「ゼルダ (3DS/Wii U)」の版間の差分
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細 (フォントサイズ変更に伴い推敲) |
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**ゼルダ唯一の地形対応ワザ。低い位置を攻撃できることに加え、地形に沿って技が出るため何かと重宝する。 | **ゼルダ唯一の地形対応ワザ。低い位置を攻撃できることに加え、地形に沿って技が出るため何かと重宝する。 | ||
**ゼルダは弱攻撃とつかみの発生が遅いため、接近戦では発生の早いこの技を軸に戦うことになる。 | **ゼルダは弱攻撃とつかみの発生が遅いため、接近戦では発生の早いこの技を軸に戦うことになる。 | ||
** | **前作では微弱なメテオ効果があったが、今作では普通の上ベクトルに変更された。地上で受身を取られる心配がないため、比較的安心して出していける。 | ||
** | **ヒット後の浮きが小さいときは、つかみ、ダッシュ攻撃、上強、上スマなど。ある程度高く浮くようになったら、空中攻撃での追撃に切り替えると良い。 | ||
*データ | *データ | ||
**名前: '''?''' | **名前: '''?''' | ||
258行目: | 258行目: | ||
**出だしかつ適切な位置で蹴る必要があるが、クリーンヒットすれば、ガノンドロフを彷彿とさせるような強烈な雷撃とともに相手を奈落の底へと容赦なく叩き落とす。 | **出だしかつ適切な位置で蹴る必要があるが、クリーンヒットすれば、ガノンドロフを彷彿とさせるような強烈な雷撃とともに相手を奈落の底へと容赦なく叩き落とす。 | ||
**カス当たりであっても、弱いとはいえ確実に下方向へ飛ばすことができる。復帰力の低いキャラにとってはこの威力でも脅威。 | **カス当たりであっても、弱いとはいえ確実に下方向へ飛ばすことができる。復帰力の低いキャラにとってはこの威力でも脅威。 | ||
** | **相手の復帰阻止耐性によっては、ゼルダの空中制動の良さと落下速度の遅さを活かして、積極的に崖外に追撃しに行くのも悪くはない。<br>復帰可能な距離そのものはかなり長いので、多少の無茶はできる。 | ||
**ホッピング(SJからほぼ最速で出すことで着地隙が発生しないテクニック)が可能。<br>受け身を取られなければ追撃も狙える。稲妻(空中前、空中後ろ)が入るケースもなくはないので、たまに奇襲として狙ってみるのもありかも知れない。 | **ホッピング(SJからほぼ最速で出すことで着地隙が発生しないテクニック)が可能。<br>受け身を取られなければ追撃も狙える。稲妻(空中前、空中後ろ)が入るケースもなくはないので、たまに奇襲として狙ってみるのもありかも知れない。 | ||
*データ | *データ | ||
445行目: | 445行目: | ||
**地上で下寄りの方向に入力すると縦方向の成分が消えるため距離の調整が可能。真下ならその場に出現する。 | **地上で下寄りの方向に入力すると縦方向の成分が消えるため距離の調整が可能。真下ならその場に出現する。 | ||
**空中では地面に触れると方向転換するため、縦方向の成分は横成分に変換されてしまいほとんど距離調整はできない。 | **空中では地面に触れると方向転換するため、縦方向の成分は横成分に変換されてしまいほとんど距離調整はできない。 | ||
** | **着地狩り拒否の選択肢としても有力。相手から大きく逃げるか崖を目指すと良い。相手の性急なスマッシュホールドが見えたら、直接あるいは背後に回って直撃させてしまうと良い。<br>復帰時に台上を選択する場合においても、同様に背後を取ってぶつけてしまうと良い。今作の仕様でホールド中はふっとびやすくなるため、あわよくば撃墜も狙える。 | ||
*データ | *データ | ||
**名前: '''フロルの風''' | **名前: '''フロルの風''' |