「ピカチュウ (SP)/ワザ」の版間の差分

101行目: 101行目:
*'''撃墜%:''' 持続2: 98-60% / 64-35% [中央/崖際]
*'''撃墜%:''' 持続2: 98-60% / 64-35% [中央/崖際]
*電撃は終わり際になるほどピカチュウから離れてリーチが伸びる。なお、ピカチュウのほっぺと電撃の繋ぎ目に攻撃判定は無い。
*電撃は終わり際になるほどピカチュウから離れてリーチが伸びる。なお、ピカチュウのほっぺと電撃の繋ぎ目に攻撃判定は無い。
*持続1と持続2はダメージは同じ18%だが、ふっとばし力は持続2の方が大きい。
*持続1と持続2はダメージは同じだが、ふっとばし力は持続2の方が大きい。
*終わり際(先端)はダメージは最も低いが、ふっとびの伸びが良く<ref>[[リアクション影響値]]が最も高いため。</ref>、100%あたりからは出始め(根本)よりもふっとぶようになる。
*終わり際(先端)はダメージは最も低いが、ふっとびの伸びが良く<ref>[[リアクション影響値]]が最も高いため。</ref>、100%あたりからは出始め(根本)よりもふっとぶようになる。
*持続以外に[[相殺判定]]は無い。持続以降は[[相殺モーション]]が発生しない。
*持続以外に[[相殺判定]]は無い。持続以降は[[相殺モーション]]が発生しない。
-----
-----
*リーチが非常に長く、ダメージは中間点で18%と大きい。パワフルな電気ワザ。
*リーチが非常に長く、ダメージは中間点が最も高い。パワフルな電気ワザ。
*ふっとばし力があるのでフィニッシュに向く。ただし出始め(根本)はあまりふっとばさない。
*ふっとばし力があるのでフィニッシュに向く。ただし出始め(根本)はあまりふっとばさない。
*出は遅めだが後隙は長くはないので出し切ってしまえば比較的隙を突かれにくい。慣れていない相手には、わざと空振りしておびき寄せたところを迎撃する戦法が有効。
*出は遅めだが後隙は長くはないので出し切ってしまえば比較的隙を突かれにくい。慣れていない相手には、わざと空振りしておびき寄せたところを迎撃する戦法が有効。
G
823

回編集