「Wii Fit トレーナー (3DS/Wii U)」の版間の差分

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'''Wii Fit トレーナー''' (Wii Fit Trainer、ウィーフィットトレーナー) は、[[スマブラ4]]で最初から使える[[ファイター]]。
'''Wii Fit トレーナー'''(Wii Fit Trainer、ウィーフィットトレーナー)は、[[スマブラ4]]で最初から使える[[ファイター]]。


各種フィットネスに準じた「健康に良いワザ」を繰り出して戦う。スマッシュ攻撃を使用すると、ときどき、「下半身は上半身を支えます」などの健康のためのアドバイスを出してくれる。(いちいち喋るのでうるさいと思う方もいるだろう)カラーチェンジで女性トレーナー・男性のトレーナーを選ぶことができる。見た目や声は異なるが、ワザや判定など能力は両者まったく同じになっている。
各種フィットネスに準じた「健康に良いワザ」を繰り出して戦う。スマッシュ攻撃を使用すると、ときどき、「下半身は上半身を支えます」などの健康のためのアドバイスを出してくれる。カラーチェンジで女性トレーナー・男性のトレーナーを選ぶことができる。見た目や声は異なるが、ワザや判定など能力は両者まったく同じになっている。


{{テンプレート:ワザ目次|空中ワイヤー=}}
{{テンプレート:ワザ目次|空中ワイヤー=}}
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ダッシュ速度、ジャンプ速度が速く、ジャンプは高度も高いため、攻撃で飛ばした相手を追いかける能力に優れている。<br>
ダッシュ速度、ジャンプ速度が速く、ジャンプは高度も高いため、攻撃で飛ばした相手を追いかける能力に優れている。<br>
加えて、2種類の飛び道具を持つため遠距離戦も得意。追撃できないほど相手との距離が離れてしまっても不利にならない。<br>
加えて、2種類の飛び道具を持つため遠距離戦も得意。追撃できないほど相手との距離が離れてしまっても不利にならない。<br>
壁キックとしゃがみ歩きの両方が出来るため、ステージや相手との間合いの状況に柔軟に対応できる。<br>
壁キックとしゃがみ歩きの両方ができるため、ステージや相手との間合いの状況に柔軟に対応できる。<br>
また、スマブラ初の'''相手の攻撃やアイテム、運の力を借りずに自力で体力を回復できるキャラ'''でもある。回復量は微々たる物だが、積み重ねればなかなか侮れない。<br>
また、スマブラ初の'''相手の攻撃やアイテム、運の力を借りずに自力で体力を回復できるキャラ'''でもある。回復量は微々たるものだが、積み重ねればなかなか侮れない。<br>
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反面、格闘(トレーニング?)の性能はというと、リーチが短かったり、範囲や持続が狭かったりと、普通に使用すると欠点が目立つ。<br>
反面、格闘(トレーニング?)の性能はというと、リーチが短かったり、範囲や持続が狭かったりと、普通に使用すると欠点が目立つ。<br>
が、前後を同時に攻撃できたり、相手を埋めることが出来たり、こっそり[[メテオ]]判定を持っていたりと、特定の場面で効果を発揮するワザが多い。<br>
が、前後を同時に攻撃できたり、相手を埋めることができたり、こっそり[[メテオ]]判定を持っていたりと、特定の場面で効果を発揮するワザが多い。<br>
スマッシュ以外の直接攻撃は出が早いので、自分の技のクセをしっかり掴んで、接近されたときに如何に適切にワザをチョイスできるかが勝利へのカギとなってくるだろう。<br>
スマッシュ以外の直接攻撃は出が早いので、自分のワザのクセをしっかり掴んで、接近されたときにいかに適切にワザをチョイスできるかが勝利へのカギとなってくるだろう。<br>
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復帰力そのものは決して低くないのだが、復帰の際の行動の選択肢が狭く、読まれると簡単にカモられてしまう。<br>
復帰力そのものは決して低くないのだが、復帰の際の行動の選択肢が狭く、読まれると簡単にカモられてしまう。<br>
これはマリオやキャプテン・ファルコンなどとも共通している泣き所であるが、Wii Fit トレーナーには遠くまで届く飛び道具があるため、崖際で待っている相手には対処はしやすい方。<br>
これはマリオやキャプテン・ファルコンなどとも共通している泣きどころであるが、Wii Fit トレーナーには遠くまで届く飛び道具があるため、崖際で待っている相手には対処はしやすいほう。<br>
相手を台の上に釘付けにして、必死で崖を掴むのだ。<br>
相手を台の上に釘付けにして、必死で崖を掴むのだ。<br>
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**ダッシュ、ジャンプの速度が速く、素早く間合いをつめられる。
**ダッシュ、ジャンプの速度が速く、素早く間合いをつめられる。
**便利な飛び道具を2つも持ち、遠距離でアドバンテージを取れる。飛び道具のうち1つはフィニッシュが狙える威力。
**便利な飛び道具を2つも持ち、遠距離でアドバンテージを取れる。飛び道具のうち1つはフィニッシュが狙える威力。
**自力で体力を回復できる技を持つ。回復量は少ないが(2%や1%など)、準備さえ整えば何度でも使える。
**自力で体力を回復できるワザを持つ。回復量は少ないが(2%や1%など)、準備さえ整えば何度でも使える。
**スマッシュ以外の体術はワザの出が速い。運動性能も相まって、空中でのクリティカルな追撃は得意。
**スマッシュ以外の体術はワザの出が速い。運動性能も相まって、空中でのクリティカルな追撃は得意。
**前後に攻撃できるワザが多い(NA、横A、空中前A、横スマッシュ、下スマッシュ)。そのため、乱戦にはやや強い。
**前後に攻撃できるワザが多い(弱、横強、空中前攻撃、横スマッシュ、下スマッシュ)。そのため、乱戦にはやや強い。
**メテオ判定のついている技が多い。(空中下A、空中前A、横B)
**メテオ判定のついているワザが多い(空中下攻撃、空中前攻撃、横必殺ワザ)。
**しゃがみ時の姿勢が低く、攻撃をかわしやすい。そのまましゃがみ歩きも出来るので下強攻撃が使いやすい。
**しゃがみ時の姿勢が低く、攻撃をかわしやすい。そのまましゃがみ歩きもできるので、下強攻撃が使いやすい。
*短所
*短所
**体術はほぼ全て攻撃範囲が狭く、持続が短い。特に地上ワザは押し並べて打点が高いため、身長の低いキャラは天敵となり得る。
**体術はほぼ全て攻撃範囲が狭く、持続が短い。特に地上ワザは押し並べて打点が高いため、身長の低いキャラは天敵となり得る。
**スマッシュは出が遅く、攻撃範囲が狭い。後隙も大きめ。
**スマッシュは出が遅く、攻撃範囲が狭い。後隙も大きめ。
**SJの高さがかなり高いため、地上での立ち回りの選択肢が狭い。
**ショートジャンプの高さがかなり高いため、地上での立ち回りの選択肢が狭い。
**復帰の軌道を読まれやすい。復帰力そのものも並程度。
**復帰の軌道を読まれやすい。復帰力そのものも並程度。
**つかみの範囲が狭い。つかむ位置が高いため、やはり身長の低い相手は苦手。
**つかみの範囲が狭い。つかむ位置が高いため、やはり身長の低い相手は苦手。
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=== [[弱攻撃]] ===
=== [[弱攻撃]] ===
筋トレの「横足上げ」→ヨガの「ワニのポーズ」→筋トレの「ランジ」<br />
筋トレの「横足上げ」→ヨガの「ワニのポーズ」→筋トレの「ランジ」<br />
横足上げ: 右足は浮かせ、左手は横に突出す。<br />
横足上げ:右足は浮かせ、左手は横に突出す。<br />
ワニのポーズ: 右の膝を勢いよく突き上げる。<br />
ワニのポーズ:右の膝を勢いよく突き上げる。<br />
ランジ: 両手を頭の後ろへ回し、上半身は伸ばした状態で、片膝を地面につける。
ランジ:両手を頭の後ろへ回し、上半身は伸ばした状態で、片膝を地面につける。
==== 仕様 ====
==== 仕様 ====
'''ダメージ (フレーム)''' 1段目: 腕3% (4F-5F), 脚2% (4F-5F), 2段目: 2% (3F-4F), 3段目: 3% (6F-7F)
'''ダメージ (フレーム)''' 1段目: 腕3% (4F-5F), 脚2% (4F-5F), 2段目: 2% (3F-4F), 3段目: 3% (6F-7F)
*全3段の[[弱攻撃]]。
*全3段の[[弱攻撃]]。
*3段目の根元は地上にいる相手を[[状態異常#埋まり|埋まり]]状態にする効果がある。
*3段目の根元は、地上にいる相手を[[状態異常#埋まり|埋まり]]状態にする効果がある。
==== 解説 ====
==== 解説 ====
*変わった性質の弱攻撃。1段目は前後に攻撃判定が出る。前方部分は弱くふっとばすので2段目への繋ぎになり、後方部分は相手を強くふっとばして遠ざける。周囲を敵に囲まれていても使いやすい珍しい弱攻撃。3段目は相手を地面に[[状態異常#埋まり|埋める]]。相手を埋める効果がある弱攻撃はこれだけである。
*変わった性質の弱攻撃。1段目は前後に攻撃判定が出る。前方部分は弱くふっとばすので2段目への繋ぎになり、後方部分は相手を強くふっとばして遠ざける。周囲を敵に囲まれていても使いやすい珍しい弱攻撃。3段目は相手を地面に[[状態異常#埋まり|埋める]]。相手を埋める効果がある弱攻撃はこれだけである。
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==== 解説 ====
==== 解説 ====
*Wii Fit トレーナーのワザでは珍しく広い攻撃判定があって当てやすく使いやすい。背が低い相手にもしっかりヒットする。
*Wii Fit トレーナーのワザでは珍しく、広い攻撃判定があって当てやすく使いやすい。背が低い相手にもしっかりヒットする。


{{-}}
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'''ダメージ (フレーム)''' 9% (6F-7F)
'''ダメージ (フレーム)''' 9% (6F-7F)
==== 解説 ====
==== 解説 ====
*つきだした腕と脚、どちらにも攻撃判定がある前後攻撃。ふっとばしベクトルが異なり、腕は横向き、脚は上向き。弱攻撃1段目と同じように前方は打点が高く、後方は打点が低い。
*突き出した腕と脚、どちらにも攻撃判定がある前後攻撃。ふっとばしベクトルが異なり、腕は横向き、脚は上向き。弱攻撃1段目と同じように前方は打点が高く、後方は打点が低い。
*発生が早いので咄嗟のときに使える他、前後共にそこそこのふっとばし力があるので撃墜用の技としても活躍する。よほど密着していなければこの攻撃をガードしてからの[[ガードキャンセル]]つかみは届かないので、強気に出していける。
*発生が早いので咄嗟のときに使えるほか、前後ともにそこそこのふっとばし力があるので撃墜用のワザとしても活躍する。よほど密着していなければこの攻撃をガードしてからの[[ガードキャンセル]]つかみは届かないので、強気に出していける。
*相手に向かって走り、[[テクニック#走行反転キャンセル|目の前で走行反転すると同時に横強攻撃を繰り出して]]後側を当てるという、ダッシュ攻撃のような使い方も可能。攻撃判定が小さくあまり滑らないのでダッシュ攻撃よりも接近してから繰り出す必要があるが、リターンはこちらの方が大きい。
*相手に向かって走り、[[テクニック#走行反転キャンセル|目の前で走行反転すると同時に横強攻撃を繰り出して]]後側を当てるという、ダッシュ攻撃のような使い方も可能。攻撃判定が小さくあまり滑らないのでダッシュ攻撃よりも接近してから繰り出す必要があるが、リターンはこちらの方が大きい。


120行目: 120行目:
==== 解説 ====
==== 解説 ====
*貴重な前方にいる背が低い相手にも当たるワザ。しかし出が少々遅いため、小さいキャラとの接近戦で多用できる代物というわけではない。
*貴重な前方にいる背が低い相手にも当たるワザ。しかし出が少々遅いため、小さいキャラとの接近戦で多用できる代物というわけではない。
*しかし、しゃがみ状態のカービィ等、正面へのほとんどのワザが当たらない相手もいるため、狙って出せるように練習しておきたい。
*しかし、しゃがみ状態のカービィのような、正面へのほとんどのワザが当たらない相手もいるため、狙って出せるように練習しておきたい。
*Wii Fit トレーナーの低いしゃがみで相手の攻撃を避けてからの反撃に有効。ダメージは12%で下強攻撃の中では高い。
*Wii Fit トレーナーの低いしゃがみで相手の攻撃を避けてからの反撃に有効。ダメージは12%で、下強攻撃の中では高い。


{{-}}
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==== 解説 ====
==== 解説 ====
*攻撃判定が上には長いが横には極めて狭い。地上の相手にはめり込むようにして繰り出さなければ当たらない。空中にいる相手にもしっかりと軸を合わせて真下から突き上げるようにしなければ当てられない、難しいワザ。しかしそれに見合った強力な威力を持つ。
*攻撃判定が上には長いが、横には極めて狭い。地上の相手には、めり込むようにして繰り出さなければ当たらない。空中にいる相手にも、しっかりと軸を合わせて真下から突き上げるようにしなければ当てられない、難しいワザ。しかしそれに見合った強力な威力を持つ。
*ダメージは上先端の手の辺りが最も大きい18%だが、ふっとび[[リアクション]]影響値は先端以外の15%部分の方が上回っているため、ふっとばし力は大して変わらない。
*ダメージは上先端の手の辺りが最も大きい18%だが、ふっとび[[リアクション]]影響値は先端以外の15%部分のほうが上回っているため、ふっとばし力は大して変わらない。
*一時的に全身が無敵になるため、空中攻撃を出しながら降りて来た相手を迎撃可能。
*一時的に全身が無敵になるため、空中攻撃を出しながら降りてきた相手を迎撃可能。
*戦場の左右の浮遊台に立っている相手の真下からこのワザを当てると丁度18%部分がヒットする。
*戦場の左右の浮遊台に立っている相手の真下からこのワザを当てると、ちょうど18%部分がヒットする。


{{-}}
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'''ダメージ (フレーム)''' 先端: 10% (18F-21F), 根元: 8% (18F-21F)
'''ダメージ (フレーム)''' 先端: 10% (18F-21F), 根元: 8% (18F-21F)
==== 解説 ====
==== 解説 ====
*つきだした腕と脚のどちらにも攻撃判定がある前後攻撃。性質の違いはない。
*突き出した腕と脚のどちらにも攻撃判定がある前後攻撃。性質の違いはない。
*ふっとばし[[ベクトル]]がとても低く、これで場外に出せば場外追撃がしやすくなる。
*ふっとばし[[ベクトル]]がとても低く、これで場外に出せば場外追撃がしやすくなる。


171行目: 171行目:


==== 解説 ====
==== 解説 ====
*着地隙があまりないので着地際に当てれば追撃がしやすい。
*着地隙があまりないので、着地際に当てれば追撃がしやすい。


{{-}}
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185行目: 185行目:
*弱攻撃、横強攻撃、横スマッシュ攻撃同様にこれも後方もカバーする前方攻撃。そして弱攻撃と横強攻撃同様に、前方の打点は高く、後方の打点は低い。
*弱攻撃、横強攻撃、横スマッシュ攻撃同様にこれも後方もカバーする前方攻撃。そして弱攻撃と横強攻撃同様に、前方の打点は高く、後方の打点は低い。
*脚はなんと[[メテオ]]。発生は腕と同じく9Fで、メテオの中ではトップクラスの発生のはやさ。しかも真下ではなく少し斜めにふっ飛ばすので、ステージ上からステージ外に叩き落とすことも可能。
*脚はなんと[[メテオ]]。発生は腕と同じく9Fで、メテオの中ではトップクラスの発生のはやさ。しかも真下ではなく少し斜めにふっ飛ばすので、ステージ上からステージ外に叩き落とすことも可能。
**ふっとばし力は物足りないが、それでもメテオなので復帰力の低い相手には致命傷を与えられる。そうでなくても動作が短いおかげで相手の頭上を取っての有利な場外戦をすぐに展開可能。120%辺りからはメテオ特有のSEが鳴るようになり十分なふっとばし力になる。
**ふっとばし力は物足りないが、それでもメテオなので復帰力の低い相手には致命傷を与えられる。そうでなくても、動作が短いおかげで、相手の頭上を取っての有利な場外戦をすぐに展開可能。120%辺りからはメテオ特有のSEが鳴るようになり、十分なふっとばし力になる。
**着地隙が少ないので、着地際に地上にいる相手にメテオを当てると追撃がしやすい。場所と%次第では横強攻撃に繋げて撃墜することも可能。メテオなのでバウンドしない%なら転倒させる可能性があり、そうなればより強力な横スマッシュ攻撃で追撃できる。
**着地隙が少ないので、着地際に地上にいる相手にメテオを当てると追撃がしやすい。場所と%次第では横強攻撃に繋げて撃墜することも可能。メテオなのでバウンドしない%なら転倒させる可能性があり、そうなればより強力な横スマッシュ攻撃で追撃できる。
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196行目: 196行目:


==== 解説 ====
==== 解説 ====
*発生・リーチ・ふっとばし力に優れておりWii Fit トレーナーには希少なわかりやすく使いやすい横方向へのワザ。空中戦や[[ガードキャンセル|ガードからの反撃]]など様々な場面で活用できる。
*発生・リーチ・ふっとばし力に優れており、Wii Fit トレーナーには希少なわかりやすく使いやすい横方向へのワザ。空中戦や[[ガードキャンセル|ガードからの反撃]]などさまざまな場面で活用できる。


{{-}}
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217行目: 217行目:


==== 解説 ====
==== 解説 ====
*[[メテオ]]らしく発生遅め。Wii Fit トレーナーは他に前空中攻撃と横必殺ワザによるメテオを持っているが、あれら変則的なメテオに対してこれは至極平凡である。これらを上手く使いわけることによってWii Fit トレーナーの場外戦の強さが活きてくる。
*[[メテオ]]らしく発生は遅め。Wii Fit トレーナーは他に前空中攻撃と横必殺ワザによるメテオを持っているが、あれらの変則的なメテオに対してこれは至極平凡である。これらを上手く使いわけることによって、Wii Fit トレーナーの場外戦の強さが活きてくる。
*小ジャンプと同時に繰り出すと着地隙を出さずに着地できる。通称ホッピング。背が小さい相手には当たらない。
*小ジャンプと同時に繰り出すと、着地隙を出さずに着地できる。通称ホッピング。背が小さい相手には当たらない。


{{-}}
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242行目: 242行目:
*[[投げ#打撃投げ|打撃投げ]]。
*[[投げ#打撃投げ|打撃投げ]]。
==== 解説 ====
==== 解説 ====
*投げとしては平凡なふっとばし力だが、ある程度の[[ほかほか補正]]と腹式呼吸でふっとばしが上がっている状態だと終点なら120%程度から崖際の相手への有効な撃墜手段となる。
*投げとしては平凡なふっとばし力だが、ある程度の[[ほかほか補正]]と腹式呼吸でふっとばしが上がっている状態だと、終点なら120%程度から崖際の相手への有効な撃墜手段となる。
{{-}}
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262行目: 262行目:
'''ダメージ''' 11%
'''ダメージ''' 11%
==== 解説 ====
==== 解説 ====
*相手をほぼ真上にふっとばすので追撃がしやすい。
*相手をほぼ真上にふっとばすので、追撃がしやすい。
*前後投げ同様になかなか撃墜できず140%程度まで生存させてしまった相手には撃墜手段の一つとなる。
*前後投げ同様に、なかなか撃墜できず140%程度まで生存させてしまった相手には、撃墜手段の一つとなる。


{{-}}
{{-}}
272行目: 272行目:
'''ダメージ''' 7%
'''ダメージ''' 7%
==== 解説 ====
==== 解説 ====
*ダメージもふっとばし力も他の投げより少なく、かといってこの投げから確実に繋がるワザがあるわけでもない。使い難い投げ。
*ダメージもふっとばし力も他の投げより少なく、かといってこの投げから確実に繋がるワザがあるわけでもない。使いにくい投げ。


{{-}}
{{-}}
282行目: 282行目:
[[ファイル:N3DS SuperSmashBros NewAttack Screen 01.jpg|サムネイル|発射。]]
[[ファイル:N3DS SuperSmashBros NewAttack Screen 01.jpg|サムネイル|発射。]]
{{ワザ名帯|キャラ=Wii Fit トレーナー|ワザ名="太陽礼拝"}}
{{ワザ名帯|キャラ=Wii Fit トレーナー|ワザ名="太陽礼拝"}}
ヨガの「太陽礼拝」。両腕を真っ直ぐ上に伸ばし、身体を少し後ろに伸展させる。するとWii Fit トレーナーの前方に太陽のような輝く球体が現れる。さらにWii Fit トレーナーが前屈をすると、この球体が一直線に飛んでいく。
ヨガの「太陽礼拝」。両腕をまっすぐ上に伸ばし、身体を少し後ろに伸展させる。するとWii Fit トレーナーの前方に太陽のような輝く球体が現れる。さらにWii Fit トレーナーが前屈をすると、この球体が一直線に飛んでいく。
===== 仕様 =====
===== 仕様 =====
'''ダメージ''' 5% (ため無し) ~ 18%(最大ため)
'''ダメージ''' 5% (ため無し) ~ 18%(最大ため)
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===== 解説 =====
===== 解説 =====
*発射すると1%回復したり溜めている時に[[風]]が出るなどの変わった性質を併せ持っているものの、攻撃面では棘が無くて使いやすくそして優秀。即座に溜めを中断できるのでちょっとした間に溜めておくことができ、この手の飛び道具の中では後隙が少ないので発射もしやすい。ステージ内外、ダメージ蓄積から撃墜まで使える便利なワザ。
*発射すると1%回復したり溜めている時に[[風]]が出たりと変わった性質を併せ持っているものの、攻撃面ではクセが無くて使いやすい。即座に溜めを中断できるのでちょっとした間に溜めておくことができ、この手の飛び道具の中では後隙が少ないので発射もしやすい。ステージ内外、ダメージ蓄積から撃墜まで使える便利なワザ。


{{-}}
{{-}}
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*打ちだされたサッカーボールと、Wii Fit トレーナーの頭に攻撃判定がある。頭は打撃攻撃で斜め下向きの[[メテオスマッシュ]]。
*打ちだされたサッカーボールと、Wii Fit トレーナーの頭に攻撃判定がある。頭は打撃攻撃で斜め下向きの[[メテオスマッシュ]]。
*ボールをトスした後に必殺ワザボタンを押すと、すぐさまボールにヘディングをする。必殺ワザボタンを押さずとも、トスしてから一定時間経過すると必ずヘディングをする。
*ボールをトスした後に必殺ワザボタンを押すと、すぐさまボールにヘディングをする。必殺ワザボタンを押さずとも、トスしてから一定時間経過すると必ずヘディングをする。
**ヘディングのタイミングが遅いほどサッカーボールを低い角度で打ち出す。
**ヘディングのタイミングが遅いほど、サッカーボールを低い角度で打ち出す。
**トスを始めてから13F間はヘディングできない。ヘディングは必殺ワザボタンを入力してから2F後に行うので、トスからの最速ヘディングは15F。
**トスを始めてから13F間はヘディングできない。ヘディングは必殺ワザボタンを入力してから2F後に行うので、トスからの最速ヘディングは15F。
*ヘディングする前にシールドボタンを押すと、ボールをヘディングせずその場から尻もち落下を始める。
*ヘディングする前にシールドボタンを押すと、ボールをヘディングせずその場から尻もち落下を始める。
*出したサッカーボールが消えるまで新たなサッカーボールは出せず、既にサッカーボールがあるときにこのワザを使用すると、サッカーボール無しでヘディングの動作をする。
*出したサッカーボールが消えるまで新たなサッカーボールは出せず、既にサッカーボールがあるときにこのワザを使用すると、サッカーボール無しでヘディングの動作をする。
*空中でボールをヘディングする動作をした場合、着地するか攻撃を受けてふっとぶまでこのワザは使用できない。
*空中でボールをヘディングする動作をした場合、着地するか攻撃を受けてふっとぶまでこのワザは使用できない。
*ボールをヘディングした場合は[[着地ペナルティ]]のようなものがつき、次の大着地隙の硬直が通常よりも長くなる。地上でこのワザを使ってボールをヘディングした場合はそのまま着地するので、このとき長い硬直が発生する。この着地ペナルティのようなものは、着地や崖掴まりだけでなく、ふっとびでも解消される。
*ボールをヘディングした場合は[[着地ペナルティ]]のようなものが付き、次の大着地隙の硬直が通常よりも長くなる。地上でこのワザを使ってボールをヘディングした場合はそのまま着地するので、このとき長い硬直が発生する。この着地ペナルティのようなものは、着地や崖掴まりだけでなく、ふっとびでも解消される。


===== サッカーボールの仕様 =====
===== サッカーボールの仕様 =====
331行目: 331行目:
*攻撃で反射可能な[[飛び道具]]を打ち出すワザ。似た性質のものに[[デデデ (3DS/Wii U)|デデデ]]の横必殺ワザがある。
*攻撃で反射可能な[[飛び道具]]を打ち出すワザ。似た性質のものに[[デデデ (3DS/Wii U)|デデデ]]の横必殺ワザがある。
*ボールは地形に当たると跳ね返り、そのあとも攻撃判定が持続するので、壁の多いステージでも使い道が広がるのが他の多くの飛び道具とは異なる点。
*ボールは地形に当たると跳ね返り、そのあとも攻撃判定が持続するので、壁の多いステージでも使い道が広がるのが他の多くの飛び道具とは異なる点。
*頭部は[[#前空中攻撃]]同様、斜め下ベクトルのメテオ。サッカーボールごとヘディングすればヒットストップにより攻撃判定の持続時間が伸びるので当てやすくなる。ただしその場合はボールも相手にヒットしやすくなり、そうなるとボールの横ふっとばしが優先されメテオにはならなくなる。だがヘディング+ボールで23%ダメージなのでそれでもリターンは大きい。
*頭部は[[#前空中攻撃]]同様、斜め下ベクトルのメテオ。サッカーボールごとヘディングすればヒットストップにより攻撃判定の持続時間が伸びるので当てやすくなる。ただしその場合はボールも相手にヒットしやすくなり、そうなるとボールの横ふっとばしが優先されメテオにはならなくなる。だがヘディング+ボールで23%ダメージなので、それでもリターンは大きい。
*場外戦でも有効。復帰阻止としてだけでなく、復帰阻止しにきた相手の返り討ちにも。
*場外戦でも有効。復帰阻止としてだけでなく、復帰阻止しにきた相手の返り討ちにも。
**復帰阻止として使う場合、様々な使い方がある。以下は代表的なもの。
**復帰阻止として使う場合、さまざまな使い方がある。以下は代表的なもの。
***場外遠くで復帰している相手に向けてボールを飛ばし、当たればそれで良し、回避か空中攻撃で対処してきたらその隙を太陽礼拝や空中攻撃で突く。
***場外遠くで復帰している相手に向けてボールを飛ばし、当たればそれで良し、回避か空中攻撃で対処してきたらその隙を太陽礼拝や空中攻撃で突く。
***崖下に向けてボールを飛ばし、跳ね返ってきたボールと一緒に相手を攻撃。
***崖下に向けてボールを飛ばし、跳ね返ってきたボールと一緒に相手を攻撃。
***相手の目の前で繰り出し、強力な頭部メテオを狙う。ステージ側を向いて繰り出すと、からぶっても崖下に当たって跳ね返ってきたボールがフォローしてくれることがある。
***相手の目の前で繰り出し、強力な頭部メテオを狙う。ステージ側を向いて繰り出すと、からぶっても崖下に当たって跳ね返ってきたボールがフォローしてくれることがある。
*サッカーボールは攻撃を受けるたびに攻撃判定が切り替わるので、相手の繰り出したヒット数の多い[[連続ヒットワザ]]にサッカーボールごと巻き込まれると、連続ヒットワザとサッカーボールの連続ヒットによって一瞬にして多大なダメージを受けてしまう。
*サッカーボールは攻撃を受けるたびに攻撃判定が切り替わるので、相手の繰り出したヒット数の多い[[連続ヒットワザ]]にサッカーボールごと巻き込まれると、連続ヒットワザとサッカーボールの連続ヒットによって一瞬にして多大なダメージを受けてしまう。
*僅かだが空中での横移動距離を増やすことができる。早くヘディングするほど移動できる距離が増す。
*わずかだが、空中での横移動距離を増やすことができる。早くヘディングするほど、移動できる距離が増す。
*着地前にトス→すぐにキャンセルで着地を狩ろうと待ち構えている相手の意表を突くことができる。着地隙が大きいので、着地せずにガケ掴まりするのが望ましい。
*着地前にトス→すぐにキャンセルで、着地を狩ろうと待ち構えている相手の意表を突くことができる。着地隙が大きいので、着地せずにガケ掴まりするのが望ましい。


{{-}}
{{-}}
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ヨガの「腹式呼吸」。両手の平を身体に向け、へその前に持ってくる。トレーナーを中心として、大きな赤と青の円のエフェクトが表示される。
ヨガの「腹式呼吸」。両手の平を身体に向け、へその前に持ってくる。トレーナーを中心として、大きな赤と青の円のエフェクトが表示される。
===== 仕様 =====
===== 仕様 =====
*青い円は、時間が経つにつれ縮小していく。これが赤い円の大きさに近くなったときに必殺ワザボタンを押すと(このワザを入力後、一度も必殺ワザボタンを離していない場合は、必殺ワザボタンを離すと)、成功。蓄積ダメージが2%減る他、一定時間Wii Fit トレーナーの身体が光り輝いて様々な箇所が強化される状態になる。失敗すると何も起こらない。強化状態は10秒ほど経過するか、強化中にこのワザを使用して失敗すると消える。
*青い円は、時間が経つにつれ縮小していく。これが赤い円の大きさに近くなったときに必殺ワザボタンを押すと(このワザを入力後、一度も必殺ワザボタンを離していない場合は、必殺ワザボタンを離すと)、成功。蓄積ダメージが2%減る他、一定時間Wii Fit トレーナーの身体が光り輝いてさまざまな箇所が強化される状態になる。失敗すると何も起こらない。強化状態は10秒ほど経過するか、強化中にこのワザを使用して失敗すると消える。
*成功すると、次の使用からは青い円の縮小が遅くなる。時間経過で徐々に早さが元に戻っていき、約50秒で完全に元に戻る。
*成功すると、次の使用からは青い円の縮小が遅くなる。時間経過で徐々に早さが元に戻っていき、約50秒で完全に元に戻る。
*円の縮小中にシールドボタンを押すとキャンセルできる。地上ではスティック左右でもキャンセル可能。
*円の縮小中にシールドボタンを押すとキャンセルできる。地上ではスティック左右でもキャンセル可能。
502行目: 502行目:
== 連携 ==
== 連携 ==
*壁際にいる相手に弱攻撃脚*n
*壁際にいる相手に弱攻撃脚*n
**今作の希少な壁押し付け連携。今作は短い間隔で攻撃を連続で当てると攻撃側が後ろに後退していくという仕様があるため、壁を使って弱い攻撃を連続で当てる連携をしているとすぐに相手から離れて行ってしまって殆ど続かないのだが、この連携の場合、Wii Fit トレーナーが後ろを向いて行うため、後退する=相手に接近するということになり、長いこと続けることができる。
**今作の希少な壁押し付け連携。今作は短い間隔で攻撃を連続で当てると攻撃側が後ろに後退していくという仕様があるため、壁を使って弱い攻撃を連続で当てる連携をしていると、すぐに相手から離れて行ってしまってほとんど続かない。<br />しかしこの連携の場合は、Wii Fit トレーナーが後ろを向いて行うため、後退する=相手に接近するということになり、長いこと続けることができる。
*着地際ニュートラル空中攻撃/上空中攻撃→
*着地際ニュートラル空中攻撃/上空中攻撃→
**(弱ふっとび)→横強攻撃/上強攻撃/つかみ
**(弱ふっとび)→横強攻撃/上強攻撃/つかみ
***横強攻撃は脚当て、つかんだ場合は上投げがその後に追撃しやすい。あまりにも相手の蓄積%が低い場合は上強攻撃以外は間に合わない場合がある。なお、相手の蓄積が低いときはニュートラル空中攻撃は2ヒット目より1ヒット目の方が僅かだが強くふっとばせるので追撃がしやすい。
***横強攻撃は脚当て、つかんだ場合は上投げがその後に追撃しやすい。あまりにも相手の蓄積%が低い場合は、上強攻撃以外は間に合わない場合がある。なお、相手の蓄積が低いときはニュートラル空中攻撃は2ヒット目より1ヒット目のほうが、わずかだが強くふっとばせるので追撃がしやすい。
**(中ふっとび)→上スマッシュ攻撃/各種空中攻撃/横必殺ワザ
**(中ふっとび)→上スマッシュ攻撃/各種空中攻撃/横必殺ワザ
***相手が高%のときはニュートラル空中攻撃1ヒット目着地から上スマッシュ攻撃が撃墜に至る連携になる。難易度はやや高い。空中攻撃は簡単かつそこそこのリターンがある安定連携。ニュートラル空中攻撃か上空中攻撃に繋げるとそこから更に追撃がしやすい。横必殺ワザは難易度が高いが決まればメテオで撃墜できたり、ヘディング+ボールで大ダメージを与えることができる。
***相手が高%のときはニュートラル空中攻撃1ヒット目着地から上スマッシュ攻撃が撃墜に至る連携になる。難易度はやや高い。空中攻撃は簡単かつそこそこのリターンがある安定連携。ニュートラル空中攻撃か上空中攻撃に繋げると、そこからさらに追撃がしやすい。横必殺ワザは難易度が高いが、決まればメテオで撃墜できたり、ヘディング+ボールで大ダメージを与えたりすることができる。
**(高ふっとび)→上空中攻撃
**(高ふっとび)→上空中攻撃
***高くふっとびすぎると上空中攻撃しか繋がらなくなる。軽くて落下速度が速い相手だとこれで撃墜できることも。
***高くふっとびすぎると上空中攻撃しか繋がらなくなる。軽くて落下速度が速い相手だと、これで撃墜できることも。
*地上の相手に前空中攻撃の脚メテオ→弱攻撃/横強攻撃/横スマッシュ攻撃/つかみ
*地上の相手に前空中攻撃の脚メテオ→弱攻撃/横強攻撃/横スマッシュ攻撃/つかみ
**地上の相手にメテオを当てて浮かなかった場合は長く硬直するのでそこから横強攻撃などで追撃できる。更にメテオは低確率で転倒するので、その場合は横スマッシュ攻撃が入る。
**地上の相手にメテオを当てて浮かなかった場合は長く硬直するので、そこから横強攻撃などで追撃できる。さらにメテオは低確率で転倒するので、その場合は横スマッシュ攻撃が入る。


== 公式スクリーンショット ==
== 公式スクリーンショット ==