「サムス・アラン」の版間の差分
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同時に、DXのフィギュア名鑑でも明記されるように、サムスのチャージショットは[[溜めワザ|溜め可能]]な[[飛び道具]]必殺ワザを象徴するものとして、スマブラシリーズの各作品ごとに概ね最高峰の性能を持つように意識されている。 | 同時に、DXのフィギュア名鑑でも明記されるように、サムスのチャージショットは[[溜めワザ|溜め可能]]な[[飛び道具]]必殺ワザを象徴するものとして、スマブラシリーズの各作品ごとに概ね最高峰の性能を持つように意識されている。 | ||
『スマブラX』では遠距離でのふっとばし力に陰りが見られる、どちらかといえば長期戦向けのファイターとなっている。その撃墜力の乏しさは、[[最後の切りふだ]]「ゼロレーザー」によって切り替えとなる[[ゼロスーツサムス]]で補う方針だったと見られる。<br/>必殺ワザで任意に選ぶことができる[[ゼルダ]]と[[シーク]]、[[ポケモントレーナー]]とは違い、[[最後の切りふだ]]「ゼロレーザー」「パワードスーツ装着」でキャラ切り替えを行うサムスも、『スマブラfor』ではキャラ切り替えを廃止する方針によってお互いに独立したファイターとして扱われるようになり、「ゼロレーザー」でパワードスーツが壊れることはなくなった。 | |||
=== アートワーク === | === アートワーク === |