「リトル・マック (3DS/Wii U)」の版間の差分

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*無シフトは素直な性能で、真っ直ぐ前に拳を突き出して相手を大きく横にふっとばす。ステージ端の相手へのトドメとして最適。
*無シフトは素直な性能で、真っ直ぐ前に拳を突き出して相手を大きく横にふっとばす。ステージ端の相手へのトドメとして最適。
*上シフトは動作としては前進する[[#上スマッシュ攻撃]]といったところ。出始めの威力はこちらの方が上スマッシュに劣るが、終わり際では勝る。実は上だけでなく横方向にも3種の横スマッシュの中で最も遠くまで攻撃が届く。密着した相手にも他のシフトよりかはヒットしやすい。
*上シフトは動作としては前進する[[#上スマッシュ攻撃]]といったところ。出始めの威力はこちらの方が上スマッシュに劣るが、終わり際では勝る。実は上だけでなく横方向にも3種の横スマッシュの中で最も遠くまで攻撃が届く。密着した相手にも他のシフトよりかはヒットしやすい。
*下シフトは3種の横スマッシュの中で最もダメージが大きいが、ふっとばし力はスマッシュ攻撃としてはとても低い。ダメージ蓄積に。また、威力が大きいためにシールドをよく削るので、横スマッシュを溜めたはいいが相手がシールドを張ってきたというときにも。
*下シフトは3種の横スマッシュの中で最もダメージが大きいが、ふっとばし力はスマッシュ攻撃としてはとても低いので、ダメージ蓄積に。また、威力が大きいためにシールドをよく削るので、横スマッシュを溜めたはいいが相手がシールドを張ってきたというときにも。
**低い角度でふっとばすので、[[受け身]]や[[ダウン]]からの追撃で攻めの継続がしやすい。
**低い角度でふっとばすので、[[受け身]]や[[ダウン]]からの追撃で攻めの継続がしやすい。
**台端でシールドを張っている相手に向かって近距離で下シフトをガードさせると、その後すぐにマックが台から落ち、ワザのモーションがキャンセルされる。その後すぐに横必殺ワザをステージ側へ繰り出すと、シールドブレイクさせることができる。ただし、大抵の場合、最速で横必殺ワザを出すと空振りするか、またはシールドからの肉漏れにヒットし、遅らせると相手のシールド解除が間に合う。
**台端でシールドを張っている相手に向かって近距離で下シフトをガードさせると、その後すぐにマックが台から落ち、ワザのモーションがキャンセルされる。その後すぐに横必殺ワザをステージ側へ繰り出すと、シールドブレイクさせることができる。ただし、大抵の場合、最速で横必殺ワザを出すと空振りするか、またはシールドからの肉漏れにヒットし、遅らせると相手のシールド解除が間に合う。