「リュウ」の版間の差分

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| 最後の切りふだ  
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|colspan="2"| 真空波動拳 / 真・昇龍拳
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*最後の切りふだ:真空波動拳 / 真・昇龍拳
*最後の切りふだ:真空波動拳 / 真・昇龍拳
**2種類の超必殺技が使い分けられるのは『ウルトラストIV』における選択式のシステム「ウルトラコンボダブル」と共通している。
**2種類の超必殺技が使い分けられるのは『ウルトラストIV』における選択式のシステム「ウルトラコンボダブル」と共通している。
*:*真・昇龍拳''(『ストIII』シリーズでは↓↘→↓↘→+各種パンチ)''
*:**『ストIII』以降でスーパーアーツなどとして使う。リュウの超必殺技の中で最高の威力を誇り、彼を象徴する大技の一つとなっているため、作品によっては「パワーゲージを最大まで溜め、全て消費しないと使用できない」などの制限が設けられている場合もある。最初のアッパーがカス当たりだと(=根本から直撃させないと)単に多段ヒットする「昇龍拳」となり、威力が大幅に低下するのも原作と同じ。
*:**ヒット時のエフェクトやダメージの高い相手に対して決めたときの背景は『ストIV』に準拠し、後者はスーパー/ウルトラコンボで倒したときの演出と同じ。ただし、『ストIV』ではこの技は剛拳のウルトラコンボとして登場する。
*:*真空波動拳''(↓↘→↓↘→+各種パンチ)''
*:*真空波動拳''(↓↘→↓↘→+各種パンチ)''
*:**『スーパーストIIX』以降でスーパーコンボなどとして使う。本編シリーズでは基本的に5つの「波動拳」を1つに重ね、やや拡大された波動拳を放つ技とされている。
*:**『スーパーストIIX』以降でスーパーコンボなどとして使う。本編シリーズでは基本的に5つの「波動拳」を1つに重ね、やや拡大された波動拳を放つ技とされている。
*:**クロスオーバー作品では太いビーム状の波動拳を発射するなど派手な技になっていることが多いが、スマブラでは原作に近く、気流をまとった多重の波動拳になっている。
*:**クロスオーバー作品では太いビーム状の波動拳を発射するなど派手な技になっていることが多いが、スマブラでは原作に近く、気流をまとった多重の波動拳になっている。
*:*真・昇龍拳''(『ストIII』シリーズでは↓↘→↓↘→+各種パンチ)''
*:**『ストIII』以降でスーパーアーツなどとして使う。リュウの超必殺技の中で最高の威力を誇り、彼を象徴する大技の一つとなっているため、作品によっては「パワーゲージを最大まで溜め、全て消費しないと使用できない」などの制限が設けられている場合もある。最初のアッパーがカス当たりだと(=根本から直撃させないと)単に多段ヒットする「昇龍拳」となり、威力が大幅に低下するのも原作と同じ。
*:**ヒット時のエフェクトやダメージの高い相手に対して決めたときの背景は『ストIV』に準拠し、後者はスーパー/ウルトラコンボで倒したときの演出と同じ。ただし、『ストIV』ではこの技は剛拳のウルトラコンボとして登場する。
*ガケのぼり攻撃:しゃがみ強キック(『ストⅢ』)
*ガケのぼり攻撃:しゃがみ強キック(『ストⅢ』)
*上・横アピール
*上・横アピール