「ディディーコング (3DS/Wii U)」の版間の差分

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*今作のディディーコングの“動きのしなやかさが追求された”結果がよくわかるワザ。かなり腕が伸びるのでリーチが長く、少々離れている相手にも当たりやすい。
*今作のディディーコングの“動きのしなやかさが追求された”結果がよくわかるワザ。かなり腕が伸びるのでリーチが長く、少々離れている相手にも当たりやすい。
*ディディーのワザは比較的に発生が早いものが多いが、このワザは少し遅れて判定が出る。相手がこちらに向かってくるのを確認したり、回避を先読みしたときにこのワザを置いておくと、大抵はヒットするのでいい結果になる。
*ディディーのワザは比較的に発生が早いものが多いが、このワザは少し遅れて判定が出て、持続もそこそこある。相手がこちらに向かってくるのを確認したときや、回避を先読みしたときにこのワザを置いておくと、大抵はヒットするのでいい結果になる。
*地味ながら、なんと低%時に限りダウン連に対応している。実際に役立つ機会は殆ど無いが、開始直後の戦場などで相手をぬるり落下させた時には、狙うチャンスはある。頭の片隅に入れておこう。
*地味ながら、なんと低%時に限りダウン連に対応している。実際に役立つ機会は殆ど無いが、開始直後の戦場などで、相手をぬるり落下させた時には狙うチャンスはある。頭の片隅に入れておこう。
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ファイター解説 ディディーコング 横強 (2).JPG|下シフト
ファイター解説 ディディーコング 横強 (2).JPG|下シフト