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[[ファイル:リドリー (SP) 下空中 (1).jpg|300px|サムネイル]]
 
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両足を揃えて真下へ急降下し踏みつける。
 
両足を揃えて真下へ急降下し踏みつける。
*'''ダメージ:''' 14%/12% -> 12% [始:先端(メテオ)/先端以外 -> 持続]
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*'''ダメージ:''' 14% / 12% [かかと(出始め)/それ以外]
 
*'''発生:''' 11-18F -> 19-40F [始(メテオ)->持続]
 
*'''発生:''' 11-18F -> 19-40F [始(メテオ)->持続]
 
*'''全体:''' 55F
 
*'''全体:''' 55F
 
*'''着地硬直:''' 32F
 
*'''着地硬直:''' 32F
*'''撃墜%''' ([[ベク変]]・[[ふっとび緩和#SP|移動回避緩和]]有)
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*'''撃墜%:''' 180% / 141% [かかと(出始め)/それ以外]
**中央: 210%/170% -> 165% [始:先端(メテオ)/先端以外 -> 持続]
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**メテオの場合、[[崖つかまり]]中の{{SP|マリオ}}を13%で直接撃墜。
 
*急降下ワザ。使用時に一瞬空中で止まり、その後真下に急降下していく。動作が終わるまで一切操作できない。
 
*急降下ワザ。使用時に一瞬空中で止まり、その後真下に急降下していく。動作が終わるまで一切操作できない。
*出始めの先端は[[メテオスマッシュ]]。
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*出始めかつ、かかとに当てると[[メテオスマッシュ]]。
 
*動作中は[[ガケつかまり]]ができない。
 
*動作中は[[ガケつかまり]]ができない。
 
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*発生は早めで当たりさえすれば高威力な急降下ワザ。しかし、他ファイターの急降下ワザと比べて使い勝手は大きく劣る。
 
*発生は早めで当たりさえすれば高威力な急降下ワザ。しかし、他ファイターの急降下ワザと比べて使い勝手は大きく劣る。
 
**当たり判定があまりに外見通りで、[[着地攻撃]](衝撃波)もなければ、着地硬直も大変長い。ゆえに工夫無き使用はリスキー。
 
**当たり判定があまりに外見通りで、[[着地攻撃]](衝撃波)もなければ、着地硬直も大変長い。ゆえに工夫無き使用はリスキー。
*リドリーの数少ないメテオワザだが、発動後は左右に移動出来ないうえ、出始めの先端にしかメテオ判定がないため、当てるのが難しい。
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*[[メテオワザ]]としては最高峰の[[ふっとばし力]]を誇るが、急降下する関係上、自滅のリスクが非常に高い。
**急降下による自滅の危険性があり、その後の復帰のリスクも考慮すると、慣れない内は狙わない方が無難。
   
**一応、地上大ジャンプと多段空中ジャンプと[[#上必殺ワザ]]を組み合わせれば、このワザで場外に降下しても自力で復帰は可能。
 
**一応、地上大ジャンプと多段空中ジャンプと[[#上必殺ワザ]]を組み合わせれば、このワザで場外に降下しても自力で復帰は可能。
 
*比較的ローリスクに使えるのは[[ガケつかまり|崖掴まり]]阻止の場面。場外ではなく、台上からこのワザで崖掴まりの瞬間を狙うのである。
 
*比較的ローリスクに使えるのは[[ガケつかまり|崖掴まり]]阻止の場面。場外ではなく、台上からこのワザで崖掴まりの瞬間を狙うのである。