「利用者:キノックル/sandbox」の版間の差分
(→零シリーズ) |
|||
1,271行目: | 1,271行目: | ||
*『のののパズル チャイリアン』(2005年6月16日/GBA) | *『のののパズル チャイリアン』(2005年6月16日/GBA) | ||
**『くるくるアクション くるパチ6』(2009年4月1日/DSiウェア): 「くるパチ6」モードをアレンジ移植。 | **『くるくるアクション くるパチ6』(2009年4月1日/DSiウェア): 「くるパチ6」モードをアレンジ移植。 | ||
{{-}} | |||
=== ちびロボ!シリーズ === | |||
{{infobox ゲームシリーズ | |||
|タイトル=ちびロボ!シリーズ | |||
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]--> | |||
|ジャンル=ちびアクションアドベンチャー | |||
|開発元=スキップ<br />バンプール(なげなわアクション!ぐるぐる!ちびロボ!) | |||
|発売元=任天堂 | |||
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A1%E3%81%B3%E3%83%AD%E3%83%9C! ちびロボ!] | |||
|出典X=1 | |||
|出典3DS=1 | |||
|出典SP=1 | |||
}} | |||
'''ちびロボ!シリーズ'''は、任天堂より2005年6月23日に発売されたゲームキューブ用ゲームソフト『ちびロボ!』から始まったゲームシリーズ。続編や移植版については下記を参照。 | |||
10cmほどの小さな自主行動型ロボット「ちびロボ」を操作してサンダースン家のお手伝いをするアクションアドベンチャーゲーム。目的はサンダースン家をハッピーにすること。ちびロボが行動する時間は昼と夜に分かれている。昼は家族のお手伝いをして「ハッピーポイント」を溜め、夜は動き出したおもちゃと喋ったり謎のクモ型ロボット「スパイダー」と戦ったりする。 | |||
*{{有無|X}} 次のキャラクターが[[フィギュア]]として登場している。<br />[[ちびロボ]]、トンピー | |||
*{{有無|X}} 次のキャラクターが[[シール]]として登場している。<br />[[ちびロボ]](ちびロボ!)、走るちびロボ、トンピー、パパ、フラリダ、ちびロボ(咲かせて! ちびロボ!) | |||
*{{有無|3DS}} [[ちびロボ]]&ちびちびが[[フィギュア]]として登場している。 | |||
*{{有無|SP}} [[ちびロボ]]が{{SP|Miiファイターコスチューム}}になっている。 | |||
*{{有無|SP}} 次のキャラクターが[[スピリット]]として登場している。<br />ちびロボ、スーパーちびロボ、トンピー、ギッチョマン、ちびちび | |||
===== 作品一覧 ===== | |||
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる"> | |||
*『ちびロボ!』(2005年6月23日/GC) | |||
**『Wiiであそぶ ちびロボ!』(2009年6月11日/Wii):「Wiiであそぶセレクション」として発売。 | |||
*『咲かせて!ちびロボ!』(2007年6月2日/DS) | |||
*『おかえり!ちびロボ! ハッピーリッチー大そうじ!』(2009年7月23日/DS) | |||
*『実写でちびロボ!』(2013年7月3日/3DS) | |||
*『なげなわアクション!ぐるぐる!ちびロボ!』(2015年10月8日/3DS) | |||
</div> | |||
{{-}} | |||
=== 罪と罰シリーズ === | |||
{{infobox ゲームシリーズ | |||
|タイトル=罪と罰シリーズ | |||
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]--> | |||
|ジャンル=アクションシューティング | |||
|開発元=トレジャー | |||
|発売元=任天堂 | |||
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nguj/index.html 罪と罰~地球(ほし)の継承者~]<br />[https://www.nintendo.co.jp/wii/r2vj/ 罪と罰 宇宙の後継者] | |||
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BD%AA%E3%81%A8%E7%BD%B0_%E3%80%9C%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E7%B6%99%E6%89%BF%E8%80%85%E3%80%9C 罪と罰 〜地球の継承者〜]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BD%AA%E3%81%A8%E7%BD%B0_%E3%80%9C%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E5%BE%8C%E7%B6%99%E8%80%85%E3%80%9C 罪と罰 〜宇宙の後継者〜] | |||
|出典X=1 | |||
|出典for=1 | |||
|出典SP=1 | |||
}} | |||
'''罪と罰シリーズ'''は、任天堂より2000年11月21日に発売されたNINTENDO64用ゲームソフト『罪と罰 ~地球の継承者~』から始まったゲームシリーズ。続編や移植版については下記を参照。 | |||
*{{有無|X}}{{有無|for}} 『罪と罰 ~地球の継承者~』の主人公の[[サキ・アマミヤ]]が[[アシストフィギュア]]、及び鑑賞用[[フィギュア]]として登場している。 | |||
*{{有無|SP}} [[サキ・アマミヤ]]が{{SP|Miiファイターコスチューム}}になっている。 | |||
*{{有無|SP}} サキ・アマミヤと、『罪と罰 ~宇宙の後継者~』の男性主人公イサ・ジョが[[スピリット]]として登場している。 | |||
===== 作品一覧 ===== | |||
*『罪と罰 ~地球の継承者~』(2000年11月21日/N64)【バーチャルコンソール Wii / Wii U】: Wii版バーチャルコンソールは2019年1月31日配信終了。 | |||
*『罪と罰 ~宇宙の後継者~』(2009年10月29日/Wii) | |||
{{-}} | |||
=== テトリス === | |||
{{infobox ゲームシリーズ | |||
|タイトル=テトリス | |||
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]--> | |||
|ジャンル=落ち物パズルゲーム | |||
|開発元=ソビエト連邦<br>セガ<br>任天堂 他 | |||
|発売元=BPS<br>セガ<br>任天堂 他 | |||
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/テトリス テトリス] | |||
|出典X=1 | |||
|出典WiiU=1 | |||
|出典SP=1 | |||
}} | |||
'''テトリス'''は、ソビエト社会主義共和国連邦の科学者アレクセイ・パジトノフら3名により教育用として開発された落ちものパズルゲーム。1984年6月6日に初めてプレイ可能なものが開発され、以降はセガや任天堂をはじめ、様々な企業によるプラットフォームの移植が行われた。詳細は下記を参照。 | |||
*{{有無|X}}{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} ゲームボーイ版『テトリス』の「TYPE-A」「TYPE-B」のBGMのアレンジが収録されている。 | |||
*{{有無|SP}}次のテトリミノが[[スピリット]]として登場している。<br />Iテトリミノ、Lテトリミノ & Jテトリミノ、Sテトリミノ & Zテトリミノ、Tテトリミノ、Oテトリミノ | |||
===== 作品一覧 ===== | |||
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる"> | |||
任天堂が開発や販売を担当したシリーズ作品と一部のシリーズ作品のみを記載する(その他のシリーズ作品についてはWikipediaの記事を参照)。 | |||
*『テトリス』(1984年6月6日) | |||
*『テトリス』(1988年12月22日/FC): BPSが開発・販売を担当。任天堂ハードで初めて発売されたテトリス。 | |||
*『テトリス』(1988年12月/AC): セガが開発を担当。日本での流行の火付け役となった。通称「セガテトリス」と呼ばれる。 | |||
*『テトリス』(1989年6月14日/GB)【バーチャルコンソール 3DS】: 任天堂が初めて開発・販売を担当したテトリス。売上は424万本でゲームボーイ用ゲームソフトの売上本数第1位。3DS版バーチャルコンソールは2014年12月31日配信終了。 | |||
*『テトリスフラッシュ』(1993年9月21日/FC、1994年6月14日/GB、1994年7月8日/SFC): SFC版はBPSが開発・販売を担当。そのためグラフィックとBGMが一新されている。 | |||
*『テトリスDX』(1998年10月21日/GB・GBC) | |||
*『テトリスワールド』(2002年4月26日/GBA): 3d6 Gamesが開発を、サクセスが販売を担当。世界で初めて「TETRIS ガイドライン」に対応した作品。 | |||
*『テトリスDS』(2006年4月27日/DS): [[マリオ]]、[[リンク]]などの任天堂のキャラクターが多数登場。 | |||
*『テトリス』(2011年10月20日/3DS): ハドソンが開発を、バンダイナムコゲームスが販売を担当。海外では任天堂が販売を担当している。 | |||
*『TETRIS 99』(2019年2月14日/Switch): Nintendo Switch Online加入者向けソフト。加入者であれば無料で遊べる。 | |||
</div> | |||
{{-}} | |||
=== テニス === | |||
{{infobox ゲームシリーズ | |||
|タイトル=テニス | |||
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]--> | |||
|ジャンル=スポーツゲーム | |||
|開発元=任天堂 | |||
|発売元=任天堂 | |||
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%8B%E3%82%B9_(%E4%BB%BB%E5%A4%A9%E5%A0%82) テニス (任天堂)] | |||
|出典SP=1 | |||
}} | |||
'''テニス'''は、任天堂より1984年1月14日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。移植版については下記を参照。 | |||
*{{有無|SP}} パッケージに描かれているテニスプレイヤーが[[スピリット]]として登場している。 | |||
===== 作品一覧 ===== | |||
*『テニス』(1984年1月14日/FC)【バーチャルコンソール Wii / Wii U】: Wii版バーチャルコンソールは2019年1月31日配信終了。 | |||
**『VS.テニス』(1984年2月/AC) | |||
**『任天堂のテニス』(1985年6月/PC): ハドソンが開発・販売を担当。 | |||
**ディスクシステム版 (1986年2月21日) | |||
**『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』(2018年9月19日/Switch): ファミコン版をサービス開始時から収録。Nintendo Switch Online加入者であればいつでも遊べる。 | |||
{{-}} | {{-}} |