「カービィ」の版間の差分

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*もうれつストンピング(下投げ)
*もうれつストンピング(下投げ)
*:『スーパーデラックス』に登場するコピー能力「スープレックス」の技のひとつ。
*:『スーパーデラックス』に登場するコピー能力「スープレックス」の技のひとつ。
*:いづなおとしと同じく、直接敵に対してだけでなく、星型弾等にも行える。


*すいこみ(通常必殺ワザ1・3)
*すいこみ(通常必殺ワザ1・3)
*:初代『星のカービィ』からある、カービィの最も基本的なアクションのひとつ。
*:初代『星のカービィ』からある、カービィの最も基本的なアクションのひとつ。
*:その名のとおり頑張ってすいこみを行う「がんばりすいこみ」や、ボス敵すらも吸い込むとてつもない吸引を行う「ビッグバンすいこみ」などの派生も存在。
*:その名のとおり頑張ってすいこみを行う「がんばりすいこみ」や、ボス敵すらも吸い込むようなとてつもない吸引を行う「ビッグバンすいこみ」などの派生も存在。
*:相手を吐き出すときの星型弾も、『星のカービィ』から存在している。
*:相手を吐き出すときの星型弾も、『星のカービィ』から存在している。
*:SEは『星のカービィ』などで用いられているもの。
*:SEは『星のカービィ』などで用いられているもの。
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*こちこちといき(通常必殺ワザ2)
*こちこちといき(通常必殺ワザ2)
*:コピー能力「アイス」の技のひとつ。
*:コピー能力「アイス」の技のひとつ。
*:原作シリーズでは倒した敵を凍らせて氷ブロックに変え、それを蹴り飛ばしてさらなる攻撃を行えた。『Wii』のみ、吐息の角度を上下することができた。
*:原作シリーズでは、倒した敵を凍らせて氷ブロックに変え、それを蹴り飛ばしてさらなる攻撃を行えた。『Wii』のみ、吐息の角度を上下することができた。
*:作品によっては、炎を消したり溶岩を冷やし固めたり、水を凍らせたりすることもできる。


*ファイナルカッター(上必殺ワザ)
*ファイナルカッター(上必殺ワザ)
*:『スーパーデラックス』のコピー能力「カッター」で、「カッターめったぎり」をした後の最後の一撃が元となっている(カッター自体は『夢の泉の物語』が初出)。
*:コピー能力「カッター」の、『スーパーデラックス』における技「カッターめったぎり」をした後の最後の一撃が元となっている(カッター自体は『夢の泉の物語』が初出)。
*:『ウルトラスーパーデラックス』からは、スマブラでのワザ名が逆輸入され、原作シリーズにおいても「ファイナルカッター」の名称が用いられるようになった。
*:『ウルトラスーパーデラックス』からは、スマブラでのワザ名が逆輸入され、原作シリーズにおいても「ファイナルカッター」の名称が用いられるようになった。


*ハンマー(横必殺ワザ)
*ハンマー(横必殺ワザ)
*:『夢の泉の物語』で初登場したコピー能力。本来は横振りではなく、縦振りで地面を叩く。
*:『夢の泉の物語』で初登場したコピー能力。
*:ため攻撃の「鬼ごろし火炎ハンマー」は、『スーパーデラックス』から登場。原作では上向きに振り上げる。
*:本来は横振りではなく、縦振りで地面を叩く。
*:コピー能力の中でも威力は高めで、ボス戦に重宝するほか、固い強化ブロックを壊したり杭を打ち込んだりと、仕掛けを作動させるのにも役立つ。
*:*鬼ごろし火炎ハンマー(横必殺ワザ・ため攻撃)
*:*:『スーパーデラックス』から登場。
*:*:原作では上向きに振り上げる。また、原作では溜めて行う攻撃ではない。当然、反動によるダメージも一切ない。
*:*:ボスのHPを大きく削る強力な攻撃であり、導火線に着火することもできる。


*ストーン(下必殺ワザ)
*ストーン(下必殺ワザ)
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*:スマブラのようにストーンになるたびにランダムでいろいろな形に変化するのは、『スーパーデラックス』などの一部の作品。
*:スマブラのようにストーンになるたびにランダムでいろいろな形に変化するのは、『スーパーデラックス』などの一部の作品。
*:スマブラのように一定時間で元に戻ってしまうのは、『星のカービィ2』。ただしそれはカービィ単体のときであり、仲間と組み合わせることでずっとストーンでいられるようになる。
*:スマブラのように一定時間で元に戻ってしまうのは、『星のカービィ2』。ただしそれはカービィ単体のときであり、仲間と組み合わせることでずっとストーンでいられるようになる。
*:ハンマーと同じく、杭を打ち込むことができる。


*ウルトラソード(最後の切りふだ)
*ウルトラソード(最後の切りふだ)
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