利用者:キノックル/sandbox
BIT.TRIPシリーズ
BIT.TRIPシリーズ | |
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ジャンル | リズムアクション |
主な開発元 | Gaijin Games |
発売元 | Aksys Games アークシステムワークス |
公式サイト | BIT.TRIP SAGA |
Wikipedia の記事 | Bit.Trip(英語版) |
スマブラ への出典 | スマブラWii U |
BIT.TRIPシリーズは、Aksys Gamesより2009年4月28日に発売されたWii用ダウンロードゲームソフト(Wiiウェア)『BIT.TRIP BEAT』から始まったゲームシリーズ。日本における発売元はアークシステムワークス。続編については下記の作品一覧を参照。
シンプルなゲーム性とクールなテクノポップサウンド、レトロゲーム感あふれるスタイリッシュなグラフィックを楽しめるリズムアクションゲーム。ただし、普通のシューティング(『CORE』)や敵を避ける弾幕系シューティング(『VOID』)など、ゲームの種類は作品によって少し異なる。
- WiiU 本シリーズに登場するリズム星人"コマンダービデオ"がフィギュアとして登場している。シリーズ初となるインディーゲーム出典のキャラクター。
作品一覧
- 『BIT.TRIP BEAT』(2009年4月28日/Wiiウェア)
- 『BIT.TRIP CORE ~リズム星人の逆襲~』(2009年8月4日/Wiiウェア)
- 『BIT.TRIP VOID ~リズム星人の弾幕~』(2009年10月27日/Wiiウェア)
- 『BIT.TRIP RUNNER ~リズム星人の激走~』(2010年9月14日/Wiiウェア)
- 『BIT.TRIP SAGA』(2013年7月10日/3DS): 上記4作品と日本未発売の『BIT.TRIP FATE』『BIT.TRIP FLUX』の計6作品を収録。
- 『Bit Trip Presents... Runner 2 リズム星人の爆走』(2015年9月30日/Wii U)
- 『Runner3』(2018年5月22日/Switch): 日本未発売。
bit Generationsシリーズ
bit Generationsシリーズ | |
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ジャンル | リズムアクション |
主な開発元 | スキップ |
発売元 | 任天堂 |
公式サイト | bit Generations |
Wikipedia の記事 | bit Generations |
スマブラ への出典 | スマブラX |
bit Generationsシリーズは、任天堂より2006年7月13日から展開されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフトシリーズ。計7作品が発売された(詳細は下記の作品一覧を参照)。続編シリーズにあたる『Art Style』シリーズがニンテンドーDSiやWiiで展開されており、海外ではbit GenerationsシリーズもArt Styleシリーズとして展開された。
簡素でシンプルなデザインをしているのが特徴的なリズムアクションゲーム。キャッチコピーは「"GAME"の原点へ……」。ゲームの原点を見つめ直し、新しい発見や提案を行うことを謳っている。『BOUNDISH』『DIALHEX』『COLORIS』『DIGIDRIVE』はワイレヤスアダプタを使用した2人対戦プレイが可能。
- X 『ORBITAL』『COLORIS』『BOUNDISH』『DIGIDRIVE』『DIALHEX』のロゴ兼作品内に登場する意匠がシールとして収録されている。
作品一覧
- シリーズ1 (2006年7月13日/GBA)
- 『dotstream』『BOUNDISH』『DIALHEX』
- シリーズ2 (2006年7月27日/GBA)
- 『COLORIS』『DIGIDRIVE』『ORBITAL』『Soundvoyager』
以下は『Art Style』シリーズ
- 『AQUARIO』『DECODE』(2008年12月24日/DSiウェア)
- 『PiCOPiCT』『SOMNIUM』(2009年1月28日/DSiウェア)
- 『nalaku』『HACOLIFE』(2009年2月25日/DSiウェア)
- 『DIGIDRIVE』(2009年11月4日発売/DSiウェア): リメイク版。
- 『CUBELEO』『ORBITAL』『DIALHEX』(2009年5月12日/Wiiウェア):『ORBITAL』『DIALHEX』はリメイク版。
- 『Lightstream』(2011年9月6日/Wiiウェア):『dotstream』のアレンジ版。
- 『PENTA TENTACLES』(2011年10月18日/Wiiウェア): 日本で最後に配信されたWiiウェア。
GIRLS MODEシリーズ
GIRLS MODEシリーズ | |
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ジャンル | ファッションコーディネート |
主な開発元 | シンソフィア |
発売元 | 任天堂 |
公式サイト | わがままファッション ガールズモード |
Wikipedia の記事 | ガールズモード |
スマブラ への出典 | スマブラforスマブラSP |
GIRLS MODEシリーズは、任天堂より2008年10月23日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト『わがままファッション ガールズモード』から始まったゲームシリーズ。続編については下記の作品一覧を参照。
プレイヤーがファッションショップの店員となってお客様のリクエストや予算に合わせたコーディネートをするファッションコーディネートゲーム。ファッションアイテムはシリーズ1作目の時点で10000点以上。続編が出るたびに増加し、最新作『スター☆スタイリスト』では20000点以上になっている。
- 3DS 『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』に登場するミキが、フィギュアとして登場している。
- WiiUSP 『スマブラWii U』に『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』のアレンジメドレーBGMとコンテストのBGM「ファッションショーポップ」の2曲、『スマブラSP』には『Girls Mode 4 スター☆スタイリスト』から「Ring Dong Dong!」を加えた3曲が収録されている。
- SP プレイヤーの分身である主人公が"カリスマ店員"名義でスピリットとして登場している。
作品一覧
- 『わがままファッション ガールズモード』(2008年10月23日/DS)
- 『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』(2012年9月27日/3DS)
- 『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言! トキメキUP!』(2014年4月17日/3DS): 海外版の追加要素を収録。
- 『GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ』(2015年4月16日/3DS)
- 『Girls Mode 4 スター☆スタイリスト』(2017年11月2日/3DS)
巨人のドシン
巨人のドシン | |
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ジャンル | 南国アクション |
主な開発元 | パーラム |
発売元 | 任天堂 |
公式サイト | 巨人のドシン |
Wikipedia の記事 | 巨人のドシン |
スマブラ への出典 | スマブラDX |
巨人のドシンは、任天堂より発売されたアクションゲーム。NINTENDO64の周辺機器「64DD」のオンラインサービス"ランドネット"の入会者に向けて1999年12月11日に配布された64DD専用ソフト。後に追加ディスクや移植版が発売されている(詳細は下記の作品一覧を参照)。
ゲームジャンルは自称「アゲ・サ・ゲーム南国風」(後述のアゲ・サゲが由来)。プレイヤーは巨人を操作しながら「バルド島」の住民たちと触れ合う。ゲーム内に目的やゲームクリアが存在しないため、自由に行動ができるようになっている。巨人は優しい黄色の「ラブ巨人(ドシン)」と怒った赤色の「ヘイト巨人(ジャシン)」の2つの姿をボタン一つで切り替えることが可能で、前者は木や人を持ち上げて運ぶことが、後者は地面を叩いたり衝撃波を出したりして破壊活動を行うことができる。また、共通の操作として地形の高さを変える「アゲ・サゲ」がある。住民の要望に応えると溜まる「ハート」のゲージと破壊活動を行うと溜まる「ドクロ」のゲージがあり、どちらかのゲージを満タンにすると巨人が一回り大きくなる。日没になると巨人は消滅し、翌日の朝になると新たな巨人が誕生する(大きさは初期状態に戻る)。
- DX 巨人のドシンがフィギュアとして登場している。ラブとヘイトの2種類がある。
作品一覧
- 『巨人のドシン』(1999年12月11日/N64): 64DDオンラインサービス「ランドネット」入会者向けに配布。正式タイトルは『巨人のドシン1』。
- 『巨人のドシン解放戦線チビッコチッコ大集合』(2000年5月17日/N64): ランドネットのショッピングサービスで発売された追加ディスク。製作本数が非常に少なく、現在は入手困難なソフトとなっている。
- ゲームキューブ版 (2002年3月14日)
くるくるくるりんシリーズ
くるくるくるりんシリーズ | |
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ジャンル | アクション |
主な開発元 | エイティング |
発売元 | 任天堂 |
Wikipedia の記事 | くるくるくるりんシリーズ |
スマブラ への出典 | スマブラDXスマブラXスマブラSP |
くるくるくるりんシリーズは、任天堂より2001年3月21日に発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト『くるくるくるりん』から始まったゲームシリーズ。続編については下記の作品一覧を参照。
回転する細長い棒「ヘリリン」を途中の壁や障害物に当たらないようにゴールまで進めるアクションゲーム。イメージはイライラ棒に近い。シリーズ共通で「ヘリリン」に乗ったクルリンが家族を助けに行くストーリーがある。
- DXXSP ヘリリンがフィギュアやシール、スピリットとして登場している。『スマブラX』ではアシストフィギュアとしても登場した。
- X アクションヘリリンがフィギュアとして登場している。
- X クルリンとヘリボカーンがシールとして登場している。
作品一覧
- 『くるくるくるりん』(2001年3月21日/GBA)
- バーチャルコンソール (2014年7月16日/Wii U)
- 『くるりんパラダイス』(2002年12月6日/GBA)
- バーチャルコンソール (2015年12月9日/Wii U)
- 『くるりんスカッシュ!』(2004年10月14日/GC)
クルクルランド
クルクルランド | |
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ジャンル | 固定画面アクション |
主な開発元 | 任天堂 |
発売元 | 任天堂 |
Wikipedia の記事 | クルクルランド |
スマブラ への出典 | スマブラDXスマブラXスマブラforスマブラSP |
クルクルランドは、任天堂より1984年11月22日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。後に様々なハードに移植されている(詳細は下記の作品一覧を参照)。
ドットイートゲームの派生型とも言えるアクションゲーム。プレイヤーが操作する主人公グルッピーは常に前方に進み続け、ステージ上に生えたポールをつかんで回りながら方向転換するという独自の移動スタイルを採用している。ステージ上に隠れている金塊をすべて見つけ出せればステージクリアとなり、次のステージへ進める。ステージには敵キャラクターの「ウニラ」が出現したり、跳ね返されるギミック「ラバートラップ」が仕掛けられていたりする。
- DXSP 主人公のグルッピーが、『スマブラDX』ではフィギュア、『スマブラSP』ではスピリットとして登場している。
- X3USP 敵キャラのウニラがアイテム、及びフィギュア・スピリットとして登場している。
- XWiiUSP 『クルクルランド』のアレンジメドレーBGMが収録されている。
作品一覧
- 『クルクルランド』(1984年11月22日/FC)
- 『VS.クルクルランド』(1984年12月/AC)
- ディスクシステム版 (1992年4月28日)
- 『ファミコンミニ12 クルクルランド』(2004年5月21日/GBA): ファミコン版の移植。
- バーチャルコンソール (2009年3月10日/Wii、2013年6月12日/3DS、2013年11月20日/Wii U): すべてディスクシステム版の移植。Wii版はWiiショッピングチャンネルのサービス終了により現在は購入不可。
- 『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』(2019年5月15日/Switch): ディスクシステム版を収録。Nintendo Switch Online加入者であればいつでも遊べる。
- アーケードアーカイブス (2019年6月28日/Switch): アーケード版の移植。
備考
- 『スマブラDX』では「ファミコンキャラクターから参戦させる」候補のひとりに挙げられていた。