリザードンは強化された必殺ワザを多用してくる。メガシンカの強さを表現しているほか、直接攻撃する技の威力が上がるメガリザードンXの特性「かたいツメ」も再現している。
*ステージ:「ほのお」の地形に固定された"ポケモンスタジアム"。
*音楽:メガシンカが初登場した『X・Y』のトレーナー戦闘曲。
*スキル:スキルは「炎攻撃強化」。ほのおタイプのポケモンだから。
=== メガルカリオ ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ルカリオ|cl=05|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' ACE
*'''属性:''' <b style="color:green">投げ</b>
*'''セットパワー:''' 9,400
*'''ステージ:''' [[闘技場]]([[戦場化]])
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]]
**行動パターン: 通常
**アイテム: 通常
**相手の状態: 通常(波導攻撃強化)
**追加ギミック: いきなり切りふだスタンバイ(相手:開始から5秒経過で発生)
*'''音楽:''' 戦闘!トレーナー (ポケットモンスター X・Y)
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『ポケットモンスター X・Y』から登場しているルカリオがメガシンカした姿。ルカリオナイトを持たせるとメガシンカできる。タイプは変わらずかくとう・はがねタイプ。メガシンカのエネルギーと波動が混じり合い全身を駆け巡った影響で、全身に黒い模様が浮かび上がっている。闘争本能が目覚めており、敵に対して一切容赦しない戦いぶりを見せる。『X・Y』ではジムリーダーのコルニがメガリング(キーストーン)を渡す「継承者」として主人公と戦う時にメガルカリオにメガシンカするルカリオを使ってくる。そのバトルでは主人公もルカリオを使い、メガシンカを初めて体験することになる。スマブラシリーズでは『スマブラfor』『スマブラSP』のルカリオが最後の切りふだでメガルカリオにメガシンカする。
*ファイター:もちろんルカリオで再現している。
*いきなり切りふだスタンバイ:前述の通り、最後の切りふだ「はどうのあらし」でメガルカリオにメガシンカするから。
*波導攻撃強化:波導の力が極限まで高まった状態になる『スマブラfor』のルカリオの最後の切りふだ「メガシンカ」の再現。
*ステージ:[[ファイアーエムブレムシリーズ]]より"闘技場"。メガシンカによって闘争本能が目覚めているからだろうか。
*音楽:メガシンカが初登場した『X・Y』のトレーナー戦闘曲。
*スキル:スキルは「被ダメージ30%」。