差分

40行目: 40行目:  
}}
 
}}
 
3DS版では、小さな画面でも各キャラクターが見やすいようにキャラクターの輪郭が濃く描かれる(設定で濃い/薄い/なしに切り替え可)など、携帯機に合わせたゲームデザインが施されている。<br />
 
3DS版では、小さな画面でも各キャラクターが見やすいようにキャラクターの輪郭が濃く描かれる(設定で濃い/薄い/なしに切り替え可)など、携帯機に合わせたゲームデザインが施されている。<br />
ステージBGMは1ステージにつき表・裏の2曲の『スマブラDX』と同じスタイル。プレイヤーキャラクターは秒間60フレーム、一部の[[アシストフィギュア]]や[[ポケモン|モンスターボール]]などは秒間30フレームで動き、すべてにおいて3D立体視に対応している。
+
ステージBGMは1ステージにつき表・裏の2曲の『スマブラDX』と同じスタイル。プレイヤーキャラクターは秒間60フレーム、一部の[[アシストフィギュア]]や[[モンスターボール|ポケモン]]などは秒間30フレームで動き、すべてにおいて3D立体視に対応している。
    
対戦時、下画面には対戦者のプレイヤー情報(使用キャラ、蓄積%、“おなまえ”など)が表示される。また、大乱闘中のみそれぞれのプレイヤーのパネルをタッチすることで、上画面でそのキャラクターにターゲットが表示され強調される。
 
対戦時、下画面には対戦者のプレイヤー情報(使用キャラ、蓄積%、“おなまえ”など)が表示される。また、大乱闘中のみそれぞれのプレイヤーのパネルをタッチすることで、上画面でそのキャラクターにターゲットが表示され強調される。
   −
[[スマッシュボンバー]]や[[フィギュアラッシュ]]といった新たなゲームモートが登場した他、「[[フィールドスマッシュ]]」や「すれちがい大乱闘」など3DS版オリジナル要素も盛り込まれている。
+
[[スマッシュボンバー]]や[[フィギュアラッシュ]]といった新たなゲームモードが登場した他、「[[フィールドスマッシュ]]」や「[[すれちがい大乱闘]]」など3DS版オリジナル要素も盛り込まれている。
 
{{-}}
 
{{-}}