「ドンキーコング (SP)/ワザ」の版間の差分

291行目: 291行目:
*リフティング中の相手はつかまれた状態と同じで、レバガチャで拘束時間を短縮可能。
*リフティング中の相手はつかまれた状態と同じで、レバガチャで拘束時間を短縮可能。
----
----
*相手を投げ飛ばさず、相手を背中に抱え上げそのまま移動出来る。これを利用して好みの位置で投げられるのはドンキーコングだけができる芸当。空中で投げることもできる。
*相手を投げ飛ばさず、背中に抱え上げそのまま移動出来る。これを利用して好みの位置で投げられるのはドンキーコングだけができる芸当。抱えながらジャンプし、空中で投げることもできる。
*通常のつかみと同様、ダメージの溜まった相手ほど拘束時間が長く、低%の相手は短時間しか拘束できない。<br>序盤は他の投げを使うか、さっさと投げてしまったほうがよい。
*通常のつかみと同様、ダメージの溜まった相手ほど拘束時間が長く、低%の相手は短時間しか拘束できない。<br>序盤は他の投げを使うか、さっさと投げてしまったほうがよい。
*リフティングを利用した撃墜の手段はいくつかあり、地続きのステージでは画面端まで運んでから投げることで即撃墜する他、[[終点]]・[[戦場]]などでは崖の反った斜面に向かって投げ斜め下方向にバウンドさせる通称“ゴリラダンク”と呼ばれるテクニックなどがある。<br />相手を抱えたまま奈落へダイブすることによって道連れを狙うこともできるが、これは画面外に侵入するまで時間がかかり、相当蓄積ダメージを溜めていないと脱出されてしまうため、あまり実用的ではない。
*リフティングを利用した撃墜の手段はいくつかあり、地続きのステージでは画面端まで運んでから投げることで即撃墜する他、[[終点]]・[[戦場]]などでは崖の反った斜面に向かって投げ斜め下方向にバウンドさせる通称“ゴリラダンク”と呼ばれるテクニックなどがある。<br />相手を抱えたまま奈落へダイブすることによって道連れを狙うこともできるが、これは画面外に侵入するまで時間がかかり、相当蓄積ダメージを溜めていないと脱出されてしまうため、あまり実用的ではない。
298行目: 298行目:
=== リフティング投げ ===
=== リフティング投げ ===
前投げ:リフティングしている相手を前に放り投げる。<br />
前投げ:リフティングしている相手を前に放り投げる。<br />
後投げ:振り向きながら、リフティングしている相手を上寄りの斜め後ろに放り投げる。<br />
後投げ:振り向きながら、リフティングしている相手を上の斜め後ろに放り投げる。<br />
上投げ:リフティングしている相手を上に放り投げる。<br />
上投げ:リフティングしている相手を上に放り投げる。<br />
下投げ:リフティングしている相手を抱え直し、締め付ける鯖折り。<br />
下投げ:リフティングしている相手を抱え直し、鯖折りで締め付ける。<br />
*'''ダメージ'''
*'''ダメージ'''
**前投げ: 12%
**前投げ: 12%